3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―…きた、
…、
――咽喉、
――…
(*216) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―南棟1階― [首を横に振る。]
ちか、よら、ないでくだ さ……、
[用務員室の、閉まりきらない扉に背がぶつかった。 ディーンに歯を立てた。 ドナルドの血を啜った。 このうえ、3人目まで、なんて、――と、警鐘が鳴る。]
……なんで、 先生も、あいつも … 駄目、って、 謂ってる、のに……
[それでも、手が届けば。震える手で、掴むだろう。 首筋に在るだろう赤の流れは、
甘いだろう
か と、 歯を]
(925) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―南棟1階―
――、っ …
[――分からない。飲んでしまってから、 自制が上手くきかない。 伸ばした手を掴まれる。びくりと身を退いた。]
……――で、 きま す から、… 離して、 くだ さい。
[じり、と。隙あらば、逃げ出したいと思いながら]
(931) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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――ばけもの、じゃ ない…、…っ
(*223) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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―南棟1F―
…、――
[お見通しか、と苦い顔で顔を背ける。 手を、握り締めた。 ――苗字なしでの呼び方に、またびくりとした。]
――何…
…、……血じゃない、なら。 ……なんのこと、…ですか。
(935) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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……だめだ、
……そんなの。
…ばけもので、いいはずが ――ない。
[――鬼なのに?]
(*225) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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/* あめ すいません
ありがとう
(-302) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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――バーニィ……
(*228) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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(ばけものであるまえに) (セシル・シェリーでしょう)
[あかの こえと しろの こえが 混ざる]
(-303) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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ああ
どうして うるさい
おれは、
おれ―――
(-305) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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―南棟1階― ――…、なに も、 知らないくせ、に……
[――当たり前だ、謂った事等ないのだから。]
知った風なことを、謂わないで ください。
[眼を、合わせられなかった]
……俺は 俺は、もう、すぐ、卒業して 此処の生徒じゃなくなるんだ。 健やかも何もあるもんか。
…勝手なことばっかり謂って。綺麗ごとばかり謂って…!
[――八つ当たりだ。これは。腕の束縛を解こうと腕を振り下ろす]
(948) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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…、――
かくれ、
おに、
――か、
(*231) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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―南棟1F― っ、…… ―― …、る、さい、
うる、さい、うるさい、うるさい…! 何が分かるっていうんです、何が…!
[――近い。近づくな。 後ずさる。 ――何だって今なんだ。 困惑に薄紫が揺れる。 振り払った腕と逆の手を掴まれた。 睨みつける。肌。血。咽喉が、]
離 せ、……っ
(955) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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な、 に…、……
(*238) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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/* 陰鬱のキレ感情を 大体出した気がする 気がするだけでまだ陰鬱
仕方が無い
先 生 め
(-308) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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―南棟1F― ……、っ…知ってもらわなくたって、 ……他人じゃないか、関係ない…!
[矛盾を口にしながら。 手首を引き寄せられて息を詰める。 肌から、首から、眼を逸らした。]
咽喉、渇いて…――、…少しなら… ……何で、先生が、…辛そう、なんだ。 …わからない。
[離せ、ともう一度、小さく謂った。 歯を立てる前に離れたい、と 思いながら。]
(961) 2010/02/28(Sun) 20時頃
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―南棟1F― ……、わか、……、らない …わからない……
[段々と声は弱くなっていった。]
……、―― ――俺の、音…?物好きだ、…そんなの。
[触れた手の先で、脈打っている。 びくりと一度手が震え また薄紫が焦点を失って、虚ろになる]
… … 駄目、だって謂っ…――
[誘われるように首筋に顔が近づいていく。 止められなければそのまま、歯が皮膚を突き破ってしまうだろう]
(970) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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(――お人よしから、血を吸うのは) (辛いだろうと)
[ああまったく、その通りだ] [わからない、わからない]
[――分からない。]
(*243) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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―南棟1階廊下― ――…、
[物好き。お人よし。 この教師も。 構わないと謂ったドナルドも。 背に触れてきたメアリーも。 そして恐らくは、ディーンも。 どうしてか。わからない。わからなかった。]
……――、ん
[頷きか、ただの吐息か、 一度だけ薄紫色の眸は上目にスティーブンを見てから、伏せられた。 鋭い犬歯が皮膚を裂く。溢れる血を小さく咽喉を鳴らして嚥下する。]
ふ、…
[酩酊のような感覚が訪れる。ぎゅっと布を掴んだ。]
(982) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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でも、
先生
俺は
鬼なんだ。
鬼なんだよ、先生
(-315) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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――帰れないよ
(-316) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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…… 此処から、抜け出して ……一緒になんて、 帰れない。
(-317) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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奏者 セシルは、伏せた瞳に、何処か昏い色を、揺らめかせた。
2010/02/28(Sun) 20時半頃
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その約束は、 守れない。
(-318) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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/*
バーニィが我慢してるのに 3人血を吸った件
……おかしい…
きゃろかわいいよ きゃろ… グラウンドいこうかなどうしようかな…
(-319) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1階廊下―
[ざらり、と舌が血が毀れた首元を舐めた。 渇きはまた、少し癒える。]
――…ん
[酔ったような眼の色をして、 深く、息を吐いた。 携帯の振動、近づく足音>>992 びくり、として顔と身体を離した。 スティーブンが顔を見ることがあれば、泣けそうな顔をしていたのが分かったかもしれない。
次に顔を上げれば、もう、跡形もない、一瞬。]
(998) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1F―
…――
[ピッパと眼が合う。 眉を寄せ、眼を逸らした。]
……、っ…好きでやってるわけじゃ ない
[そのまま、逃げるようにその場を離れようとした。]
(1003) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1F― …、…
[振り向くのと、待って、と謂われるのと。 恐らくは同時だった。]
……――。
先生は、何にも関係ない。 関係ない。何にも。俺がやっただけだ。
――……関係 、ない。
十分だろ、これで。 ……近づくな。
(1010) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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奏者 セシルは、化学教師 スティーブンの手が伸びてくれば、びくりと怯んだ。
2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1階廊下>>1012―
――、…ピッパ、お前……
[立ち去りかけた足を止める。 “憑かれている”――ということは、同じ。 続いた“犯す”という言葉には眼を丸くした。
どういうモノなのか、と。
嗚呼、何処までも悪趣味だ。]
(1026) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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――……、
……壊れて欲しくなんか あるもんか
……なんで。
[莫迦じゃないの。――これも、聞いたことのある響きが 染む。ひどく、沁みた。]
(*257) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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……――
[かっこ わるい か]
[声にはならず気配だけが震える]
――……、… どうしようも、… ……ない、な。
[恐らくそれは、己にも向けて。]
(*259) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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