149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[名前を呼ばれたとき、あまりにも武器というにはふさわしくないものばかりで何にするかまだ決めていなかった。そして焦っても仕方ないと他から調達出来るであろう武器を考えていた。]
……えーと。…まだ。
(そういえば私さいころ振って5だったのよね。)
一、二、三、四、五……。
(チュッパチャップス。)
じゃあその飴20本ほどいただくわ。…………補充だって出来るんでしょう。…?
(111) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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そっか。残念。
[答える>>107ジョー(仮)に殊更柔和な笑みを向けると、特に残念そうでもない声音で言えばおもむろに生ハム原木を持ち直す。
そのまま重力に任せてクワガタガッタ型の成人男性の腰辺りをおもむろにべちんと殴った。]
おー、いいねコレ。ちゃんと武器になりそうだわ。
[殴ったジョーの事など忘れたようにパイプ椅子にどかりと座り直し、ゴキゲンようのOPを口ずさみつつ待機している。]
(112) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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のぅわ!?
[期せずしてきれいにツッコミが入りました。 派手に転げて、椅子やら机の山へと顔から突っ伏したり。
ぴよよ。]
(113) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[リスを手に振り返ると、ちょうど若い青年の声が聞こえた。>>109]
ああ、日本人だ。
[そちらを見てきっぱりと返す。 もう人生で何度目だろうかこのやり取りは。]
正真正銘の日本人だ。静岡県焼津市出身だ。
[言いながらなんでムキになってるんだろうと我に返り、そのまま憮然とした表情でまたパイプ椅子に座って順番を待った。]
(114) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[>>109青年の言葉に続いて、 視線は凍ったリスを選んだ男性>>105に向く。 確かに。日本人だとは、言われなければ分からないかも。
でも、自分のようにハーフの可能性はあるかもしれない。 日本生まれの日本育ち、外見だけは外国人っぽいけれど。 なのに、背だけは低い。 もっと高くなってくれても良かったじゃない。]
うわ………。
[>>112痛そうな音が響いて、眉を顰める。 あれで頭でも殴られたら簡単に死にそうだ。気をつけないと。]
(115) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[大男がリスを持っていくのをゆったりと眺めながら、男の背中を観察する。 服の下に収まった筋肉は、間違いなく引きしまったそれを服の上からも感じさせた。 しかし、いい年をした男が凍ったリスを片手にする姿は、どこかシュールで間が抜けていた。]
んぁ?アタシの番か。
[正直、こんなものどれでもいい。 目の前の食材+菓子+丸太を見下ろしながら、どれにしようかな…とカミサマの言うとおりにしてみる。しかし途中でまどろっこしくなって止めた。]
[それならいっそ、小さいころに英才教育の合間に舐めていた不朽の銘菓、チュッパチャップスをつかみ取りする。]
(116) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[ガパッと大口を開き、乱暴に包み紙を向いたチュッパチャップスをガリガリと4、5本、食べつくした。]
ヘヘッ……アタシはこれでいいぜぇ。 食っちまったけど補充が効くんだよなぁ? もう少し貰ってくわ。
[色とりどりの欠片を口の端につけたまま、それを舐め取るためにペロリと舌を出す。 どこにそんな詰め込めるのかというくらい服のいたるところにチュッパチャップスを詰め込みながら、芙蓉は座っていた元の場所へと戻った。]
(117) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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へぇ、伊藤サン焼津の人なんだ。
[転がる錠を尻目に、耳に届いた会話>>114に、ぱ、と顔を向ける。]
昔さ、ちょっとだけ住んでたことあるよ。 ……。黒いはんぺん、旨かったなァ。
[懐かしい記憶を掘り起こすように目を細め、まじまじと伊藤を見詰めてからぽつんと付け足した。
別に色黒なのを見て黒はんぺんを思い出した訳ではないと思う。]
(118) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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……………。
[自分の手の中の、豚バラブロック肉を見て。 テーブルにべしょりと突っ伏した男性>>113を見て。
自分も試し叩きしてもいいだろうかと問おうと思って、やめた。]
開始前から怪我しそうね。
[内心、自分にとばっちりが来なければいいとは思っている。 むしろこの小屋崩壊して自分だけ助からないかなーとか、 考えるだけならタダなことを考えていたりだとか。]
(119) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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アランは、トレイルの言った黒はんぺんの黒の部分にだけピクリと反応
2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[黒人風の男性…もとい、伊藤康弘氏から訝しげに返事をされる 恐らく何度もやりとりをしていたのだろうが、そんなことには構わずへー、と軽い感嘆の声を漏らした]
ほぇー、しぞーかなんだ?確か魚がおいしいとこだっけ? いいね、いいね!
…………"何処出身だ"とキッパリ言える、というのはね
[少し、眼を細めた そんなことを話していると、自分の名が呼ばれる番が来た]
(120) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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チュッパチャップスを選ぶ人間が沢山いてビックリ…………よ。
(伊藤さんの選んだリスおおきい…。あれは溶けたらどうなるの?びしょびしょ?)
[武器についてあれやこれやと思考を巡らせながら、生ハム原木で攻撃されるマップスを見守った。]
(121) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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トレイルは、なんか手持無沙汰なので、生ハム(原木)の端っこを噛み噛みしている。
2013/10/21(Mon) 23時半頃
芙蓉は、勢いで噛み砕いたせいで歯にこびりついた飴を取るのに四苦八苦
2013/10/21(Mon) 23時半頃
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…黒はんぺん、だと……!?
[がばぁ!]
あんなもの!はんぺんなどとは断じて認めん! 俺は認めんぞォ!!!
はんぺんってのはなぁ! こう…穢れなく純白で、しっとりと吸い付くようにやわらかくふわふわで… 幼女のように神聖なものでなくてはならぬのだ!!! [力説。 やわらかさを物語る手つきがとてもエロかった。]
(122) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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おじさん、ロリコンみたいね。
[>>122じとっとした視線がジョーと呼ばれていた男性を射抜く。 何故そんな事を力説してるのか。しかも手つきが無駄にエロい。
思わず口から飛び出してしまった言葉は、 彼の耳に届いてしまっただろうか。 慌てて口を噤んだけれど、もう遅い。]
(123) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[黒はんぺんの言葉>>118に反応して、ジョーがはんぺんを語りだす。しかしそれは白はんぺんで。]
他のとこのやつらはそうだろうな、だが。
[自分の父親を思い出す。 かまぼこ工場で毎日練り物を作っている年老いた父親。]
黒はんぺんは、焼津の名産品なんだよ―――!!!!
[低く吼えたその言葉には、練り物を見つめ続けた父親の重みがあった。]
(124) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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/* >>#11
(-42) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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はィ、あーーーん。
[唐突に起き上がり語りだす錠のお口に生ハム(原木)の先端を問答無用で押し込む。
心境的にはこのまま逝って、どうぞ。]
(125) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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トレイルは、オラ、もっと喉の奥まで呑み込めよ、的な勢いで生ハム(原木)ぐいぐい
2013/10/22(Tue) 00時頃
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―――ッ!
[しばしジョーをにらむと、視線を外す。 死んでもいいと、未練は無いと思ったのに、はんぺんの言葉で父親の背中を思い出してしまう。]
(絶対、生きて帰る――そして。)
[目的はただ一つ。]
(美白と縮毛矯正だ――!!!)
(126) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[チュッパチャップスの味を口内に感じていると、昔のことを思い出す。 そう、それはまだ新しい世紀を刻みだす前。 バブル期末の、人々が裕福だった時代だ。]
(……パパ!おかーさんはかせーふさんだったの?)
[ああ、そうだよ、と父はうなずく。 名家の出であった父が、何故家政婦の母と子を育んだのか。 答えは結構エグイのだが、芙蓉はその事実を知らない。]
(わたしも、かせーふさんになる!)
[要するにお手伝いさんに手をつけちゃったが故の過ちなのだが、芙蓉はそのことに気づくことは永遠にない。]
[まさか自分が、雇い主の男が近寄る前に護衛術で関節決められるくらい体格がよくなってスーパー家政婦の肩書に恥じない姿に成長するとも知らず。]
(127) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[ 黒はんぺんと白はんぺん、 頂点を決する戦いが今、始まる――…ッ!
なんてテロップが頭の中で流れた。 個人的には練り物はあまり好まないので、割とどうでもいい。 全国的には白はんぺんのが勝ちそうだけれど、 あの二人が戦ったら、黒はんぺんのが勝ちそう。]
(128) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[金髪のボブ娘はマップスに対してロリコンと言い放った>>123。なにか慌てているようだが同意のためにこっくり頷いた。]
りつ…リツキさんの言う通りよ、慌てなくて大丈夫。きっとマップスさんご本人だって自覚していると思うの、きっとね。 ……気に、しては負けよ。
(129) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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肉だーーーーー!
[名前を呼ばれるなり、所謂豚の足である生ハム原木に一番に走り寄る 端っこを掴むと、頭上に一度持ち上げる 脳内で"ごまだれ"に似た響きのファンファーレを鳴らしながら。 だがやはり重く、直ぐにぶらりと下ろした。 ギリギリで踏ん張って、床にはつかないで済んだ]
…ふぇ、やっぱ重いもんだな。 でも。
[涎を飲み込みながら手に取ったそれを見つめた 日雇いバイトや路地裏で強盗まがいの事をしながら日銭を稼いでいるその日暮しの身分には、それは武器よりも食糧として、魅力的に映った]
食べちゃったらそのぶん攻撃力下がるかな? …ちょっとぐらいならいっか。
[少し考えた後、一口齧って残りは肩に担いだ。腕だけで支えているよりは幾分かマシだろう]
(130) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[のんびり待ちながら、皆が武器を手にとる姿を眺めていると魔王の名が呼ばれたようだ。 …伊藤康弘? 僕は魔王の名前はトラウィスカルパンテクウトリとかアエーシュマとかハデスあたりだと思ってたんだけど違うらしい。なんとも庶民的な名前だけど、きっと僕と同じように仮の名前なんだろうね。 >>109彼が驚くのも無理はない、僕らのように特別な人間は正体を隠して生きていかないとだめだからね。
それはさておき、その伊藤魔王と鳥居くんが親しさを見せる。 もしかして2人は…グルか?]
(131) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[鳥居くんはきっと幹部なんだろう、作戦会議が始まると思って聞き耳を立てる。 ふっふっふ…。 のんびりして隙を見せているようで、僕は今周りの人間を観察しているのさ。
すると先ほど鳥居幹部にやられていた男が食いついた>>122。]
聞いたことのない言葉を話すようだが……はっ! もしかして新手の呪文か…!?
[どうやら彼は異国語を操るようで僕には何を言ってるのかまったくわからない。 小さな少女であり伊藤魔王の召喚によってやってた召喚獣律木ちゃんは、ロリコンと称している。>>123 そうか…あれが、伝説のロリコン……! みんなの反応により、第三陣営という事がわかった。 今のところ、僕勇者と頼れる仲間巫女ユリちゃん勢力。魔王率いる暗黒帝国軍、そしてロリコンの三竦みか…。]
(132) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[口の中でぼんやりと甘い固まりを弄びながら賑やかな室内の様子を見ている。これが後少ししたら皆、敵同士なのだ。 それも、殺し合うのだ。
ぞくぞく、と、背中に熱いものが上る。
この飴はどうやら大人気のようで。]
みんな、良い趣味をしているのね。
[もごもごと、しかし器用に発声する。 少ない本数をとったのは決してやる気がないからではない。
自ら負けに行く? そんなのだめだ。全然駄目だ。話にならない。 そんなものとってもつまらない。だから、本気で殺し合うつもりだった。本気で、この、素敵なひとたちと、]
ふふ。うふふふふふふ。
(133) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[伊藤氏と、ジョーがはんぺんに関する議論をしている それを腕組みをしていかにも真剣そうに聞く
(白はんぺんと黒はんぺんなんてものが存在するから争いが起こるんだ。 よし、僕が優勝したらはんぺんをこの世から無くそう
僕の願いは――世界の支配者になること。)
[具体的な報酬に関しては、何でも良い。莫大な金でもいいし、人員でも多数の武器でもいい。何か大きな"力"を得ること、それが望みだ 尤も、それを得た後で本当に成せるかどうかは、彼の思考回路には組み込まれてはいなかった]
(134) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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リンダは、錠が鳥居に原木の先端を咥え込まされているのを陶然と見つめている。
2013/10/22(Tue) 00時頃
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…ハッ!?
絶望的行き遅れババアの群れの中に、唯一の許容範囲!?
ああ、冷たい視線が心地よ… [むが!?
もがもがもが。
豚足喉に詰めて窒息ぱたり。]
(135) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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/* 絡みに行きたいのに絡めねええええ あとギャグ分をどう入れたら良いのかわからねえええええええ
素敵に殺されたい、いい感じに殺して♡ って感じなんだけど難しいなああ 一応モチーフキャラはいます。わかるひとにはきっとわかる。
(-43) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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トレイルは、錠の屍を満足げに眺めつつ、他にB型っぽい人物がいないかきょろきょろ
2013/10/22(Tue) 00時頃
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[先程見かけた少女がジョーに対してロリコンと言い放つ>>123そして細身の女性がそれに同調した]
ロリコンだって立派な趣味じゃないか。 欲望を失ったとき人間は何でもなくなるのだから。
[ドヤ顔でフォローのような事を言ったが当の本人は生ハムに溺れて死にそうだ]
(136) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[そんなこんなで考えていると、ようやく最後に僕の名前が呼ばれたから武器を選ぶために立ち上がる。]
ふぅー、やっと僕の番か。 伝説の剣がないとなると、どれがいいのかなぁ。
[先に武器を手に取った人たちを見ると、なんとなくチュッパチャップスが人気だった気がする。 ユリちゃんも持っていたし、勇者と武器がかぶるのは申し訳ないから却下だね。
僕は悩みながら一つずつ武器を確かめる。 丸太を手に取る。重い。 凍ったリスを手に取る。冷たい。ここにある意味がわからない。 生ハム原木を手に取る。武器になりそうだけど…、あ、だめ、これも重い。]
(137) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[気づけば、女性はほぼチュッパチャップスを選んでいた。 確かに女性にとっては生ハムの原木や丸太はその重量的に候補に入らないだろうと思えたが。]
(――どういうことだ…?)
[額に汗が浮かんだことを悟られぬよう、回りを見回す。 全員がそうだとは思わないが、もしかしたらこの中の数人はチュッパチャップスを武器にする心得があるのかもしれない。 できるだけ顔を覚え、その人が取りそうな行動を予測しようとして、加々見の視線の先を追うと。]
―――?!
[先ほどはんぺんについて康弘が吼えた相手が、まさに今ハムの原木を押し込まれていた。]
(138) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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