132 lapis ad die post cras
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[甘い――比喩ではなく本当に甘い――熱を嚥下し、ティッシュで簡単に双方の性器を拭う。 『下着』をつけて、ベッドを降りた。]
『お試し』だと言った我が夢中になってしまった。 すまない。
[音声は再び落ち着きを取り戻す。]
……面白かったか?
[目的はそれだったのだと思い出し。]
(137) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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[金髪をたぐって、ジェームスの隣に、ふよ、と移動した。 金の球体たちは、少し離れた場所で青い星を見つめている。]
置いていかれた? ちょっと、さみしいね。
[今までこの機械生命体には、偏見を抱いていたけれど。 背景を聞いてみれば、何かが腑に落ちたような。]
羨ましいら?ふふ〜〜。
……あのさ、うちらが降りれる星には、きっと海も土も、生物もいるだもんで、……ふふ、みんな、仲良くできるら♪
ジェームスにとっては、ちょっと煩いくらい、かも?
[ふにゃ、と頬がゆるみきった笑みを浮かべる。 またちょっと新天地を見つめると、片手でもう片方の腕をさすった。 そろそろ艦内に戻った方が、お肌のためだろう。]
(138) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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早い者勝ちで降りるとか言っていたな。 話し合うとしたら……広間か。 ここに留めた我が言うべきではないかもしれないが、のんびりしていると取り残されるぞ。
[手櫛で乱れた長髪を直す。]
ポッドの中でまで我と一緒では『つまらない』だろう?
[返事を聞く前に、扉を開けた。**]
(139) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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なんだよ、その反応は。何を期待してたんだ?
[ぼけてたら、おかしい扱いされてたのかおっかねぇ。]
って、いいから、手を外せ。
[引っぺがそうと、道具一旦おいて、手を重ねようと。]
そりゃ、こんだけベタベタしちゃったら無理だろ。 これに懲りたら、仕事場で食うものは選べよ。
俺なんて、娯楽室では何も食べないからな!
おぅ、まかせとけ。立つ鳥跡は濁さず、だ。
[何とかして、にはそう答えたが、声が沈んでるような気がして、顔をみようと振り返ろうとしたが、拘束はとけていただろうか。]
(140) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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[子宮を作ったわけではないから、本当に全身に溶けて言ったものを確かめるよう、柔らかい肌をぷに、と押してみる]
んー……
[面白い、とはちょっと違う気もする。 けれどつまらなくはない。それは確実だ]
なんだっけ、こういうの
[近くに落ちていたパーカーを引き寄せながら、答えを探す]
あー …っと、そうだ うん、すごいよかった、よ?
[これでいいんだっけ、と首を傾げながら]
(141) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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何故かはわからないが、な。
けれど恨んでも憎んでもいない。 おかげでこうして、ただの機械から機械生命体と言えるほどに発達したのだから。
[ヒューマンと共に在りたい。 そんな恋のような思いは進化の大きな原動力となっていた。]
[ゆるみきった笑顔をみて、そして目下の青い星の話をきくと]
そうだな、楽しみだ。 皆にとっての良い星となればいいな。
(142) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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[移動しても付いてくるモナリザが妙に可愛くて、 多分コードを繋げたことは悪いことではなかったのだろうと思う。 ならば何故見てくれないのか、変な雑味まで送ってしまったか、 それとも好みの味ではなかったのか。 甘いモノよりしょっぱいモノのがよかったのか。 別に味など知らなくても問題ないと思ったのか、 余計なものを送りつけたことには気づかないまま。
ぐるぐると悩みながらも >>135指さされたのが考えていた方向だったので きゅいんと頷いて、そちらの方へきゅるきゅり移動する]
(143) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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もな(りざが)か(わいい)
(-39) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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キリシマは、ジャックの感想に、「十分だ」と目を細めた。
2013/07/25(Thu) 00時半頃
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[もそもそと着替えながら、そういえばそんなことを言っていた、と放送を思い出した]
まあ、早く行きたいわけでもないし どうでもいい、っていうか
……ああそう、キリシマとなら、面白そうではあるかな
[うんうん、と頷いて。 落ち着きと一緒に無表情を取り戻せば、開かれた扉の先、廊下へと出]
うん、きっと 面白かった ありがとう
(144) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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ジェームスは、クリスマスが館内に戻ろうとしても、自身はもう少し惑星を見ていようと残るつもり**
2013/07/25(Thu) 00時半頃
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/* あ、さっきの発言、今一つ…。
というか、エスペラントモナリザ以外の 動向がよくわからない。どうなるんだろう?
ジャックがモテモテだったな。今日。 アシモフも可愛かった。 俺も強引にもふもふしにいけばよかったか。 なんか玖休と仲良しだなぁ、と遠慮を。してしまうよね。
(-40) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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/* そして、実は、ティソの宿主急死って、 ティソのことと思っていたよ。酷い勘違いだ。
ティソは生きていて、共生してるってことか。 宿主ティソは、俺とふつーに接してくれて、 アレなティソは俺が苦手、でいいんだよね。
(-41) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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嬉しい事を言うな。 おじさんがつけあがるだろう。
[苦笑を零して、振り返る]
――ありがとう。
(145) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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キリシマは、とりあえず、小さな歩幅で向かう先は広間。**
2013/07/25(Thu) 00時半頃
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……えと、アシモフ、とか…。
[苦し紛れも良いところだ。思わず指に力が入る。 宜しくと言ったのに、手を外すつもりが無かった。
重なった手にびくりとし、ぽたり、水滴がライジの肩に落ちた。>>140]
だって――甘いもんが食いたかったんだ。 ライジの責任だって、あるんだぞ。
[大半はジェームスの責任擦り付けだったが。]
(146) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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/* キリシマに話の続きをうながしたい〜〜〜
(-42) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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[キリシマにひらり手を振って、まずは来た道を戻った。 つけあがるキリシマ、それは面白そうだから 素直になるのも、悪くないのかもしれない。
廊下の隅、転がっていた砂糖ケースを拾い上げる。 座り込んでいた隅っこ。 立ち上がって、其処を見つめる]
……あ、髪の毛もらえばよかった
[代わりにもらった精液を消化しつつ、今度こそ腰を下ろさず、今はただ、窓から外を――星を見つめている**]
(147) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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―『ジャック』の目覚めと、もうひとつの始まり―
変じゃねぇよ、かっけぇだろ
[腕の中にかかる重みを両腕で抱きしめる。 掴みかけた幻は、消えたのではなく形になった。 胸の辺りが温かくて、トクトクと穏やかなのに、どこか苦しい。こういうのを、「胸がいっぱい」って言うんだっけ]
……ん、俺か?
[柔らかい黒髪を撫でると、ツキリと胸が痛んだ。 さっき見た幻の残滓が残っているようで]
――… 玖休。 玖休だよ。
[腕の中の「ジャック」が自我に目覚めるとともに。 自分の中でも、遠く眠っていた何かが、目覚めたような*気配がした*]
(148) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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やっと部屋から出たらみんなオフううううう もないちゃしようもないちゃ
(-43) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 00時半頃
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ないわー。アシモフとかないわー。
[やんわり突っ込みいれつつ、 なかなか手を外そうとしないので、怪訝な表情。]
キーボードもざぶざぶ洗えたらいいんだけどな。
[手を重ねた拍子に落ちてきた水滴に気づいて、そんなことを。]
まぁ、疲れてる時には甘い物、だけど… って、え?俺の責任?なんだよ、それ。
[とても不服そうな声をあげたが、 娯楽室でのやりとりを思い出し、あ、とつぶやいた。]
ああ、えーと、ごめんなさい?
[よくわからないが、泣かせてしまったんだっけ? そういえばティソ、娯楽室でも水こぼしてたな…。]
(149) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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― →メインブリッジ ―
[何やら此方を見遣って考えているらしいエスペラントの様子に、はて、と小さく首を傾げる。 何か不快な思いでもさせてしまっただろうか。 それにしては、今こうして同行を許されている現状が不釣り合いな気が。 或いは何か、自分の行動に不審な点でもあっただろうか。 …こちらは心当たりがありすぎて困る。]
…… ―……!
[やがて、きゅるきゅる移動する彼の後を、するする付いて行けば。 到達するメインブリッジ、其処に広がる真っ青な美しい惑星の映像。
ふわぁ、と思わず嘆息する。 いや、実際には「嘆息するほど美しい」とこの脳内回路が認識した、以上の行動は何も出来ていないのだけれど…]
(150) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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―てんぼーしつ―
[あおい のが みえます。 ちきゅー に にてるけど ちきゅー とは ちがうです。 ごーる で すたーと の ばしょ]
ふちゅー…
[ぱんけーき たくさん たべて おなかいっぱい です。 おなか うえにして ごろりん します です。 これ してると やせい どこいった って いわれます です。 ぼく の やせい まいご です]
(151) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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―メインブリッジ―
…… …――?
[やがて、ふと目線を動かせば、 キーボードの前で何やらじゃれあうティソとライジの姿も目に留めただろう。
何やら難解な修理作業をしているようだ、と判断したなら、それに助力するべきかとも考えるが。 それ以上に、今、あの二人の間には割って入らないほうが良いのではないかという気もして。
わたわた。**]
(152) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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[そういえば。 おまんじゅう が たくさん に なった とき が ありました です。
ぼく わ おまんじゅう べっど つくって こうやって ねてたら ゆきみだいふく って いわれて たべられそうに なりました。 びっくり しました です。
あしもふ わ たべちゃ だめ なのです**]
(153) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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んー! 良い星になるし、みんなで良い星にする、らー!
[ジェームスに向けて片手をあげて、ハイタッチを求めるしぐさ。
もう少し外にいたそうなジェームスより先に、艦内に戻ることにする。 ハッチを参休に開けてもらい、隔壁の中へ。
呼吸法を切り替える。傷ついた肌は脱皮によって再生される。 古い細胞は、金の球体が回収してくれる。]
……あ?
[金の球体の中に、今までに見たことの無い色があることに、ここでようやく気づいた**]
(154) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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/* え?モナリザに誤解されてる、だと。
ティソが好きなの、ジェームスだってば。…だよね? なんで、この体勢のままなのか、俺も知りたい。が眠い。
(-44) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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/* クリスマスが気付いたのは、玖休色のアレですね。
(-45) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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ライジは、モナリザ達が入ってきたのに気付いたかどうか**
2013/07/25(Thu) 01時頃
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/* >>146 おれ!?
(-46) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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ぐっ 良いさ、流石にアシモフはないって、自分でも分かる――…
[これ以上は墓穴を掘りそうで、首を振った。>>149]
ざぶざぶ洗えて、簡単に交換出来たら――なぁ、ライジ。 機械には記憶媒体があるから、幾らでも機体交換なんて出来る……よな?
[メカニックだからと問いかけ。]
(155) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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―展望室―
[青い星をぼんやりと眺めながら、時折アシモフの腹を指先でくすぐるように撫でる]
この星には、あるのかな……。
[幻のような記憶。一度だけ見たヴィジョン]
地平線の向こうまで続く、緑の草原。
[研究室で目覚めてから、この船に乗るまで、一度も外へ出たことなどないはずなのに。 あの景色を思うと、なぜ懐かしくなるのだろう]
この目で見たら、何かわかるかな。
[ふくふくとした白まんじゅうのようなアシモフのお腹を見ていると、心もまぁるく穏やかになる。 そういえばなんか、「まんじゅう大増殖事件」なんてあったなぁ。なんて思いだし笑いしたりして]
(156) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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[語尾のあがる謝罪の言葉にイラっとした。>>149]
俺、やっぱり お前のこと、嫌いだわ。
(157) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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……あぁ、ティソならわかるかな。
[自分の中にある、知らない記憶に触れた時。 他者とまじりあって生きるティソは、どうやり過ごしているのだろう。
ティソの感情は、興味深い。 たくさんの宿主を渡り歩き、混じり合い、その本質はどこにあるのだろう。どちらが取り込まれているのだろう]
……聞いたら、また泣いちゃうかな。
[よく泣いてるところを見かけるティソを思って、小さく息を*吐いた*]
(158) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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