114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―パーティ会場―
――っと、
[会場へ戻るや否や。 破裂音>>73>>81と共にグラスが粉々になる様を目にする。
さしたる被害では無いが、怪我人が出ては 食事の邪魔をされて困ると思いつつ。
同じく驚いていた召使に箒を持ってこさせようと、 口を開きかけた刹那、指の音と共に紙吹雪へと変わる>>89。 錬金術師のパピヨンと、ヨーランダ>>89を交互に眺め。]
お前ら、喧嘩するなら他所でやれよ。
[至極面倒くさそうに告げる。 彼女が怪我人に治癒の魔法をかける動きを見せれば、 俺に飯を食えなくさせるつもりか?と愚痴を零す。]
(98) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
嬉しい。 ラルフ様も同じだなんて――
[共有する幸福に表情を綻ばせた後、 続く言葉には、少しだけ瞬いて]
…ラルフ。 なんだか、その、照れくさいです。
でも、私たちはその……夫婦なのだから。 堅苦しい言葉は、要らない、わね?
[少し顎を引いて、はにかんだ。]
(@25) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
ソフィアは、会場の比較的隅のテーブルでフルーツとシャンパンを楽しんでいる。煌びやかなドレスばかりの会場で修道服はさぞ目立つことだろう
2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
―王城・パーティー会場―
[パーティー会場の入り口を護る騎士に敬礼し、中へ入る。 中の宴の声が聞こえやすいこの場の守衛にならなくて良かったと心の底から思う。 生殺しなことこの上ない]
さってと……あ、いたいた。
[適度に酔っぱらっているのか、談話を楽しんでいる交代役だったはずの騎士を見つけ近寄った]
せーんぱい。なーにしてるんですか?
[呼ばれた騎士は吃驚し振り返った]
時間、過ぎてますよね。 団長が城壁の上でお待ちしておりますよ?
(99) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
[至極生真面目な表情で、交代してもらったのは団長だと告げる。 それを聞いた騎士は談話していた人達に別れを告げると、早足で会場を出ていった。
すれ違い様に舌打ちが聞こえたが、涼しい顔で]
行ってらっしゃい。
[キュキュイ――]
(100) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
余興にしては、悪ふざけが過ぎるものね。
[微笑んで、声をかけてきた女性>>95の方を向いた。 一見して貴族と分かるような落ち着いた物腰の彼女に名を聞かれると。]
そ、ここのお城で宮廷魔術師として使えてますの。 ヨーランダ・ムーンチャイルドと申します。
[名乗ってから一礼。 来たばかりの頃は偽名のようなファミリーネームと言われたものだった。 実際に偽名だから仕方ないのだけれども。]
(101) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
―王城・城壁― [改めて一人になれば、腰元のレイピアを抜いてフッと突き出した。 それをそのまま横に払って、地面に向けて切り落とす。]
………軽いな…獲物は選ばないが、武器を振っている気がしない。
[じっとレイピアを見つめて、これなら素手で殴った方が威力がありそうだと、改めてそう感じた。]
それにしても……静かだな…。
[外の空気が静かで、先ほど振るったレイピアの音がまだ響いている気がした。]
(102) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
あらあら、喧嘩だなんて。 このお祝いの席だもの、これはただの余興。
[微笑んで、続く彼の言葉も笑って受け流す。]
私は救急箱の代わりにはなれるけれど。 ……生活習慣病とかは直せないわねえ。 だから、貴方が困る事も無いでしょう?
[どこまでが本気なのか分からない口調で、 目の前の医者に返していた。]
(103) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
そういう事だ。 せめて二人の時は。
[余計な言葉は要らないのだ、と同意するように 小さく首を縦に振った。 ちら、と窓の外へ視線を遣って]
式も終わり、今は1階でパーティの最中だそうだな。 謁見の間にて諸国の使者と面会するまでには 今暫く時間がある。
[す、と椅子を引き立ち上がると]
どうだ。 民への御披露目も兼ねて下へ降りないか。
[傍まで歩き、右手を差し出して誘った。]
(@26) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
さて……っと。
[まずは何かを摘まもうか。 ワインを差し出されれば、赤のグラスを受け取った。 肩に乗った色鮮やかな鳥は目立つことだろう]
[キュイ――!]
ああ、はいはい。フルーツね。フルーツ……。
[フルーツを皿に取り分けてもらい、隅の方へと移動する。 そこには会場には珍しい服装の少女が座っていた>>96]
(104) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
初めましてシスター。 もしかして、王女様のお付きの方ですか?
[ベルベットは皿を持つ腕に乗り移りフルーツを啄んでいた。 ワイングラスを片手に問いかけるその騎士も会場には不釣り合いに見えるだろう]
(105) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
そう、ヨーランダ・ムーンチャイルド。 宮廷魔術師ね? ・・・月の、子供。面白いお名前だこと。
魔法がお使えになるの?あいにくと私はあまりその方には得てないのだけれど。
[興味を惹かれたように、目をぱっちりさせて問いかける。大きく盛り上がった胸元を窮屈そうに少し押さえてから、ドレスを引いて彼女の傍に一歩寄った]
(106) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
フィリップは、ソフィアに略式ながら礼をした*
2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
ええ。 ……二人の時が、もっともっと過ごせたら良いのに。 だけれどこれから、長い時間―― 私たちは夫婦として、暮らしてゆくのね。
[ラルフに頷き返し、幸せそうな笑みを見せる。 パーティと聞けば、先刻幹部の者からも待ちかねているなどと言う話を耳に挟んだことを思い出し]
喜んで。 多くの国民と顔を合わせるのはこれが初めてだから ……ふふ、気に入って貰えるか心配だわ。
[そっとラルフの手に己の手を重ね立ち上がると、 彼と共に、階下へと降りていく。 ヒールの高い靴だから、と、気遣って貰いながら]
(@27) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
まァ……そりゃそうなんだが。
[>>103 助手に人員を一枠割かせるように進言した事を考える。 猫の手も借りたい程だと過剰な話を添えて頼んだのだ。 実際は助手に面倒な雑用を任せたいという算段。
それがおしゃかになりそうな働きをされるのは、 男にとって芳しくない事態であった。
そんな心の内は明かさぬままに、適当な相槌で言を濁す。]
喧嘩じゃなけりゃ良いんだがね。
[やれやれと肩を竦めておいた。]
(107) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
[暫くその場でぼんやりとしていたが、フィリップが 急かした騎士>>100が到着すると、一瞥して]
気を付け!
[礼をさせるのは基本的には叱る時。 はっ!と言う声と共にビシッと立った様を見て]
見張りの交代の刻はとうに過ぎていた。 わざとか羽目を外し過ぎたか、いずれかは分からんが、いずれにしても今後はこのような事がないように。
違うとは思うが、特に、相手が新入りだからとか、そんなくだらない理由で交代を怠ったのであれば、文句は俺に直接言うといい。
少なくとも、俺は彼を騎士にするのを認めているのだからな。
(108) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* わりと、あの マビノギの王城パーティに影響されているせいか 平服での参加でいいと思っていた私がいる。
良くないですね/(^o^)\ 軽鎧って、ほれ、おしゃれなのもあるじゃろ……!
(-29) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
問題無いさ 少なくとも父上と母上は 君の事をとても気に入っている
[手を重ねると相手の歩幅、足元を気にしながら 一つずつ歩を進めていく。 階段があれば一つ先に自分が踏み出し ローズマリーが躓かぬように配慮した。]
それはきっと民にとっても同じ事だと 私は信じているよ
さぁ、君の笑顔を民へ
[やがて足取りは一階、パーティ会場へと。]
(@28) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
そ、月の子供。 魔術は自分で言うのもなんだけど……かなり使える方だと思うよ?
[指を鳴らすと、パーティー会場の窓に幻の月が映し出されていく。
ヨーランダ自身、その名の通りにこんな魔術も得意としていたのだった。]
へえ、綺麗なドレスじゃない。 スタイル良いとそういう格好も似合って良いなあ。
[彼女の胸元だけでなく、全体のバランスも見てのそんな言葉だった。
そんな事を言う彼女自身はローブを着ていて、パーティに出ている雰囲気ではなかったのだけれど。]
(109) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* 怪我した騎士達の治療に当たってるーっていう ロールをうっかり回したしなあ…。
回復系で被ると、ちょっとアレである。 どう考えても魔法の方が効率いいよね…
(-30) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
[きつめな言葉を吐き切ると、ようやく表情を崩して]
今日のゲストは貴族も多い。何かあれば大問題になるのだ。
少なくとも信用の置けぬものをここには配備できない。 勿論、優秀な人材である必要もある。 疲労して敵を見落としたなどということがないよう、交代を細かくしているのだ。
ここの見張り、任せたぞ。
[最後はそう告げて彼の肩を叩き、その場を後にすることにした。]
…これで少なくともサボリはしないだろう。 ………さて、会場に戻る理由ができてしまったな。
[暫く何処かに身を隠していようか、そんな事をぼんやりと考えながら廊下を歩き始めた。]
(110) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
|
|
お義父様も、お義母様も、 とても良くして頂いて、感謝しているの。
[心根の優しい王子の両親もまた、セウ国という謎めいた国の王女であるのに見合いを経た後、結婚を快諾してくれた。 この国の平和さの賜物なのかもしれない。 国力や外交を気にする国ならば本来は名の知れた国の姫を貰いたがるだろう。 その無防備さが―――仇になると、国民の誰が気づくだろう]
……ええ。
[一階へ続く階段を降りれば 賑わった会場に、わ、と少し感嘆の吐息を零した。 王子の姿、そしてそれに伴う新しい王女の姿に 人々は注視しただろうか。]
御機嫌よう、国民の皆様。
[恭しく礼をして、王子と共に一段高い場所へ]
(@29) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
あら、そうなの?それは是非とも見せていただかなければ…
[その言葉を待たずに、パーティー会場の窓が、外の景色の代わりに、彼女の髪のような銀色の月に変わり、幻影として映し出されていく。
幻だと分かってはいても、ほう、と溜息をつくほどだった]
・・・・はぁぁ。素晴らしい魔術。 原理も何も分かりませんけれど、これは本当に・・・ もっと色々とお仕えになるのでしょう? きっと・・・今日のご婚礼を素晴らしくひきたてるようなものもあるのでしょうね。
(111) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
[打算なく彼女をそう褒めるけれど、スタイルの事を言われると、少し眉を下げた]
・・・・いえ、そんな事は。 そうお褒めになられても、恥ずかしい限りですわ。 これ以上になったら、着るものがなくなってしまいかねませんし。
[濃紺のドレスはできるだけ細身に見せるように設計されてはいるけれど、褒められる事は多くとも自分にとってはなんだか男に媚びているような気がして、恥じるばかりのものだった]
(112) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
[丁度談話をしていたその時分。 歓声が湧いて、注意が逸れた。 視線を、注目された方>>@28>>@29へと向ける。]
おお、あれが姫さん…否、王女様か。
[へぇ、と感嘆の息を吐く。 成る程、噂は過大なものでは無かったようだ。 王子にはやや勿体無い器量だ、と酷い感想を抱く。
とはいえど、喜ばしい事ではあるので、 大きな歓声に紛れさせ、拍手を送っておく。]
(113) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
―― 一階・パーティ会場 ――
……
[二人にやや遅れる形で一階へ降りると パーティ会場の隅の方で静かに立ち尽くす。 時折、客人に会釈をする程度で、 あとは気配を消すかのように振舞うため 背丈の割にはあまり目立たないかもしれない。]
(@30) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
[そう話している間に、歓声が沸いた。 声の先、視線の先を探すと、そこにまばゆく匂い立つばかりの美しい姿が見えた>>@28]
あれが、セウ国の・・・
[溜息をつく。王子と共に一段高い場所に姿を現した新しい門出の2人は、まさにお伽噺にでも出てくる姫と王子、とでもいうような似合いの2人だった。]
思っていた通り、雪の中に咲く一輪の淡紅色の薔薇のような・・・・・・ 本当に、この国の民全てが祝福するお二人・・・
[喜ばしそうに、しかし最後は少しだけ声の調子を落として、祝詞を呟いた]
(114) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
―― 一階・パーティ会場 ――
ああ。 ありがとう。
[一階へ降りれば二人を幾人かの付き人が囲む。 そして壇上へと導かれ、 言葉をまつかのように付き人は離れていった。 >>@29 王女の声を聞き、]
―――
[パーティ会場を無言で一望する。 こちらに視線を寄越している者>>113、 食事に一生懸命なもの、 式とは関係の無い話題に興じるもの、 また、この会場を警護する騎士団の者たちなど 面子は様々だったが。すぅと息を吸い込んだ。]
(@31) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
[ふと、会場の賑わいに視線を向けた。]
…見えられたらしいな。 主役を守るのも俺の仕事か……。
[あの賑わいの中にはいるのは酷く合わない。 礼装はそのまま、入口の衛兵の礼に手だけ上げて、そのまま会場入りする。
辺りを少し見回して、目立たなそうな壁際に向かった。 再び壁の花よろしくと、壁を背に主賓へと視線を移した。]
婚礼のパーティー…か…。
(115) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
おお。
[王子と王女の入場に、感嘆の声を漏らす。 とは言え、流石に軽鎧姿の自分は浮くだろうと 入り口付近から遠目に見るに留まった。]
…はぁ、本当の美人ってああいうものか……。
[遠目でも分かる新たな王女の、美貌というよりは雰囲気。 王子もいつもより引き締まって見える。 妻を取る、ということは、男にとって 成長を意味するんだろうか、などと考えながら 祝福の拍手を贈った。]
(116) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
―会場>>105―
?
[不意に声をかけられ、一瞬動きが止まる。 カラフルな「友人」を連れたその騎士は一見自分に話しかけているように見える。 だが、自分のことをどう見たところで「王女の付き人」には見えないだろうと、思わず自分以外のシスターを探してしまった。 だが、ものの数秒で、どうやら話しかけられているのが自分だと気付き、慌てて口の中の果物を飲み込んだ]
い、いえ…ケホッケホッ…!
[慌てたが故にむせ数回咳払いをする。 そして、水がわりに再びシャンパンを煽ってのどの通りをよくした。 その飲み方から、よほどの酒豪かお酒に不慣れかのどちらかなのは察しがつくかもしれない]
はぁ…失礼しました。 いいえ、私は、今回お手伝いに呼ばれただけで…。 正確には、まだシスターですらないというか…その…見習いで。
[略式の礼をする騎士にぺこりと頭を下げて、ソフィアと申します、と簡単に自己紹介をした]
(117) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
|
[デメルテ侯爵の隣、コリーンが挨拶をはじめると>>79 優雅に腰を折りお辞儀を返した]
これは、コリーン嬢 お美しい たしかこの前お会いした時はお父様の後ろで恥ずかしそうに隠れてらしたが…
もぅりっぱなレディにおなりだ これはお父上は心配でたまらないでしょうね
本日の主役? ええ…きっとお人形のように美しいご夫婦になる事でしょう
[コリーンの顔に一瞬浮かんだ憂いにはきづかずにこやかに笑みを返した>>80 羽目を外す…との言葉には少し困ったように細い眉をあげてみせ、侯爵家の親子に会釈をするとまた人ごみの中へするりと滑り込んでいった]
(118) 2013/02/16(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る