111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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― 大学→寮の食堂 ―
ウィンクラー先輩に、アイゼンハワー先輩。
[二人と別れて寮に戻れば、丁度女子の先輩二人の姿を見かけた。そのままやり過ごそうとした時に、二人が口にしているものを見て足を止めた。]
私の記憶が確かならば、その二人が分け合って食べているプリンは私のシェフのまろやかプリン>>95>>96ではないですか。
家庭教師のアルバイト先の家から頂いた逸品なのですが。私の名前、書いておきましたよね。そこに。
[咎めるような口調で、目を細める]
(144) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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[先日まで居た隣への存在が無いだけで少し寒い気がする。――心が。]
皆そんな忙しいんかなー。 いいじゃん飯くらい。
[奢るつもりは無いけれど寮でという気分でもなくて、廊下を歩いて向かう先はだれか居そうな食堂をヒョイッと覗いた。 同時ぐらいにシメオン先輩から、食堂へとの言葉。先輩やさしー。]
(145) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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フィリップは、ほっぺ、ぐりぐりされつつ、にやにや
2013/01/20(Sun) 20時半頃
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お、ノックスも来たか。ローズ以外男ばっかだけどな。
[はは、と笑う。]
いい加減ばればれなんじゃねーの?
(146) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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[誤解だと分かってくれたみたいなのでほっと胸をなで下ろす。>>140 正直事実無根のことで勘違いされるのは勘弁だからな。 フィリップはネタにしてきそうだが。]
ま、まあいいじゃないすか。よくある事ってことで一つ。
ん、高校ー……?
[ふと考え込む。 荒れているか荒れていないかと聞かれたら、どっちかといえばすごい荒れた人もいる、程度の認識だったけれども。]
高校単位でヤバくはなかったです。 けど、一部超ヤバい奴がいて……
[例の5股女の話>>126をシメオンにも聞かせる。 どんな反応をしただろう。]
(147) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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よくあるって……。お前、英語の勉強がさては足りてないな?
[>>147茶化しながら話を切り替える。]
なんだ、じゃあよりによってそういう……。 五またぁ? すげーな。それは初めて聞いた。
[三度目に、の部分はスルーして頷いた。]
(148) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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つかフィリップ。お前の高校時代の話についてはシカトなのな。
[さりげなくスルーされた事に>>138、フィリップはさっきゾーイにしたような悪い笑顔を向ける。 すると、おもむろにフィリップの頬手を離すと、フィリップの方を見て言う。]
いいよ。別に。 後でゆっくりじっくりたーっぷりと聞いてやるから。
[「いっひっひ」と怪しい笑い声をあげ、フィリップにニヤニヤした顔を示す。]
(149) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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名前、ありますよね。 読み辛かったとは思えませんが。
[空の容器を手にとって、署名部分を翳して見せる]
で、ウィンクラー先輩が主犯ですか…。
[この手の前科がありそうなアイリスから、隣のプリシラに視線を移す]
アイゼンハワー先輩もそんな飢えた目で見ないで下さい。また金欠ですか。 ……奢りにしますから、あんまり無茶しないで下さいよ。
[大きく息を吐いて、空き容器をゴミ箱へと運びに行った。*]
(150) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 20時半頃
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ん?ああ、最大のモテ男がやってきたな。
[ノックスの登場にも手をあげる。グレッグにぐりぐりされつつ…。]
まぁ、本題は、5股の話でもロストバージンでもなく、 『愛』ですよ。あい
[シメオンが失恋したてとか、ノックスもお別れ完了とかは風邪っぴき中で知らなかった。]
(151) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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なーんだ、男子会に花一輪。 シメオン先輩返事ありがっと。俺、先輩大好き。
[見知った顔が固まっていたので、にこぱーっと整った顔を笑みで崩してそわそわと近づく。何か買ってくればよかったけれどそんなことよりも誰かに構って欲しくて。]
んーんー、何の話?コイバナ? 何がばればれなの?
(152) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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そうそう、焼肉囲んで男子会。
[>>152ノックスを手招きした。]
ほいほい。俺も好き。
[さっくり流して続ける。]
ん? グレッグのロストドウテイの話。
[ばればれは長続きしないのが、だったが触れないで置いた。]
(153) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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>>149 [そして、グレッグの手が離れて、高校時代の話、と突っ込まれると、ややしまったという顔をするけれど、 またつっと目は逸らした。]
――…ッ
[でも、あとでじーっくりという言葉と少々下劣な笑いには、ややじろっとその顔を見てから、また逸らした。 そう、さすがに、あんまり公に話したくない話であることはわかるだろう。]
(154) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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愛か。愛な……。
[難しい顔をする。]
(155) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
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おーノックス。 おめーも来たのか。 [ノックスがやってきたことに気づき>>152、手をひらひら。]
すっかり男子会になっちまったな。 ま、いいけど。
[ぼそっと呟く。フィリップの表情の変化も見えていたから、>>154これ以上はツッコまないようにしようか。]
(156) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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愛か。愛ねー
[フィリップとシメオンに追従して、自分も愛とは何か思考にふける。]
いろんな形あるっつーよな。普通の恋愛とか、家族愛とか、兄弟愛とか……
[そこまでいって頬杖をつき、ため息を一つ。]
やべぇ。一つとして当てはまる気がしねえわ。
[他の人から見たらどうかは知らないけれど、グレッグは家族や兄弟との関係はうまくいっていないと思っている。 だからこそ、兄弟愛とかがあまり理解出来ないのだ。]
(157) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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[フィリップへとへらりん手を振ってからじゃれ合う姿にいーなーと零して。]
今はぼっちだよー、別れちった。
って、ロストバージン?フィル、掘られたの?
[自身の遍歴は隠していない為その手の話題も耳にするどころかノリノリで加わる程度には経験もあって。]
シメオン先輩、愛探し中?
[難しい顔にこてんと首を傾げて見る、優しいからモテそうだけどなーと勝手なことを思っていたり。]
(158) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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むしろ愛が分らなくなった……。
[失恋したばかりだとは言いづらくて濁しながら>>158に答える。]
(159) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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[掘られたの、にツッコミを入れようとしたが>>158 その矛先がフィルに向いているのを聞き、にやりと笑った。]
フィル、掘られたの?
[さっきの仕返し、とここぞとばかりにノックスの言葉を繰り返す。]
(160) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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愛、ねー。なんだろうね、愛。
[グレッグの言葉に似たようなため息を漏らした、先日の彼女だって確かに自分は愛していたと、その時までは思っていたのだ。 今はすっかり未練も何もない、残ったのはやり取りしたメールと僅かな思い出だけ。]
んー、じゃあさシメオン先輩。 俺と愛さがそっか?
[俺もわかんないし、とへにょりと情けない笑顔をシメオンに向けながら軽く聞こえるように提案。]
(161) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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お前のその切り替えの早さがこえーよ。
[>>161シメオンをナチュラルに口説きにかかっているノックスにツッコミをいれる。]
つか、何?お前みたいな奴ほど愛ってなんなんだか分かりそうなもんなんだけど。 現に付き合ってた子いんじゃねーか。
[彼は失恋状況にはあまり詳しくないため、ちょっとした地雷を踏む。]
(162) 2013/01/20(Sun) 21時頃
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フィリップは、ノックスとグレッグにきかれたことには、ねーよ、と目をそらしていった。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
フィリップは、黙って話ききながら、ちみちみ飲んでる。*
2013/01/20(Sun) 21時半頃
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えーだって、一人じゃ愛みつけらんないよ! 迷子のまま留年だよ!!
[突っ込まれて大げさに首を振った、誰でも簡単に口説けるわけではないし現にグレッグだったら多分、こんなことは言い出していなかった。]
付き合ってた、けどさー。 なんか「ノックス本気で惚れてる?」っていっつも言われるんだよ。 俺本気なのに。
[それでも相手が途切れないのは、顔の造作が良くて連れ回すには調度良い性格なのと、エッチな方面への飽くなき探究心故だろうか。]
(163) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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ノックスは、えっじゃあグレッグがバージンをロスト?と見てみたり。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
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フィル、彫られたの?
[周りに続いて同じ質問を投げかけた。少し発音が違っていたが。]
お、お前と? ま、いいけど。
[>>161ノックスの言葉に一瞬虚を突かれて顔を上げたが、自分と似たような雰囲気をまとっていた彼に頷いた。]
(164) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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―廊下―
・・・哀、藍、AI、EYE・・・ だめだ。いまいちネタが浮かばないや。
[普通に愛についての論文を求められてるのだろうけれど、 愛が絡む話を挙げろと言われて最初に清姫伝説が浮かぶ時点で自分に愛を語る資格は無いと思う。 ・・・いや。あそこまで熱烈に愛せないから。 というか重すぎるから。あの愛。]
…そもそも愛って、どんなのなんだろ。
[蛇になるほどの激情なんて、想像しても浮かばなかった。]
(165) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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お。おお?
[>>162グレッグの大声に驚いた顔をする。それから>>163に。]
まあ、ちょっと軽く見えるのかもな。
(166) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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残念だが俺はバージンはロストしてねーな。 予定もねーし。……まあノックスがいたらお前のせいでガチでロストバージンするかもしんねーけどさ。
[けらけらと、ノックスにからかうように笑う。 男女見境無いと言うのまでは知っているようだ。
……ほんと、どうしてコイツは次から次へと新しいのをとっかえひっかえ……
ふと、ある疑問が思い浮かび、ノックスに聞いてみようと思った。]
んじゃーさ。一つ聞くけど。 ノックスって何回目くらいののデートでエッチしてもいいかな、とかしたいなーって思う?
(167) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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いーの?やった!シメオン先輩大好きッ!! じゃーえっと、お願いします。
[>>164すっかりあれこれとバレてしまっている先輩が、少しだけ自分と同じ感じがしたから。よくわからないが直感で相手を選んで速攻口説くのはいつものことで。 普段もこんなふうに軽く初めて軽く終わる、のめり込むことなど無かった。]
えっ、軽い……かー。シメオン先輩の事はえーっと、結構本気。
(168) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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そー?したくなったら相談してね、ローション貸したげる。
[けらけらと同じ軽さで笑い返すが、多分実現はしないだろうと思っている。 問われる言葉にんーと首を傾げてしばし悩み。]
好きな子の横にいたら結構ヤバくね? 特に二人っきりだと、我慢はするけどちゅーとかハグはすぐしたい。
[つまり相手さえ受け入れるなら一度目からでもガンガン行こうぜ、ということだ。若さ故に。]
(169) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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――…
[なんか、目の前でカップルができた?っぽいのに、さすがに目を丸くした。]
(170) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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お、おう、よろしく?
[>>168大声に驚きながら話を聞いていると。]
ほ、本気? あ、ああ。分った。
[探すってそういう意味かと今更気づいたがなんとなく勢いで頷いた。]
(171) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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ああ。んじゃよろしくな。
[特に抵抗もツッコミもなく返す。 そして、返答>>169には思わず頭に手を当てる。 呆れるを通り越して笑えてくるようで、「くっくっく……」との笑い声が漏れる。]
お前それじゃ愛されてないって思われるわけよ。 というか、体目的と誤解されても否定できねーな。
[あの女より上がいたか、と心の中で戦慄する。]
(172) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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お、おめでとう?
[なんとなく、ノックスとシメオンにそう告げて、ビール飲み干した。]
これも愛なのか……な。
[少し、酔ってるかもしれない。 というか、むしろ病み上がりに駄目であることは気がついていたけど。]
(173) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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