14 Digital Devil Spin-Off
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[>>95上目使いに不満を訴える少女の視線を追って、フィリップを見る、面白がるような眼差しで]
だってよ?
[言葉少ないのは、二人を見守る体勢だから。近くのガードレールに、よっこいせ、と腰掛ける]
(100) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[店に戻ると、すぐにシャッターを開けて再び店番に戻る。店内にはクーラーがそれなりに効き、ピアノの音色――ジムノペディが流れ続けているだろう]
(101) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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―神田:孟書房前―
…ふ
[前髪を指先で軽く払いのけた。目的地はもうすぐ。 影に入ると風の涼しさが際立つ。 夏の終わり、焼け付く影は闇に似て黒い。 それに解けそうな色の髪が靡いた。
――ゆらりゆれる陽炎の向こう。
それは現実味を喪失し 夢 の なか の、 あの
かべのさき
を 思わせ、]
(102) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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/* 怪しいヤツになろうと思います。宜しくお願いします…! …どこに絡みに行こう。学生達が楽しそうだなぁ。
(-44) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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―神田:孟書房― ――、…!
[ひやり
と した店内からの風に はっと意識を取り戻す。
流れてくるのはジムノペディ。 緩やかなピアノの音色。
――店主が見えれば、小さく頭を下げて見せた]
(103) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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んー…確かに、被害者の方のことを思うと…許せない、でしょうね。 ニュースじゃ、事件も多い、みたいですし。 物騒、なんでしょうか。
[うーん。小さく唸るも、軽く首を振り… ベルの音に顔を上げる]
いらっしゃいませー…?
[しかし、其の人物は目の前の女性に用があるらしく。 そういえば待ち人とか言っていたっけ?と、其の様子を目を瞬かせながら見つめる]
ありがとうございましたー…
[せわしなく出て行ってしまった客(?)にそう、声をかけて… 呆然としていたが、男性がレジに向かうのを見れば、レジへと向かい]
ありがとうございましたー。
[会計を済ませると、そう微笑んで男性を見送った]
(104) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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平和なことに越したことはない。
でも、物騒な事件がニュースで流れている。
私が見ていない場所で、何かが起こっている。
悲しい、悲しい出来事が…
そして。
私の知らない、楽しそうな出来事が。
(-45) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[>>95色素の薄いくりっとした目は愛らしいのに、まっすぐ睨みつけてくるので思わず鼻に縦皺が寄るのを感じた]
はいはい、じゃそういうことにしといたるよ。 裕子のくせに。もう色気づいたか? 裕子じゃねーとかかっこつけてる場合かよ 先輩の仕事ダメにしやがって
[難しい顔のまま、わざとらしくヤニクに同意を求める 視線を送る。ガードレールに落ち着いたヤニクに 倣って、自転車を歩行者の邪魔にならないよう寄せた ゾーイにはやれやれ顔をして見せながら]
このことはおじさんたちに言うからな いいな
(105) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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―神田 孟書房―
[こちらに向けて頭を下げる青年に、軽く手を振ってみせた]
ゆっくり見ていくといい。 もし必要なら、時間はかかるが注文も受けるから。
…君に言う必要はなかったかな。
[彼とはお互いに顔馴染だから勝手もわかっている。ここに来る客としては非常に若い。大学生とも思えないし、良い家の出かもしれないとも思ったが、別にそこを詮索する事もないので聞かないでいた。]
(106) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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/* 今ふと、東京の都心部に近い 進学校(レベル相当高い)でかつ詰襟の制服を探していたが 開城か早稲田だな…。
(-46) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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― 都内某校 ―
[部室の並ぶ一角。 他の部室とは違い、所属を示す部活名の札が無い角部屋の前で女子生徒が眉を顰めていた。
引き戸に手を掛けて開けようとするが施錠されているらしく鈍い音をたてるだけで開く気配が無い。 乱雑に扉をノックすれば鍵の開く金属音が響き、煙草の臭いを纏うスキンヘッドの生徒が部屋から外を覗き見るように顔を出した]
(107) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[嵐のようにやってきて居なくなった学友に溜息を吐いた]
許せない、か。
[今でも事件を憎んでいる者はいるのかもしれない。 そんな事を思ったけれど]
他人に害がなければ良い、な。 ――少なくとも、世界が終わるほどには物騒ではないとは思う。 から、ね。
それとも世界の終わりは唐突にやって来るのかな。
[上着を羽織り席を立つと、会計のためにレジへと向かった]
ご馳走様。 連れはまた今度連れて来る。
(108) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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また、吸ってたの? ……。此処で吸うのは止めてって何度も言ってるじゃない。 他の同好会と共用の部屋なの解ってる? 他の同好会まで追い出されるの。 エクストリーム・アイロン掛け同好会の連中なんて顔合せる度にグチグチ私に言ってくるの。 アンタじゃなくて私にね。
……。 制服に臭いが移るのが嫌だからウィールはアンタが交換しといて。
お安い御用よね?
[早口で捲くし立てるように責めるが肩を竦めるだけで反省の素振りが無い男子生徒。その態度に酷く疲れた表情を浮かべて部屋から離れてゆく]
(109) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[>>100を見て、友晴お兄ちゃんに味方するわけじゃない様子を確認するとちょっとだけ安心するが、>>105難しい顔で責められれば]
だって…だってぇ…
[泣きそうな顔になり、迷惑をかけた、と明言されたガードレールに座るお兄ちゃんに視線を送る]
パパに…言う?
[友晴お兄ちゃんに言われ、きっともう、パパやママは知っているんだろうな、と気付く。 そして気付くと、ある決意が固まり始める]
(110) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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>>100 [首の後ろを揉みながら、軽く頭を振った おもしろがるような態度に、軽い不満を表明する]
センパイ、いいんすか? もう完全にバイトぽしゃったでしょう 今回だって時給いいし身分隠すの苦労したのに…
[ため息をついて、手をかざして日差しを遮る 今日も暑い日になりそうだ]
つか、センパイなんでそんな金溜めてんすか そんな切羽詰って見えねーけど
(111) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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/* エクストリームアイロン掛け同好会wwww アイリスいろっぺえ
(-47) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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……飛びたいなぁ。
[空を見上げれば(10)、(03)の雲が風に乗り空を漂っている。 何処空を懐かしむように呟きを漏らした]
(112) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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―神田 孟書房―
はい。
――いえ、助かります。 また、少し 探してる本があるから。
[年若い店主―吾妻 峰人という―は、 余計な詮索をしてこない。 それが、とても少年にとっては有難かった。
少年の本の扱いは丁寧そのもの。 本棚の本を、順番に見ていく。]
…暦について、調べたくて。
(113) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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[>>105少女が拒否した名前をひたすら連呼するフィリップに、思わず苦笑が漏れて。さっき後輩が少女にしようとしたように、今度は自分がフィリップの頭に手を伸ばして]
まあ仕事は、俺がへんな掲示板見てたせいだし。俺のせいだ、お前が気にするなって。
[>>110言ってる傍から泣きそうな様子の少女に、後輩に向けたのと同じような苦笑を向けて]
だから、気にするなって、キミも。キミって変か、なんて呼べばいい? 俺はヤニクでいいよ、8月29日生まれでやにく。
(114) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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─中野・骨董品店「八角堂」─
こらこらこら、もう店じまいだっての。
[数珠をはめた無骨な手が、店先で遊んでいる子猫をひっつかむ。 すっかり日の落ちた下町は、眠らぬ大都市の中においては時代錯誤的なほどに早寝早起きだ。
ガラガラと重いシャッターを下ろす音。 古臭いその建物は店舗というよりは、看板さえ無ければ小さな御堂に見えなくもない。]
(115) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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─ロッポンギ近辺 移動中─
悪魔プログラム、ね。
[携帯端末を弄りながら呟く。 彼女の手元には怪しげな掲示板が映る。 全くの流し読みであったが。 と、端末が着信を告げた。 軽い振動を抑えながら、着信ボタンを押す。]
こちら《砂屋》です。いつも初めてのご利用ありがとうございます。 って、あんさんか。
[知り合いが出たのだろう。途端に口調が変わる]
え、娘を捜せ? 誰の?
(116) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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そう、ですね。 害、が、なければ…良いです。
[重い話題である。 ウェイトレスが笑うのも、苦し紛れのことだったのかもしれない]
世界の終わり、とまでは行かないでしょう、ね。 ノストラダムスも大ほら吹きに終わったことですし。 まだまだしぶといんじゃないでしょうか。
[よく分かりませんけれど。そう続けて]
お粗末さまでした。 ええ、是非、ご一緒にどうぞー。
[金額をレジに表示させながら。話題が変われば微笑んだ]
(117) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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[エイキンス、という言葉が電話の向こうで聞こえて。]
へー、あの、ね。 報酬は高いんだ。
何でケーサツ使わないのかしら。
……自分で逃げ出した? じゃー捕まえる理由はないけど、とりあえず安全は確保するかー。
解ってるから。顔写真は?
それでいいんじゃないかな。
ほらね、じゃーばいばい。
[半ば一方的に通話を終了させると、歩みの方向を変える。 彼女はタクシーを捕まえて、行き先を告げる。]
(118) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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暦?
[妙にニッチな調べ物をしているものだ、とその言葉を聞いて思う]
暦と言ってもなぁ。太陽暦、太陰暦、グレゴリオ暦、ユリウス暦…マヤの13月の暦なんてのも確かあったか。まあ、一口に言ってもいろいろだよ。
何について知りたいのかな?
[店内を見回し、それにあたりそうな本があったか確認する]
(119) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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あん?
[>>111納得いかないのだろう、首を振る様子に、んーと思案するような声を出してから]
まあ、確かにいい時給のバイトを失った……でも、まあ、それだけだ。いつも相談に乗ってくれるお前には、悪いことをしたと思うけど、うん、俺は大丈夫。
[口の端に乗るのは仄かな笑みで、ありがとう、とつぶやくが。次の問には、先程より長い思案のうめき声、しばらく視線を宙に漂わせて]
いざ必要なときに困らないように?
[腕組みして首を傾げて疑問系の答え]
(120) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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がっ・・!ちょ
[>>114 油断をつかれ、ヤニクにがっちりと 掴まれた頭に、割れ物を扱うように手を伸ばす]
センパイこれさ俺、朝けっこうな苦労して 作ってきた無造作ヘアなんすよ? この夏でワックスも使えねーで俺がどういう…
[御託を並べながら、手櫛で乱暴に髪を整え始めた。 だがバイトの件をまるで気にしてはいない ヤニクの態度を認めると苦笑して肩をすくめた]
(121) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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[閉店後の店内は、独特の日向臭さ。 じたばたと暴れる猫を膝の上に乗せ、つけたテレビはサッカーの中継中。 半分耳だけで観戦しつつ、読みかけの新聞を開き直した。]
…ったく、相変わらずどこもかしこも景気の悪い話ばっかりだなぁオイ。
[無精髭のチクチクした顎をさすりつつ、ひと唸り。 カウンターの上に放り出してある携帯電話はひっそりと、着信ランプの明滅に気づいてくれることを待っているらしい。]
(122) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時半頃
墓荒らし へクターは、二度目のオウンゴールに、うっかり茶を噴いた。(05)(07)
2010/05/31(Mon) 01時半頃
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―神田 孟書房―
…マヤの暦。
[ひとつ瞬いて顔を向ける。]
それです。世界が滅ぶ、終焉の話に一寸興味がわいて。
[聖書でも描かれている《それ》を、 静かに口にした。 真っ白い入道雲にぽつりと落ちた 飛行機の陰の、影の、翳。 理由といえば、それくらいしか、ないが。]
…終末思想といえば、 酷い事件も、ありましたけれども。
(123) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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