54 CERが降り続く戦場
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/* セシル人犬?
(-473) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[が、しかし。津波の第一波が学園を襲うことはなかった>>1389]
なーいす、眼鏡ぼーず!案外やるじゃん!!
[だがそれで終わりでは在るまい。終焉の気配は、確実に色濃くなっていく。 頬濡らす雫、肩に落ちる天の涙の色は―――黒]
(1399) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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/* 発掘してきた 今俺に振られてるっぽく把握してるモノ。
・『永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》』(かつて《Front》を支配していた>>463)のルーツを持つ者(>>429神の資質) 似てるらしい ・>>1141栄光が陽を二つに割った片方を俺が持ってる? ・>>1067『大二太陽の英雄《ラ・ラー》』の関係者?
産業でしんだ
まだあんの?ねえころすきかwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の目標は拾えるひとになることなので見逃しがないかすごく気になる
(-474) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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/* 一日目(今日)の収拾つけるには、もういっそ酒場に避難して世界崩壊は防げませんでした、しかない気がするんだっ。 誰かが防がなければ崩壊の方向で振ってみよう。
(-475) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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あ、あぁぁぁ……。
[そうして、ようやく自分の行いを全て思い出す。 いつの間にそばにいた彼にアリスを押し付ける。]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 あーちゃんを助けて。 この世界から連れて行ってあげてっ!お願いだから…。
[そうして、自分もその中心で深呼吸をする。]
私が止めなくちゃ…この世界の崩壊を止めなくちゃ…!
[集中してまずは竜巻を抑えようと…。 しかし、一度発動した力は決して衰えず、威力を増すばかり。]
止まらない…止まらないよぉ……。
[むしろ止めようとしても、力が弾けて、威力は増していく。]
(1400) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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ラ ブ ピ ー ス
『世界に祝福された愛が力を解放する』
(1401) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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―――! ―――――!!
[漆黒の雨が。 澱みの雨が曇天より降り注ぎ、"堕気"は奮い立つ。 それが尚更に頭の痛みを加速させる
だが、それはもう槍真には理解できない。 何故なら、≪闇≫色の雨に紛れて、"堕気"は既に見分けがつかなくなっているから]
(1402) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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/* >>1401 何度見ても吹くよラブピwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-476) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[《Front》が身を捩り軋んでいるのか、何処にも属する筈のない酒場が僅かに揺れた]
派手に世界崩壊が始まってるな、おい。
栄光《グロリア》がもう持たないって言っても、憩いの場位守って欲しいもんだ。
[もう長く持たないと言った事は忘れたかのように、グロリアに不満を漏らす。 物凄く物騒な発言だと言う事には頓着はしていなかった]
(1403) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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――うん?
[終わる世界を空から、ただやはり眺めていた風《ムパムピス》は。 自分の腕に、糸が絡まっているのに気づいた>>1353]
……僕には救えないと言ったじゃないか。 僕は君たちを…世界や、栄光《グロリア》や運命《フォルトゥーナ》をどうにかするなんて出来ない…1000年前に失敗しているのだから。
[卑小な人間が、女神をどうにかしようなどと大それた事を考えたなど、本人らの知る所ではないだろう。]
今だって介入は、できない… 代償の支払いは、栄光《あなた》の危機にも間に合わなかったようだしね…
(1404) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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/* 愛は世界を救う!!!!!!!!!!!!!!! 基本だよねwwwwwwwwwwwwwwwww
(-477) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[闇雨が降り続く。こんな中を飛行していれば]
シャワーを浴びたいわね、アメリア。
[呑気にそんな言葉を紡いで、水を吸い込んだ魔方陣の中に 箒ごと突っ込んだ。
《Front》から掻き消えた魔女は、何処へ行くのか。]
(1405) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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嘆きに満ちた闇の中でさえも 繋ぐ糸は途切れはしない
涙の海に溺れ 痛みの川に流されようとも 希望《ねがい》は潰えない
わたしは《小さな扉/portula》 糸の先へ道を拓くもの――
(1406) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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――“あなたたちに栄光を”《Glorious》
(1407) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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………ッ!!
[津波は間一髪こちらを襲うことはなかった。 しかし、地は揺れ竜巻は起き《闇》の雨は降る。 事態は悪化の一途を辿るばかりである。]
私は―アレを止めに行く。
[指さした先は竜巻。発動させた本人すら手を焼くのに 《チカラ》無きヒーローにはなおさらでありそうなもの。 だが、彼の口調は極めて勇壮だった。]
巻き込んでしまうと大変だ。降りるか?
(1408) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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チカラを消耗し、地面へと蹈鞴を踏むように着地した。
[>>1399には]
見てるんだったら、手伝ってよね。 僕一人で何とかできる規模じゃないのは分かるでしょ!?
[実際は巧くいったけども、 失敗する可能性だってかなりあったのだから]
(1409) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[歌を 紡ぎ終えれば。 ふっと、少女から力がぬけ 黄金の光の梯子も掻き消えて、
スローモーションのように そのまま、おちる。
いつか。
ドナルドに見つけられたときと同じように まっさかさまに 落ちていく]
(1410) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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――――… おまえ、
[一粒の涙を零していた>>1374少女の姿に宿る黒。 染まりきるかのように見えた黒は波が引くように灰色へ。 >>1379再び笑みを見せ虚空へ上っていく姿に 苦々しく歯噛みすると、小さな舌打ちを零した。]
……此処《Front》がぶっ潰れるとか…冗談じゃねえ!
[思わず声になった文句は正義感に満ちた言葉ではない。 今、此処《Front》に軍人がいるからこその言葉だ。]
(1411) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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オスカーは、ツェツィーリヤは無事だろうかと、考える余裕は残されておらず
2011/06/06(Mon) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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(――ばきり)
(――ばきり)
(――ばきり)
(――ばきり)
(――ばきり)
(――ばきり)
[嗚呼 絶望悲劇《カタストロフィ》の音色は集束《アレグロ》に鳴り響き 嗚呼 咎人は間に合わなかった。 嗚呼 其れは世界で絶対に最も重い大罪――]
(1412) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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始めたり止めたり、忙しいな。
[混乱する天狼>>1400の声が耳に届く。 獣としては救われようが崩壊しようが構わないのだが、不安定な泣き声はあまり心地良くは無い]
慌てるな、お前が悪いわけじゃない。 お前の大切なものはまだ生きているんだろう。 だったらそれを守ることだけに集中しろ。
(*58) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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― 嗚呼 それは遥かなる英雄楽園《シャンゼリーゼ》 ―
[遥かなる記憶《ユメ》の断片――
≪光≫を浴びた向日葵畑。 微笑う少女に差し出す一輪の栄光《アウルム》 咲綻ぶ様に微笑む笑顔。
せせらぎ渡る少女に差し伸べる手。 その手を掴む少女は危なっかしい。 だから少年は少女を護るためだけに。
柔らかな向日葵の願い《ユメ》は散る――]
(1413) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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アルフレッドは、オスカーに話の続きを促した。
2011/06/06(Mon) 01時頃
アルフレッドは、オスカーに話の続きを促した。
2011/06/06(Mon) 01時頃
タバサは、オスカーの顔がちらりと浮かぶ。この闇に鎖される世界で、彼は何を選ぶのか。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[遥かなる記憶《ツミ》の断片――
≪光≫は絶対《ルール》の使徒。 少年は絶対《ルール》の制裁者。 蒼と黄昏が照らす玉座の前に少年は"槍"を振るう。
『何処にも属せない者はここには居られない』
資格無き存在を堕天(おと)す律法《ルール》。 それは絶対の運命《ルール》。 それが当然だと思ってた。
『―― さようなら ネルフェリウス 』
絶対《ルール》には 翼の意思など意味が無いと思っていたあの刻迄―― ]
(1414) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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…それなのに、糸は切れないんだなぁ。
僕にも何かの役割が期待されているのかな?まだ。
[腕を翻し、“それ”を見つめる]
……その時は、運命《フォルトゥーナ》の導くままに。
(1415) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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――カッ!!――
(1416) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
ピッパは、オスカーに話の続きを促した。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[遥かなる記憶《ツミ》の断片――
其れは束の間の執行猶予。 断罪の烙印を捺したのも少年。 堕天す事を決意したのも少年。
『――……………』
眼を逸らした少年の翼《オモイ》を知る者等無く。 少年は熾天《そら》の名の元に絶対《ルール》を突きつけた。
……だから]
(1417) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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泣き言を言うな! キミは誇り高き天狼だろう!!
[涙する彼女>>1400に喝を入れつつも、崩壊は止まらない]
しっかりするんだ。 崩壊はもう止めることはできないかもしれないが…消滅はまだ防げるはずだ! 諦めるな…それに、キミはアリスの友人なのだろう? なら、逃げるときはキミも一緒だ。
(1418) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[一瞬の無音の後。 少女が居たところを中心に 神の為したとしか謂いがたい光が生じ、
学園を、 糸の先の者たちを 守るために、 包み込んだ。
強制的な時空転移。 向かいし先は――何処となるだろうか]
(1419) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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いいか? お前は悪くない。
[一瞬誰が悪いか、と口に出そうとしたが、それでは天狼を操る事になる。
そこまでする気は無かった。
ただ泣き声をあやすだけ、言えるのはそれだけだった]
(*59) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[遥かなる大罪《ツミ》の断片――
『 』
踏み付けた少年の翼《オモイ》を突きつけたのは誰? 突き崩さなかった絶対《ルール》を突きつけたのは誰? 揺れる少年の翼《オモイ》に深き≪闇≫を囁いたのは誰?
残酷な絶対《ルール》は心を省みない。 絶対の運命《ルール》は心を踏み躙る。 それは絶対《ルール》に殉じる少年の深過ぎる大罪《PARA-DOX》。
だから――
(1420) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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マリオネット 『 無 価 値 な 木 偶 人 形 ――― 』
嗚呼 その刻 熾翼《ウタ》が崩落(ゆら)された―― ]
(1421) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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