146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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18と20のくぎりがわかんないでーす! ようは、モザイクかかることはめーよ??
片思いは勝手に恋するのに許可って。。。むずかしっ><;
(-35) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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片思いの許可を取るって斬新だな。 それってほぼ、告白してるようなもんじゃないか。
……まあ、無難にNPCかな
(-36) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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―― 男子トイレ前 ――
ふむ
[構内に入ると、虹と別れトイレへ直行した。 用を済ますとスマホを取り出して ぐりぐりとアドレス帳を眺めだした。]
ハッキーなら或いは。
[話に乗ってくれそうな友人を探す。 きっと彼ならば。 願いを込めてメールを作成し始めた。]
(118) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 19時頃
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宛先:掃本 ラルフ 差出人:赤瀬川 直人
題名:親愛なるハッキーへ
本文: 俺だ。 俺だよ、俺、俺。
君にしか頼めない、君にこそ頼みたい 君にこそ囁きたい、そんな話があるんだ。
講義が終わったらで構わない。 少し、時間を取れないだろうか。 絶対に来て欲しいとは言わない。 しかし万が一来てくれない場合、 俺はもう、いろいろダメかもしれない。
漆黒の小部屋前にて待つ。
(119) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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―講義室―
……………………あ。
[気まずい沈黙が続くかと思われたその時、少女は思い出す。 そうだ、今日は話題があったのだ。 というより、誰かに是非とも聞かなければならないことがあったのだ]
あ、あの、歌南さん、ごめんなさい。
[ごめんなさいで話が始まるのは癖というか、枕詞みたいなものなので気にしなくていい]
あの、臨時宿泊施設の、使用許可の取り方、し、知ってる? わた、私、今日泊まらなきゃいけないんだけど、初めてで、わからなくて。
(120) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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/* ベネットのメールがイチイチ面白くて私はもうどうしたら(落ち着けばいいと思う
(-37) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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[少女……りいなは、自宅通学である。クラブにもサークルにも属していないので、臨時宿泊施設を利用する必要も機会も今までなかった。 けれど、今日から一週間、どうしても利用する必要に迫られていた。 なぜならば……りいなは、家から追い出されたのである]
「ちょっと一週間、お父さんの赴任先へ行ってくるわね☆」
[そう言って、母が父の単身赴任先へ出向いた途端、姉に通告されたのだ]
「お母さんが帰ってくるまで、彼氏と同棲ごっこするからアンタ邪魔。出てって」
[姉はりいなとは正反対の性格だった。天上天下唯我独尊だった。敵うわけがなかった。 かくてりいなは、一週間宿無しになったのである]
(121) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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/*
>クリスマスさん
あ、ごめんなさい。表現が正しくなかったですね。
寝るロールは必須ではありません。
(#10) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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/* 私何寝ぼけてたんだろう。 追記とか多くて申し訳ない…
(-38) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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/* 癖でアイリスってかいてた。気を付けよう……
(-39) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[虹が誰か――加藤さんらしき女性の落とし物を拾ったのを眺めて。 どう声をかけようか迷っていた矢先に、声をかけられて心の中で良かったと呟いた。]
……え、っと。あの…。
[困惑した顔で二人のもとに近付くと、どうやら虹もノートを取っていなかったらしい。 りいなと呼ばれた女性の方に目をやって、おどおどした様子でお礼を言おうとするも、うまく行かず。]
い、行ってらっしゃい…。 あの、手が空いた時で大丈夫ですから……!
[果たしてその声は、歩き出していた虹に届いたかどうか。 こういう時大きな声を出せない自分を恨めしく思いながら虹を見送った]
(122) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[そして少し時間がたっただろう。 離れることも会話も出来ず、気まずさを肌で感じていた時、彼女から声がかかった。]
ふぇ、あ、えっ…?
[その第一声は、いきなりの謝罪で始まり。 もしや何か知らぬ間に怖がらせてしまったのだろうかと困惑の声を零した]
り、臨時宿泊施設なら……し、知ってる…です。 あの、ぼく…じゃなくて、私も……泊まるから…良ければ一緒に……。
[危うく普段の一人称で喋りかけたが、慌てて私と言い直す。心臓がばくばくだった。 臨時宿泊施設は、レティは良く使っている。 家にいれば両親から何かしらの音楽教室やボイストレーニングに通わされそうになるので、逃げ道なのだ]
え、えと、名前……りいな、さん?
[どもってしまうのはもはやご愛嬌。 名前を確かめるように尋ねる。]
(123) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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─ 食堂・厨房 ─
[鳥入の言葉>>86に、でもこの人学生に混ざってても違和感無いけどなぁ、と心の中で思う。 口に出すのは講師相手には失礼だろうということで流石に控えるけれど。 普段と変わらない様子に、レポートの事は忘れてくれてるのかなと安心しかけたら気が抜けた&鼻を擽る甘い香りに打撃くらったらしいお腹の音にそれどころじゃなくなった。 誤魔化そうとしてあわあわ言った申し出のまま、離れかけて]
へ? あ、いえ、まだですけど。
[食事を済ませたかという問いは今までの話題とは離れていた為不思議に思って足が止まった。 元々今日は厨房でバイトと思い込んでいたから、バイト中に賄い貰おうと思っていたからだが]
え、いーんですか?
[続いて、炒飯食べる?という申出に問いの意図が解って。 正直嬉しいけど、さっきの音はやっぱり聞こえてたんだろか、と顔が赤くなった。 しかも無意識炒飯美味しそうだなとか思った刹那、さっきよりも大きく、くぅ、とか鳴って更に顔は熱をもったが]
(124) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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先生さえ良ければ。 いただけたら、うれしいです。
[お腹の音で空腹はばれてるし、ここで遠慮出来る程人間はできてない。 なので申し訳なくもありがたく鳥入の好意に甘えることにした。 彼が飲み物を準備している間に取ってきた皿に、パンケーキが盛り付けられていく>>103のは見ているだけでも結構楽しくてついじぃっと見てしまったが]
うん。 すっごい甘そうだけど、美味しそう。 あ。これ、ベリーソースか何かで模様つけたら可愛くないですか?
[どうにも目線が調理側に立ってしまうのは、食堂のおばちゃん仲間(鳥入談)故だろうか。 ともあれ、出来上がった品をお待ちかねの二人に運んでいくのは鳥入に任せ、自分は洗い物を片付けようと背を向けた、が少しだけ悩み、考え]
…せ、せんせい。 レポート、ごめんなさい。 今日中は無理かもだけど、明日までには絶対、出しますから。
[今まで話題には出されなかったけれど、やっぱり黙っているのが耐えられず鳥入に謝って。 返事があっても無くても、今度こそ洗い物を片付け始めた。]
(125) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[>>85真っ赤になった顔をからかわれ、腕で隠しながら小田川を叩き続けた。]
うー…くっそ。 …課題、見せろよ。俺経済の課題よくわかんねぇ。
[少し赤みの引いた顔で小田川を睨みながらぽつりと呟いた。 さっさと歩き始めた小田川の後を小走りでおいながら、席はこいつにとらせて寝てよう、と考えながら。勿論、課題を写し終わってからだが。**]
(126) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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― 図書館 ―
[イヤホンをつけて、空いたスペースを見つけると本を広げた。]
はぁ。
[1つため息をついて、レポートに取り掛かる。 大して難しい課題でもなく、順調に仕上げていくが心は晴れない。]
はぁ。
[大学で困らない程度の友人はいる。成績も悪く無い、これから単位を落とすこともないだろう。金銭的にも困っていない。別に今の社会に不満があるわけでもない。
でも何かが足りない、漫然と適当に日々を過ごしているのが物足りない。
原因が自分なのはわかっている。部活にもサークルにも入らず、バイトもしていない。自分から人に積極的に関わって行かない。それが原因なのはわかってはいるのだが。]
はぁ。
[また1つため息を付いた。]
(127) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[やっぱり唐突過ぎただろうか。友達でもないのに図々しかっただろうか。 話しかけたら、明らかにレティは困惑の声を上げて、りいなの心中は後悔一色で塗りつぶされそうになる。 けれど、続くレティの言葉に、ぱあっと目の前が明るくなった気がした]
ほ、本当……!? う、嬉しい。あ、ありがとう。
[一緒に、という申し出は、涙が出るほどありがたかった。正直、レティと一緒というのも緊張はするけれど、一人でどこかに行って手続きをすることへの緊張はその比ではない。 名前を尋ねられるとはっとして、こくこくと頷いた]
そ、そう。りいな。 かとう、りいな。
[レティがどもっているのには気づかない。僕と言いかけたことにも気づかない。 自分の言動だけでいっぱいいっぱいだった]
(128) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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片想いだれにしよっかなー/// このまんまだとせんせか、らるふせんぱいかなあ? 絡めてないトコで何かもう出来上がっちゃうと既知設定だとしても想いにくいんだよね、ざんねんっ あとちょっと、バラが苦手かもって言い出せなくてこまっちゃった。。。ほんとに発生するならごめんなさいって書いとけばよかったよー;;
(-40) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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― 廊下 ―
[今日はもう講義の予定もない。 自販機で買った缶コーヒーを片手に、手持ち無沙汰に廊下を歩いた。 食堂に行けばもう少しマシなコーヒーが飲めるのだろうが、その。 食堂には、彼がいるのではないかと。
見た目、華やかな青年、中身、オネエな彼の振る舞い方が苦手な訳ではなかったが、彼がよく食堂にいる理由を聞いた時からなんとなく食堂から遠ざかるようになってしまった。 もちろん、彼がアンケート等データを取る時は相手の許可を得ている事も知っているが]
……なんだかんだ言いながら、腹が減ったら行くんだけどな
[独りごち、外を眺めた。 忙しそうにあちこち駆け回る学生達の姿が眩しい。というか、若い]
(129) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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/* 女子が増えた…! リンダだリンダだ、可愛いなぁ。 折角可愛い女子多いんだし男子増えませんかね男子。 既に薔薇ップル成立してそうな勢いのとこがあるのでこのままだと女子が余…(
薔薇と比べて百合参加おkな人って少ないんだよねぇ。
(-41) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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[りいなは自分よりも小さくて、その様子を落ち着いた心でじっと見れば、何だか小動物のようだった。 可愛いなと漠然と感じる。]
う、ううん。 お礼…言われるほどじゃない、です。
[ぎこちなく笑って、お礼を言うりいなにそう返す。 こくこく頷く様はやはり可愛らしい。 こんな女の子になれたらいいのになぁなんて羨みこそすれど、自分がなれるはずもなかった。 そもそも一人称の時点でかけ離れているのだから]
加藤りいな、さん。……あの、…あの、りいなちゃんって呼んでも、いい?
[今度はちゃんと私といえた。 友達になろうと、はっきり言うことはコミュニケーション能力が非常に残念なレティには出来なかった。 名前をちゃん付けでよんでもいいかの問いは、精一杯勇気を振り絞ったのである]
(130) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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― 厨房>>125 ―
…あら
[レポート未提出者は、残念な事に一人だけではない。が、凄く多くもないので名前は把握していた。 当人に向けて言わなかったのは、どこか後ろめたそうな表情を見れば、レポートの存在そのものを思い出してもらわなければならない段階ではないらしいとわかったから]
ふふ、言ったわね真白ちゃん? じゃあ明日出してもらわないと減点しちゃおうかしら
[これで、ひょっとすると帰れるはずが大学に泊まり込む羽目になるかもしれないが]
(131) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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/* 皆意外に許可なしokだった。 前にそれ関連のトラブルあったから承認制にしたけど要らない心配だったかもしれない。
(-42) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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[パンケーキのお皿を両手に食堂へ向かおうとして、振り返り日場の背中に声をかける]
アタシ、このあとアポ入ってるから早めにあがるわ レポートの内容で相談があるんですって
"日場さん"も、悩んでる部分があったらいつでも質問に来てくれていいのよ。そのための講師なんだから
(132) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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/* 学生の間でちんちーんっていう着信音流行ってんだろうか 講義取ってくれてる子達ありがとうあいしてる
なんとなく認知心理学なイメージだけどなんかもういっぱいいっぱいで上田で入れば良かった
ていうか20代頭と50代手前ってもう親子だろ
(-43) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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[お礼を言われるほどじゃないと言われても、りいなにとっては涙が出るほどありがたい話なので、今度はぶんぶんと首を横に振る]
わた、私、どうしたらいいか、わからなかった、し。 すごく、助かる。
[確かレティは同い年だったと思う。同い年だから敬語は変だと思うので、うっかり敬語を話しそうになるのを必死でタメ口に直している。頭は既にオーバーヒートしそう。 そんな状態なので、一瞬何を言われたのかわからなかった]
……え?
[ぽかんとして、目をぱちぱち。理解は遅れてやってきて、じわじわと頬が赤くなる]
も、もちろん。 その、う、嬉しい。
[この勢いで、私もレティちゃんって呼んでいい?と聞けたらいいのだけど、そこまでの勇気はない。 こくこくと一生懸命頷くので精一杯]
(133) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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/* 誰かに直接、親友縁故結んでもいいですかって聞けば良かったかも。
(-44) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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/*
>凛さん
学科等、自分のキャラクターに合ったものを作って頂いて構いません。
小さい大学なので、細やかな学科はあまりないかと。
言語系なら言語学科、人間言語学科等くらいの割とメジャーな学科くらいはあると思います。
(#11) 2013/09/30(Mon) 20時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 20時頃
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─ 食堂・厨房 ─
[鳥入先生の表情>>131を見て、やっぱり忘れてた訳じゃなかったんだと悟って余計ばつが悪くなった。 普段は期日ぎりぎりではあってもちゃんと提出期限内に納めているのだが今回は色々と予定外が重なりすぎたせい、なのだが]
は、はい!大丈夫です! できる限り今日中に出せるように頑張りますから!
[冗談めかした講師の言葉に返すのは本気の答え。 洗い物終わったら図書館行って足りてなかった資料見なくちゃ、とか思いつつ食堂へ向かう鳥入>>132に背を向けかけて]
え、あ…は、はい。 ありがとうございます、鳥入先生。
[講師としての顔で名を呼ばれたから、生徒として御礼を返した]
(134) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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