131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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――行きましょう、勇先輩。 丁助君の尊い犠牲です。
[幽霊は独りの犠牲者をお気に召した様だ。 薬師寺氏に倣い、講堂へ若干早足で急いだ>>77]
(114) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ミ、ミ、ミニスカ……
[佐倉先輩と桜庭先輩が言葉を交わすのを端に君はおどおどとしている そんなモノ>>79を着せられたら登校拒否しかねない。 水方先生>>82が戻って来て自分や佐倉先輩を見て呆けた様子を見せれば。 恥ずかしいやら居心地悪いやらで何も言えず、視線を逸らす]
(115) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[まさかこの後幽霊がどうと論じるとは思っていなかったのだが]
幽霊よりも薬師寺の手当だろ。 幽霊じゃなく停電で慌てていた誰かかもしれないんだし、そっちの方が可能性が高いだろうに。
[なんて言っていたら、取り合えず先に進む事になったのだが、途中で井上がトイレへと向かっていく>>63]
あ、僕も……。
[後に続こうかと思えば、今度は日向から荷物を託され>>70、先に進む事しか出来なくなっていた。 そうして僕は講堂の惨状に呆然とする事になる]
(116) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[井上の悲鳴には1 1.気づいた 2.気づかなかった]
(117) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[怪我してんのかと聞かれ、大人しく左腕を差し出す。>>104 湿布が貼られると、ひやりとした感触に思わず声が出た。]
うひゃっ冷てー…
[湿布でほぼ青あざになった患部が隠れたのを見ると、こっそり丹波の様子を確認しただろう。]
んー。まだ他にも必要になるかもだし、これなら包帯はいいわ。 せんせーありがと。
[湿布でも目立つが、青いよりはいいはずだ。水方に礼を言って、立ち上がった。]
(118) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ぃだっ
ひどい! かわいい生徒がかわいく看病を求めてるのに!
[おでこを抑えてぶーぶー]
(119) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[今朝会った先輩>>88にまで見られた。 いや、講堂にいれば見られるのも当たり前だし佐倉先輩の提案は人に見られなければ意味は無いのだが 下を向いた君は佐倉先輩>>95のピンクロリータの裾を引っ張り]
あの、俺、一応料理は一通り……
[この格好だといつにも増して喋れない、なので調理組の先輩へそれを告げた]
(120) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ん、井上どうかしたのか?
[確かにトイレに行った井上の悲鳴は聞いたものの、僕はまたGと遭遇したのかと思いそれをスルーした。
だって一匹見たらと言うし、あれだけ取り乱していたのだから、トイレから洩れる悲鳴も頷ける範疇だ]
何で薬師寺と丹波は早足気味なんだろう?
[先を急ぐというより、早くこの場を離れたいといった風な二人に僕はをわずかに首を傾げていた]
(121) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ー回想・チアキ>>90ー
あぁ、"次"がんばればいい 誰にだって失敗はある それが経験となって成長していくんだぜ
な!後輩くん!
[震えている千秋の肩をトンっと叩いて 後輩くんに無理やり話しを振った*]
(122) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― 少し前 講堂 ―
[随分と久々な気がしたのは何故だろう。 つい昼過ぎに訪れた講堂がびちゃびちゃの惨状に様変わりしていたからだろうか]
あ、オスカー君も佐倉先輩もかわいー。 十分二人とも姫役狙えるよ!!
ほら、勇先輩! 今こそ先輩も! 朝持ってきてたあのハンカチ装備で、姫に変身するターンですよ!
[手塚氏にちらりと視線を送る薬師寺氏の傍らで>>88 今更、今朝の手荷物検査の事を今更引っ張りながらそんな提案を大真面目に言い放った]
(123) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[講堂には丁度探していた水方教師の姿も見えた>>94]
ごめんなさい、先生。 停電の時、コケて思い切りぶちまけたんだけど。
保健室の鍵、ありませんか? 勇先輩がお陰で怪我しちゃって……。
[ぶちまけた経緯と共に、水方教師へ保健室の鍵を要求する。 その際同時に、料理できる奴は家庭科室、と言われたが 1 1.料理は大得意 2.大得意だが面倒 3.可も無く不可も無く 4.面倒が先立つ 5.気概はあるがヘタ 6.ダークマター職人]
(124) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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/* 何故6でなく1が出たんだ……!
(-48) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時半頃
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─そして、講堂─
あったまいてぇ……。
[講堂に辿りつけば、想像以上の光景が眼前に広がり、僕はついらしくない口調でこぼしていた。 当然、頭は片手で抑えている]
水浸しのここも酷いが何より……。
[何で女装男子が増えているんだ!? と道着を着ている僕は呆然と講堂の惨状と、女装している後輩を見て頭を更に抱えた]
[>>93薬師寺に呼ばれたのは、それからすぐの事だ]
(125) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― 少し前 さくさく先輩と ― えっ、ええと そうですね……?
[いきなり話を振られた>>122君は、桜庭先輩の言葉の意味を深く考えるより先にとりあえず頷いてしまっていた*]
(126) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― 講堂に向かう廊下 ―
そうそう!だから大丈夫ですって!
[西洋の幽霊やホラーものでは足があったりするけど、とは言わないでおいた。 井上>>63と日向>>70は見送る事に。 手は洗いたいが、取り敢えず、荷物を運ばなければと思った。 道中に手洗い場があれば、手を洗う為に寄っただろう。]
え、何かあった?
[井上の絶叫は勿論自分にも届いていて、びくりと肩を震わせたが。 またGにでも遭遇したんだろうか、と思う事にした。 幽霊の存在は1 1.実は信じている。 2.信じていない。]
(127) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ー最新軸ー [料理組を見送ってからモップを持ってまともに掃除をしていたのは4分ほど。]
あいうぉんちゅー! あいにーじゅー!
[モップを持ってくるくるっと踊り始める。]
(128) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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― そして現在 講堂 ―
わーせんせー用意バッチリ! ……勇先輩、平気ですか…?
[保健室の鍵を要求、したが目的の湿布がまず水方教師の手元にあったらしい>>104。 湿布で隠れた薬師寺氏の腕に視線を向けつつ、気遣わしげな視線を向けていた>>118。 普段不真面目でも、実際に怪我させた場合は、寧ろ必要より少し多めに気にする性質なのかも知れない]
(129) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[ははは、そんな馬鹿な。 だって今は科学の世の中ですよ。 と思いながらも、その肩は少し震えていた。 だって完全には否定されてないじゃん! いるかもしれないじゃん!
歩いていると、>>111六條の話した神隠し廊下の話を思い出してしまう。 七不思議なんて、フィクションです。 フィクションだから大丈夫。 フィクションだから大丈夫ですよね…!
能天気な言葉を言う事もなく、大人しく歩いていたので、不審に思った人がいたかもしれないが。 若干早足のまま廊下を歩き、やがて講堂に辿り着く。]
(130) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[講堂に来た時、薬師寺氏もだが、六條氏もまた女装男子の数に言及していた>>125。 薬師寺氏が大丈夫そうな事を見届ければ少し六條氏の隣へ移り]
これ、どういう事なんでしょうね……。 僕達も女装しなければダメ、なんていう無言の意思表示なんですかね。
[流石にそんな事無かろうが、85(0..100)x1%程は真面目にそう考えていた。
ちなみに、今朝何気に、薬師寺氏に素養ありと判定されていた...自身だが1 1.女装は流石に恥ずかしい 2.やれと云われたら受け狙いで 3.楽しそうなら自分から 4.寧ろノリノリでも]
(131) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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ー回想・ミナカタとじゃれてる途中ー [>>103不思議な箱から巫女服を取り出す先輩]
ふふっなんでそんなもん持ってんだですよ
[本物でもコスプレ巫女でも、4人以上に着ることをお願いされない限りは着ることはないだろう。]
(132) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 少し前 あ、やせいのガーディがとびだしてきた! ― か、可愛いのは佐倉先輩だけですっ!
[現れた丹波>>123の言葉に君は力強く否定と共に先輩へ可愛い塗りをした]
(133) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[然し、場の状況的に、女装しろやてめーらと云うことでは無かろうか? 8割5分、真面目にそういう事でなかろうかと考えていたが]
……やー、でも僕は恥ずかしいです。
オスカー君。意外と度胸あったんですね。 普通に可愛いですし。 来期の姫候補は彼で決定ではないでしょうか。
[例え素養あり、楽しいこと重視な...でも、女装は苦手な様だ。 巻き込まれぬが吉、と思いながら遠巻きに白雪姫スタイルのタルシス氏を感嘆半分に眺めていた]
(134) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* オスカーwwwそこでwwwwww やせいのガーディwww 芝が思わず漏れてしまった
(-49) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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きゃーオスカー姫様こっち向いてくださーい!!
[佐倉氏へ矛先を向ける抵抗を試みているタルシス氏を更に煽っていた>>133]
(135) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[そうして持ち帰った食材を確認した水方先生の言葉>>96があって、僕は周囲を見ながら考えた]
料理は4品程度しか出来ないので、僕はここに残って掃除をします。元より、プール掃除をするつもりで残ってた訳ですし。
小津先生、ですか? 見ませんね、そういえば。……何もないといいのですが。
[と、少しばかりフェミニン?な言葉遣いの教師の事を案じた]
[それから料理組を見送り、僕はモップを手にする。 その時僕のお腹は2 1.空腹に耐え切れなくて盛大に鳴る 2.お腹が空いたと主張はしているが我慢 3.空腹すぎて痛くなってきた]
(136) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 現在 ― ……行きましょうか、家庭科室。
[行き先は同じ……この格好で一人でいるのは恥ずかしい君は同行を佐倉先輩に提案する。 先輩が頷いたならば生物室の一件から幾度も引いてもらったその手を、無意識にまた先輩の手に重ね握って。 それに反応はあったか嫌がられたりはしたか 何も無いならごく自然にそのまま、嫌がられたならば離すことだろう]
― 講堂 → 家庭科室 ―
(137) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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ガーディは、オスカーへ全力の歓声を送った。
2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 講堂 ―
ただいまー。
[床が濡れた講堂は、薬師寺が教えてくれたように皆、無事だったらしい。 けれど其処には数人の生徒といつもの女装姿の先輩、そして二名(自分の同級生と先輩)の女装姿があった。 遠目に見ればその姿は女の子に見えただろうが、残念なことに此処は男子校である。]
…わはー、男子校って。 男子校って。
[巫女服は自分が此処まで運んでいたが、ちらりと視線を送った。 着替えに仕方なく、だよな。 そうだと思いたいです。 >>88薬師寺の視線に気付けば、慌てて首を振っただろう。]
や、俺はそういう趣味ないですよっ?
(138) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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─少し前の事(講堂)─
[>>131、自分達も女装しなければと言い出した丹波に、またいつもの悪ふざけかと思い、睨もうと横目で見る。 と、八割以上真剣な顔な丹波に僕は怒鳴る勢いを削がれた]
さすがに女装しろの意思はないだろう。
[ちなみにこれ以上着替えがなくなったら2 1.女装でもいいから身体大事に 2.白い方の道着に着替える 3.風邪ひいてもいいやと思い、女装断固拒否]
(139) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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……そういえば、小津先生、見当りませんね。 校内放送で、大体の事情は先生もわかってると思うんですが。 一体どこにいるんだろう……?
[そう云えば、先程水方教師が、姿見せぬ小津教師の事を言及していたが姿が見えない。 よもや、彼の小津教師の尽力(犠牲?)により停電が回復した事は、露知らず。
ひとまず、多少面倒くさくはあるのだが、料理は大得意な立場上、家庭科室へ赴こう]
(140) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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― 移動中 ―
[そして見送られるまま講堂を抜け、家庭科室へと赴くのだが]
……おー……?
[...の前方を歩く、同じく調理班の佐倉氏とタルシス氏。二人とも女装なう。 二人の手が、意識してるのかしてないのか重なるか重ならないか。 二人分の手で随分面白い動きが後ろから見て取れてた>>137。 確か二人は、同じ生物部、だったろうか。随分仲睦まじげ]
薔薇の花弁と百合の花弁と。 背景にどっち散らしても眼福ですなあ。
[ぽそりと呟き、彼等の背後からは随分楽しそうな表情を浮かべた...がにこにこと付いて来ていただろう]
(141) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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