22 共犯者
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―森の中―
[どうやら五夜目の生贄はオスカーだったようだ。 自分の姿に怯まず立ち向かった、勇敢な神を忘れた少年。 次の闇夜にはまた誰かこちらへ来るのだろう。]
祭も残り僅か―――。
[すう、と森の霊力を取り入れる様に息を吸い込むと、 半人半獣の姿に成る。 そして、誰かの気配を求めてこの村を彷徨うだろう。 祭を最後まで、この目で見届ける為に。]
(+46) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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/* あんま、みっせるに時間使うことはないんだぜ・・・! 脇役脇役。
(-33) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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―ヴァンルナール家― >>6:22 [真の「主人」を喪ったヴァンルナール家では、 一定の覚悟はしていたのだろうが、 やはり大きな動揺が走っていた。]
ふん、爺さん…。 あんたらも今まで良くやってくれたぜ。 これから…大変だろうが、上手く生き延びてくれよな。
[そう言って、長年自分を慕い忠実に仕えた一族を労う。]
(+47) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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―朝の森>>55―
答えてどうなる。
[ スッと目を細める。 冷たい声が不興を示しているようでもあり、]
(56) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[がこん 何かが、引っかかった音がする 何かが、また私の世界に入った 霞の向こうに無くなりそうだった、私の意識が 異物に引っかかり、立ち止まる]
ん…――――
[あの人はなんだったか 肩口が妙に熱い気がした ピッパ そうか、私はピッパだった そうだ、私は歌を歌うんだった]
なんだ、何か用か
[私の世界に入った、男の人 名は・・・霞の向こうにはない あの人の名は、違うところに]
(+48) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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─ 森 ─
[月は沈み、空にあるのは太陽。
大きな木の根元に、膝を抱えて座り込んでいる。]
(+49) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[森を行く先に、思い描いていた人物の姿を見つけた。 ……最後に銃口を向けた時の姿だったから、人物と言っていいのかは分かんないけど]
……皆死んじゃって、こっちに来てる。 あんたは……倒せたけど、でも僕だってこの通りだ。
結局、分かんないんだ。 あんたは、姉さんの仇で正しかったのかな……って。
[半ば独り言のように。 その背に、静かに声をかけるだろう**]
(+50) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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― 朝の森 ― [冷たい声には無意識に身体が竦む。 元々、仲良く喋ったことがあるわけでもないけれど。 やはり以前の彼とは違う。]
わたしが知りたいの。 御使い様… 「祭」… そして契約のこと。
わたしが探せていないだけかもしれないけど、本には載っていませんでした。 契約を破棄するためには内容を知らないといけないし…
――…再度契約を結ぶとしても前のがわからないといけないでしょう?
(57) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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― 広場 ―
[不意に生じる痛み。 やり過ごしたはずの頭痛。 柳眉を寄せて目を閉じる。
ふ、と娘の脳裏に過る映像。 失われた記憶の欠片がカチリとはまる。
思い出した最期の一瞬。 忘れていた想いがよみがえる]
――…ああ。
[わだかまりがとけてゆく。 迎えに来て呉れただけで自分には過分な事。 翳りの消えた眸は本来あるべき色を取り戻した]
(+51) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[ピッパ>>+45の声は聞こえる。 気配は感じる。
けれど、その姿は見えているのだろうか。 ただ、声が聞こえるほうへと話しかける]
ピッパ……
[ごめん、なんて都合のいい言葉はいえないから、ただ名前を呼ぶ。 認識されなくても、それはそれで仕方がないとおもいながら、けれど、こちらを認識した様子>>+48にほっとしたような、笑みを浮かべ]
何か用……いや……用っていうか。 ピッパの気配を感じたから……
[ごめん、なんて都合のいい言葉はいえないからもごもごと口ごもる。 この手にかけた相手と相対して、情けない顔をした]
(+52) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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ピッパのこと、守りたかったのは本当なんだ。 結果から見れば信じられないだろうけど……
[ああ、これも結局自己弁護だな、と呟いて自嘲する]
ピッパは俺のことを許さなくていいんだ。 それだけ、言いたかった。
(+53) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、広場の大樹でいつものように村の景色を眺めている**
2010/08/11(Wed) 01時頃
若者 テッドは、漂白工 ピッパの近くで神妙な顔をしている**
2010/08/11(Wed) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時頃
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許す・・・? 守る・・・?
[何が言いたいのか、わからない 私の記憶は、もう殆どが霞の向こうに渡った だから、あの人が何をしたのか 私には、もうわからない]
何が言いたいのか、わからないが ガキだな、君は
[そんな事を言わないと、と思った 理由は、わからない ガキという言葉の意味すら、もう]
一方的な奴はガキだ 独りよがりのガキだ 何か言いたい事があり、そいつを言ったなら 相手の言葉も、ちゃんと聞きなさい
(+54) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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/* のろのろ進めすぎかな。ねおちちゃったのかも・・・! ごめん(>< )
(-34) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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―朝の森>>57―
ミッシェル・エクルンド。 お前は賢い。 今回の生贄たちの誰よりも冷静で、手強いお前は、「戦士」の称号に値する。
はっきり言おう。 だからこそ、俺は、お前が若い娘であろうと、戦いの訓練を積んでいなかろうと侮りはしない。
[ 鋭い眼差し。口の端が挑むように吊り上がる。]
(58) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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我らが過去にお前たちの祖先と結んだ契約を知ったとして。 それをどのように使う。 破棄した末に望むものは何だ。
我らを廃した先の未来に何を望む。
(59) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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−夜の森:>>52−
[唇が塞がり、背中の探るような感覚が走る。もはやそれを嫌がる理由などなく、イアンはそれを全身で受け止めた。
己が纏う布の存在がもどかしい。そう思いながら、イアンは「かれ」に擦り寄った。]
(60) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時半頃
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―深夜の森>>60― [ 離した唇から、ハ、と熱い吐息を零す。 向き合う月の双瞳は黄金いろの燠火。 枷を外すように、イアンの衣服を一枚ずつゆっくり剥ぎ取り、地面に落としていく。]
(61) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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/* そうそう、まさか相方が色気あふれる薔薇気な方だとは思わず、始めはちょっとびっくりしたんだよな。
議事国は女性PLが多いのだから、そこは気付くべきだったんだけどなw
初薔薇ロールった気がします。凄い中途半端だったけどw 有難う相方w 貴重な経験だったw
(-35) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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それだけ言いたかった? 許さなくていいと思うなら、罵る言葉を待ちなさい 君を怒るか、許すか、無視するか、話をするか そいつを判断するのは、私だ
[まぁ、彼が何をしたのか、私にはわからないのだから 許すも許さないも、ないんだ だから、何かする気も、言う気もなかったのに
この声を聞くと、なんだか…―――― こんな言葉を綴る必要があるような、気がした
この人、だれだっけ]
まぁ、いいや 私は、なんとも思ってない だから、私の事は気にするな
(+55) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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― 朝の森 ― [向けられた眼差しで意識できる程度に身体が震えてくるのがわかる。 此処で襲われることはないとはわかっているし、月光の加護のない今、昨晩よりは神性が薄れている。 それでもやっぱり… 理屈抜きで彼は怖い。]
御使い様にお褒めに預かって光栄です。 それが此処までわたしを残してくれた理由… と考えていいのかな?
[少しでも軽口を叩いていないと心が折れそう。 でも、わたしは記者さんのように信奉者になることはないし…テッドやオスカーのように御使いを憎むこともきっとない。
一定のルールにのっとったゲームにすぎないのだから。 負けたヒトに何も言う権利はない。 勝利条件はそれぞれだけど、わたしに取っては残ること。 知ることがそれになる。]
少しはハンデをくれてもいいと思うんですけど、か弱い女の子相手なんですし。
・・・でも、いいです。 わたしも、そう簡単に負けませんよ。御使い様?
(62) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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−深夜の森:>>61−
[己の殻、或いは薄膜のように巻き付く衣服を剥がされる感覚に抵抗する理由など、何ひとつ存在しない。]
……あなた。
[鍛えられていない、理性の枷に飼い馴らされた膚を曝して、「御使い様」たる彼の肉体の中でびくりと身を動かした。脳が痺れる心地と、全身の血が皮膚を熔かして己の肉をぐちゃぐちゃに崩しそうな錯覚が襲ってきて、イアンは思わず「かれ」の肉体に縋り付いた。]
(63) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 02時頃
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>>59 内容がわからないからハッキリ答えられないけど…。
御使い様は寿命で死なないのかもしれない。 でも人間はドンドン変わるものです。 昔に価値があっても今はなくなっていることだってあります。
だから古いもの、用のないものは破棄したい… 廃するとも限ったわけでもないです。 わたしはイアンさんと別の意味で御使い様に興味があるから。
反対した人も賛成した人ももういません。 村のご老人達も跡継ぎを失って右往左往してることでしょう。 わたしが自分で自分の好きな未来を作っても誰も文句は言わないと思いますよ。
(64) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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−朝の森−
[「かれ」とミッシェルが対峙するその場に、イアンもまた姿を現した。
ひとりは、イアンを狂わせる者。 ひとりは、イアンに正気の世界を思い出させる者。
ふたりの姿に、声に、彼は目を凝らし、耳を傾けることにした。]
(65) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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/* これがガチ村なら俺はイアンに ▼ミッシェル〜 ▼ミッシェル〜 ▼ミッシェル〜
と変な念を送るターン。間違いない。
(-36) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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―朝の森>>62>>64― [ ミッシェルの「宣戦布告」を耳にした途端、笑みが深くなった。 つい先程までの不快が滲んだものではなく、自然に綻ぶような、喜ばしい笑いだ。]
なるほど。 それがお前の答えか。
であれば、先の質問にふたつだけ答えよう。 ハンデという訳ではないが、憎悪と敵意に目を曇らせず道を探し出そうとする意欲に敬意を表して。
(66) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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俺はこの森に「還って来た」。 おそらくはこれが我らにとって最後の儀式となろう。
――これで満足か?**
(67) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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― 朝の森 ― [笑いが変わった…? 村に居た時を含め始めて見た表情だ。 敵意が薄れた気はするのに怖さは深くなったように思える。]
還ってきた… これが最後…。
ええ、ありがとうございます。それで十分です。 何とか期待に添えるように頑張ってみますね。
[あまりもらえると思っていない回答をもらえてしまったのだから、彼に聞けるのは此処まで。 それ以上を望むのは我儘がすぎるだろう。これは対等のゲームなんだから。]
(68) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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―深夜の森>>63― [ 縋りつくイアンの身体はのっぺりと平らかで、同じく細(ほそ)やかでありながら野生の、引き絞られた弓の如き『それ』の肢体とはまるで異なる。 けれども『それ』は厭わず受け止め、身体のくぼみにすっぽりと包み込む。 そして、下生えの草叢の上にイアンを横たえると、彼の狂熱を受け取るように膚を重ね合わせた。**]
(69) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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/* お前に相応しいソイルは決まった!
とか言えればいいんですが。のーぷらんなみっせるです(・ω・。)
(-37) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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/* …はっ、寝てません、寝てませんよ! やはりRP村は寝落ち時間を含め、リアル時間喰うなああw
あと1日か。みんながんばれ!がんばろう!! エピがちょっと怖いけど…w
(-38) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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