94 眠る村
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クリストファーは、皮肉げに笑う。
2012/06/16(Sat) 15時頃
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[宿に戻った後、先日受け取り損ねた荷物をローズマリーから渡される。 それを部屋に置きに行こうとして、立ち止まった。]
ローズよ… もし…おまえが何かを知っておっても、言うてはならんぞ。言うては… 人狼に恨まれてはならんのじゃ…。
じゃから、ハナを…ハナの言うことを信じてもいかん。
[老人はローズマリーの目を見ず、床を見つめながら喘ぐように言う。]
(106) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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[そして部屋の前まで来ると。]
そうじゃ。ケヴィンに伝えておいてくれんか。
おまえを信じとる。時間はおまえの味方じゃと。 ハナがおまえを父と思うまでそうはかからんよ。とな。
ローズや…幸せになるんじゃぞ。
[そっとローズマリーの頬を撫でると、老人は孫娘の眼前で扉を閉じた。 この部屋は、独りで使うという思いを込めて。]
(107) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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―お宿―
[宿の前で、姉とは手を離し。 がちゃりと開けた扉の先は、果たしてどんな雰囲気だったか]
うー、うー。
―――――…、ただまー…。
[おそるおそる、といった態で顔をのぞかせる]
ひい。
[ちょうどクリスの皮肉げな笑みが見えて、 びくりと肩をはねさせると、 部屋の隅っこの方へとてとてと駆けて行った]
(108) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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…―ティモ爺さんに本当に視えてるってンならね。
[は、と息を吐いてクリスを前髪の内から見返す。 苛立たしげに跳ねさせる指先はそのままに。]
(109) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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ティモシーは、やがて酒場に姿をあらわす。**
2012/06/16(Sat) 15時頃
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/*
????あれ???? もしかして ローズが狂で ティモシーとハナが人狼?
(-52) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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ブローリン。あんた、どうなんだい。 ゴロゴロといるンならさあ、 そりゃあ、見つけるのは簡単───だろうけど、
[先に交わした言葉をなぞり、言葉を継ぐ>>82]
……そんなに居るってもんじゃ、ないンだろ?
[自らにも確かめるように言う、指先は頬の刺青に触れる。 触れる指先は、じわりと熱い]
誰かは嘘つき、誰かは人狼ってこッた。
(110) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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/* !???やっぱ偽黒2なの!?? wwwwwwすげえwww
(-53) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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/* まあまあまあ。
←本日の吊り先 で、いいとおもう!
(-54) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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居りゃァ、楽さァ。
[クリスの言葉に肩を竦め、口を少し歪める。 「簡単」だ、と話したのが、やけに昔に感じて。]
…嘘つき、そういう事さァ。 少なくとも本当に視えるってンなら、 こんな大声で言うなんて愚行さァ。 ――明日にゃ死体だ。
[人狼が見逃すはずが無いのだ、と。]
(111) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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――あんがとな、
[落とす呟きが鼻声になる]
他の誰にも信じて貰えなくても、お前が、お前だけが知っててくれたらいいや。
[辿り着いた先、散乱した羽が花畑のよう。 鳥は、弱くだが息はある。抱き上げて、親のように頭を撫でた。]
……人狼じゃねぇよ。 ねぇけど――
[自分の生は、シメオンの孤立。 頭は悪くても、その位理解出来ている。]
(112) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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…?そりゃ、あんた。どういう意味───…
[薮睨みの男の、眉が上がる。 語尾に疑問を滲ませて見返した時、宿の扉が開いた]
ハナ。あんた、ちょっと…、…こら。 ……参ったね…。
[少女を捕まえようと腰を浮かす。 けれど怯えた様子に動きを止め、がしと頭を掻いた]
(113) 2012/06/16(Sat) 15時頃
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クリストファーは、ブローリンの声にも再び動きを止めて振り返り、
2012/06/16(Sat) 15時頃
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……。そりゃあ、あんた。
───二人とも、嘘をついてるッて話かい。
[薮睨みの目が、細くなる。 じ。と、小猿連れた男を見つめた>>111]
…今日、あたしかフィリップが灰になる。 明日、残された片方も灰になる。 これがどっちも濡れ衣なら、人狼はさぞ嬉しかろうねえ?
(114) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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やーの、やーの。
…あうう。
[腰を浮かすクリスの様子に、 傍の柱にぴったり抱きつくようにして怯え顔]
こわーの。
たべなーでー。
(115) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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……だが、
[声が低く、ごく低くなる。周囲には届かぬほどに]
───それを証す、手立てもありゃしない。
(116) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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クリストファーは、笑わぬ瞳を前髪隠した男へと向けて細めた。
2012/06/16(Sat) 15時半頃
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[小猿が、イラつき見せる主人から飛びあがり姿見せたハナの元へ。 地面を駆けて彼女の近く、真円い黒目でキョトリと見上げる。 その小猿を見送ってから、男は肩を揺すりクリスへと向けて]
…そういうこった。
[クリスの飲み込みの速さにアッシュグレイの内で眼を眇める。]
ただまァ…正直。 ハナが其処まで考えられるかは、 判らんだろうがさァ。 [添える言葉は微かに意識的に含めた自衛。 カタリ、椅子から立ち上がってクリスの隣の椅子に移動して]
(117) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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うー、うー…。
[クリスとブローリンの会話に、こてりと首を傾げる。 そして、フィリップを人狼だと訴える祖父の姿に気づいた]
ティモ爺ちゃー…?
[大きな瞳は、怯えた色を残したままに、 じいと老人を見つめた]
(118) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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まだ言うのかい、ハナ? あたしゃ人狼なんてもンじゃあない。 今も昔も、変わらない紅茶屋だ。 見間違いならいいサ。けど、違うッてンなら──…
[僅か、男の表情が苦くなる]
───…あんたは、人狼か人狼に味方しているもんだ。
(119) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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クリストファーは、ハナへと薮睨みの目を向ける。
2012/06/16(Sat) 15時半頃
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/* せんせい、ptが溶けていきます。。。
(-55) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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[───そン時は、あンたは独りぼっちだ。
紅茶屋の言葉が頭の中をぐるぐる回っている。 紅茶屋を殺せば仲間が先生を殺すのか。 それとも紅茶屋は実は――]
――…、お礼とか気持ち悪いなァ。 紅茶屋のいうことなんか気にするなよォ。 センセーなら大丈夫さ。
[加護の力が満ちている間は。 そのあいだに全ての人狼を、殺すことが出来れば――]
(120) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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ひゃあああ!?
[お猿さんまでやってきた。 逃げようとするが、此処は部屋の隅っこ。 反対側にはクリスもいるし、逃げ場がない状態]
あうう。やーのー。
[おろおろとした瞳は、真ん丸黒目と視線が交わる]
(121) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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ハナは、クリストファーの視線に、びくりと再び肩がはねた。
2012/06/16(Sat) 15時半頃
シメオンは、クリストファーに話の続きを促した。
2012/06/16(Sat) 15時半頃
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−酒場−
…さっきの話じゃがの。 その血は流れておっても、使えん者もおるじゃろうて。
ローズはただの人間じゃよ。 儂の可愛い…だたの孫娘じゃよ。
まあ。気になるなら本人に聞いてみたらええ。
[老人はブローリンに言葉を投げながら、ハナの前に腰を屈める。]
ハナよ。 紅茶屋にちゃんと謝ったかのう?こまった子じゃのう。
[老人は努めて笑顔を浮かべ、ハナの頭を撫でるのだった。]
(122) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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俺は…――あんたもフィリップも。 灰にする心算はねェ、って訳さァ。
[低い言葉へと、返す籠る声は小猿の声に被せ。 クリスの耳元囁く程に、顔を寄せた。 手立て、との言葉に、トンと机を指先が突く。]
敵の敵は、味方だろ。 …信じられる人間を増やして。 数で対抗するしかねェのさァ。
[対する相手と同じく。 アッシュグレイの下の口許に、笑みは浮かばない。]
(123) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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[小猿の向かう少女の方へ、男が足を向けることはしない。 怯えた表情を浮かべる少女から一旦視線を外し、]
…かも分からんがね。 人狼と指弾されちゃ、そう優しくもなれないサ。 いい年でと、思うかい?
[重ねる言葉>>117に、返す自嘲。 すぐ傍らへと移動してくる小猿の飼い主を、止めることはせず]
────ン?
[ただ、問うように目を向ける]
(124) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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…まちがー、ないない。
[柱の陰から半分だけ顔を出して、クリスを見返す]
ハナ、じんろ、さがすの。 ハナ、じんろ、ないない。
[怖がりながらも、立ち向かう様子で。 言い募っていれば、目の前には祖父の姿]
あううー。ティモ爺ちゃー…?
ごめなさー、ないない、よ。
[優しい撫でる手に、ふるふると首を振る]
(125) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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/* 灰になっても、いいのよ…… まあまあ。でも占い師はそうなる。なるよなあww うんうんww
(-56) 2012/06/16(Sat) 15時半頃
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[小猿の声に被せる、小さな囁き。 その告げる内容に、薮睨みの目はやや大きくなる]
……そりゃ、あんた、
────── は。
…そりゃあ確かに、簡単じゃあ、ない。
[くっ。と、男の唇の端が笑みの形にあがる]
(126) 2012/06/16(Sat) 16時頃
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ハナよ、ハナよ…。
[老人は首を振るハナに向かい、 困惑と焦りと悲しさの混じった表情を浮かべる。]
のう紅茶屋よ。 子供の言うことじゃ。許してやってくれんか。 このとおりじゃよ。
[ぺち、ぺちと額を叩きながら、老人は紅茶屋に謝るのだった。]
(127) 2012/06/16(Sat) 16時頃
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[さがす、というハナの言葉に顔を向ける。 一度口を開いてから、また、口を噤んだ。 小猿は彼女のティモシーの足元、一緒にハナを見詰めて キキ!と鳴く様子は、何時もの様子と変わる事無く。]
…そう。 ――簡単じゃねェ、のさァ。
[笑み浮かべたクリスへと、向ける笑みはやや力無く。 顎をもう一度擦り、刺青のチリとした熱に指先を預ける。]
(128) 2012/06/16(Sat) 16時頃
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あうう…。
ティモ爺ちゃー?
[祖父が何を考えているのかがわからない。 幼子は困ったような表情で、紅茶屋へ謝る老人を見つめる]
うー、うー。
爺ちゃ、いいこ、いいこ。
[どうしたらいいのかわからず、祖父の服の裾をぎゅうと握る。 近くにまだお猿さんがいるならば、 できるだけ近づかないように祖父にぴとりとくっつくようにして]
こわーの、ないない。
[暫くは離れようとしないだろう**]
(129) 2012/06/16(Sat) 16時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/16(Sat) 16時頃
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信じられる相手を増やす──、か。 それで、ちッとは増えたのかい。
敵の敵は味方…。 フィリップはそうは思ってないだろうけど、サ。 …。あんた、この話。 そのうち、フィリップやシメオンにもしとくんだね。
信じられるなら、それに越したことはない──… 味方がただ、増えるだけとは限らないんだし、ねえ?
[未だ男を人狼と言い募る少女を見遣り、呟く。 その表情はどこか苦味を帯びたまま]
…見えた情報に飛びついて、 疑いやすいものを疑うのが、人ってもンだ。
(130) 2012/06/16(Sat) 16時頃
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