3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターの言葉には眉を寄せた
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―美術室前―
[メアリーからもママ呼ばわりを同意されてしまえば、 多数決で勝ち目は無く]
なんだなんだ二人して、 友人を思う優しい心遣いを酷い言い草じゃないか。
[同じクラス、は言われてから思い出し]
ああ、そういえばそうだったんだね。
[自分は彼のクラスもろくに知らなかったのだと、 今更どうにもならない事を]
……ん、いつかのお返しだよ。
[ピッパへの言葉は深く頷いて賛同を示す]
(1057) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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−飼育小屋− [辿り着いて 中を見る。 在るのは 異形。
カシャン
金網を、握り締めた。]
(1058) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―― 美術室前 ――
[ピッパに、ここでしていたことを問われると、悪戯の報告をするときみたいににやっと笑った]
サイモンと話はしたけど、そのあと、あっちでメアリーと一緒にケイトに喧嘩売ってきた。まあ、きつきつに並べただけだから、装飾センスは皆無だけど。
[親指で、廊下の奥、先ほどまで作業していた場所を示す]
[他の人の変化、特に知ってる人物の変化を聞けば、眉を曇らせた。 うつむくミッシェルを励ますように]
そうだ、ミッシェルも気が向けば自分の、あそこに飾ればいいね。飾りたいって言ってたじゃない。
(1059) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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先生いるのか? お嬢、いやケイト・グリフィズは。
[己の内の黒い闇が疼く]
(1060) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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/* あんまり拡がってないwwwwwwwwwwww 出目低いw
(-371) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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そう か。 何かあれば呼んでください。
(*348) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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――校長室――
……さて、逃げるべきかねぇ。
[もうしばらくすれば、ミッシェルもドナルドも戻ってくるだろう。幸い、今は飴玉効果で平静を保っていられるが、いつまた衝動が動き出すか分かったものではない]
でもミッシェルやメアリーが探しに来るだろうしなぁ。 まぁ、逆の立場でもそうするけどさ……参った。
[毛足の長い絨毯にごろりと大の字になり、戯れにメールを打ちかけて――]
『to ドナルド title あのさぁ
もし私が って言ったらどうする?』
[破棄した]
(1061) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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お、すまねぇな。二人とも。
[用務室に向かってくれるスティーブンとセシルに礼をいいつつ、中庭も気にした。]
(1062) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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−PCルーム−
[オスカー>>1042の説明をききながら、 その古傷が左腕にあるのだろうか、とか、 いないはずの人というのはもしかして…とか思ったり。]
タイミングが違う? そうなんだ。…最初にビー玉が転がってきたのも、 みんなばらばらだったみたいだものね。
[なんでもないはずだった放課後が 今は遠い昔に思えるけれどー。]
うん、嬉しい。オスカー君と一緒で、私…。。 [薄暗い部屋でも顔が真っ赤なのは、気付かれてしまうだろうか。 それでも構わなかった。側にいたい、そう思った。]
(1063) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[柔らかく甘えてくる唇に、キスを降らせる。]
……僕は。
[一瞬の迷い。 感じていた違和感を、コレで確定させてしまうような。
そんな気がして。
でも、それでも欲しいのは。]
ディーン、愛してる。
[ゆっくりと熱くなった中心を、本来は排泄に使われる場所へと差し込んでいく。]
(1064) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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見てきていい?
[メアリーとジェレミーの顔を順にみて ジェレミーの指が示す方向へあるく]
飾られたものを 一枚 一枚 ゆっくりと眺めながら
(1065) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―中庭―
冗談よ。
[>>1049 真顔で返されればくすと笑い]
……うらやましい台詞ね。 わたしもいわれてみたいわ、そんなこと。 まあ、嫌われないように、がんばりなさい。
あんまり強引にしちゃだめよ?相手は女の子なんだから。
(1066) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[セシルの後ろから、用務員室へと歩いていく。 選ぶのは、自分で。
憶えている。 やめた理由。 それは
あの子が生まれてから。
その理由も。 なら、仮定でも答えは導ける。
導いたのは、黒いくろい入り込んだ何か。 若き日の、なくした想い。]
(1067) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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いるよ、ここに。
[ 見えてないとは 知らないまま ][ 冷気を帯びた声 ]
いるのに …いない、
(@86) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― 飼育小屋 ―
[ガシャンとした音が響いた。 響いた場所に近づく。級友の金の髪が見える。]
フィリップ、か? どうし……―――
[飼育小屋の中に異形を見つけて、眉根を寄せた。
―――……破棄されたメールの存在は知ることなく。]
(1068) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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−飼育小屋− [異形 屍 黒い 闇。 視線を背ける。肩で小さく鸚鵡が鳴いた。]
…… ?
[>>1056ふわり 。伝説の樹の方角から。 あか い光がゆっくりと近付いて来る。]
ッ あ。
[近付けば誰かは直ぐにわかる。 左眼の眼帯は黒く、闇に飲まれてるようにも 見えて。 一瞬息を呑んだ。が、見間違いと解って、息を吐き出す。]
なんだ、ドナルド君 か。 …… あの樹に 何か?
(1069) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[今は、違う。
そのことには、なくしたまま気づかない]
別に構いませんけどね。
……中庭が気になるなら、行って来たらどうですか。 アトラナート先生が、ヘクターを追って行ったようですので。 その間に、日誌は見ておきましょう。
[中庭を気にするバーナバスへと声をかけた]
(1070) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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…… ケイト まだ、見つけてない。
[こちらの声は、まだぼんやりとしている。]
(*349) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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>>@85
――そうなの?
でも、手紙と新聞記事、残してあったのよ。 あなたのこと、気になさってたのね。 だから、わすれないために。
[ヘクターの声、には]
…いるわよ?彼女のことも、もう、見えないの? あなたの目は。
――ちゃんとその手紙、読んでおくわね。
(1071) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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どうぞ、どうぞ。
[本当はピッパに向かって芝居がかった執事のようにそちらを示して礼でもして見せたかったが、あまりぴしりとならなかった]
(1072) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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/* 兄さんにすごく呼ばれているような気がします!
(-372) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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/* 今日の吊先<<用務員 バーナバス>>*/
(-373) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[ぼんやりと、裡で思う。]
彼女 ずっとひとりで 怒りを向けられるのも 感情を見せるのも
嬉しいの かも ね。
(-374) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―美術室前―
[ピッパにつられて向いた先には]
わ、何時の間にやら一端のギャラリーが出来上がってる。
[並べられた絵が誰のものかは言わずとも知れ。 個性の表現されたモノクロの写真に、 直ぐ近くの友人のカメラを見遣り]
ジェレミー画伯とカメラマンメアリーの合作会場か。 読書週間のポスターより断然人引きはできそうだ。
[その中の、目立つ所に張られた絵は]
あ、あれって屋上で描いてた奴か。 はっやいねえ。 ……それに、あれを見ててもこういう絵は描けるんだね。
[眩しそうに明るく照らし出された学校の姿を見た]
(1073) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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>>@86 今の俺には見えないんだよ。 分かるのは冷たい冷気とお前の声、そして心だけ。
[声の方に視線を寄せるがずれている]
(1074) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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/* そして襲撃に迷うんだぜ。 増やすのがいいの減らすのがいいの うわん。
(-375) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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/* 私の話の持ってき方が悪いんだろうなぁ。
落ち着いたら、とりあえず南棟で鞄探したい。
(-376) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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よんだわよ。
でも、もう彼、あの子が見えてない。
(*350) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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壁に飾られた沢山のスケッチ 人物だったり 風景画だったり 素描だったり 色付けされた絵だったり…
ゆっくりと 見あげながら うっとりと
白黒の絵でも光を感じて
(1075) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴを無事だろうかと思う(01)
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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>>1070
[スティーブンの言葉を受けて、]
ああ、ヘクターが一緒ですかい。 なら、大丈夫かな。
いや、俺はケイトが苦手でしてね。
[用務室にそのまま向かう。]
どーもケイトの奴ァ、俺のこといじめるんでさぁ。
[事実だった。]
(1076) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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