162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[父の居場所を問われた、 その黄金を手探りで探るように、 緋い闇の中にある]
(*15) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
>>70
[小さな返事に、ほのかに微笑めた。 彼女にはやはり見えないだろうけれど。
そして、きっと、この手でマユミを殺さなければならないのだろうと思ったとき、リーが死んだことを思い出した。 ああ、つらいな、そう思うけれど、 今度は少しだけ違う。
本来なら考えないことを考えていた。 もう置いていかれない方法を普通に決断できていて、 ただ、もちろん、口には出さない]
(78) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
――……歩けるだが?
[マユミが歩くというのであれば、頷いて、 ただ、速度を心配したのだけれども、
問題はなかった。 ホリー・ニルヴァーナの血が、ホリーに匹敵する吸血鬼にマユミを変化させていたこと、把握はしていない。 ただ、改めて吸血鬼としてみれば、 それは、確かに他を超える存在感を漂わせていたのだろうけれど、
それでも、自分にとっては、大事な女の子だったから]
あ? ……ああ
[>>73 ただいま、の言葉に、しばし呆然と眺めてから、 真っ赤になったけれど、 やっぱり、見えていないと思う]
(79) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
ぱんださんに襲われるってすごい新鮮。
(-42) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
[聞こえた、微かな感謝の言葉>>74。 気のせいだったかもしれないけれどに、首を振る。 礼を言われることはしていない。 家族なのだから、するのは当たり前だ。]
これから? 何も変わらないよ。 家族と、一緒にまた住む為に動く。
[その思いは、更に強くなる。もう二度と奪われたくない。 円の頬を撫でながら呟く。]
裏切り者?どうして? 僕は、僕の敵を殺しただけだ。 僕から家族を奪った、敵を殺しただけ。 何も裏切ってない。
[何を言っているんだろうと、首を傾げた。]
(80) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
それは、良かった、な。
[>>76良くは無いのだが。 がっちりと組まれては流石に力不足、 加えて妙な魔法?も使えないただの人間には 肉弾戦では大変分が悪い。 片足を払われて体勢を崩し伸し掛られて見上げる金色。
まだ、利き手には三日月斧を握りしめたまま]
(81) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
[恐怖で縛ることのない『管理』であればどうだろう。 思い思いに自由に過ごせば良い。
気紛れに戯れ死んだとしても、それは鬼だけのせいではない。 人と人とでも感情のまま、或は衝動的に、殺し合うではないか。
全ての人間ではなく、人から堕ちた身なら?
主の命ひとつで、呆気なく崩れるとしても。
夢物語。絵空事。
それでも。請わずには居られない。]
(*16) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
― 空き倉庫 ― >>68
[中にはもう誰もいない空き倉庫、 いないことを確かめれば、どこかしら、メッセージがないかと探し、壁の傷をみる]
――……リカルダ…… リッキィも吸血鬼になっでるだが?
[マユミに尋ねて、それを確かめて、どうやら、絢矢かキャロライナがリカルダを探しにいったことを告げた]
――……眷属っで 主人がいねぇどどうなるだが?
[それも訊ねながら、マユミにリカルダの場所がわかるかどうかきくが]
合流しでる暇があれば、安吾やジャニスのどころにいっだほうがいいがもしんね。
[少し、胸騒ぎがする。安吾とジャニスは強い。けれど、 でも、周もそう思ってて、零留に攫われた]
(82) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
[差し出された上着に、ぱたりと目を瞬いた。>>77 思ってもみない発想だったけれど、言われてみれば。
守護隊は全員が顔馴染、という訳でもないのか。 見慣れない隊員だと思われたりしないだろうか]
けど、絢矢は寒くはないの。
[冷たい手を思えば彼女が着ればと思うのだが。 自分は素性が露見しても構いはしないのだ、 ただ、それによって絢矢の立場が悪くなる事を除けば。
薬で痛みを止めて無理に走る様を、 無理にでも止めてしまいたい、とも思いつつ。
着物の上に洋装のコートは、袖を通さず肩に羽織るだけ]
(83) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
/* その利き手を踏みてぇ………。
(-43) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
/* 始祖様の所に行くかなー。
(-44) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
……え――
[呼吸の音ですら、掻き消してしまいそうな位の小ささで、 届いた声は泣いているのか、と思う>>*13]
どういう……こと?
[円の名前を言っていたから、彼女には会ったのだと。 円と何かあったのか。あるいは]
円に、何かあったの?
(*17) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
[ただ横に在るだけでは駄目だ。 ただ従い仕えるだけでは駄目だ――とも、思う。
時にはぐっと『負けない』で。
……居られたら。]
(*18) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
愉しいさ。ジャニス、お前と殺し合えてな。
[見下ろすジャニス>>81に向ける表情は笑みのまま。 斧の柄から手は離さずに、見下ろす視線はそのままに]
零瑠、彼女も安吾の元へ送ってやると良い。
[怪我は未だ癒えてはいないだろうが、首位は 落せるだろう?と零瑠に命じた]
(84) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
/* ついついジェノサイドモードになりつつある私。
(-45) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
──。
[寒くはないかの問いを 聞こえていないかのように前を向いたまま]
リッキィは近い?
[問う。
戦っていれば寒くはない──のだ。 だから──今寒いのは己の不甲斐なさの証。
それ以上に、 目的遂行の為の最善を──選ぶ。
目的とは始祖の討伐。 その為に、一刻も早くリカルダと合流し、 安吾とジャニスの応援に行かなければ──。]
(85) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
――……そうだ。 零留。あいつはいっだいどうしだんだ?
[周が連れ去られた時のこと、思い出す。 >>3:41 ふたりとも死ね、と周と自分に向かって、零留は言った。 周を連れて帰ろうとして退け、と頼んでも、零留は退かなかった。 あいつは一体どうしてしまったんだろう?
5年前、周は気を失った零留を必死に連れて帰ったときいた。 周は彼を護るために、動いたのに、
なぜ、零留は周をこちらに帰らせてはくれなかったのか。 そして、死ねばいいと言ったのか]
(86) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
……お気に召すままに。
[何を願っても。 思考の行き着く所は全て、主の為に。>>*10]
(*19) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
マユミ…… 零留はもう、おでらのごど、嫌いになっだのがな、と おではあの時、思ったんだ。
そでども、 零留、やっばりつらい目ばがりにあってただ? おでは、零留のあの言葉を信じたくないだよ。
[マユミの手を引きながら、 もし、マユミがリカルダに用がありそうならば、そちらへ、 そうでないなら、始祖のところに向かうだろう。
きっと、絢矢も、そこに行くはずだから]
(87) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
[>>79 その言葉を告げた後の、しばしの空白。 対になる言葉も返ってこなくて、失敗したのかと思ったけれど、 とりあえずは引かれるままに足を薦めた。
>>82 戻ってきた場所の、匂い、先ほどと同じ場所。 尋ねられたリカルダのことについては、簡易な肯定をひとつ。 彼女がホリーの眷属であったことも、伝えて]
主人がいなくなれば、 命令に支配されることは、なくなるわ。 自由になれる、でも。早まらないで。
[その前にもたらされるだろう父の命令、 目をつぶすなんて単なる時間稼ぎにすぎない]
……今、父の気配を探してる。 でも、誰かと一緒じゃなければ、だめ。
[意識は緋色の闇の中、その深遠を覗き込むように]
(88) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
おでは、よぐしらね、けど、 零留と絢矢っで、仲よがっただよな。
[自分ではきっと零留のこと、わかることはできないだろう。 でも、確か、絢矢の名前は零留がつけたと聞いた気がする。
そんな絢矢にだったら、零留は、なにか心のうち、伝えるかも、と。
もちろん、その時は、もう、安吾が討たれていること、知らなかった*]
(89) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
………えぇ。 金平糖の様に、マシュマロのように、甘いんでしょうね。
でも、それだけジャニスさんが、大人になってしまったということでしょ。
大人は夢を見れないから……
[目を僅かに細め。>>72 傍に寄ると、利き手の手首に踵を乗せた。>>81
ぎりと踏みにじり。
それでも離さぬのなら、刃を振るい、まずはその手の首を落とすだけ。>>84]
(90) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
サミュエルは、マユミの指示には従う。*
2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
……こっち。
[沈黙は肯定の印。>>85 絢矢はまだ生きていて、人間なのだから、 その身は脆く、命は失われやすいもの。
それは弱さではない。 それは生き物としての自然なのに。
人が夜目を補うためだろう灯火の下を抜けて、 未だ小柄なままの家族を探して歩いて行った。]
(91) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* 急にサミュエルに名前を呼ばれて、びっくりしたとか。
おぉ、真弓さんが動いてる。 闇を覗いて、何か核心つくかな。
(-46) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
ん、んー。ちょっと待って欲しかったなあ。
(-47) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
[ジャニスを大人だと言う零瑠>>90の聲を聴く。 緩やかな時の流れに生きる鬼ならば、 未だ零瑠は雛のままと言う事だろうか。
だからまだ空は何処までも青く、美しく、雲は真白で、 温かな日差しが続くと信じているのだろうか]
人と生きる生きたいと望んでも、守護部隊がある限り それは許されぬ話だろうな。
[眷属達から首を取ったと言う聲は無い。 逃げ腰なのか、それとも零瑠同様、雛の心のまま夢や 願いとやらを叶えたいと言うのか]
(*20) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
抜け出せる?7(0..100)x1
(-48) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
ロール遅い私がいけないんだしね。
(-49) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
聞け。私の聲の届く全ての吸血鬼よ。守護部隊を全滅させろ。
[人間が完全に屈服すると言うなら、考えてやらない事も無い。 だがその前に、 鬼の脅威となり明確に戦う意志を棄てないだろう者達の排除を。
全ての鬼に命じる聲は酷く冷たく、 強い圧迫を感じさせるものとして届くだろう]
(*21) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
……他の吸血鬼達は、あなたをここまで愉しませてはくれませんでした?
[書架に置かれた本達の、虫干しをしたいと申し出た時。 世話係の鬼は不思議そうな顔をしていた。
価値を語れば、不要なものと笑い飛ばされる。
他の鬼が見向きもしないものを。 銀の眼鏡をかけて読んでいた姿を思い出す。]
(*22) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る