243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>=20 そうかぁ、腕のいい職人さんを抱えているんだね。 ふふ……そうだね、こういう繋がりも嬉しいね。
[人形の頭を撫でる様子をみれば、自分が撫でられようにくすぐったそうな表情で]
正直過ぎて、相手を傷つけることもあったから。 ちょっと今反省してる。 神様に懺悔しておくことにするよ。お祈りも。
レティーシャのように優しい言葉がかけられますようにって**
(=22) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
ほわー、すごいだなぁ。 サミュエルさんは、自分の芯をちゃんと持ってるだね。
[彼>>!14の言葉へ感心したように頷いて、いつか自分もそうなれたらと思う。 少しでも堂々とできたらいいのだけれど。 「すえきち」は力を貸してくれるだろうか。手のひらに乗せた紙を大切そうに撫でた。]
え、え、違っただか? 息は抜けただよ!?
[噴き出すサミュエルに驚いたように動揺して、ぱちんと両手で頬を隠す。 それから言われた言葉を噛みしめて、こくりと頷いた。]
(!15) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
最初はちょっと、緊張するだよ。 おら、言葉変だし。吃驚する人もいるだ。 でも……ラディスラヴァさんも、レティーシャさんも。 スージーさんもサミュエルさんも、皆優しくて。 話すのは、すごく楽しいだ。これが息抜きなら、おら、好きだよ。
だから、これからも話してくんろ。 そんで、サミュエルさんの息抜きにもなれたら嬉しいだ。
[もう片手が埋まりそうな程幸せが詰まっていて、嬉しさを確かめるようにはにかんだ。]
(!16) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
[吟遊詩人の語る物語>>43>>71>>91 其処には冒険が生まれ、伝説が生まれ、恋が生まれる。]
妖精と人とのromance...恋物語。…時間が、違うのに。 ……惹かれる理由、何でしょう、ね。
[ぽつりと零した呟きは小さく、混ざり溶けてゆく。 話が終われば締めくくりのお辞儀に拍手を送って。
それから人形を懐に入れ、ともに貰ったリースサラダを一口運んでいただろうか。]**
(92) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
夢に溺れたら、どうなってしまうだかね。
[もう、ここには帰って来られないのだろうか。 それは嫌だなと思いながら、レティーシャ>>89の微笑みを見つめる。]
大変でも、忙しくても、家族に会えなくても。 それでも、出会った人たちとの日々には変えられないだ。
[それはもちろん、この瞬間も。 彼女もまたたくさんの良いを得ていると聞けば、嬉しそうに笑った。 黒猫>>91の紡ぐ冒険譚は、妖精が語り継いだものなのだろうか。 愛すべき人と離れることは悲しいことだっただろうけれど、世界に相手が満ちるなら、それはきっと悪いことばかりでもないのだろう。]
レティーシャさんの1日に、たくさんの「良い」を。
[空になった白いお皿を手に、ひらりと手を振りながら席を立った。*]
(93) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
[目に止まったのは、見覚えのない女性です。 どうしてそうしたのでしょう?私にも、わかりません。
無意識に、新しい何かを求めたのでしょうか。
もくもく、6に手を伸ばすのも無意識でした。
1.クシャミ[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ 2.サンタ服に着替えたくなるのローストビーフ 3.7cmクシャミ[[who]]人形付きリースサラダ 4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア 5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ 6.末吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル]
(94) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
そういうもんかね。 俺はもう毎年の事だから割と無難な物選んでるなー。 でも初めてパーティー来た時は確かにドキドキしたかも。
[初めて来たのはいつの事だったか。 もう定かではないけれど、そういえばあの頃の気持ちなんてすっかり忘れていた]
確かに蛇は嫌だな。 流石にパーティー参加者に蛇プレゼントするような人はいないと思うけど。
[鮮やかな蛇を想像して思わず顔をしかめた]
気にしなくていいさ。 むしろ気を使ってくれてありがと。
[そうして同じように男も吟遊詩人の物語に耳を傾けた*]
(95) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
[お皿をどうしようかと視線を彷徨わせていると、使用人が片づけてくれる。 普段こういうことに慣れていない上に、それこそ初めて来た>>95と言って過言ではない自身は、どこか落ち着かないようにそわそわと視線を彷徨わせた。]
わぁ、綺麗……。
[目についたのは、大きな大きなクリスマスツリー。 煌びやかな細工で彩られたそれに見とれ、天上の星を見上げている。**]
(96) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
>>=21 …ふふ、これでも、教会の子たちを叱ったりもするんです、から。
出会いと別れの数だけ、world...世界は…広がり、ますね。 さよならだけだと…さよなら、出来なくなってしまい、ます。
謳って…少しだけ、声を伝えるお手伝い、を。 聞くのは……人々の、心です。
………はい。 それは、開けない方がいいもの、ですね。
(=23) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
>>=22 ここのお料理も…とっても美味しい、ですし。 もう一つの奇跡にも、grateful...感謝、します。
[なんだか本当に撫でているようで、くすくすと笑みが。]
言葉は、魂を…映します。 だから正直なことは…真っすぐ、なのだと。
罪か私は分かりませんが…悔い改めれば…いつだって、主は赦します。
ふふ、優しい…私も、祈りましょう。 より美しい魂を見せられるように、と。**
(=24) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
[微妙な幸福感に包まれました。 うんうんと悩んでいます。
合間に聞こえたお伽話。(>>71>>91) 私には、恋のお話は難しいです。
妖精さんは、無事に青い鳥を持ち帰れたのでしょうか。 紡がれる物語は、幸せな終わりがいいものです。
ぱちぱち、小さく拍手を贈ります。]
(97) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
―パーティーが始まる前―
[声を掛けると予想以上に驚かれて>>85、こちらが驚いてしまう]
……わっ、大丈夫!?
[どうやらグラスは無事だったようで、こちらも一息つく。
目の前の彼女の反応を待っていると、口から零れたのは 「『多分』そう、ハジメマシテ」という言葉。 多分というのが少し気になったものの、自分だって出会った人全員の顔を覚えているわけでもなく。
何だか戸惑った様子の彼女に首を傾げる]
ああ、確かにこの屋敷はおっきいよね。 俺も初めて招待された時はびっくりしたなー。 緊張しちゃうのもわかるよ。
[彼女の反応は気に掛かったものの、体調は問題なさそうで安堵した*]
(98) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
|
|
へへ、お話できて楽しかっただー。 明日も明後日も、一緒にお話できるといいだね。
[嬉しそうに笑って、そっと一息。**]
(!17) 2015/12/22(Tue) 02時頃
|
|
[吟遊詩人の話に耳を傾ける。 三本の剣が作った世界…それはどんな世界だろう]
妖精、ね。
[見た事はないが御伽噺で聞いた事がある。 あの御伽噺に出てくるような妖精が本当にいる世界とはどんな所だろう。
が、話を聞くうちに思わず顰め面になったのは勘弁して欲しい。 恋。 その言葉が独り身の胸に突き刺さる。
妖精は、冒険者は、離れてしまって幸せになれたのだろうか。 …そんな事、男には関係のない事だけど。
話を終えた男>>91にぱちぱちと拍手を送って、会場の隅でうとうとと眠りに就いた**]
(99) 2015/12/22(Tue) 02時頃
|
|
貴方みたいな可愛い子と縁が繋がった日なら特別な日になるわね あたしも大切にさせてもらうわ また、明日も明後日もお話しましょ [可愛らしい微笑み>>!11につられて笑う 嬉しそうに笑う顔>>!17が見えると軽く手を振った]
(@6) 2015/12/22(Tue) 02時頃
|
|
[自分の芯をちゃんと持ってる…果たしてそうだろうか。 なるようになれ、と適当に生きてきただけな気もする]
んー、そうなのかな? きっとジリヤもすぐに慣れるさ。
[グロリアも気にかけているようだし、恐らく来年も彼女はパーティーに誘うだろう。 そうやって少しずつ慣れていけばきっといつか堂々とパーティーに参加出来るだろう]
言った意味は違うけどね。 息が抜けたならそれで良いんじゃない?
(!18) 2015/12/22(Tue) 02時頃
|
|
[動揺する様子の彼女に笑みを深めて]
訛りなんてそんなに気にしなくても大丈夫だよ。 どうしても気になるっていうなら教えるし、他の人もきっと皆教えてくれるけど。 俺としてはその言葉はその言葉で良いと思うよ。
俺で良ければいつでも。 うん、ジリヤと話して俺も良い息抜きが出来た。
[嬉しそうに笑うジリヤに笑顔で応えた**]
(!19) 2015/12/22(Tue) 02時頃
|
|
見つけてくれたのね えぇ、よろしく [片手を上げて挨拶>>*12してくれたのでにこりと笑って言葉を返す]
[会場が静かになってくれば屋敷の奥へ移動しただろう**]
(@7) 2015/12/22(Tue) 02時頃
|
スージーは、去り際に"おやすみ"とまだ起きている者に向けて言葉wo**
2015/12/22(Tue) 02時頃
スージーは、↑言葉を零した**
2015/12/22(Tue) 02時頃
|
/* actよく途中送信してしまうから気を付けねば…
(-23) 2015/12/22(Tue) 02時頃
|
|
[見知らぬ女性はまだ、壁際にいたでしょうか。(>>88) いなければ会場をうろうろしましょう。
楽しげな周りの空気にあてられて、私も静かに、心の中で躍ります。決して表には、出せないのです。
今日くらいは、いいですよね?**]
(100) 2015/12/22(Tue) 02時半頃
|
|
[使用人に手渡された新しいグラスを手に、 >>#0乾杯の音頭に合わせて軽くグラスを掲げた。
『プレゼント交換会』その単語を聞くのは 張り紙の説明を受けた時が最初で、これが二度目だったけれど 今初めて、正しく頭に届いて、認識する。
…どうしよう。プレゼントなんて、何を用意したら…。 この場で暫し休息を得るには、それがルールみたい。
けどアタシは誰かに贈るプレゼントなんて、 用意した事が無かったから、如何していいか判らない。
何時も、そう、届けるばかりで――…]
(101) 2015/12/22(Tue) 10時頃
|
|
[…――ぱちくりと、目を瞬かせる アタシは何を、届けていたんだっけ?
見付けた半端な記憶の一欠けらを持て余していれば、 >>6>>57最初のプレゼントを受け取った二人が 名乗りを上げた。
自分の元に届かなかったことにほんの少しだけ安堵する。 何だか執行猶予みたい。 自分の番が来る前に、誰かに相談してみよう。 喜んでもらえる贈り物は何だろう、って。
今は未だ声を掛ける相手なんて、思い浮かばないけれど。 名前を知っているのは、未だひとりだけ。
もし彼に届けるならば、どんなプレゼントが良いだろう? そんな風に考えて、選ぶのだろうか。 それとも何か定番の、贈り物があるのだろうか? 皆目見当もつかなくて、難しい顔で首を捻った。]
(102) 2015/12/22(Tue) 10時半頃
|
|
[優しい音色と独特の語り口調で朗々と紡がれる物語に 皆と一緒にぼうっと聞き入る。
人の輪から外れてぼんやりしていアタシは、 如何やら心配されて仕方ない有様らしい。
さっきの>>98男性だけじゃない、 そうやってお話を聞いている間も入れ代わり立ち代わり 使用人が気に掛けて、そっと声を掛けてくれる。 警戒されているというより、純粋に、心配されているのだと 段々と理解出来て、何だか擽ったくもあり申し訳なくもある。
何人目かに、『宜しければ如何ですか?』 そんな言葉と共に差し出された >>415の乗ったプレートを ありがとう、と心からのお礼と共に受け取った。]
(103) 2015/12/22(Tue) 10時半頃
|
|
[そんな折だったか、 >>91丁度物語の終わりを告げる音色が響く。
今迄皆に素敵な贈り物を贈っていた彼なら、 良い相談相手になってくれるかもしれない。
…なんて、そんな事はただの口実で。 これ以上誰にも心配を掛けぬように、それが一番の目的。 使用人に声を掛けて別な料理の乗った皿をもう一皿受け取れば、 クシャミの傍まで歩み寄り]
お疲れ様。素敵な物語を、ありがとう。 …良かったら、一緒に如何?
[もし彼が受け取ってくれたなら、そっと隣に腰を下ろそうか。 他に用がある様なら、2皿ともアタシが食べてしまえば良いし]
(104) 2015/12/22(Tue) 10時半頃
|
|
[少女に探されている>>100とは露知らず、 彩り鮮やかな魚料理を突いていれば…
…ふと、通り過ぎた使用人の女性の長い髪に 飾られた星の飾りがきらり、煌めいて…]
――…
[…視線を奪われる。
いいな、可愛いな。…アタシもあんな風に。 けれど思い出す。ああでも飾る髪が無いんだった。
うねるブルネットの夜空に輝くベツレヘムの星を、 羨むだけで、ぼんやりと見送った**]
(105) 2015/12/22(Tue) 10時半頃
|
|
/* デフォはレティーシャとサミュエル このままいこうか、どうしようか。
(-24) 2015/12/22(Tue) 11時頃
|
|
にゃあお。ちょうどお腹が空いていたところですからにゃー ありがたくいただくにゃあ
[赤橙の少女>>104が料理と一緒に隣にやってくる。ヒトと触れ合うのは楽しいし、ここの皆様はかわいらしいし。お話をできる機会があるなら大歓迎だ]
楽しめているかにゃー? 何か悩みがあるならミャーが聞くにゃー
[もきゅもきゅと持ってきてもらった料理(>>416)を食べながら話しかける。ちょうど使用人を見ていたときだっただろうか]
……ふむん? クリスマスなのに何かお困りのようですにゃー ミャーでよければお話を聞かせて欲しいにゃー?
(106) 2015/12/22(Tue) 12時頃
|
|
[見知らぬ女性は、見つかりません。 広いとはいえ、会場内。探し物は苦手な、私です。
名前もわからなければ、呼ぶこともできないのです。 そもそも、渡せるものなどあったでしょうか。
ごそごそと、鞄の中を漁ります。 幾つかの、童話や絵本。綺麗な貝殻。 そして、不釣り合いな銀の首飾り。
またまた、頭を抱えることになるのです。]
(107) 2015/12/22(Tue) 14時半頃
|
|
夢に浸ることは、幸せでも…救いでは、ないですから。 だから、きっと戻ってきてください。
[溺れることなかれ、浸ることなかれ。 日々を大切にしているという彼女には、言わずともわかっていることだろう。>>93 前を見据える彼女に、多くの幸いあれと祈りましょう。]
はい、God bless you...神の祝福がありますよう。
[席を立つジリヤに手を振って見送った。*]
(108) 2015/12/22(Tue) 16時半頃
|
|
ふふ、よかった。お隣失礼。
[>>106受け取ってくれればほっとして、 嬉しくなって微笑んだ。
渡したのはクリスマス特有のケーキ。 猫の彼が甘味でアタシが魚って、 なんだかあべこべに思えて面白いけど 使用人お勧めだったから、そのまま頂く]
あ、そうだ、飲み物。 ごめんね、持つ手空いてなかった。
(109) 2015/12/22(Tue) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る