217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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[安堵したのか、腕の中でゴロゴロと特有の音を鳴らす様に、ふふと笑みが零れる。 どうやら寒くはないらしい。よかった。 迎えに来てくれたのか、との問いには、ああと頷いて。 すると何に気付いたのやら、途端わたわたと慌て始める寅にきょとりと小首を傾げれば、どうやら此方の着物の濡れるのを気にしてくれたらしい]
櫻は優しいな。 大丈夫だ、この程度。すぐ乾く。
[すっかり項垂れてしまった額を、うりうりと撫でまわした。]
さて、集合場所まで飛ばすぞ。 走れるか?それとも、おぶってやろうか?
[記憶が確かならば、櫻はこう見えて中々にいい走りをしていたはず。ただいかんせんまだ幼い。無理はいかんぞ?と付け加え、問うてみれば]
(120) 2015/02/13(Fri) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 03時半頃
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[気にするなと伝える様に撫でて貰っても まだ何処かしょんぼりした侭に、ごめんなさい、をもう一度。 けれどそれよりも、一番に伝えなければいけないのに、 伝え忘れていた言葉を思い出して、顔を上げ]
あっ!たすけてくれてありがとうございました! おむかえも、ありがとう!
はい!櫻、自分のあしではしれます―― ……〜〜っ!!??
[元気いっぱいのお返事で、彼の腕からひょいと 身軽な心算で飛び降りて…着地と同時に思い出す。 先程後ろ足を軽く捻った事を]
(121) 2015/02/13(Fri) 03時半頃
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あにさまぁぁ やっぱり、おんぶー。お背中乗せてぇー。
[ぐずぐず泣き出しそうな声音で甘え、 後ろ足を庇いつつ、彼の脚へよじ登ろうとする仕草で 抱き上げてくれと強請る
本当は大した痛みでは無い、 けれど今は心細かった分だけ甘えたい気持ちが強い所為で 大袈裟に痛い気がするだけだ]
(122) 2015/02/13(Fri) 03時半頃
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/* さーせん、午さんまじさーっせんした!!! 子守あざっす、あざまーすっ!!!
(-38) 2015/02/13(Fri) 03時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 03時半頃
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う。
[頭をなでられ兎はふわりと笑んだ。 面倒見のいい酉はまるで皆の姉のよう。 美しく、頼もしい。 干支で輪になった時、真反対にいる酉は卯にとっての憧れだ。]
もちづきだから つくったの もちつきをして つくったの。
[兎餅を受け取ってもらえたことに喜んでにこにこと。
紅い舌をだしてちらり たおやかな指を舐める酉>>73を見上げる お茶はないけれど、美味そうに食べてもらえたなら一層喜び笑う]
(123) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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[その間にもたくさんのひとがやってきて 未の遅刻の話やら、 午に下の名を呼ばれ冷ややかな視線を向ける巳やら 龍のじさまに牛の友達、それでそれから子のこの挨拶。 (子のこには怯えなくても「だいじょうぶだよ」と いつもいいたいのだけれど言えずにいる)
兎は只々 にこにこ それらを聞いている。 耳がよすぎるせいなのか、沢山沢山いる時は、 皆の話を聞くほうがすきだ。 話していると何がなんだかわからなくなってしまう。]
(124) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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[まだ居ない寅申亥を迎えにいくという午を見送って、戌の彼に]
お餅いる?
[と聞いてみたりもしただろう。]
(125) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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[それでそれから星屑沈んだ川の傍、ふんわり笑顔を咲かせて 団欒を視ていると、鶯色の着物を着た可愛い少女がやってくる]
もんぺちゃん。 お久しぶりだよ。新年ぶり?
[新年の宴会で会ったきりだろうか。 十二支の順番的には、けして遠いわけではないのだけれど。
風呂敷片手に 近づいてくる牛の手を握り、 にっこりと笑ってご挨拶。]
(126) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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[あっ、とひとつ 思い出す 牛は自分の餅をおいしそうに食べてくれるから。 用意をしたのを忘れてた]
やっぱり今日は 宴会かなあ? あのね、あのね お餅。 もんぺちゃんには 二つ分 うさぎもちとべこもちです
[今食べますか?それとも後で? と問いかける。 笹の中には兎に似た白い餅と、 木の葉型の白黒まだらの餅を仲良く包んである。]
(127) 2015/02/13(Fri) 10時半頃
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[ふいにぴくりと顔をあげた。 とおく、とおくでかすかに大好きなかみさま>>#0>>#1の 声がしたのをきいた。
それも、遠かったから 何を言っているかまでは聞き取れなかったのだけれど**]
(128) 2015/02/13(Fri) 10時半頃
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/* みんなかわいすぎてつらいです
\そおい末吉[[omikuji]]
(-39) 2015/02/13(Fri) 10時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 10時半頃
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/* 何か使ってもいいのか? なら火でも操るか?(
(-40) 2015/02/13(Fri) 11時半頃
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[其々の様子を遠巻きに眺めていると、卯が顔を上げたか>>128。]
どうした、卯の
[耳は兎ほどよくないが為に、遠くの主神の声>>#0>>#1は男の耳には届かず。故にその行動は不可解に映り。 相も変わらず眉間の皺は伸びる様子を見せずに尋ねた。]
(129) 2015/02/13(Fri) 12時頃
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う。え、と
[巳>>129の金色の目がこちらに向いた。肩が跳ねる。 相変わらず眉の皺は寄った儘。 だけどこんな事で怒られはしないだろうと、恐る恐る]
かみさまの声 聞こえたの 南方さんには 聴こえない?
もうすぐこっちに 来るかなあ…
[首を傾げてそう告げて、 かみさまの声がした方をちらりと向いた**]
(130) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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んー、べにはとも一緒に飲みたいけれど。 みなかたは皆と一緒に飲むの嫌?
[上目気味に、酉の彼女に矛先を向けようとする巳の彼>>104に問うてみる。じー。]
はーい、わかったよー。しょろ行ってらっしゃーい。
[午の彼が他の者を迎えに行くと言えば>>106、手を振ってその背を見送り。やっぱり、彼はとても早い。あのように走れれば、体を動かすのも楽しそうなのに*]
(131) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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レティーシャは、ゆりの言葉>>130に、かみさまが最後だったら面白いのになー、とぽつり。
2015/02/13(Fri) 13時半頃
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別に嫌じゃねぇけどよ
[未の問い掛け>>131に適当な風で]
此れから神様の御前に出ると言うのに、酔った状態で参るわけにゃいかねぇだろ
[それに主神がいらっしゃる前に始めるのはどうなのよ、と付け加える。 礼儀を重んじるのか、些か頭が固い。 その自覚はあるが多少なりともあるが、そういう問題ではなかろうと。]
(132) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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神様の声?
[肩を跳ねさせる卯>>130に首を僅かに傾げつつ、問い直す。 因みに相変わらず眉は寄っているが、怒ってる訳ではないし、その程度では怒らぬが。]
聴こえなかったなぁ…… まあお前が聞いたなら来るんじゃねぇか?
[卯が顔を向けた方向を見る。 酒宴であるならば、後僅かの辛抱だろうか。 酒宴であるならば。]
(133) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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[ニッコリ微笑み返してくれる、兎ののゆり>>126手を握られれば、こちらも、優しく握り返して。 ゆりの笑顔は、同じ女の子なのに、こっちが照れちゃう位可愛い。]
うん!新年ぶり〜
[その後、大好きなお餅を出してくれた。しかも、違う種類のお餅ふたつ。 真っ白なうさぎのお餅。葉っぱの形の白黒まだらのべこ餅。自分が獣の時の色にそっくり!]
おいしそう! もお〜!べこもちだぁ!なんて素敵な物を!!
ゆりともんぺ、みたいだね〜
(134) 2015/02/13(Fri) 16時頃
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[「今食べますか?それとも後で?」なんて聞かれたら、激しく悩んでしまう! でも、そんな悩みも一瞬。]
今、いただきまぁ〜す!
[まずは、兎餅を一口ぱくり。口の中に広がる、優しい甘さ。体に染みる。 充分味わったら、今度はべこもちを一口ぱくり。もんぺは涙目になりながら、]
うおっ…もお…おしひ…!
[もんぺは泣きながら、お餅を頬張っている。 そんな時、まさか神が楽しい事>>#0>>#1を考えているとは、思いもよらず**]
(135) 2015/02/13(Fri) 16時頃
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[もう一度謝る櫻に、謝るな謝るなと笑った。 ちゃんとありがとうを伝えられる寅の姿には、大きくなったなァなんてちょっとした感慨にふけってみたり。
けれど、自分で走れる!と勇ましくも身軽に体を翻した櫻の様子は、地面の着地と同時に急変して。 おんぶーと脚にしがみ付く様にオロオロと]
どうした?やはりどこか怪我していたか?!
(136) 2015/02/13(Fri) 16時半頃
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[ひょいと抱え上げてその毛むくじゃらの太い手足をにぎにぎと擦ってみるが、男には怪我らしい怪我が見つけられなかった。多少の病ならば癒してやることもできるのだが、怪我となると難しい。]
集会場に着いたら、螢惑あたりに診せてみような。 よし、じゃあしっかり掴まってろよ!
[そういうや否やぽーんと虎の子を宙に投げて、素早く獣の姿に戻る。 ちょうど落ちてきた櫻を鬣で受け止めれば、短く嘶いて駆け出した。]*
(137) 2015/02/13(Fri) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 16時半頃
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/* もしかして:俺は医者
(-41) 2015/02/13(Fri) 17時頃
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ミナカタは、レティーシャの面白い云々の言葉は聴こえなかったことにした。
2015/02/13(Fri) 17時半頃
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ん?
[卯と同じ方角を眺めていると、何やら気が爆走してくるような感覚がした。 目を凝らして見てみると、疾走してくる黒鹿毛の馬の姿が見えただろうか>>137。]
(138) 2015/02/13(Fri) 17時半頃
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―その昔―
「そんじゃあお前のその猿まねをもっと上手にやるんだな」
[それはいつかの宴会の際に十二支の誰かに言われた言葉。 もう昔の話だったし、誰の言葉かは忘れてしまったけど。]
何だと!?おいらの物真似はいつだって本物顔負けでいっ!!
[売り言葉に買い言葉、口論はどんどんエスカレートしていき。 しまいに、視界の隅にとらえた子を見て一等声を荒げた。]
(139) 2015/02/13(Fri) 17時半頃
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そんならいいや!おいら、明日からショコラの真似っこするもんね! もうそっくりすぎて目ぇ向くんじゃねぇやい!
[申がわめくのを聞いて 囃し立てるもの、あきれ返るもの、笑い飛ばすもの。 その反応に小さく拳を握り歯を食いしばる。
みんなみんな見返してやる。おいらの物真似は天下一なんだからな。]
(140) 2015/02/13(Fri) 17時半頃
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―そのまた昔―
おいらが いちばん あたまがいいんだ。 じゅうにしに あてがわれた じゅうにじゅう ってのは のうりょくをかわれての ことにちがいない。 おいらは きっとそのなかでも ちえがまわるとか かしこいとか そういうのをみこまれたにちがいない。
だっておいらは いちばん かしこいんだもの。
[初めて召集がされた日、人知れず申はそんなことを考えた。 今でも足りない頭がより足りなかった頃。]
(141) 2015/02/13(Fri) 17時半頃
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靴磨き トニーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(靴磨き トニーは村を出ました)
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―天界・鬱蒼とした林―
[高い杉の木が何本も生える林の入り口。 杉の木はまっすぐに伸びて太陽の日差しを隠す。 もとの水はけの悪さも相まって、そこはいつでもジメジメと 鬱蒼としており、申はそんな場所が好きだった。
その入り口にある、おおきな切り株にサルノコシカケがあり 申はいつだってそこに腰かけ、ウンウンと考え事をしていたのだった。]
んー…、この手紙。 下から読んでも 逆さから読んでもよくわからん。
おいらに知恵試しをしようってんじゃないのか。 神様は何の用事なんだろう…。
(142) 2015/02/13(Fri) 17時半頃
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