205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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……あ、シメオンさん。こんにちは。
[樹の下からかけられた声>>99相手に気づいて手を振ってから首を傾げた 見えるって何がだろう]
……よけてー?
[よいしょっと樹から降りる 高いところから降りても怖くない]
(101) 2014/12/01(Mon) 13時半頃
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[すとんと軽い身体はふらつくことなく地に足を付ける]
こんばんは、かな? お買い物?
[買い物袋を指差して首をこてりと傾げた]
(102) 2014/12/01(Mon) 14時頃
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― 外 ―
[別に過保護、というわけではないつもりではいるが。]
二人きりの姉妹だもの……、ねえスノウ?
[足元にいる白猫に自問自答にすらならない事を口にして、街中を歩いている。]
(103) 2014/12/01(Mon) 14時頃
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――町中の、人気のない通り――
[静かな空気の中、吐く息の白さに瞳を細めながら歩いていく。 心の中で描く先刻の光景に、ほんのりと頬を染めて。
>>93兄弟の時間を邪魔するなど考えるはずもなく、お誘いはそっと断って。 毛布の配達にはもう一度お辞儀して。送ってくれたことへも、何度目かのお礼を述べて。 胸の前で小さく手を振って別れたのは、30分くらい前のこと]
……ふふ、寂しくなっちゃった。
[あんな風に仲の良さそうな姿を見ると、普段はそれ程干渉し合わない姉の姿が思い浮かぶ。 綺麗な金の髪に、整った顔立ち。姉妹だというのにどこか遠く感じる存在でもある。 それでも大好きであることは変わりなく、その姿を見つけ>>103、ぱっと笑顔になった]
(104) 2014/12/01(Mon) 14時半頃
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お姉ちゃん
[人前ではしない、幼い呼び方。 笑顔は自然と零れたままで、途中買ってきた食材の袋を掲げる]
迎えに来てくれたの……? ありがとう、なの。
[姉の好きなものは何だっただろうか―― 悩んでそれを買ったはずの袋へと手を入れて探す中、 指先に触れた猫用のおやつを取り出し、白猫のスノウへと差出した]
はい、スノウにも。 ……寒いのに、ありがと……。
[手指をそっと、驚かせないように猫の喉に触れさせて擽る。 ふかふかした毛皮の感触に、やっぱり笑顔のまま**]
(105) 2014/12/01(Mon) 14時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 14時半頃
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よし、じゃ野菜切るのは任せたよ。
[メアリーがついてくるのを見て笑顔で答える>>100]
あとはサラダでいいかな。
[シチューに野菜をたっぷり入れるので、あとはさっぱりとしたサラダくらいでいい。 いつもどおりの、穏やかな時間が過ぎてゆく]
(106) 2014/12/01(Mon) 15時頃
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はーい、任されましたー。
[それじゃあ早速と、人参や玉ねぎをサクサク切り進めてゆく。 ちょっと歪な形のものも出来ちゃったけど、たまたま運悪く失敗しただけ。 私が不器用だからではないと思う、決して。]
サラダだね、わかったよ。
[ちょっと失敗もあったけれど、こうしてお兄ちゃんのお料理の手伝いをしている時間が、私は大好きなのでした。]
(107) 2014/12/01(Mon) 15時半頃
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―孤児院―
兄様……
[きゅうっと毛布に包まって丸くなる。 ひどく寒い。発現も多く出るのだろう。 そして発現した人々が、大人になって恋を知り また銃声が聞こえるのだろうか。]
……
[人が死ぬのはいやだな。 なんて、当たり前のことを思うけれど そもそも当たり前って、なんだっけ?**]
(108) 2014/12/01(Mon) 16時頃
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