153 unblest blood
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貴方……。 もうすぐ私はそっちに逝けるかしら…。 私のこと…許してくれるでしょうか……。
イリヤは……。 まだ…元気かしらね…。 ダンピールって親に恨みとかあるのかしら…。
そんな子たちに殺されるなら…ある意味本望かもしれないわね…。
(-62) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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[静かに触れて下ろされる手。 クラリッサの意識は既に別へと向くのが彼女の声>>105で知れる。]
――――。
[案じる言葉は掛けず、一度目を伏せ息を吐く。 扉の向こうへと意識向けるとまだ其処に気配と人影は感じられ]
レディーの部屋に長居してしまったな。 失礼するよ。
[グロリア、とくちびるのみで綴り、男は部屋を出る。]
(108) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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[マドカとジリヤ、サミュエルが話すのが見える。 彼女らの間を通り抜ける際に、ゆるく会釈をして そのまま歩み、玄関の方へと向かう。]
(109) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[>>107頷かれれば僅かに目を伏せて。 これまでのシーシャの態度にぶれはない。 むしろ豹変した(ように見える)自分の方に違和を感じるかもしれないが、誰かがそれを理由に女に詰め寄る事はなかった。]
手掛かり…そうだね。 そういうのは、人間と違って難しいんじゃないかな。
[吸血鬼の遺体は灰になってしまう。 手掛かりなど、相手が注意していれば出てこないだろう。 同族から聞いたもう一つの異能。存在のみ耳にしたその事を口に出す事はしない。 もしこの中にいれば、それを持つ者は生き残るべきだからだ。
シーシャが誰かに視線を向けるのに気付けば、つられるようにそちらを見て。 温度のない視線をちらとフィリップに向けた。]
(110) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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―回想/マドカとの会話>>80―
いや、見えねぇっていうか……
―――そうか、いたか。
[そう真面目に応えられると、 からかい半分で口を突いただけどは、なんとなく言い辛い。
そんな表情をするなんて予想はしておらず、 返す声が高さを失って、
力なく笑う顔を見ては居た堪れなくなり、少し視線を下へとずれた。
そして、「ソレ」をちらりと垣間見たのだ。
首筋に残る、疵痕のような――]
(111) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[>>108下ろした手は胸の前で握って。 シーシャが無言のままにため息をつく音は聞こえたが、それを指摘する事はない。 女は招かれざる客の方のどちらが怪しいかを考えていたが。]
―…。
[レディーの部屋に、という言葉にふと目を瞬かせ。 此処がグロリアの寝室である事を思い出した。]
―弔いをしてもいいかな。
[女は目の前のグロリアだったものを見て目を伏せ、場にいた者の許可が得られれば、ワンピースやチョーカーについた灰を丁寧に払う。 そして灰を何処かに安置しようと、室内に適当な容れ物はないか探し始めた。]
(112) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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―グロリアの部屋前―
[――うさぎ呼びは、確かに間違ってはいない。間違ってはいないが。 そんな微かな心の声は心の内だけに留め、マドカに答えるジリヤ>>96の方を見た。 淡々とした答えの中に「私のこと」という言葉を聞いてはたと瞬くも。 この時はただふたりの遣り取りを聞くのみに留めた。
部屋の周辺で誰かを見たか、の問答には口を挟まない。 それはサミュエル自身も、グロリアの部屋近くに誰の姿も見た覚えがなかったからでもあったが。]
(113) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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殺してしまった――、か。
それは無い。 ……とは思いたいけどな。
[ジリヤ>>106が口にした異論に、ほんの少しの間目を伏せ。 その後彼女が続けたことに、再び顔を上げた。]
ああ、そうか――…ってか、あんた、 殺されてもいいとか、それって如何いう……っ、
[言葉伝えきらぬうちに、ジリヤの背は遠ざかっていく。 すぐ戻ってくる、なんて言葉を信じていいかも判らぬまま、 けれど足は直ぐにはその場からは動かなかった。]
(114) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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―1F玄関― [空のワインボトルを揺らしながらやってきたのは、この邸宅で初めて立ち入ったこの場所。]
…………。
[花瓶に飾られていた花に手を伸ばす。 そっと花弁を指でなぞってから1輪花を取り出した。]
全ては海に還る 私たちは……海に還れるのかしら… 人間も吸血鬼もダンピールも……元を辿れば一緒だったろうに…ね…。
……神の前では人類みな平等なんて言葉もあるけど……ホント、神様もクソよね…。
[死へと還った女を思い、せめてもの弔いを――――。 それは、自分が人間でなのだという意識なのか。]
(115) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[それとも―こんな自分にも花をという思いからなのか]
(-63) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時頃
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(…………っ、)
[渇きを感じた。
ドクンと動悸を感じた瞬間、視界が一度だけ大きくブレて。
持っていたグラスの中のワインを口に含み、 気を紛らわそうと。
そんなことをしていたから、 「アンタに似てたよ」という言葉は>>80、 男の頭には届いてはいなかった。
顔だけは、なんとか笑みを繕えていただろうか。
せっかくの愉しい夜に、 準備を怠ってしまったなんて、気取られたくはなかったから。]
(116) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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/* み、見落としていた…。 申し訳ないです…!
(-64) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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シーシャは、クラリッサ>>112の声が去り際聞こえ、「ああ」と是の響きを返した。
2013/12/06(Fri) 00時頃
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/* あれ、更新時間…?
―とか思っていたら、明日もあるのでした。 わーん。
(-65) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時半頃
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―玄関近く―
[同じ方向に向かうジリヤが立ち止まったのは 男が行こうとしていた場所と同じ。 途中から薄々そんな気はしていたからやはりという顔になる。]
海に還りたいのか?
[声>>115が聞こえて、思わず口を挟んだ。]
――…や、なんでもない。 邪魔をしたな。
[続く声に、ゆると首を振り、踵を返す。]
(117) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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―グロリアの部屋前→グロリアの部屋―
[シーシャ>>109がグロリアの部屋から出る姿を捉えた。 彼からの会釈に、はっと同じ会釈を返してから、少しの間その背を眺めていた。 クラリッサと彼との話は確りと聞き取れていた訳では無いが、 少なくとも幾らかの落ち着きは戻ったのだろうとは察せられた。
クラリッサは未だ部屋に残っており、他の者の気配もあるような気もしていた。 少しの間目を閉じ、長く、息を吐いて]
………マドカさん、俺もちょっと、行ってくる。
[そう断ってから、グロリアの部屋へと踏み入った。]
(118) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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/* 取り敢えず解釈が間違ってなかったのは一安心。 進行中の質問がイヤンな方いたらごめんなさい。(土下座
そしてあたいまだ過去話の練り直し終わってないんです。 殺されちゃうかしら。もうCOしてもいいかな……? え?消去法でわかってるとか言わないで><
(-66) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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/* サイラスさん、ごめんなさい。 他の人も申し訳ないです…!!
(-67) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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/* 俺のそろーーーるだいむやああああああああああ
みんなグロリアんとこ行ったよね?ね? (ちゃんとログ読んで確認してこい)
はい。
(-68) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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/* その前にコンタクトはずす。めがしぬ。
(-69) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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―1階玄関―
………あら? 還して頂けますか?なんて…。
[踵を返す様子を見て、こちらの用事は済んでいることを考える。]
………。 邪魔されましたが、私の用事は済んでいるので。 何かあるならどうぞ?
[歩いてきたのとは違う方向に立ち去ろうと。 わざわざ玄関にまで来たというのだから何かあるからだろうと女なりに気を遣った形である。]
(119) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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―玄関近く―
[後ろ背に答えが返り足が止まる。 背を向けたままジリヤに顔を向けて]
切望するなら善処するが?
[困ったような笑みを薄く刷き、 冗談とも本気ともしれぬ言葉に答えた。]
俺も、此処に用があったわけじゃない。 ちょっと煙草を吸おうと思って、 人の居ない場所を探してただけだから。
[別段この場所に拘ってはいないとゆると首を振り、 去る必要はないと告げる。]
(120) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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―グロリアの部屋―
失礼、するよ。
[その場に居る者の姿を見遣り、それから、黒いワンピースと赤薔薇のチョーカーへと視線を落とした。 目に映るは灰の色――呪詛に掛けられた者の存在を示すいろ。]
………………、
[表情は変えない。感情は滲ませない。滲ませないまま、]
弔いはしてやらないと、な。 ――あの棚の方に、箱があったから、それに。
[掛けた言葉は丁度、彼女が口にしていたこと>>112への是の形にもなり。 先に見舞いに行った時に見たものを思い出しながら、棚の一つに手を掛けた。]
(121) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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……クッ
[もう無理だ。限界だ。 自分に向けられた冷えた視線>>110を思い出し、ついに口端が釣り上がる。
その僅かに漏れた声は、弔いを始めた彼らに届いたのか]
(122) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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―…。
[部屋の中で綺麗な細工の施された小箱を見つけた。薔薇の花を模した意匠を指でなぞる。 グロリアが以前にこの箱を自分に見せてくれたのを思い出した。けれど彼女はもうこの世に存在しない。
女はきつく唇を噛み締めて、揺れる感情を堪える。 どろどろとした醜い感情を抱えながら彼女を弔いたくはない。 ―せめて今だけは彼女を悼む事だけを考えようと。
女はそれを元に戻して小さく息をつく。華奢な小箱は棺にするには小さすぎる。 >>118其処へ女が小箱に意識を向けていた間に室内に入っていたサミュエルの姿が見え。 部屋の前で交わされていた彼らの話は女にはよく聞こえておらず、それ故に彼が自分を庇うような発言をしていた事も知らない。
表情のない顔をちらと棚の方へと向かうサミュエルに向ける。 ―グロリアの部屋に行っていた彼は信じるに足る者か。 それを見定めようとするように。**]
(123) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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/* わっ、>>122反応したかったけどタイムアップー。
(-70) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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―1F玄関―
………意外と悲願かもしれませんよ? ご縁がございましたら是非に……ふふ、ジョーダンです。
[相手の笑みの本意は知れず。 こちらも答える顔は同じような色になる。]
……煙草…ですか…。 ………………。
[もう1輪花を取れば、相手のほうに歩みを進める。 笑みを浮かべたまま男へ1輪の花を差し出した。]
………特に意味はないです。 しいて言うなら海に還った彼女のために貴方もどうぞ。
[そのまま押し付ければグロリアの部屋へと戻っていく。]
(124) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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あの人も…煙草吸ってたわね…そういえば。 今みたいな洒落たやつじゃないけど…。
(-71) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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/* 寝ぼけ半分でロル書いてたせいで表で招待状の話したっけ状態である駄目なやつです
嘘はつかないからストレートにお前ダンピールかよって言われたら認める 来いよ、殺しに[しゅっしゅっ]
(-72) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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――――…ふ。 冗談ならそれで良い。
[疑いの向く一人ではあるがどちらかといえばそれは未だ薄く。 ジリヤの応え>>124に小さく頷く。 歩んで来た彼女から差し出された一輪の花を見て 再び彼女の双眸を見詰めた。]
弔いの花。 十分に意味があるじゃないか。
[ジリヤへと向き直り花を受け取る。 立ち去る彼女の背を見えなくなるまで眺めていた。]
(125) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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フィリップは、笑みを浮かべたまま、壁に身を預けた**
2013/12/06(Fri) 01時頃
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/* 壁と仲良くしすぎ
(-73) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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