3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…ふゃっ!? ……ぁン……。
[傷をたどっていく指。触れる唇、熱い舌。 その度にひりひりちくちくいたいのに、それがなんだかぞくぞくして。 弱い悲鳴は、甘い色に染まっている。]
…やぁ……も、……っと……… [ねだるような声色で身体をくねらせ、身を震わせた。]
(995) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―美術室前―
[室内を覗こうとすれば丁度本人が顔を出して]
……や、随分お疲れみたいだね。
[どうしても耳に眼は向いてしまうか]
どうしたって、音信不通の絵描きさんを心配して、 遠路はるばる校長室から伝言ゲーム。
[だよね、とピッパの居る方を振り返って]
金庫から色々見つかったし、報告したかったんだって。 こんな美人さんに心配かけるんじゃないよ。
[行方不明、校長室の事、 ついでに保健室もごたごたがあった等を伝えた]
(996) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…外。
(*320) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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やっぱり。 一人で外に行くなんて危ないじゃない、もう。 みんなの体にいろいろ異変が起こってるみたいだけど、 ……彼は それ なのかしら。
あ、場所は中庭よ。
(*321) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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[ほんとうに?
といかける。 こたえない。
みまもるだけ。
いつも
いつもいつも
きいていた おと
さびしいおとだった。やさしいおとだった。せつないおとだった。たのしいおとだった。
せしるの、おとだった]
(-347) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭― [感覚の低下はヘクターの運動神経すらも奪おうとしていた それでも奪われたモノを取り返す為にもがいていた]
動けよ、俺の体。 糞ったれ!!
[何度も転びながら立ち上がり、いつもの場所に立つ]
ジンガ(ステップ)!! ラステイラ(足引掛)!! マルテーロ(上段蹴り)!!
[言葉とは裏腹に全ては倒れてもがくだけ]
(997) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* ミッシェル、超ごめん。
なんか、そんなに上手い設定にするつもりはなかった。 本当になかった。
こう、何事も無く卒業したとしても、売れない旅行記(イラスト付き)を自費出版して歩く人にしかなれない感じの。
完全に美術部枠食ってるよな。ごめんよ。
(-348) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/*
ディーンとラルフが激しいな
おれは
しない
はずだ
(-349) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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っつ
[白骨に滑る 足を捻ったみたいで、少し引き摺ってしまうハメに…。 ジェレミーの顔を見るとサイモンがまた苦しめてないか少し心配気にみつめた]
(998) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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─PCルーム─
[左腕の疼きが静まったところで、小さく息を吐く]
ん……動かない……な。 パソコンは、使わせたくない、って所なんだろ。
[使えても、外に繋がる可能性は限りなく低い、とは思いながら。 顔を覗き込みながらの問いに、視線をポケットに落として]
ん、なんか、これ。 ……前は、変に熱くなったりしたんだけど。 今、妙にあったかくなってて、さ。
[言いながら、ビー玉を取り出す。 内に焔を抱いたガラス玉。 淡い緑は、最初に色に気づいた時よりも、やわらかくなっているように思えた]
(999) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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いやいや…心配って言うか また 安易に危ない事に飛び込まれたら困るじゃない
[ミッシェルの伝言に付け加える]
(1000) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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― 伝説の木 ―
―――……経験則さ。
[伝説の木の前で、セシルに返さなかった答えを零す。 伝説の木の周囲は、穏やかだろう。 おそらく他者より異形を捕えやすい左眼も、そこには何も映さない。
静寂な空間に紫煙が燻る。 携帯のバイブレーションが揺れた。]
告白ねぇ……―――。 何も視えねぇけど、だからこそ、なんかあるのは分かる、が。
[幹にちょっとばかし傷がついた左手を置く。 右手は返信作業を。]
(1001) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―保健室前―
[ドナルドが、ヘクターが、 ミッシェルが、ピッパが グロリアが去って行って。]
――……、… …教師は 長話が好きなせいだ
[携帯電話を持ったまま、腕を下に下げた。 不機嫌そうに眉を寄せる。]
…――、…、 ……勝手だな。…本当に、勝手だ。
[首を横に振り――何事か問い掛けかけて、 言葉が途切れるのを聞く。 どうしたのか、とひとつ瞬いた。]
(1002) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* まあ、気づいてた人は、気づいてた、と思うんだけど。 気づかれない時は、とことん気づかれないんだよな、オレ。
しかし。 うむ、久しぶりに地味な守護COだ。
(-350) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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――美術室前――
[>>993 ひらひらとポケットからリボンを出して]
こんなの落っことして何所行ったか、 結構胃がきりきりしてたんだからねえ?
[汚れちゃったからいらないなら置いとく、と見せた]
……喋るの、辛い?
[妙な所で区切られた声にやや眉を寄せた。]
(1003) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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もう少し動いてくれ!! 命までは無理だが、体が壊れてもいい。 動いてくれ!!
[それは残された感覚を研ぎ澄ますリハビリ 体を張る事しか知らないヘクターには それしか出来なかった]
(1004) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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外か。 ああ、追っかけてるのか?
(*322) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭―
……ヘクターくん!ちょっと、何してるの。 やめなさい、無理しないの!
[倒れては立ち上がる光景は、 日常の再現とは程遠くて、胸を痛める]
目も見えていなんでしょう? そんな状態で無理して練習してどうなるの。
君一人なわけじゃないんだから、少し甘えて休みなさい。
(1005) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―― 美術部前 ――
いやいや。 もともと、卒業したら全部捨てるつもりだったしね。 あんな量、もって色々歩けないし。
[メアリーに受け取ってもらえたなら、そう肩をすくめる。 筆記具がないと聞けば、腰のポーチから比較的長めの鉛筆1本取り出して]
じゃあ、ついでだから出血大サービス
[ミッシェルとピッパのために、一歩ずれて。 耳にミッシェルの視線を感じれば、無意識に、ゆらりと動く。 まるで耳が、独自の意思でミッシェルに向かうように]
あー、ばれた? まあ、いろいろあったのよ。 ゾンビ相手にハリウッドやったりさ。
……うわ、ごめん。携帯切れてるからな。 そして、歩く心配発生機で悪いね。性分でさ。
(1006) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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安易に……安易に見えたかな、飛び込んでるつもりはないんだけど、ほら、根が馬鹿だからね。顔がいい分。
ピッパ、ごめんな。あれから色々話をしてさ、サイモン大分落ち着いたから。割と、今、仲良し。
[異議があるのかないのか、また煩い声に肩を竦める。 そうして、色々な話を聞いた]
(1007) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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っていうかお前らどこにいるのか教えろ。
(*323) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…クスクス。
[甘い色に染まっていた悲鳴を聞いて小さく笑う。 気持ちよくなってもらっているのが分かって、嬉しくて。]
……もっと? 何、どこに触って欲しいの?
[自分の下で身を震わせる人に、クスクスと笑いながら問う。 時折、意地悪に指が胸の飾りを掠めるように触れていく。]
(1008) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―階段での事―
ずっと遭ってみたかった人がああでがっかりしなかった?
[>>994転んでしまったピッパに手を貸しながら階段を上へ]
腕はやっぱり本物だよね。 部活の先輩達からは、 非難と尊敬が入り混じって混沌とした評価だったけど。
[思い出して苦笑いがこみ上げた]
今年だってぎりぎりで補習受けてたはずなのに抜け出すし。 いや危なかったね、滑り込みであえて良かったさ。
[名前の件で承諾を得れば]
じゃあ、遠慮なくピッパで通すかな。
[もう一人と鳥を同じ様に思い出して、それから今に至る]
(1009) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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『to キャロライナ title なら良かった。
あ〜。ありがちっちゃありがちな伝説だな。 教えてくれてサンキュ。
今、辿り着いたんだが。 確かに、なんもねーから、なんかあるつーか。 御利益あるんかもな?』
(1010) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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え?わたしは中庭に…
(*324) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* 自分で供養するのは納得できるが、他人に無造作にだめにされるのは気に食わない性分。
ほら、じこちゅーだから。
(-351) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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中庭か、何かあったらすぐ呼べよ。 残りはどこだ?
(*325) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの言葉を思い出して無茶はしてない。触れた幹をペチペチしてる程度。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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それは、失礼しました。 確かに、教師の話は長い。説教が、好きなのでしょう。
[言って手を伸ばそうとした。その、髪に触れようとして途中で止まる。 透けた腕]
さあ。 私の体はまだ、忘れたくないのでしょう。 ……今までの、私を形成してたものがなくなったのですら、仕方ありませんね。
勝手でしょうか。 ……言うだけ言って、私が忘れてしまったのでは、そういいたくもなりますか。
[――忘れたかった。 黒の裡で、震える]
(1011) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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保健室、 まえ…に。
(*326) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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保健室か。何も異変ないか? [保健室内のことは知らない。]
(*327) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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