47 Gambit on board
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ディーンは、イワノフにつられて見やる、イアンとヘクターの事柄を伝えにこちらに伝令もくるだろう
2011/03/31(Thu) 01時頃
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[皇子が仲裁?しようとしているのには、見かねて声をかける]
変わる気も、その努力をする気もない者に。 これ以上今言葉を重ねても無駄です。
[見なくてもできない、と繰り返す姿は容易に想像できた]
彼にとって私との縁故の価値などその程度ということです。 失っておしくないのでしょう。 それをどういう言っても仕方のないこと。残念ですが。
[淡々と述べる。]
(+74) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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…お前は本当に。
[いい子だなー、とは師団長たちの手前、心の中で呟いておいた。>>@13]
…ヘクター?意識が戻ったんだな。
[そっと彼に近づいていく。初めて出会ったのは、まだ幼い頃だったろうか。「元・悪人(要約)>>+59」だと聞いて、尚且つその、やや怖い顔を見て。皇帝の後ろに隠れておびえていたのは今では懐かしい思い出]
(@15) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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― 救護室 ―
[ずっと続いていたゲイルとナユタのやり取りは、全てではなくも耳に入れていた。一貫して口を挟もうとはしなかったが、ゲイルが大声で吐いた悪態には、少し驚いたように其方を見ただろう。 やがて、隣の拘束室へとイアンが訪れる。 そして救護室に運ばれた傷だらけのヘクターの姿に]
……グレイヴ師団長。……
[服の端を握りながら見つめる。痛ましい様を、己には心配する事しか出来なかった。ゲイルが力を使用しようとするらしきを見守り]
(+75) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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>>22>>23
意思か。
[だが、彼らが動かなければ、やろうと思っていたのは自分であることは間違いなかった。]
君は優しいな。 優しくなければ、叱ることはできん。 選帝はそれでも為すか。それも君らしい。
[唯一たる陛下に捧げる、の言葉には、目蓋を閉じる。]
それはいい言葉だ。 そして、変革は必然。然り、 この混乱から、強さとそれに負けない決断力を新皇帝には望む。 それができるのであれば、その元であれば、 国のために命かけている連中も、その心、強くあれるだろう。
[それから、第二師団の解体、には少し驚いたようにしたが…。]
(-30) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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/* と、和解をしてはならないんだよなぁ! よし、頑張れ自分
(-31) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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なるほど。
ツンデレか(キリッ)
(-32) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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[終わった、とその声に立ち上がる。 ラミケシュはやりとりを耳にしていただろうか。 いつになく生じた迷いに、意見を尋ねてみたくもあったのだ。 目の前のこの男に――罪が有るか否か]
見届ける義務は、おありでしょう。 ――階下へ。
[言葉少なにそう、告げた]
(24) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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>>22>>23
意思か。
[だが、彼らが動かなければ、やろうと思っていたのは自分であることは間違いなかった。]
そうだな、君が言わんとすることはわからないでもない。 そう、いつの時も変革を望む声は小さくは沸いて、そして、消える。
この世というものは、人というものは、 本当に切羽詰らないと、
変われぬものなのだ。
[ちらりとディーンを見やる。 次の瞬間には席にはおらず、そこには煙が漂っているだけ。
探せばその脇で二杯目の紅茶を淹れているのが目につくだろう。]
(25) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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[本当は。
他国への侵略の手となることを望んではいなかった。 けれど、成果を上げて実力を示さなければ出世は出来ず。
国軍は牙無き民のための牙であれ。 軍人としての礎と相反する行為にずっと苛まれていた。 能力の暴走や理性の欠落は、そこにも起因していたのだろう]
――………ぅっ。
[温かい力が流れてくる。 苦しげに顰められた表情が、ゆるゆると解けていく]
(+76) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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ゲイル。 ナユタは……命令に従うか、時に己の判断を挟むか。「命令に従う」という点で思考停止しているのではなく。二つの選択を前にして、既に前者を選んでいる。そういう事なのではないだろうか。 命を大切にしたい貴方には、きっともどかしいだろうけども。
[きっぱりと言い切ったナユタの言葉を聞いて。>>+67 別に伝わっていないわけではなさそうだ、と憶測を口に乗せる。]
どうしても譲れないもの。 生き方はなかなか変えられんからな。
[自分と、弟の事を思い浮かべながら。>>+74]
まぁ、それでも変えようというのならば、時間がかかりそうではあるな。
私も、節介はこのくらいにしておこう。
(@16) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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……ぅぁっ……?
[はた、と目を開く。 額に触れる手を視線で追って、ゲイルを見上げた。 眸を数回またたかせ、視界にランドルフを見つけて]
ランドルフ、殿…っ! ぅ、ぐぁ、ぅ…。
[身体を起こそうとして、痛みに呻いた]
みっともないところをお見せして…すみません。
[首だけ起こし、頭を下げた]
(+77) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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どこにいくのかね?
[涼やかに問う。]
今の話、ラミケシュ殿はやはり聞かれていると思うかね?
[その目が鋭く光った。]
(26) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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……。 …。
ヴェスパタイン皇子がエアーな理由が分かって無くて申し訳n…
(-33) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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[生命力を注ぐガーランド師団長に、安堵混じりの息をつく。 事実あれはこの身に受けたが、結構はっきりと回復するものだった。
それでも痛みに呻くさまは、眉を寄せたが。]
――驚くのも無理は無いですが、無理はせずに。酷い怪我です。
[さらりとなかなか矛盾したことを言うのは、常頃の部下に対する癖。]
(+78) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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………害ですよ。
[サイラスの言葉>>+66に暫し考え込むも、答えは変わらない。]
意図しなくても。 意図をすればもっと、酷い事になる。 『不便』と言い換えても同じ事です。 通信室にボクを近づけたくは無いでしょう?
[下手に近づいただけでも通信妨害をしかねない。]
軍に拾われてそれを多少なりとも害じゃなく使えるようになった。 だから、ボクは別に生物兵器扱いでも良かったのだけど…――。
[伝わらない、と鉄格子を見上げる。]
(+79) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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いいから、寝ておくんだ!
[がしっとヘクターを掴んでベッドに押し戻した。 傷には障りはない…といいな。>>+77]
……誰に、やられたのだろう。 随分と…痛めつけられている様子だが。 貴方は、襲撃者たちと激しく戦ったのだろうか。
(@17) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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跳ね橋を下ろす作業に参加する心算はない。 他の、人、が紡ぐ、言葉、の方が 用いる公式として適しているのは、判りきったこと。 それらを片耳から入れ、またもう片方から出しながら、
(+80) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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>>+71>>+73
これしき、手当てをするまでもない。 私が運動不足の相手をしろと命じたのだ。お前はそれに従ったまで。
[小さく肩を竦めるチャールズに、手の平を舐めとりそっけない素振りで言う。 チャールズが己の考えを語り始めるのは、立てた膝に腕を乗せ、剣を弄びながら聞き入る]
そうだ、大戦も、和平も、厳しさは変わらん。 外交戦は時に、血以上の犠牲を、民に見えぬ場所で、誰にも知られぬ処で誰かに強いる。 何も知らぬ者がのうのうと犠牲の上の平和を教授する陰で、涙する者が必ず出る。 戦ならば、誰もが惨劇の存在を認識し、悼み英雄と祀られることもあるだろう。
和平における少数の犠牲と、人柱となれる、それを受け入れる者たちを。 多数を護る前には仕方ないと和平の名の元に秘密裏に供されるようなら、それは何だ。
―――…平和とは、一体なんだ?
[その場にいる者に問いかけるように、静かに告げた**]
(@18) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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一度、ナユタを睨みつけると、 瞼を閉じた。
(+81) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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……そうですね……基準が 簡単に変わるなら基準、足り得ない。
[火傷傷に触れる髪。傷口に触れば痛いが 気にせず己が乱した髪を 梳くように撫でて。
メルル=ガーランド。 他人行儀な呼び方に変える様子は静かに聴いた。] [羽の言葉に、飛来した鷹を撫でる エンライを撫でながら ツェベリが口にしたとし、相応、を考えて。] 被弾の傷が響き、本格的に動かなくなるまで イアンはエンライの頭を撫で続けて
>>@18には、皺寄せが来る 社会的弱者が多い師団を統べるものとして 意を唱えず頷いた。]
(+82) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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>>25 [変われぬ、と告げた後、 紅茶を手ずから淹れる気配に眼差しを流す]
しかし私はその行為に正しさを見出せません。 それは先ほども述べたとおりです。
言葉交わすことなく、討たれた者達を見れば、 それは意思を交わす労力を惜しんだも同じ。
剣でしか語れぬというのなら、 最も変わることが出来ないのは、剣持つ彼ら自身でしょう。
[――席を立ったまま、足はゆるりと下がる]
(27) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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[問われた言葉、動くつもりは無いのだと知れる。 鋭さを増した眼光に、反射的に異能を意識する]
……聞かれていることが、何か?
[己に語ると何の違いがあるか、紫電もまた狭められ]
(28) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
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[軽い怪我。 ヨーランダの声に視線を向ける。 そしてもう一度、ゲイルに、それからズリエルに。
何かを言いかけたところで―]
ぅぬぐっ!
[心優しき第一皇子にベッドに押し戻された。 身体を支えようとした腕が変に捻れたけど―…]
無事そうでよかった。
[安堵の息と一緒に、襲撃を受けて運ばれた筈の三人へ]
自分は、襲われたわけでは…。 グレイシア殿と”模擬戦”を。
[ランドルフの問いには、襲撃者と戦った、とは答えなかった]
(+83) 2011/03/31(Thu) 02時頃
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………――。
[鉄格子を見上げた蒼灰はイアン>>+70を見、止まらせた鷹を見。 ゆっくりと目を閉ざす。]
ボクはすぐ、変わるのを望まれているのだと思うけど。
ゆっくりでもいいなら。 "今"は師団長は辞めた方がいい。 新しく覚えるのには時間掛かるから。 ゆっくり待ってもらうわけにはいかない。
……もう、いいです。 傷に障りますから。
[傷の為が動きが鈍くなる撫でるイアンの手を、止める。]
(+84) 2011/03/31(Thu) 02時頃
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>>28 聴かれていれば、警戒されるかもしれないからな。
[そう、その意思は、まだ続いていると…。そんな意思。]
ラミケシュ殿の考えを自分はよく知らないのでな。 ヨーランダに視てもらうように頼んでみたのだが、 彼女からの報告は何もなかった。 どれ、先に聞いてくるか。
[ディーンが振り返る時には、またそこには煙があるだけだろう。]
(29) 2011/03/31(Thu) 02時頃
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イワノフは、今度の茶話室の中、もうどこにもいない。いつのまにか扉は開いている。
2011/03/31(Thu) 02時頃
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―庭園―
[罪人、咎人となるかは、新しき皇帝の意思の元。 けれど、受ける心の問題ならば、それは貴方の御心のままに。
問われたならばそう笑っただろうか。 遠く遠い会話に、今は口を挟む心算はない]
………。
[人工の雨は止み始めていた]
(30) 2011/03/31(Thu) 02時頃
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― 庭園 ― >>13 [そして、さも、ずっとその場にいたかのうような顔で、ラミケシュが蹴ったベネットの紋章を拾い上げようとした。]
(31) 2011/03/31(Thu) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 02時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 02時頃
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[>>@16 首を振る]
もし選択して出た結論なら、私の言っている言葉の意味を解さぬはずはありません。 それに、軍人である以上どちらか一方では駄目なのです。軍に属さぬ殿下にはおわかり戴きにくいかもしれませんが… 本当に、予想もつかない様々な事態が起こります。 本隊から切り離され情報や指示がないままに、判断して動かねばならない事態は、救護班にすらあります。
……それでも命令に従うのみというのなら、彼は戦場自体にでるべきではない。 それは職務に忠実な第7の救護兵も危険に晒すことになります。
[負傷者を抱えたままあの前線でどうやって生き延びたのだったか。思いだすように目を伏せる。 己の厭う生命力の強制吸引は数えきれないほど使い、敵国の兵を傷つけたのも事実。死んだものもいるかもしれない。 過酷な経験から導かれた解は、もどかしいどころの話ではない。]
変わって貰わねば―――本人にせよ、周りにせよ、必ず犠牲がでる。
[恐らく、理解しがたいであろう第一皇子に、息を吐くように力無く述べた]
(+85) 2011/03/31(Thu) 02時頃
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それに触るな。
[動かないベネットを前に、ただ立っていた。
いつの間にか現れたイワノフへ、驚くでもなく瞬いて、だが投げた言葉は酷く厳しいもの]
(32) 2011/03/31(Thu) 02時頃
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ヴェスパタイン。人は、英雄として死に、祀られる為に戦うのか? …私は、そうは思わないぞ。
[隣室から聞こえてきた弟の声に返す。>>@18]
公になるなら、犠牲が多くても構わない…とは私は思わない。 私の手は、全てを救うようには出来ていないだろう。 ならば、私は…犠牲の少ない方を選ぶな。
悲しみの全くない世界。誰も犠牲になる事のない、優しい世界。 それが簡単に出来れば、苦労はしない。そういった世界に近づけるよう、犠牲を少しずつでも減らしていけるように…ゆっくり進んで行くしか、私には出来ない。
[平和とは、何か?その問いかけにはすぐには答えず。]
(@19) 2011/03/31(Thu) 02時頃
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