70 領土を守る果て
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[医務室に運び込まれて手当てを受ける。刺された傷は止まることなく痛みを与えサイモンを苦しる。目覚めれば地獄、気を失っている間が天国のように。そしてその感覚は頻度を増す]
ぅ・・・・ぁ 逃げろ・・・・!!逃げろ、お前たち・・・・
[サイモンが残したお前らというのは、いったい誰のことだろうか]
(111) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[アキューリアス>>104を聞き眉間に皺をよせる]
カルヴィンの命令のみを聞くのであれば今カルヴィンのいない城何故来た。 なぜ軍の批判ばかりしておる? それがカルヴィンの命令なのか?
[ため息をつき]
アキューリアス、君はゴドウィンに似ているな・・・ 批判が多い。
君の意見はしっかりと受け止めたよ。 何かあったらカルヴィンへ伝えよう。
少し疲れた・・・ これで失礼するよ・・・
[そう言うと会議室を後にした]
(112) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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−王宮・会議室−
[侍従の一人に案内され、会議室へ入る…コリーンが王を難詰する声は、...の耳にも届いていた。]
控えよ、アキューリアス少佐。 貴官の言い条は道理なれども、御前である。
何ぶんとも、陛下は仁君にあらせられる…下々の者にまで、分け隔てなく慈しみを注がれ、諍いを好まれず、軍備増強にもご熱心ではない。 貴官が今、陛下に申し上げたような事は、このゴドウィン、何度となくお耳に入れておる…然れども、陛下がお取り上げにならぬ以上、臣として御意に背くわけにも参らぬ。 密偵の侵入を許したのも、軍上層部が腑抜けになっておるのも、長年にわたり陛下のお側近くにお仕えしておる、私の罪でもある…アキューリアスよ、許せ。 そして、左様な繰り言を、陛下に言上すべき状況でもなかろう。 密偵は間違いなく、我が臣民の中に紛れておろう…国境付近を徘徊しておる兵力と併せ、密偵に対し如何に対処するか、貴官もそれを考えよ。
[王との過去のやり取りを思い起こせば、どうしても言葉に皮肉が混じる…しかし自分は、臣としての責務を果たさねばならない。]
(113) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[王宮の医師たちが半ばあきらめた様子でサイモンを押さえつける。治療の仕方がわからないのだ。肉体の温度は徐々に下がり、死へのカウントダウンは、そこにいる医師は誰もが思った]
(114) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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/*自分設定いれてよい?昔の崩壊前のアウストはアンゼルバイヤの今と似ているってのを入れてもらってよいかな。 実はアンゼルバイヤの経済は結構ボロボロでアウストみたいになりそうだからむしろどうにかしようとスパイやってるという自分設定なので。
(*15) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[ため息をついた王にびくっと体を震わせる]
申し訳ありません 殿下の意思はここにはありません
出すぎた真似をしました・・・・。
[その場に膝を付いて王に謝罪する。ゴドウィンにも抑えられて、よりいっそう、空気は緊迫したものとなっただろう]
申し訳ありません。 この国に、栄光あらんことを。 [神に祈るようにこの場を去る王に呟いた]
(115) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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なんか揉むもの……いや拭くもの……。
[ゲテモノ料理の汁が酸のように目にしみる。開こうとしてもあまり開けない…の視界に女性のシルエットが映った>>87]
うおぉ〜い、そこにいるの美人ねーちゃんかぁ? タオルくれータオルー。
(116) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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プリシラは、国のシリアス化を阻止せよとの電波を受け取った。
2011/11/07(Mon) 22時頃
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プリシラをそっと支援しとくw
(-39) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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/* なるほど、サイラスは二重スパイみたいな感じなのね。 いいと思うよ。というか今回の村の場合、設定なんて語った人勝ちだと思ってるから、アウスト側が表でがっつり語るくらいでいんじゃないかな!
(*16) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[ゴドウィンとアキューリアスのやり取りにうんざりした様子で]
では、お前たちの思う通りにすれは国民は笑顔でいられるのだな? 力でねじ伏せ、降伏させれば満足なのか?
争いは争いしか生まぬ。 そういう国にしたいとは私は思わぬ。
[それだけ言い放ち会議室を後にした(今度こそ)]
(117) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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ワットは、プリシラを全力で応援したくなった!!
2011/11/07(Mon) 22時頃
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―美術家・ギネスのアトリエ―
師匠。ただ今戻りました。
[少し膝を折り、お辞儀をする。 アトリエで、壁を覆い尽くすほど巨大なカンバスに画布を貼っていたギネスは...の突然の来訪に驚き、作業の手を止めると愛弟子を力強く抱きしめた。]
帰って来たのか!で、アントウェルペンへの美術留学はどうだった。お前の気に入るような新しい技法や道具は発見出来たのだろうな。
[絵のこととなると途端に饒舌になる師に、相変わらずだと笑う。]
そうですね。やはりアントウェルペンほどの大都市―商業都市ともなると人々も豊かで、貿易もさかんに行われ、それに伴って美術界も賑わうようで。牧歌的なばかりのアンゼルバイヤとは一線を画しておりました。 特に、宗教画を描く絵師を幾人か訪ねましたが、ライデンという町に住む画家の、光と影を濃く配した技法が私の気に入りました。
(118) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[それから二人でアンゼルバイヤのこれからの芸術的発展など、あれこれと話に花を咲かせていると、ふと思い出したようにギネスが表情を曇らせた。]
そう言えば、妙な話を聞いたのだが… 猫が集まる通りがあるだろう。ほら、お前がよくデッサンに出かけていたあの辺りだ。あの裏手で未明に男が刺されたらしい。 昼前に会計士のディーンが来て言うには、刺された男はサイモンだと。お前も知っているだろう、うちの門下生だったサイモン・ディーラーだ。
[サイモン・ディーラー。 あまり人と気軽に接する男ではなかったが、...がハッとするような独特の絵を描く男だった。持って生まれた才能をドブに捨てるかのように筆を折り、ギネスの元を去って行った男である。]
サイモンが…。
[...は、サイモンが運ばれたという応急の施療院へ足を運ぶことにした。]
(119) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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コリーンは、ボケたい
2011/11/07(Mon) 22時頃
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[見覚えがあるような相手に呼び掛けられ、足を止める。 タオルを求められているようなのでそこら辺から布をもってそちらへ向かった。]
なんスか? なんかやけに甘ったるい匂いがするッスけど… あ、タオルッス。
[しかし、タオルだと思って手渡したそれは雑巾だった!]
(120) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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能無しでごめんにょー(´Д`)
誰も味方がいないの・・・シクシクシク 誰か口説いても良いですか〜←
まじで妃がほしい><
(-40) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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ワットは、妃がほしいな・・・。妃の胸で泣きたいぞ!!
2011/11/07(Mon) 22時頃
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[王が立ち去ったのを見届けて、頭を抑えて椅子に座りなおす]
あぁ・・・やってしまった 私は平和なこの国が好きだというのに
王の意向に沿うように、したいのに
[その声色からは後悔の色が見える。ポニーテールにした髪の毛が静かにはらりと前にたれた]
(121) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 22時半頃
ソフィアは、現実逃避に酒場にくれば慰めてやるッス!(ふんす
2011/11/07(Mon) 22時半頃
メアリーは、ワット…私でよければw
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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[会議室を立ち去る王の背を無言で見送ると、...はコリーンに向かって、自嘲とも苦笑ともつかない表情を向けた。]
手のかかる御方よ…故にこそ、愛おしくもあるのだがな。 されど、我が国の行く末を思えば…カルヴィン殿下の世が、一日も早く訪れる事を、願わずにはいられぬのよ。
おっと、口が滑ったわい…忘れてくれ、少佐よ。 もし私以外の何者かが、左様な事を申せば。 私は躊躇なく、その者の首を飛ばしておるだろうな。
(122) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ワットは、酒場はコリーンがいるからダメぞよ・・・
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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わりーわりー。サンキューな。
[手渡されたタオル(?)で顔を拭う。なんだか妙な臭いがしないでもないが、ゲテモノ料理のおかげで鼻の中はイチゴの匂いが残っている]
ああ〜……目が痛くてよく見えねぇ……。
[わざとらしく何かを探る手振りをしながら、コリーンだと思い込んでいるソフィアの胸に手を伸ばす]
(123) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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―王宮・施療院―
[馬を駆り王宮へ到着した...は、厩舎に馬を預けるのももどかしげに、市井の者も平等に治療を施される施療院へと足を向ける。]
サイモン・ディーラーという男がここに運ばれたと聞いた! 誰か。サイモン・ディーラーを知らぬか!
(124) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ワットは、メアリーを妃にしたら敵が増えそうな予感がするぞよ?
2011/11/07(Mon) 22時半頃
ゴドウィンは、ワットがちょっと気の毒になってきた…だが私は自重しない←
2011/11/07(Mon) 22時半頃
グロリアは、ワット陛下、明日の新聞の見出し欄が楽しみですね←
2011/11/07(Mon) 22時半頃
ワットは、この国には敵しかいない事を肌で感じ取った・・・gkbr
2011/11/07(Mon) 22時半頃
ピッパは、ワット頑張って!w
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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[プリシラが顔を拭くとやっと誰なのか理解したらしい。しかし名前が微妙に思い出せない。]
あ、ええと確か…ぷり…ぷり… プリキュアだったッスかね? いやプリクラだったッスか?
[そこでプリシラの手が伸ばされる。しかし...をコリーンだと思い込んでいたその手は虚空を掴んだ。 微妙な空気が流れ、普段賑やかな...が無言でプリシラを眺めている。]
(125) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ソフィアは、へーかかわいそす…
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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―噴水広場― [ギリアンから了承を得られればギリアンの部屋を、そうでなければローレライの一角を借り休んだ後、共同墓地へ戻る前に街中をぶらぶらとする。]
ふぁ…いー天気。
アーサーのおっちゃんはまだ留守みてぇだし、一晩寝たら怠いのもマシんなったし。 このまま帰ってもいーけど、こんないい天気だし勿体ねぇよなぁ。
[噴水広場のベンチに腰掛け欠伸をひとつ。もしゼルダが見ていれば、いい若者がまっ昼間からだらけてんじゃないよ、と叱責が飛んで来そうな勢いで暇人オーラを醸し出す。何か気になる事があれば近寄り、声をかけるだろう。]
(126) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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[王への不満を漏らすゴドウィンを見て苦笑いを漏らす]
アーサーのような家臣を持って、国王も幸せものだろう
私はこの国に忠義は持っておらん。 殿下の人形であるべき私が、感情など持たぬが吉だ
(127) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、変装した挙動不審なおっさんが通りかからないかなーとか思っている
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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あぁぁぁぁ…!!
[長く尾を引く悲鳴が響き渡った。...は施療院の長い廊下を走り、奥まった個室のうちのひとつの扉を開く。 果たしてサイモンはそこにいた。]
こッ、これは…!
[痛むのだろうか。絶え間なく悲鳴を上げ、痙攣を起こして跳ねる体を医師や看護師に押さえつけられているサイモンの形相は、かつて...が見た男と同じものとは到底思えなかった。だが、痛みが遠のく瞬間に見せる表情はサイモンの面影が残っていて。...は駆け寄る。]
サイモン!これは一体…誰にやられたッ!!
(128) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ベネットは、ここまで読んだ。
2011/11/07(Mon) 22時半頃
コリーンは、ワット酒場おいでよ。こわくないよ。^ー^
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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>>128 [声が聞こえた気がした。かつて、共に時間をすごした、名前はなんだったか、思い出すことはできない。絶え間なく降り注ぐ苦しみから逃れるすべはない]
た、たすけ・・・うぅぅあぁぁ
(129) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ー王宮・寝室ー
[ゴドウィンとアキューリアスとの会話で恐ろしく体力を使った。だが批判を受けるのは現状を考えれば仕方のない事。]
そうだった、国境付近をこの目で見てこようと思っていたのに・・・
[百姓の服に着替え、財布を持ち隠し扉から、外へ抜け出す]
(130) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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[目が開かないフリをまだ続けながら、(ありゃ? 美人ねーちゃんじゃねーのか? まぁいい)とか考えつつ]
あープリシラなプリシラ。 くっそー! 目が……目がぁ……!
(名前なんてどーでもいーぜ! 揉みさえできればこっちのもんだ!)
[わけのわからない理屈を掲げ、微妙な空気が流れようがソフィアの胸を探し続ける。例え、彼女が今ツッコミを求めていようが、それとも天然だろうが、そんなの関係ないとばかりに]
(131) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ワットは、コリーン、だが断る!まじで怖い←
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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[ヤニクに話しかけつつ>>99…は工房内に入って行く。ベッドにヴェスパタインが横になっているのを見て]
おにいちゃんまだ寝てるの? お寝坊さんだなぁ
[…は、ヴェスパタインがただ寝てるだけだと思っている。]
差し入れ持ってきたんですよ 一緒にどうですか?あなたも…
……えーと…お名前伺ってもいいですか?
[続けてドア付近にいるヤニクに話しかけた。]
(132) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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カルヴィンは、プリシラの手をジ―――
2011/11/07(Mon) 22時半頃
カルヴィンは、父上!酒場で待っておりますw
2011/11/07(Mon) 22時半頃
ワットは、カルヴィンが眩しくて、父さん君を見れなくなるから行かないw
2011/11/07(Mon) 23時頃
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[しばらく考えて...はあとで先っちょを捻る仕事を任されている肉まんを差し出す。]
ちっちゃくて悪かったッスね! 三分間だけ待ってやるッス! あなたの大切な人と信ずる神にお別れを告げるッスよ!
[言って妙な構えをとった。謎の気迫がその場に満ちる…!]
(133) 2011/11/07(Mon) 23時頃
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なんだ。なんと言った?
[サイモンの口元に耳を寄せ、必死に紡がれる言葉を聞き取ろうとする。 たすけ…?助けて、と言っているのか。 だがどうすれば。 医師たちを振り仰ぐが、力なく首を振るばかり。]
どうしてこんなことに… おい、サイモン!なんとか言えッ お前をこんな風にした誰かに心当たりは!?
(134) 2011/11/07(Mon) 23時頃
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[しかし、王と会話して確かな手ごたえを感じる。この国に攻め入るのは思ったよりも安易かもしれない。やっぱいな敵もゴドウィンぐらいしか目につかない。王自体の陥落は簡単にいくだろう。しかし、その行為は愛すべき殿下への裏切り行為]
平和な国が、一番だ。
[女は誰もが女優。この国の崩壊こそが、彼女の望むもの]
(135) 2011/11/07(Mon) 23時頃
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ワットは、ヨーランダの言う不審者ってワシか?(今更
2011/11/07(Mon) 23時頃
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[…は、昨夜のことを朦朧とした頭で反芻している。なぜかわからないが、頭が割れるように痛い。…にとって二日酔いとは初めての体験であった]
ギターを弾いて…女性客と話をして…。 ……記憶が…ない。
[なんとか店に出るも、…にとっては正体不明の頭痛と吐き気により、今日は一日ギターを弾くことも、機嫌良く振る舞う事も難しそうである]
(136) 2011/11/07(Mon) 23時頃
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