56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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そうですよね……もうすぐ、というか、 今日明日にでも、という気がして胸騒ぎがするんです。 いえ、ただ、何となく。 公女さまも、できれば安全な所に行かれた方が いいように思うんです。……気にしすぎでしょうか。
[話すのは無理か、と聞いて首を傾げたが、 声だけなので仕種は伝わるわけなかった。 頭の中だけの会話なのに体まで動くのは癖らしい]
公女さまは、騎士団の皆さんにも、 気さくにお声を掛けておいでのようでしたよ。
[暗に、ヤニクも言葉を交わす機会があるのでは、と伝える]
(=4) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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包帯作り――戦が近いですものね ああ、作業なさって 貴女の作業風景が、興味深いのですわ
[ペラジーの内心>>85には気付かないまま、続きを促した そのまま微笑みつつ、興味深く包帯やその薬品を眺める 手作りであろう薬品、包帯、その他工夫が凝らされた医療道具の数々 現場の知恵は、あまりにも合理的で舌を巻く]
あら、でもそんな使いさしの包帯を、騎士達に与えますの? 新しい物を使わなくちゃ
[僅かに眉をひそめ、首を傾げる まさか動物用とは思っておらず]
(94) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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イアンは、フィリップに、オスカーとのやり取りを見られていたとは、知る由もなかった。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
フィリップは、イアンとオスカーのこの時の様子を口外する気はない。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
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/* ローズ←ヤニク←ミシェ
こうですか? そしてヤニクの赤裸々恋バナを出歯亀する私ですか? なにそれとてもおいしい← */
(-69) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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>>90あっとこれはヤニク殿でしたか。 何をしていらっしゃるので? [一度見た―取引した客とも言うが―騎士殿の顔だったので直ぐに誰か理解できた。
見張り台と聞けば、そういえばと過ぎる副団長の話。 しかし、そこは億尾にも出さず。]
見張り台ですか、確かにいい風景が見れそうな予感がします。狭かったりとかしたら…いや一応掛け合ってみますかね。ありがとうございます。
[いい風景が見れる―それは自然と皮肉になったかもしれない。]
(95) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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/* 予感とか使っちまったけどめっちゃ視点漏れやんw ガチだったら瞬☆殺だわー
(-70) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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フィリップ君。ああ、うん……そうだよ。
[馴染みの声に呼ばれて振り向く。>>93 地に眠る者の名を認めて、墓標が見えるよう一歩あけた]
お墓に来るのは珍しいですね。何かありましたか?
(96) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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/* 結局剣の訓練にならなかった のだが
これでよかったのかな。だいじょうぶかな。 いちお、腕よりも心の状態に問題があるんじゃないかと思ったようだ。
(-71) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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……………はい。
[男の言葉、瞳は女の悩んでいたことを打ち砕いた。悩んでいたことが小さく感じた。] やはりあなたはすごいですね。 私の目に狂いはなかった。
今ので目が覚めました。 所属する団は違いますが…あなたのような上官について行きたかったです。
[片手で持っていた剣を鞘に収め、諦めたように笑顔で答えた。]
(97) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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あ、はい…では、お言葉に甘えて、失礼します…
[座りなおして、作業の続きを再開する。>>94 じっと見つめられるのは居心地が悪く、その上、身分違いの姫君に見られながらの作業。 …もう一度、心の中で溜息をついた]
ああ、騎士の皆さんには、なるべく新しい物を使いますよ。一応これは、動物用のものです。 もっとも、新しい物が足りなくなれば、贅沢も言っていられなくなりますが。いざとなれば、自分の着ている衣服なども破って使えますし…
[話しているうちに、いつものペースを取り戻し]
あの、公女様は何故こちらに来られたのですか? 戦が近いかもしれないと、噂されておりますが…
(98) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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うん… お祈りをしてもらいたくて
[鳥の墓の祈りを頼める神職など、馴染みのムパムピス以外に居なかった。 しかし、其れを口にする前に、墓標の名を見て先ほどのベネットとの会話を思い出さずにはおれなかった]
……ファーレンハイト様はさ。 なぁんで、後継者を言っていかなかったんだろ ベネットさん、すごく悩んでた。
[墓石をまじまじと見て、ムパムピスを見上げた]
(99) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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……。
[彼の言葉に振り返り、無言で彼の瞳を見つめる。 オスカーは、何の為に彼と斬り合ったのか。 彼を試す為? 其れとも、自分のどこにぶつけてよいのかわからない感情を、自分よりも腕のたつ彼にぶつけたかった為? 或いはその両方?
何にせよ、無言で男の瞳に中に宿る炎を見つめる緋の眼が、男の返答に対する全てを物語っている事は、男にも知れただろう。]
(100) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[何をしていたか、と聞かれても>>95何をするでもなく歩いていた為答えようが無く、曖昧に笑って誤魔化す。]
絵を描きに行くのか?
[確認するように問いかける。 今の状況で、のんびり絵を描く為に許可されるだろうかと首を傾げたが。]
いい風景、な。 あまりそういうことを言わない方が良い。 ……今は特にな。
[それだけは言っておく。]
(101) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[今の彼女に足りないものは、彼女を導く者なのだろうと思った。 手を引く者と出会えなかったのは、彼女が「女」である故か。]
……私とて出来た人間ではない。 ただ、同じ道を辿っただけだ。 独りきり、強さを求めて壁に当たった。
[諦めた表情の彼女を見つめて]
次は、手合せをしよう。
(102) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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……お倒れになった時には手遅れだったと聞きました。 誰もが驚くほどの急逝でしたから、 伝えられなかったのか、お心が決まってなかったのか。 私にも分かりません……
[彼の死に際に、短い間だが立ち会った。 その時には既に言葉を交わせる状態でなく―― 見上げられ、沈痛げにフィリップを見返した>>99]
そうですか……ベネットさんは気の優しい所がありますからね。
(103) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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動物?ああ、馬の為の―― 動物も、治療しますのね
[伝令用の鳥にまで思考は至らない そもそも馬等にまでそういう面倒を見るという発想は無い 彼女の馬も、フィリップやその他大勢の人々によって手入れをされているのだが、実感が無いのだ]
愛情を掛けてあげれば、その分応えてくれる……
[セシルに言われた言葉を思い出す 彼は乗馬が好きだった あまりにも頻繁に納屋に出入りする為、臣下がいつも気をすり減らしていたものだ
ローズマリー自身は、癖の有る動物の匂いは好きではない 嗜みも兼ねて乗馬は人並み以上には出来るが、それだけだ]
衣服も破って……物資が足りると、良いのですが
[続けられる言葉には、そっと目を伏せた]
(104) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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[来た理由を問われれば、曖昧に微笑む]
赤騎士団長、ですわ このまま騎士団長が居ないのでは、戦線が始まっても崩れるのは必須 早めに、任命しなければなりませんのに……
貴女は、誰が相応しいと、思いますの?
[そっと問い掛ける 幾度も交わされたであろう、その質問を]
(105) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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[オスカーは、自分の問いかけには、何も答えなかった。 言葉の代わりに、緋色の視線をこちらに向けて。
その真意を理解すると、
静かに、口を開く]
(106) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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―――… 俺に、ついて来てくれるか?
(*9) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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雰囲気的にはいつ始まってもおかしくないだろうな。 ……お姫様の身が危なくなるってのは怖いが、そうならないように――守りたい。
[近くにいれば士気も高まる。しかし、危険もより近くになる。 そうならない内に戦が終われば良いが、と願う。
が、続いた言葉にピクリと固まる。 言葉を交わす機会があるかもしれないと暗に言われ、動揺した。]
いや、ほら、なんだ。 お前ももし神様とかに話し掛けられたら緊張するだろ。 そんな感じだ。
[神様と比較するなどおかしいかもしれないが、上手い例えが出来なかった。]
(=5) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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[話もできぬほどの急逝だったと聞けば、そうかぁ、と呟いた。]
…僕はさ。 イアンさんもベネットさんも、二人とも謙遜してるけど、どちらも素晴らしい人だと思うんだ。 ダブルヘッド、とか駄目?
[冗談めかして言った。 それから、ムパムピスのローブの裾を少し引き、動物たちの埋葬地のある方を指す]
あのさ、… 鳥が一羽死んだんだ。 ちゃんと迷わず空を行けるように、祈って貰ってもいいかな
[少しだけ、少年は寂しそうに笑った。**]
(107) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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[「女」であることは時に自身を苦しめた。時には蔑ろにされるなんてこともあった。黙って話を聞いていたが]
手合わせ…ですか? 望むところです。
[納めた剣を再び引き抜き、切っ先を男に向けて構えた。 迷いはなく、真っ直ぐとした表情で**]
(108) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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/* こいつ裏では団長やる気満々ですよごめええええええんorz
いや、まじで、ベネットやりたかったらごめん…
(-72) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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はい。彼らも、大事な足になってくれますし。 そうです、愛情をかければ応えてくれます。
[動物も治療しますのね、という確認のような言葉に、僅かに首を傾げる。怪我をしたら治療する、それはどんな生き物でも当たり前のことで。公女の発想のなさが逆に、看護士にはなく。>>104]
赤騎士団長の、任命。 なるほど…確かに、早くしなければ、万一敵が攻めてきた時に困りますし、公女様の身にまで危険が及びかねません。
[そして問いかけをされれば、ハサミを動かす手を止めて、ローズマリーへと向き直り>>105]
赤騎士団長に相応しい方……
(109) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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>>101どうですかね。 ま、デッサンでも描けるならってとこですかね。
[言わない方がいい―目の前の騎士は、戦のことを知っている?と疑問に思った。]
許可ですか、確かにそうなんですよね。 そうですねー、戦場の地形をスケッチってのは、理由になりま、せんよね。
[が、どのみち近々分る事だからと、沈黙を保った。]
(110) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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/* >>107フィル ダブルベッドに見えたなにそれひどいwwwww イアンとベネでダブルベッドか
中の人にBL萌えが無いので、反応に困るw
(-73) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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そうそう、赤の騎士団の現状の上役はどちら様になるんでしょうか。先ほど赤の団長の部屋に補給についての補給の報告書を置いてきたんですが、誰に報告すればいいのか分らなかったんですよ。
[誰も居なかったのでメモを置いてきた、とその一言を付け加えて。]
話は変わりますが、ヤニク殿はご入用…ありますか?
[話をころころ変えつつ、さり気なく聞いてみた。]
(111) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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/* ほんげー 補給についての補給のってなんだ。。。 あばばばばばばば
(-74) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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[剣を抜いてこちらに向けた彼女に、違う、と首を振った]
紛らわしい言い方をしたな。 次、というのは次の訓練の機会にという意味だ。
[仕舞うように促せば、彼女は剣を仕舞っただろうか]
今日はたまたま通りかかったらお前がいたから、な。 これから向かう場所がある。済まない。
また、時間を取る。
[―――それは、戦が終わった時だろうが。
そんな呟きは勿論、彼女には聞かせなかったが。]
(112) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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うーん、騎士団の制度はそこまで詳しくないので、 私はだめとは思いませんけど…… 今は騎士団長、副長、両方とも空席なのでしたよね?
[二人の良い評判は聞き及んでいたから、 両者が協力しあって赤を支えていくという想像は、 難局を乗り越える良い方法に思えた。
つんと引かれた裾に、少しだけ屈んで視線を合わす。>>107 ――昔と比べると、彼も随分大きくなったものだ]
ええ、もちろんいいですよ。一緒にお祈りしましょう。
[寂しげな笑顔を、両手で肩を叩いて励ました**]
(113) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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[咳払いをひとつ、 その後]
…聞こえるか、ベネット。
お前が団長をやらないってんなら、俺がやる。 けど、俺一人じゃ駄目なんだ。
お前の力が、必要なんだ。
[お互いの、足りない部分を補い合えば―――]
副団長に、なって欲しい。
(*10) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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