238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時半頃
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/* あっやめろよつば私も役職変えたくなるから今めっちゃ赤したい気分だから
(-53) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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/* アッでも赤にするなら尚更AかBにしてもらわねば困るるるる 2日目前半まだまだしも後半の更新時間にいれない赤とかマジで害悪だぞ
(-54) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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/* これで計算間違いしててA以外全部更新時間被ったら恥ずか死ぬ あと前の灰まだが重複してんぞ落ち着け
(-55) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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/* あと実はまだ戦闘方法というか聖痕というか力的なの決めてない 癒し単体だと決定力に欠けるというかバトル不向きだから聖かもしくは裁とかでもいいんだけど
今日一日ずっと技名考えてたんだけど、ディバインって付けるとあとにフィストかジャッジメントってついちゃって、前者は金剛番長だし後者はエルレインになるからだめだこれ
(-56) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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―神宿―
ふん、ふん、ふーん。
[神宿に着き、口ずさみはじめたのはただただ蜂が飛んでいるということを何度もループして歌い続ける童謡。 曲選に深い意味など特にないが、女の鼻唄レパートリーのなかでよく登場するものの一種であった。
軽い電子音と共に改札を出ると、上機嫌に歩みを進める。 しかし、その最中に風が前髪を浮かせて戻ってきたのを感じる>>90と同時に香る強い煙草の匂いには、軽く咳き込むこととなった]
(105) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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/* リア充爆発ワロタ
(-57) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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[手を額に宛て、男がいるであろう地下を覗き込む。 >>37その先にいる姿も、自身を恨む声も、生憎届かないが。
>>75其の内、此方を向く視線の内のひとつに男は気づき]
あっれ、リューくんじゃん。 つーか、もしかしてまた逃走中とか?
[彼の道場は、男にとって良い“逃げ場所”であったのだが。 彼も逃げているのであれば、邪魔出来る筈もない。
それでも、見知った顔と目があったなら へらりと人の気知らずな笑みを浮かべ、手を振り返すが――――]
(106) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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[>>76>>77人とぶつかりそうになるのを目撃してしまった。 あれ、俺のせい?なんて、掲げた手が迷子になるのを感じつつ]
な、ンっ
[そそくさとその場から退却しようとした時だ。 >>83小鳥を模した式鬼紙《シキガミ》が男の目の前に現れたのは。]
ばっか、やめろってお前……ッ
[小鳥は、男を啄く。 攻撃的というよりは、何方かといえば悪戯のような。 それが誰のものであるか、なんて分かりきっている]
(107) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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リッくん!
何だ、また“勝負”の続きでもしに来たのか? 今ンとこ99勝99敗だしな!
[“それ”が彼にとって黒歴史になっている事など知らず。
男は小鳥をやっとの思いで捕まえると 上空から階段を下るように地上へと至り 悪友へ、にいと挑戦的な笑みを向けた。]
(108) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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/* ばかみたいにロールが上手く書けない
(-58) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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――おや。
七緒じゃない。 久しぶり。
[同じ12柱の彼女を見かけると声をかけていた。 彼女が突然咳き込むのを見れば苦笑して。]
また誰かにちょっかいかけたってところ?
相変わらずだねえ。
[道行く人からは見えない彼の背中の羽根。 目の前の彼女には見えているのだろう。]
(109) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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/* あうあうやっぱ箱に切り替えよう…間に合わないっす!
(-59) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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…その、遊ぶ先を探してんだ。 今日はもう店じまいでな。 退屈でたまらん。
[>>104普段の仕事も遊びの内。 元より自分は「幸々戸」が家の様に術式>>101を重ねる事は苦手で、持ちあわせる能力も押しに強いものばかり。 街の見回りをして綻びの原因を潰す事は出来ても、守りを施す事は出来ぬのだと、街を守護する気は全くない。 何かあれば直々に出て行って叩いてやってもいいのだが、そう物騒な力が必要な事柄は殆ど無く、]
――暇なんだがなぁ。
[残念そうに肩をすくめ、鳥と会話する不審者一人。 遊んでろと言われても、遊ぶ先が見当たらん。
他の柱の当主に喧嘩を吹っ掛ければいい暇つぶしにもなっただろう。 が、…代替わりを重ねた他の12の当主は若者ばかりになっていて、 こう、 年下のガキに喧嘩売るとか大人気ねーだろ。
はーつまらんつまらんと煙混じりの深いため息をついて、白いのに撃ちこんだ喧嘩は、ノーカウント、だ。]
(110) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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まー、なんかあったら言えよ。 …どうせいつも、暇してる。
[動き散歩するのに飽きた黒は傍の地面にどっかり腰掛けて、しかし用件はまるで無い。 彼からの用事が無ければだらだらと世間話が続くだけで、もし灰からカップル爆発命令が出されたのなら、迷い無く喧嘩を吹っ掛けに行っていた事だろう。 大人気ないと思っている襲撃の理由の言い訳を、全部大須賀にひっ被せて。
そんなだらけた姿勢の訳だから、もし灰の鳥が飛び立ったとしても気にする事は特に無く、 むしろ引きとめて悪かったかななんて、一ミリぐらい、思ったり、思わなかったり。
その後はずっとコンクリートにしゃがみ込んで、コートの裾が地面と接して汚れても、やはりそれは興味の外側。]
(111) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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勝負はもうやめだって言ってるだろっ!
[空を歩いて下りてくる悪友>>108に思わず怒鳴って、手元の紙をぐしゃりと握り丸めてぶん投げる。 力がちょっぴり籠ったそれが当たればちょっぴり痛い。]
ったく。 オマエの悪評はうちにも届いてるぞ。 というか家で匿ってないかって問い合わせあったからな。
ボクのよーに、もっと大人になりなさい大人に。
[だがすぐに小言というよりは茶化すように様に笑う。 決着のつかなかった『勝負』はちょっとあまり言及したくない過去だが、悪友は悪友に変わりない。]
(112) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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/* イアン:どついた ナナオ:つついた 日向 :つついた 露蝶 : (朝コア?) カイル: (デートしとる) アイリス:(デートしとる) サイラス:まだ オスカー:つついた リッキィ:まだ クシャミ:まーだ オーレリア:まだよ
(-60) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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/* おっさんは今日めっちゃねむい(昨晩何故か眠れなかった)
(-61) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時頃
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ん、だれ…って、あっきー! 最近会えなくてオネーサンは寂しかったよ!
[綺麗な空気を肺に吸い込んだところでかかる声>>109にまた咳き込みそうになるのをぐっと堪えてくるりと振り返ると、 勝手なあだ名をつけて一方的に可愛がっている少年の姿。
灰色の羽に少し眉をひそめるも、相手のことだから常人には見えないような何かをしているのだろう。 説明されても分かる気はしないから、はじめから求めはしない。]
相変わらずって…ひどいなー。 今回のはほんと親切心なんだってば。
[お姉さんぶった言葉遣いをしてみたけれど、悪戯に苦笑を溢されてしまえばどちらが歳上かわからない。 気まずさを紛らわすように箱を開けて、ピンクの輪っかを口に含みつつ反論してみた]
(113) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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まあ、暇なのが一番だが。
――何かあった時はきっと、一番に声をかけるさ。 それで十分だろう?
[今は斥候のような役回りとは言え。 彼自身の戦闘能力が不足している訳ではない。
だがしかし、自ら動くよりも動きたがっている相手がいるのならばそれに任せれば良いかと思い。]
(114) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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/* カムイってあだ名で呼ぶならどんなかなあ。 カムカム、ムイムイ、かむいん
呼び捨てでいいか。
(-62) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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そんなところが七緒の良い所なんだろうけれど。
[一応は年上のお姉さんのはずなんだけれど。 そんな気がしない、付き合いやすい相手と言ったところだった。]
親切心でしてるのは分かるんだけれどさ? それにしたって、反撃されてたら元も子も無いじゃないのさ。
[そう言うと、貰うよって一声かけてから箱に手を入れた。 ココア風味の記事に生クリームを使った輪っかに手を伸ばすと、それを口にしていた。]
(115) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* でも一押しはムイムイ
(-63) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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俺だってびっくりするさ! だって、ここでお前に会うとは思わなかったし。
[パタパタと羽根を羽ばたかせる菖蒲。 まるで子犬のようだ、と感じて。>>99
休暇提案が受け入れられ、さらに子犬のように喜ぶ菖蒲。思いっきり恥ずかしがってしまったが、まあ意識しすぎることもないよな、と思い直す。それもまた、心を乱す要因になる。 例のクレープ屋さん>>100について言われれば、思い切り首を捻る。]
猫のフード? へぇ、最近ではそういうのが流行ってるんだ。
[まるで年配のコメントだ。彼もそんなに年齢行っている方でも無い筈なのだが。]
……あ、うん。ほら。普段から脂肪や糖分あんまり取るなって言われてるから、さ。 半分なら、いいかなー。
[言われるのは勿論、龍山流拳法の最高師範である俺の父。 聖痕こそ無けれど、聖痕のある俺が全く太刀打ちできない程の実力を持っているのだ。]
(116) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* _(⌒(_'ω')_
_(⌒(_'ω' )_
ヽ(⌒(ノ'ω' )ノしゃちほこ
(-64) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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――――いッて!
[>>112紙はぺしりと男の額に直撃して、地に落ちた。 勘違いしないでほしいが、避けようと思えば避けられた。 これはわざと当たってやったんだ。]
げぇ。おっさん、リッくん家まで目ぇ付けてンのか。
はは!悪ぃけど、リッくんのようにはなれねーよ。 だって、俺は俺だからさ。
[そう言う男は何処か、誇らしげで。]
(117) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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記者 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記者 イアンは村を出ました)
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『――――なあ、何で俺に羽根がないか、知ってるか?』
(118) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時半頃
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/* うわっイアンがなんかやるぞ
(-65) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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― いつか、黄昏染まる屋上で ―
[男の視線の先、灰色の翼を背に負った天使がいた。 何故このような話になったかはわからない。]
『昔々、俺の先祖であった天使さんは 一匹の悪魔にそれは大層惚れたらしい。 しかしある日、その悪魔が死ンじまって
悲しみに暮れた天使は―――…… “天界の門”を抉じ開けようとしたンだってさ。』
[そう話を続けたのは >>22その眼に映る執着心を見た所為かもしれない。]
(119) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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