173 【突発RP村】夢の通い路
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[ちらり、視線の先に赤い色が映る。 部屋の隅、からっぽの木製の花台。 その上に白い皿が一つ、ぽつんと置かれている。 白い陶器の皿には赤い果実が幾つか]
……美味しい。
[皿の上の木苺を口に運ぶ。 甘みと酸味、そしてプチリ、という種の食感。
素朴な味なのに、どんな果物よりも美味しい。 一粒ずつゆっくり、木苺を口に運んでいく]
(129) 2014/04/16(Wed) 09時半頃
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……えへへ、そうだよね! [>>126見つかると言われただけなのに、こんなに安心するのは何故だろう。自然に綻ぶ頬を引っ張りながら「ケヴィンさんの真似〜」なんておどけてみたり。
きっと彼は此処で弓をし続けるのだろう。少し違った様子>>127にも気づくことができず、その背中を見つめ続ける。]
(130) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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『1人になるのが、怖いからでしょう?』
―――…ちがうよ、怖くなんてないもん
(131) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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ケヴィンさん、またね! 面白いもの見せてくれてありがとう!
[すくっ、と立ち上がって引きつった笑顔で手を振る。心の靄を振り払うように、逃げるように走り去って――― ]
(132) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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わー…迷路みたい
[初めて来る場所に、同じところをクルクル回っているように感じて、タノシクなってくる。あっちはなんだろ、こっちはなんだろ、と子供染みたことは出来ないけれど。]
……あ、
[ふと、目の前に"出てきた"ピアノ。願ったわけでもないし、思い浮かべたわけでもないのだが、一体、何故?
ゆっくりと近づいて、鍵盤を弾くと、 澄んだ音が辺りに響き渡り、風は揺れる。
――…気付けば鍵盤の前に座り、 指を走らせていた。]
(133) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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[鯉を眺めていると視線を感じた>>119 視界の端で捉えたのはお下げの女性。]
あれ、さっきの部屋にはいなかった人、だ
[こちらが顔を向ける前に廊下を歩いて行ったしまっただろうか。 無理に足を止めさせるほどの話題も理由もないため、特に呼びとめることもしない。 華やかな色の服を着た女性を何気なく見ると、その胸元には]
…花
(134) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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[『――――、―は――が―――だ』]
――勝手な。
[――の、手の中には―――――]
[――――は、笑って―を――し、―――]
勝手なんだよ。
[巡る欠片]
[瞬間、一筋の風]
(135) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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…誰?
[過ぎ去った、映像はかき消え、 斑の鯉も、麩を食べずに水中へ*消えていた*]
(136) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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[木苺の入った皿を片手に、室内を歩き回る。
『立ったまま食べるなんて、はしたない』 厳しい誰かの声が響いた気がして 心臓がキュッと縮こまる
探しても、探しても、椅子はどこにもない。
あるのは、はためく白いカーテン 焦げ茶色の花台 ただ、それだけ 床も壁もどこもかしこも、ただ、ただ白い
真っ白な部屋に、花台と木苺だけが色を添えている]
(137) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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……疲れた。 やはり弓は嫌いだ…。神経を使う。
[ポツリとそう呟き弓を置く。前方の的は…無数の矢が刺さっている。]
『お前って嫌いな物のくせに、一度やり始めたらなかなか終わらねぇよな……。』
……。
[まただ。またこの【声】だ… 心が落ち着かない。なにか…何かもっと別の、自分にあったものが欲しい。そう思い部屋を見渡す。 目に止まったのは…部屋の隅に立てかけてある剣。]
あれだ…。
[探していたものを見つけたそれに手を取る。 腕にかかる重さが心地よい。 一つ息を吐き出し鞘を抜き、光る刃を見つめる]
(138) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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…っはぁ。
[ずっと頭に響く 声 、ここに来た時から続くソレを振りはらうようにひたすらに剣を振り続ける…。
ふと手を止めて思う。 そうだ、きっとこの場所がいけないんだ何処か…もっと別のところに行こう。そう思いその場を離れる。
…無意識なのだろう。 手慣れたようにその剣を腰に携えながら…。
ふらふらと…庭へと足を進める。]
(139) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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[思いの外広かった館の中に少し驚く。 おおよそ一周したであろうと思い、近くの戸に手を掛けた。]
ここは……?
[そこにあったものは、イーゼルに置かれた真っ白なキャンバス。 椅子が傍にぽつんと置かれただけの、簡素な部屋。
絵の心得はなかったけれど、懐かしさを覚えてそこに近づく。 椅子に座ると、手元には筆とパレットが宙に浮かんで現れて。 白いキャンパスに筆を走らせると、そこに歪な花が咲く。]
…やっぱり私は、絵が下手。
[そう零した表情は、何処か嬉しそうに見えた。]
(140) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 20時半頃
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[『ケヴィン。俺達−−−−−だよな。 いつかーーのーーにーーー。 俺とーーーーなら−−−−−−さ。』
あぁ…頭が痛い。早く離れないと…。
『やっぱり−−−−−−なわないーー。』] っ……!うるさい!!!
[力任せに剣を振るう。 庭にある大木に大きな刀傷がついてしまっている] …やってしまった。 [力加減を忘れるとすぐにコレだ。いつもはこんな失敗はしないはずなのに…]
少し休もう…。 [そう思い手近にある扉を開けて、中に倒れこむように入る。身体を迎えてくれたのは、硬い畳ではなく柔らかい布団だ…
このまま…寝てしまっても…いいだろうか そう思い意識を手放す。剣を強く抱きしめたままーー]
(141) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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この不味いお麩、どうしよう。
[鯉の消えた池と手の中の麩を交互に眺める。 何往復かの後、意を決したように適当な大きさにちぎると全て池に投げ入れた。
池を汚したらまずいかな、とよぎったのは麩が水面に落ちた後。 後の祭り。 きっと、鯉が。 赤と黒の鯉が食べてくれる。]
できれば、斑のも食べてくれればいいんだけど。
[ふよふよと漂う麩の欠片は7個まで数えて止めた。 来た時のように飛び石の上を跳ね、建物の中に戻る]
(142) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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[椅子は見当たらない。そのことになぜだか安堵する。
椅子を求めたのは自分ではない。求めたのはーー。 だから、ここには存在しない。 するりとそんな考えが、心の中に滑り落ちた。
そう、私が欲しいのはもっと別のーー。
はためくカーテンの向こう。 初夏の緑に惹かれるように、裸足のまま外へと歩き出す**]
(143) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 何をするか悩んでおります。 記憶を戻すアイテムのある部屋行くか、誰かと合流するか。位置不確定だから、待ちはできない。 男性苦手、みたいなのでクリスさんに(こちらが一方的に)お会いしたい気もする…むぅ
(-34) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[廊下の奥、誰かの人影が居たような気がする。 直ぐに消えてしまって見えなかった。
先の見えない廊下を、当ても無く歩く。 木の床が時折軋むような音を響かせている。]
(144) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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……考えてても、仕方ない。か。
[どうせ、このまま考えてても、浮かぶはず無い。 ならば……この場所で、思い出せるまで。 ここの暮らしを、それなりに楽しめば良い。
……半ば強引に、そう思うことにして、部屋の扉を開ける。
……失敗したな。
もっと、他の人と仲良くなれば良かった。 どうせ他人だからと早々に部屋をでるんじゃなかった……。 そんな、ちょっとした後悔を胸に、店の中を散策する旅に出る]
(145) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[ふと何が入っているのだろうと思い、水筒の水を出して飲んでみた。]
…これは、懐かしいな。
[妙に味が薄く、糖類は入っていない、安っぽいダージリンの味がする。しかし、体が自然と反応し待ってましたと言わんばかりに一気に飲みきった。
水筒を持つ自分のイメージを浮かべてみようと視線を前に向けると、突如建物の高さが高くなっていく。幅も音も変わらぬまま。
しかし大きく息を吸うと、それはいつの間にか戻っていた。]
(146) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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えーっと、どこへ行こうかな。 広いなぁ、この建物。
[話し相手はいない。 だが、何か話してないと落ちつかない。 今いるのは縁側から続く6畳の和室。 真ん中に書生机と座椅子が一組。 扉から廊下を覗くとかなり長く続いているように見えた。 右へ行くか、左へ行くか、それとも庭の散策をするか。 行き先を悩み、机に頬杖をつき、座椅子に胡坐をかく。]
(147) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[しばし花を描き続けると、ふと頭に言葉が浮かぶ。
――シロツメクサ。
確かこの花の名前。 誰かに教えてもらった気がする。
そこまで思い出して、思考は止まった。]
この部屋じゃここまで、かしら。
[描いた絵をそのままに、ふらふらと廊下へ出る。]
(148) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 00時頃
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―廊下、数分後―
[この店にも、大分慣れてきた……気がする。 適当に歩き回って、扉を開けて中を覗く。
部屋の窓は部屋によって様々だった。 青い空、紅い夕暮れ。草原の一面の緑。 綺麗な景色に見とれていたくなる。夢のような景色を何度も。
……でも、人には中々会えず。 和室に戻ろうか。そう、思い直したその時……。]
………ん、人?
[遠くで、初めて見る人影>>148を見つける。 廊下に出たところ……だろうか?]
(149) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* はい、「ガートルード」が正式だと今気づきました。
ガーディの愛称にしたかったから「ガードルート」でいいんだよ……泣こう。
(-35) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[風が吹く。 湿り気の無い風は心地よく髪を揺らし、伸びた髪が目にかかった。]
[――『――ディ、髪を伸ばしたら?』――]
[声がする。]
…誰?
[髪は伸ばしたことはない。ずっと短かった。 今は少し伸びているが、そのうち切るつもりで。 それは小さい頃から変わらず。]
(150) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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………なんで、伸ばさなかったんだろ。
[その方が楽、ではなかったはず。 しかし、それ以上の理由が思い出せない。
ただ、風は優しく*吹いていた*]
(151) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[適当な扉を開けてみると、其処には窓以外何も無い部屋がある。 その窓の外には雲ひとつ無い青空と、そして金属製の柵がある。 真ん中と思しき場所は門になっている。 柵と柵の間から見える門の先には、道があるようだった。
門の形に何も思い出せるところが無い。 しかし、その風景見るやいなや、心がざわついていることに気付いた。
しかしうんともすんとも窓は開かなかった。]
(152) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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―廊下―
[廊下に出ると、溜息を一つ。 余程集中して絵を描いていたようで。]
さて、次は――。
[何処へ行こうかと周りを見ると、一つの人影>>149。 こちらを見ていたように見えたので、軽く頭を下げて近づく。]
どうも、貴方も探し物かしら?
[挨拶もそこそこに、そう不躾に聞いていた。]
(153) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 00時半頃
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ー中庭ー
[さわさわ さわさわ、草を風が揺らす 草叢を裸足で踏みつけ、歩いていく。
足裏を草の葉や、木の枝が突っつく くすぐったさと、ちくりとした刺激。 その感触すら心地よい。
バサバサッーー
鳥の飛び立つ音が聞こえる 自然、音の聞こえた方へと歩み出す 片手に小皿、持ったまま**]
(154) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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え。あ。えっと……。うん。そう、だね。
[>>153 その言い方にちょっとだけ怯むも。]
……部屋、色々見て回ってるけど。 やっぱ思うようにはいかないなあって。あはは……。
[笑い声が堅い。何をしているんだろう。自分は。 ついさっき、他の人と仲良くなれば、と思ったばかりじゃないか。 なにか、何か喋らなきゃ。ええっと……。]
……でも、人がいて、よかった。 なんか、ずっと誰とも喋ってない気がした、し。
[そう、喋る。]
(155) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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…音がするな。
[仕方なく部屋から出て、また少し歩いていると、音が聞こえてきた。 クラシック楽器のような音に聞こえたが、一つ廊下を跨ぐとか細く聞こえなくなった。木の軋む音がかき消したというのも一因かもしれない。]
今のは、どこだろう。
[同じように探し物をした誰かのものか、それとも自分の探し物の何かなのか。確かめようと幾つか歩を進める。]
(156) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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