310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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『ぼくにほんとうの"だいすき"を おしえてよ!』
[本の中でおとこのこが言った言葉。 その後の展開が「重い」と編集に却下されてしまったが、私にとってその展開が重いとされてしまうのは心外だった。
最新作の案は、おとこのこが自分の言う「だいすき」が他の人が言うそれと違うことに気づいて、本当の意味を探し回る話。 おとこのこはみんなが「だいすき」だったのだ。 家族にも友達にも、飼っているペットにも持っているぬいぐるみにも、同じように「だいすき」と言うおとこのこが、本当の「だいすき」を知っていくというお話。]
(152) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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─ 現在 ─
[寝たらだいぶすっきりして、寝起きのコーヒーを飲みながらぼんやりと窓の外を見る。 窓の桟に肘を置き、マグカップを外に落とさないようにしながら目を細め、遠くを見ていると、海辺で会話する二人>>136 >>143が見えた。]
あー……
[気の抜けた声を上げる。 ここからでは(当たり前だが)会話は聞こえず、少しもどかしい。 細めた目でじっと見つめる。 寝起きだからか、ぽつりと素直な気持ちが漏れた。]
(153) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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好きだなぁ
*
(154) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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[視線は敷波さんを追っていて、脚が綺麗だなぁ、なんて思った。 いつからだっただろうか。敷波さんに特別な感情を抱くようになったのは。]
(-25) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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エフは、ヨスガに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
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─ いつかの演劇論? ─
[二年前、新しく賀東荘の住人になった彼>>0:172の舞台を観にいくことにしたのは、純粋な好奇心だったが、それを機に劇団員の人達が、店を利用してくれるようになったのは僥倖だった。 劇団の稽古以外も色々忙しいのは、彼だけではないだろう。そんな中、我が店を利用してくれるのは有りがたい、と素直に思う。 彼自身も贔屓にしてくれるのも嬉しかった。]
(155) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[ スパチャ回収配信を終えた後。 僕は早速アドバイスに従った。>>134
こちらが添付したのは建物などは映っていない、 単純に空だけを切り取った写真だけど。 イリスがうっかりしてくれたら儲けものとばかりに。
配信の常連である助言主は、 よく投げ銭をくれるのもそうだけど。
いつも空気に沿ったコメントをしてくれる、 優良リスナーだ。 ]
(156) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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さて、一仕事終えたから、もう一眠り…… は、流石に眠くないな。
お風呂でも入りに行こうかな。
[ この時間帯なら空いているだろうと、 着替えとタオルを抱えると。 男性用に提供された温泉へ向かう。 ]**
(157) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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舞台上の竜海さん、ですか? 賀東荘やここで会うのとは違うな、なんていうか、その舞台を構成する役として、在る感じ、ですか。
…怖い?役柄が怖い、とかですか?
[カウンター越し、彼の不意な問いかけ>>0:173に、舞台での彼を思い浮かべながら、答える。]
その人が、どういった立場でどういう気持ちで言ったのか、よくわからないけれど、わからないまま言われるには、ちょっと強い言葉ですよね。
[相手を怖がらせるつもりがないのに、怖い、と言われるのはあまり気分がよくないだろう。好きな人に言われたら、泣く。きっと泣く。 だから、あまり気にしない方がいいのでは、と言い添えて。]
舞台だと演技が大振りになる、は、○○さんも言ってましたね。竜海さんが舞台メインで行くつもりなら、そのままで良いのでは?
[うちの店にもたまに来てくれる劇団員の話を思い出しつつ、グラスを洗う。]
(158) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* pt管理は自分も気をつけねばと反省しつつ、飴はまだ23個ありますから……! 咄嗟に文言が思いつかなかったのですが、これは心のスパチャです。
(-26) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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え?俺のようなって。 竜海さんこそイケメン役者でかっこいいじゃないですか。…あ、でも、うちの店が居心地がいいって意味なら、嬉しいです。
[自分のようになれたら、なんていう彼の真意はわからないまま、もしかしたら、疲れている時に日向ぼっこしてる猫が羨ましくなるのと似たようなものだろうか?とか当て推量しながら。]
俺はどっちかというとイヌ派ですね。
[唐突なイヌ好きアピールをして、へらりと笑った*]
(159) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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ソウスケは、エフに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
ヨスガは、タツミに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
ヨスガは、アイリスに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* みぃめろ姫の>>41>>42がリアルというか、キャラクター性が確立していて、一定数接続保ってるVっぽい感じがしますね。素敵。 春日井くんとのギャップがまたいいし、なるって決めた理由がしっかりしてるのもするりと入ってくる。 ところどころに入るコントみたいなやりとりも話しやすさみたいな雰囲気になっていていいなあ。 愛理ちゃんへの片想いでしょうか。がんばれがんばれ……! >>44なんの話でしょうね。どっとはらい。
柚木さんの賀東荘に対する思いと情景>>50はどちらかというと色鮮やかに見えているのに、>>51は黒に見えるの太陽の動きが連動しているみたいで個人的に好きだなあと思いました。 せっかく決まった時間に通るってお話があったので、ぜひ窓から眺める人になりたかったのだった。改めてありがとうだー。
(-27) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* ずっとずっと最高な敷波さんは>>55>>56も変わらず最高なのですが、ドジってつい慌てる印象があったのでそういう固定観念がいい意味でぶち壊されたなあと思います。 面白いのにかっこいいの、それだけで宝物って感じがする。
大田さんの拾い力と広げ力も本当にすごいなあ。 >>97日常会話の解像度上がったり、>>98劇場での光景も容易に想像できたり。 その上で>>99の「静かで冷たい雪の上〜」みたいな目を惹く一文があったり。 全体的に威力があるのに、そこから際立つってとてもとてもすごいことだと思うのです。
騒音が気にならないとか食に興味がないとかもプロローグからおっしゃっていたことで、地続きなんだなあ。 地続きだから道筋が分かりやすくてするっと受け入れられるというか。
(-28) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* おお、ニトカさんの矢印はエフさんかレイさん ヨスガくんがアイリスさんで、 タツミさんは絵画 エフさんが朧の間絡み??? フォルゼくんが屍体愛好(からの?)か。
自分は、NPC想定してたけど、 せっかくだしどなたか…いやNPC?←イマココです。 1d中にちゃんと灰に埋めるので待ってて…!
(-29) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* フェルゼくんがんばれ隊も引き続き所属しているのですが、>>110>>111の美しさがそれまでの積み重ねから生まれていてうっとりします。 色数の少ない美しさというか。フェルゼくんは嫌がるかもだけど、白って感じ。綺麗だなあ。
そこは大田さんにも通ずるところがあって、絵画への執着が綺麗だなあと思う。 情熱じゃなくて執着なの、熱を上手に殻に閉じ込めている感じすごいな……絵は薄氷と白と灰色だけど青って印象があります。
>>118愛理ちゃんもずっとずっとかわいいね……。 等身大の女の子って感じがいいなあ。普通を描けるの、力が必要だと思っているので。普通(ストーカー)ではありますが。かわいい。
ニトカちゃんのほのぼのとした日常はずっとにこにこ見守っています。 と思ったらついに!>>153 ロミジュリ的邂逅を果たした敷波さんでしょうか。わくわく。
(-30) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* これは抜粋した感想まとめ。へへ、満足。 この顔のへへはなかなかですね。へへ。
(-31) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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「へえ。」
「冬なんですよね。」
「……風邪ひくぞ。」
[え。 もしかして今、あたし。
アホな女だって、嘗められました?]
(160) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[状況整理。海を感じたくて素足になってました。 まさかアクツさんに声掛けられるとは思ってませんでした。 というかまず起きてるとは思いませんでした。夜型では?
あと今なんて言われた? 木登りの次は寒中水泳、て。 見られてましたね、これ。 明らか見られてたっぽいです、ね。
総合して。 ガキんちょかよ、って。 嘗められました、あたし?
―――己の愚鈍を理解している女は、 嘗められることを1番の禁忌としている。
それは、隙だ。 付け入られる隙。良いように利用される隙。 莫迦な女だし、と侮られる隙。 軽んじられる、隙。]
(161) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[…無論、その声を掛けた男にそんな悪意はなかった筈だ>>143、多分。 ただちょっと、言葉が断片過ぎた。 そして、冷静に分析するには相手の情報が足りてなかった。 序でに話しかけられたタイミングも不意打ちだった。
感情が揺らぐ時、女はろくなことをしない>>132。 恥はかいたらド真剣に、 かき通していきましょう。ほら。]
…こちとら、西の海育ちですよ。アクツさん。
(162) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[ ばしゃん。
投げ捨てられたジャケットの向こう側で、 白い波が、大きく、大きく、 泡立って。]
(163) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[―――さて、小一時間後。 何処かの彼>>111がふと想い浮かべたような水死体は、残念ながら上がらなかった。 なんせ故郷も故郷で海であったし、運動神経も抜群である。 代わりに上がったのはワカメとナマコであったことだけは確かだ。 死体と呼ぶには議論が必要な収穫物。 これに対してもエツコはさほど驚かなかったのだから、 嘗てあったという『ドロドロの愛憎劇』>>145は どれほど悍しい物だったのだろうか!
目の前で繰り広げられた突発的素潜り漁に、 男がどんな反応を示したのか。 遠くから眺めていた彼女は何を思ったのか>>153。 今語るべきではない事柄ではあるが、 敷波玲の午後の予定が、『温泉行き』になることだけは確かである]
(164) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[それと、ついでに。 過去における『木登りや寒中水泳に並ぶ何か』だが。
随分と昔の話、ある夏の深夜。 寝ぼけ眼でお手洗いに向かった敷波が、 開いてもいない自室の扉に頭突きを2、3回かましたのを。 深夜の住民であるアクツは、見ていたかもしれない。
彼女が彼に晒した恥はその1個だけだったが、 まぁ……昨日、今日とで一気に増えてしまったので、もはや些事だ。些事。]*
(165) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* 敷波さんは最高なんだよな……(ファン)
(-32) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* これどうする…?どうなる………?と歩きながら考えて、辿り着いた結論がどうしてこうなった…色々候補はあったけど1番しっくりくるのが1番頭おかしかった……急にこんなことしちゃって申し訳……
(-33) 2021/02/15(Mon) 00時頃
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/* 低気圧で死んでいる間にあっちこっちで!匂わせやCOが!
(-34) 2021/02/15(Mon) 00時頃
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/* 会話も縁故も、どこまで返してどこから返さないべきなのか難しいな。 特にここポイント少ないし、俺が人と上手くエンカウント出来てないからな。
(-35) 2021/02/15(Mon) 00時頃
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── 共有スペースにて ──
たいした金額じゃないからいい。 怪我の方は大丈夫か? 痕が残らないといいが。
[御代を、と宣う早乙女に軽く指を振るが、レシートがその場にあったこともあって呆気なく代金は徴収してしまう。>>130 肩を竦め財布を仕舞いながら、ひっそりと確認する擦り創。嫁入り前の女性に傷を残しても、自分は責任を取れやしない。 ──できるならどれだけ、なんて。そんな思考の散らかりもあったか。ふたつのリップクリームを前に提示した選択は。]
(166) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[思いがけない方向へと跳ねて男へと返った。>>131]
………は? いや、俺は全然、興味ない、から
[生まれてこのかた化粧なんてしたこともない。清潔には気をつかっているが身だしなみとしては最低限。 どう頑張っても女と見まごうことなど難しい容貌の男を前に、一体何をどうしたらそうなるんだ、と狼狽えてみせるものの、ぐいぐいとくる早乙女に視線が泳ぐのは。ほんのひと匙ほどの嘘が混じっているからだ。
それでも、メイクだなんてとんでもないと辞し、不要なリップは姉にあげると言い訳をしてストロベリーフレーバーの方を春日井から貰ったコンビニ袋に突っ込むだろう。
そろそろ店に戻らないと、なんて言い訳を置いて、半ば逃げるように賀東荘から去った筈。]*
(167) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[嘗めてはいませんが、ちょっと呆れました。
子どもの頃に褒められたことは大人になっても褒められていいと思うが、子どもの頃にできたことが大人になっても変わらずできる訳じゃない。 木登りも、冬の水遊びも、雪を素手で触って痒くなるのも、公園のブランコでどこまで遠くに飛べるか競争するのも。 酒やタバコ、車の運転など多くのことを許されるようになった分、大人には許されなくなったことだ。 と、思っている。
彼女について一番よく知っているのは、廊下ですれ違う時の背景と釣り合わない程の完璧さだったから。 これは2日に渡って突飛な行動を目撃してしまった己の、身勝手な落胆なのだ。]
(168) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[自然と溢れたため息には、自分への自嘲も混じっていた。 好き勝手言われた彼女>>160>>161は言葉を失っているようだったが、所詮知り合いにも満たない男の一言などすぐに忘れてしまうだろう。 さっさと温かくしてくれればそれでいいと、背後から聞こえた声>>162にも振り返ることはなかった。]
――は?
[ >>163ばしゃん、 ]
[なかったはずなのに。 予想外の音が、予定を狂わせる。]
(169) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[落ち着いた色のジャケットが中身を失って、砂の上に伏した。その向こう、穏やかな波模様に一箇所、真白い泡が立っている。 直前までそこにいた女の姿は見当たらない。]
ばっ……!
[思わず駆け出していた。躊躇より先に足先を海に突っ込むと、革靴の隙間から容赦なく海水が押し寄せてくる。途端、一歩が格段に重くなった。両足に錘をつけたような心地で膝の辺りまで海水に浸かる。ほら見ろ。冷たいじゃないか。 寒さに頭がバグったのか、このタイミングで昔彼女が扉に向かってヘドバンしていた>>165のを思い出した。]
ハ、昔からヤバいオンナじゃないか。
[忘れていたのか、わざと置いてきたのかはわからない。そんなことはどうでもいい。 一番泡立っている場所を探しながら、口元には皮肉めいた笑みが浮かんでいた。]
(170) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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