14 Digital Devil Spin-Off
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ハングドマンは、慈愛なの?
タロットの意味は「努力」だったよね、確か 逆位置が「骨折損」だよね
タロットは、私プロなのよ(えっへん
(-44) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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―― 回想:ロッポンギ ――
[>>24のゾーイの呟きはおそらく、聞えていても答えは無かっただろう。ゾーイが蘭の方に近づいていくなら、少し後ろから歩いていく。ゾーイが蘭に呼びかけたりしていたのを、見守るまま。ゾーイが別の人のところに走るのを見ても、蘭のそばにいただろう。やがて、明之進が近づいてくる。話の中から、察した]
……濁川さんも、か。
[とても短い間、話しただけだったが、理を壊すとかいう発想は――他には見られないユニークなものだった事を思い出す]
[やがて、ゾーイたちの居る方向に、大きな土偶が下りてくるのを見て、少しだけ驚くだろう]
(78) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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― … ―
[…音が戻る。目を開ければ、荒涼とした世界。 青の世界でもなければ、目の前に飼い猫が居るわけではなかった]
――。
[胸元で手を握る。 もう、会えないと思って居た、飼い猫。 其の姿を思い返すように… ゆっくりと顔を上げると、其の表情は確りとしていて。 先にミカナギが行った場所。ロッポンギへと駆け出した]
― →ロッポンギ ―
(79) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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【超人】 修行を積んだ戦士や強い魔力を持つ魔術師、COMPを使わないサマナーなど。 自力で悪魔と互角に渡り合う術を持っている者達です。 いずれも並の人間では到底到達できない境地にある存在といえるでしょう。 神話や伝承に出てくるような強力な武器も、あなたになら扱えるかもしれません。
【魔人】 悪魔との合体や契約、魔神の憑依などによって、人間を超える力を身につけた存在です。 様々な理由から人間としての自分を捨てることで文字通り人間離れした魔力を行使しています。 あなたはもう人間というより悪魔に近い存在ですから、力さえあれば他の悪魔を従える事もできるかもしれません。
(-45) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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団子屋 たまこは、落胤 明之進に、蘭ちゃんの事はひとまず任せられそうだと思っている◇
2010/06/10(Thu) 22時頃
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―ロッポンギ― [顔に触れられても、>>76 払うことはなく、されるがままに任せた。 ここに居ると答えるように一度だけ腕に触れる。]
――……長い、…付き合いの友人、なのだな。
[――自分で言うならば、浅見だろうか。 紅いパーカーの青年へ、少しだけ顔を向けた。]
……先に、坂を、通ってしまった、…か。
[ヨモツヒラサカ。 ――内なる声が教えた其れを、口にして。 誰も彼も、心許したとたん消えていく。]
僕は、…彼のことを、よくは知らない。 だが、…お前と謂う友人を置いていってしまったこと、 それは、…きっと、辛く思っているのでは、ないだろうか。
(80) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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- ロッポンギ -
[あれも夏だっただろうか。 ソファで寝ていると、いつもやってきた。おしのけるみたいにもたれかかって来て、偉そうにため息をついていた。全身筋肉質な、真っ白の和犬だった。暖かくて、まるかった。日の差し込む部屋の中、温かい日に照らされて一緒に寝るのは、幸せの象徴みたいなことだった。時間を忘れた]
……もうじき、会えっかんな
[自分の理がなれば、世界がはちみつ色になる。会いたいヤツにも会える。違うヤツとも一緒になれる。東雲の顔が浮かぶ]
今は考えてる場合じゃねえ
[制服ののシャツも脱ぎ捨て、裸になる。もらった青いTシャツ(>>145の3)を握り締め、訝しげに少しにおいを嗅いでみて……(吟味する顔になった)意を決して勢いよく頭からかぶった。水色のシャツはレディスで浅見には少し小さいけど、踊る文字が浅見の気に入った。汚れたシャツをはたいて羽織る。ガラスについた薄い埃の膜をこすって、自分を映してみる。手櫛で髪を整えると、こざっぱりしていつもの表情になれた]
(81) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[ ふうわり、ゆらり。
ポケットの中から蜃気楼が漂い出して。]
…なんだよ、お前まで道連れにしたのか、
[なんて言いながら、大振りな蛤を取り出す。 揺らめいた蜃気楼が描き出すのは、在りし時の摩天楼。 富みに傲れる者が築いた、バベルの塔。
なおも漂いゆく蜃気楼の一端が魂あるものに触れれば、別の情景を描き出すかも知れない。
怪しげな呪具でいっぱいの研究室。 深緑に映える真紅の鳥井。 テーマソングの流れる薬のチェーン店。 その他、いろいろ。]
(+18) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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っしゃ!いくぜ
[理想の世界を作るために、確実にあたる壁がある。いずれあたる壁なら、いま当たれないでいつ当たる?浅見はロッポンギへと走り、彼女を見つけるだろう]
やい!お前! お前の理はなんだ!しらばっくれてんじゃねーぞ!
[まっすぐに伸ばした指先が、たまこを指し示していた。周りに誰かがいれば、驚いたかもしれない]
(82) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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Q.魔人じゃないんですか A.悪魔との合体や契約、魔神の憑依ではないのですね。 タマコはアラヤそのものの『ペルソナ』のようなものかもしれません。
設定のつじつまあわせが大変です。
(-46) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[武御の言葉>>77に、やれやれといったため息をついた]
……間違ってはいないな。 結局のところ、戦わずに他人が潰し合うのを待って漁夫の利で生き残るか、それとも味方を作って他の人間を潰すか、 あるいは圧倒的な力で殲滅するか。 どれかを選ばなければ勝ち残れない。
ただそれだけの事だろう。誰も、お互いのやり方を責めることなどできないさ。そういう覚悟があって理を開いている者ばかりだと思っていたんだけどな。…違うのかな。
(83) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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団子屋 たまこは、鳥使い フィリップにハリセンを叩き込みたい衝動に駆られた◇
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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/* 死亡フラグおったてるよー\(^o^)/ 俺のために、俺のかわりに生きてくれ!
み、みずき!;;;;;;;
(-47) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
…泣かなければ、教えてくれるの? 戦いは、終わり。 だけど、戦った意味は終わらない。
[追い払おうとしていると。 吾妻お兄さんの言葉に感じる。>>65]
だから、知りたい。 私が立つと決めた場所は、ころしあいをを止める場所だから。
[タケ君の言葉が聞こえる>>77]
繋がった縁。 大事な人の死の理由を、私は知りたい。
(84) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[...は、土偶の方へと歩いていく。土偶の傍にいたのが知った顔だった――というか、確かにそろそろ見知った顔以外でここまでのものを動かせそうな人も居なさそうだと思いながら]
タケ君。あんたまたこんなところまで…シンジュクはどしたん?
[おそらく適当に返事を返されながら。その中で理を聞きたいといわれるだろう]
?? うちが理を開けるかもしれへん、て誰かに聞いたん? …決まったら、三條君に最初に聞かせてあげる、て約束してたんやけど、な…。 まだ、決めていないんやけど――
(85) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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小悪党 ドナルドは、鳥使い フィリップ>>82www。 彼は今何をしているのかと思い浮かべた◇
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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バステトネタ遣わなくて良かった! 良かった! 猫は東雲さんのモノです
(-48) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
[吾妻お兄さんの言葉。>>83 それは酷く、ちっぽけに思えた。 少女はタケ君にも視線を送る]
吾妻さん…タケ君も。 私、二人に聞きたいことがあるの。
[真剣な顔で、問うた]
あなたのコトワリに、私はいますか?
(86) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[>>80そこには、彼の感触と、熱があり。 少し、安心したようだったのに。
皆、そうだ。 私が一番欲しい物、して欲しい行動、かけて欲しい言葉。 何一つ、私にはくれない。
そして、私はそれを口に出すほど 可愛らしくも、女らしくも、ないのだ。]
辛く思っている・・・? なんだ、そりゃ
私より、あいつの方が辛いのか?
あいつの方が、私より悲しいのか?
戦って、ヴァルハラに行った魂が 私より、苦しいのか?
(87) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[続きを喋ろうとした所で、知った声の叫び声が聞えた。ゆっくりと振り返る]
……? 浅見君? 何しとるん。偉い剣幕で。 ……? あれ、その指うちむいとるの?
(88) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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―ロッポンギ―
…――っ、
[さて。
その場で、唐突に。 先ほど思い浮かべた長い付き合いの《友人》が 声を張り上げるのを聞いて、目を丸くした。]
(89) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
[此処もまた、大きな力がぶつかった跡が、大地に刻まれていた。 誰かが傷ついている姿は見えない。しかし、命の灯し火が消え、心が傷ついている姿は確かにあった]
…ニジカワさん…
[明之進に抱かれている姿。こんな世界《トウキョウ》で初めて出会った人。 悪魔であるリョウリと仲良さ気に助け合って居た姿を東雲は知っている。 そして、優しい人だった]
――三條、さん?
[三條さん。赤い服には見覚えがあった。 もう、バイトしていた時も遠く思えるが…マスターとの相性がとことん悪かったことを覚えている。 結局、マスターの逆切れ。大人気ない結果となった…学校の先輩だったことが分かれば、思わず学校で謝ってしまった。 彼も、この世界に来ていたとは。知らなかった…少しでも、話が出来れば、と。少しだけ、そう思った]
(90) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[>>83のはっきりと返された返事を聞き] ええ。勝てば官軍と言いますしね。正義だから勝つのではなく、勝つから正義なのだ、っていうのは一面の真理だと思いますし。
[肩をすくめて] ですが、できるだけ殺したりしたくはない、という覚悟を決めて理を拓いた方もいるというだけの話でしょう。
(91) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
浅見、君…?
[聞き覚えのある声。 其方の方を向けば、たまこを指差す浅見の姿があった。 コトワリ、と言っていた。 …たまこもコトワリを拓けるのだろうか?]
…
[それにしては、様子がおかしく感じ。ゆっくりと近くへと向かった]
(92) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[探偵漫画のようにはうまくいかない。 ヒノトリの見せた夢が、崩れたアスファルトを ぐずぐずの泥に変えているみたいだった。 伸ばした指先から震えだすのがわかって、顔がゆがむ]
…そうだ。 あんた、たまこサンの方向いてる。 俺、あんたは親切な……すごく、 親切で、やさしくて、客観的な人だと思ってたのに…… 違うんだな?ずっと、見てたんだな?
理を拓くヤツなんだな!?
(93) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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……なるほどね。
…まあ、いいか。 三條…ヤニクは俺の理を認めず、俺と戦う事を選んだ。 濁川はそんなヤニクに加勢した。
そして俺の方が残った。結局、ここら一体を吹き飛ばす羽目にはなってしまったが…な。
[そこまで言って、次の質問に不思議そうな顔をした]
悪いが、意味がよくわからない。 ……君のような子も俺の理にはそのまま生き残るさ。 そういう、誰かの痛みを自分の事のように思う子も否定されずに残る。
俺とは違う場所で生まれ、育つかもしれないが。
(94) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[それから首を横に振り 自分の言葉の拙さに、歯噛みしながらも 藤島に伝えようとするのだ。]
… ――わからない。 ……どれくらい辛いのか ……それは 僕には、分からない。
でも、きっと そう、――
[唇を噛んで、一度きつく眼を閉じた。 強くあろうとして少しだけ綻ぶ。]
…すまない。 ――つらいな。……亡くすのは。 ……せめて、あいたかった …な
[そうして、藤島の肩をに触れた。]
(95) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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フィリップ・・・
PL情報にとどめときゃいいのに 何を無理矢理、理を作らせようとしてんだろう
(-50) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[>>86 と少女は真剣な面持ちで尋ねるだろう] ええ、いますとも。 俺は理で、俺の世界を作ります。ですが、思想までは縛るつもりはありません。
だって、それでは未来がない。
だから、貴女は貴女らしく、真っ直ぐに生きていればいい。
[と告げるだろう。目の前の少女の真っ直ぐな姿が少し眩しく感じた]
(96) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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落胤 明之進は、博徒 プリシラの肩に触れることは叶ったか。上手い言葉を持たない自分が、苦く感じられる。――また重なる、浅見の声。◇
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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……なるほどね。
[武御の言葉に納得したような様子になった>>91]
そこへくると、あんたはもしかして犠牲を出さないという覚悟の人間なのか?
……この子みたいに?
[たしか土偶が目からビームを出して戦っているところなんて見なかったがな、とトウキョウに来てからの事を思い出していた]
(97) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[>>85を聞いたなら、驚いてこう返すだろう]
え。拓ける? いや、俺はただここまでに出会った人の中には理を受け継いだ、あるいは理を支持する人がいたから…
[貴女はどうなったのかな?と思ったのですがと返すだろう]
(98) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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― ロッポンギ ―
[吾妻お兄さんの説明に、辛そうに眼を閉じて、しかし涙は流さずに。 2人の答えが聞けたなら>>94>>96、少女は口を開いた]
世界を良くしたいと願うコトワリなら。
いくら特別な力を持ってても。 ひと、ひとり。たったそれだけの命を賭ければ拓けるなんて、可笑しな話だと思う。
[ふわり、少女を守るように、紫の蝶が現れる]
何で、独りで開けると思うの。 なんで、たった10人そこらで、世界の未来を決めることを善しと出来るの。
(99) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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