182 【身内】白粉花の村
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/* そしてタブレットには消臭効果はたぶんない(駄目
(-72) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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/* ヤニク→みぃさん ディーン→明治 ガーディ→くらげちゃん? クシャミ→ねこねん?? オスカー→鹿さん??? ローズマリー→コタローさん????
自信のある順こんなかんじ、レティーシャぽちちゃんのイメージが抜けないんだけどそれは。。
(-73) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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へぇー。良いこと聞いちゃったな。
[にやり、と悪戯っ子のような笑みを浮かべながらクシャミの言葉に同調するように口を開く。気遣いが嬉しいようなムズ痒いような不思議な感覚で、どう返答すればいいか分からなかった。なんにせよ、今はその優しさに甘えておこう。
…あとでちゃんとお礼しなくちゃ。]
うう……先生、女の子を虐める趣味でもあるの?
[あくまで少女のように答えると、目に涙を溜めて見せた。…嘘泣きでもしてやろうかと考えたけれど、きっとそれも暴露てしまうんだろうな。]
……なんて、ね。 じゃあ、今度お酒を買う時は保護者同伴ならいいのかな?
[早々にネタばらしするも、なんだか言い返したいような気持ちになる。散々考えた末にちくり、と呟く。飲酒しているのも知っているんだし、いいよね?と続けると再びにんまり笑った。もちろん、保護者とは目の前の医者のことを指していて。]
わぁ!先生がご馳走してくれるの? もちろん付いて行くよー!
[無邪気にはしゃいでみるものの、これが本当の自分なのかとモヤモヤした気持ちに襲われる。こんなこと、考えても無駄なのに。]
(77) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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/* ヤニクはしのさきさんかな……。
負縁故をふっかけたい、こちらのみ一方的でもいいけど。 ローズマリーには自傷仲間で縁故を、と思ったけどカリュクスの周り女の子ばかりになってしまう予感が。
(-74) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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食欲無いのに飴は食べるってのも変な話だにゃー
[もらった飴の袋から青色の玉を取り出すのは目視出来、その味まで予想しながらニヘラ、と返してみた]
に"… か、買い占めてないにゃー……
[そもそも買ってないもん。とは言わなかった。たまたま売店のおばさんが居なくてレジに30円だけ置いてあるだけ全部持ってきたなどと言えるだろうか。挙句、レジに座ってジュースを飲んでいたくらいだから相当である
そんな医者の提案を快く受け入れるレティーシャ(>>77)を見て、大丈夫そうだとクシャミは判断した]
ニハハハ、センセーがご馳走かー 一緒に食べるにゃー
[どうせなら最期まで誰かと話していたい。誰かの記憶に残りたい、と思っていた。もしかしたら明日にはもう食べれないかもしれない、そんな不安な気持ちが頭をかすめたが表に出すのはらしくないためすぐに振り払ってしまった]
(78) 2014/06/21(Sat) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 10時頃
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/* オスカーくんいそがしいかなそわりそわり。あのことても気になるのだけど。 マリーちゃんが探してくれてるうれしい。まだ女の子と絡んでない絶望…ほもでもいいけど。ほもでも!いいけど!!
(-75) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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…
[微動だにしなかったベッドの上の塊が一度揺れて、それから上体を起こすと、シーツはずり落ちるようにそのままベッドの上に波紋を広げる。 白の中から見えた不健康な白い肌と、それに対する黒髪は、なんとちぐはぐなことか]
…いつの間にか寝てたか、
[呟いてから、>>42のノックの音に気付く。何かを言っているが、そのおおよその言葉は聞き取れない。 少し反応を伺った後、手元のナイフを確認して扉に近付き扉を開けば、その勢いで相手を向こうの壁まで押しつけ、首元にナイフを構える。廊下には壁へ叩きつける音が響いた]
なんだ、白衣の。何か用。
[非現実病である青年は、>>42の男に覚えなどなく。辛うじて度々目にする白衣は覚えていたけれど。と言っても、とある殺人的組織くらいにしか認識していない]
(79) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
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/* セシルさんまじごめまじごめん… 構ってくれてありがとうありがとう最高に嬉しい そして中二病満載でほんとすいませんすいません
嫌だったら言って、嫌だったら言って… プライド高そうだから余計ごめんねセシルさん(◜▿~ ≡~▿◝)
とても恥ずかしい
(-76) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
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/* あああえたとおもったらいきなり暴力ふるわれました!!!!!(興奮)
(-77) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
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/* ディーンって明治じゃないの?
(-78) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
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………っ、!
[勢い良く扉が開かれたかと思えば、飛び出してきた相手>>79にそのまま壁へと叩きつけられる。ろくに反応もできないまま、背に受けた衝撃に、げほ、と肺の息を吐いた。 首元で光るナイフを認めて、ひくりと表情を引きつらせる。]
おはよう、ございます。 ……ローランドです。セシル・ローランド。
[敵意がないことを示すように、反応を伺いながらそろりと両手を上げて。 そこでようやく、青年の病状を思い出す。 名乗りながら、確か以前にも挨拶は交わしたはずだと思い返す。きっとこれも、意味のないことだろうけれど。]
そろそろ日も高いですし、よろしければ食堂で昼食でも如何ですか、と。 ……思ったのですが。
[――帰りたい。先の言葉を繰り返しながら、けれど内心でそう思った。 自分が彼にどう思われているか、昨夜頭に叩き込んだカルテを思い出せば想像に容易い。だからと言って、関わらないように、ともいかないのが自らの立場だ。
そもそも何故、こんな物騒なものを持たせたままなのか。護身用と言うにはいささか凶悪な刃物を見やりながら、とりあえずそれを下ろして貰えないだろうか、と。 血のような赤錆の瞳を見返して、出方を伺った。]
(80) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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/* 今の予想 ヤニク→ねこんこんさん? セシル→しのさきさん? レティーシャ→ぽち ディーン→明治 カリュウス→遠野さん?
分からん、なぞ。 遠野さんは二つなの?っていう。
あーっ、セシル身長低いのか…うおお…セシルさん可愛いいいセシルさんすきいいうわああ >>80わああセシルさんわあああ そういうことさせてごめんね!?セシルさんごめん!!!ほんと可愛い!(
(-79) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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/* いやまてこれ鹿さんちゃうなレティーシャ鹿さんか!?ってなってきたしもう中の人考えるのやめよう…。 透かしてどうってわけじゃないんだけどね…なんか考えちゃうよね…(そして自分は透けたくない)
今回透け透けな予感しかしないけれども
(-80) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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ふぅん……
[白衣の奴らには見覚えがあるけれど、未だに刃物や拳銃を向けられたことはないな。そう記憶を確かめて。>>80男に対しては、ろくな反応を返さずに。 隠し持った拳銃やワイヤーや毒殺撲殺。何でも考えられるが。]
…そういえば食べてないな…。
…、そうだ、お前の毒味の上なら。
[ゆるりとナイフを持つ腕を降ろして、口からは思った事がつい呟かれる。 セシルを睨みつけて、偉そうな物言いだけれど食堂へ行くことを同意して、セシルが歩き出せば後ろから共に歩き出すだろう]
(81) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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/* >>80なぜ物騒な〜
ほんとそれな。 こいつ何で刃物持ってるのさ?? 奪い取ってもいいのよ。いいのよ。
そんなことよりオスカーやりにくいつらぴwwww
(-81) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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/* ロル下手奴ですまん_:(´ཀ`」∠):_ セシルさん弟に会いに行って…
あと誤字も発見してうええ。
セシルはねこんこんさんな気がしてきたぞ?お??? というかヤニクがしのさきさんっぽい
(-82) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* あ、ガーディはもちちゃんだな
(-83) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* 縫うほどの傷だとは思わなんだよ……ごめん…ごめん…
(-84) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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[こちらの言葉にも反応を示さず、何やら思案する青年>>81を、身を固くしたままじっと見る。 刃物を突き付けられるなんて、ここに来て初めて経験した。それから今後も、できるなら二度と遭遇などしたくない。どうか変な気を起こしてくれるなと、息を詰めて相手の様子を伺って。 ――どうやらその願いは叶ったようだ。]
…毒味、ですか。 構いませんけれど…。
[離れていくナイフにようやく息を吐き出して、本当ならば取り上げてしまいたいけれど、おそらく不可能だろうと考え直す。 じっと睨まれて、思わず苦笑を返しながら。 自室に篭りがちな彼を共同スペースへと連れ出す、そんな目的は、とりあえずは達成できそうだ。
凶器を持った相手に後ろにつかれるのも、なかなかに居心地が悪いけれど、仕方がない。先立って廊下を歩き、階段を降りてゆく。]
食堂を利用されたことはおありですか。 ……何がいいでしょうか、僕は軽く済ませたいと思っていますけれど。
[ぽつぽつと言葉を選びながら、背後の彼に声をかける。 そうしている内に食堂へとたどり着けば、一応は気を遣って、一番隅のテーブルを示すだろう。何にしますか、と。道中にも尋ねた言葉を繰り返しながら。]
(82) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* 廊下組にも声をかけたかったんだけど多角こわい…
(-85) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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/* セシルさん優しいな!?!? ちくしょーーーーー
もっと症状軽い感じに(震え声 あかんこのままじゃ誰とも絡めずおわる。
(-86) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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[足を曲げ伸ばしする彼を見つつ。 ああ、後で病衣を交換してやらないと、なんて考える。 けれど眉を顰め、訝しげな言葉を返されれば、ハッと我に返った]
――あ、ああ。 そうだった。本当は此方が本題なんだ。
[椅子に座る彼の横に傅くように膝を折り、優しくその小さな手を取る。 そして紅玉めいたその瞳を正面から見据え、情けなくも眉を寄せた]
(83) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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貴方の病を治療する方法が見つかったんだ、カリュクス。
[声は震えていなかったろうか。 けれどそんな事は関係無い。震える唇を叱咤して、言葉を続ける]
貴方はもう、その姿を気に病む必要などないんだよ。 僕達はやっと、共に時を刻む事が出来るんだ。
[小さな手のひらを引いて、その甲に額を寄せる。 その時に無意識に力が入ってしまった事には、気付かなかったけれど。
……時計の音が、まるで自分達の時を刻んでいるようで。 瞼を伏せたまま、心地良いそれに、そっと耳を傾けた]
(84) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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/* 初めて行制限に引っかかったぜ
(-87) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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お腹空いてたんだ。
[構わないと言って背を向けた彼>>82の数歩離れて後ろを歩きながら、適当な世間話をする。返事を期待しているものでは無いけれど]
食堂は一度だけ。人が多いから嫌いだな。 …確かサンドイッチなんかあったな。
[前もそれを食べた気がする。出ている内に食べ物を腹に詰めておきたいと考えてもいるけれど、面倒だからセシルに任せてしまうつもりで]
[やはり食堂へ入ると人の多さに少しだけ身をたじろいで、周りからの攻撃を警戒して頭を振りながら見回す。顔を伏せがちにしているから、きっとよく見えていないはずだけれど。臆病な警戒心だけに見て取れるだろう。
テーブルへ着きセシルの向かいへ腰を降ろすと少しは落ち着いて、背もたれへと背中を伸ばし。息を吐き出すついでとばかりに、セシルの問いにはサンドイッチと投げ捨てるように答えた]
(85) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
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/* >>85 ノット投げ捨てるように、 イエス吐き捨てるように…(誤字です
(-88) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
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…チョコレートをくれても、見逃しませんよ。勿論、嘘泣きされてもです。
[大きな瞳を潤ませ、此方を見つめてくる彼女を冗談めかして睨みつけ。女の子を虐める趣味なんて、人聞きの悪い事を言わないでくださいよ、と付け加えるのも忘れない。 弱味を握ったと思えばしっかりと報復も仕掛けてくる彼女にクスリと笑い、もう一度額を軽く弾く]
保護者ですか…まぁ、良いでしょう。 買いたい時は声をかけてください。ただし…少しだけですよ。
[他の医者に見つかったら怒られるかもしれないけれど、まぁ時たまならば言い訳くらいはしてあげますよ、と。最後の一言は睨みをきかせながらそう忠告すると、難しい顔を解いて人の良い笑みを浮かべる。 食事の誘いにはしゃぐ様子に目を細め、ひょいと肩など竦めて見せて。瞳の奥に掠めた明るさとは別の色には、気付かないフリを。 それにしてもこの二人はそんなに仲が良かっただろうか?と小さな疑問が浮かぶが、それもまたすぐに消えた]
(86) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
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…本当に買占めて無いんですか? ……わかりましたよ、そういう事にしておきます…今は。 あと飴玉は非常食だから、大丈夫なんです。
[見るからに狼狽えた様子の>>78に、後で売店のおばさんに謝りに行かないと、と胸中で溜息をひとつ。騙されてやったのだから、次の回診はちゃんと大人しくしてくださいね、なんて諦め混じりの一言は胸の内に。 そして廊下に積まれた菓子に視線を移し、このままここに放置して行くわけにもいかないと暫しの間思案した]
それじゃあ、ご飯に行きましょうか。 クシャミ、レティーシャ。お菓子を持つのを手伝ってください。
[食堂で紙袋か何かを貰ってそこに入れようか、と考えながら自分も菓子を一抱え持ち上げる。昼食が終われば、この菓子を持ってテラスでお茶と言うのも悪く無いかもしれない、と勝手な計画など立てながら]
(87) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
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ん…すまない。
[共に病院生活が長いので、彼は自分の病状ももちろん知っていて、何をしてはならないのかもよくわかっている。 激しい運動を禁じられているのも彼にはお見通しなのだろう。軽く謝罪をすると、彼の質問に答えようとする]
これを、でめてるによんでくれ
[頭を撫でられて>>72嬉しそうに目を細めれば、 彼女にとっては少し大きな本を差し出す。恐らくその絵本は彼にとっても、デメテルにとってももう何度も何度も読みふるした絵本であることに間違いはなく。 しかし、デメテルのまっすぐな瞳はどうしても読んで欲しい、という思いを滲ませていて]
(88) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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/* ネル→ぽちさん レティ→豆腐たん カリュ→月花さん クシャミ→クロさん デメ→ねおたん ヤニク→みぃさん ローズ→コタさん オスカー→しの ガーディ→くらげさん セシル→鹿
下に行くほど自信は無い
(-89) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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