205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* |*゚ー゚)<ニョニョ 僕とメアリーはかなり最初からお互いに矢印向いてたし、落ちると決まればあとはそれっぽい動きをすればいいだけ…こじつけでもなんでもできたし。 犠牲ってほどじゃないから気にしなくていいんだよ。
(+114) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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/* >>+113 そんなこと言わないでー(>_<) 無理にとは言わないですが。
(+115) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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[グロリアの返事に耳を傾けてから にっこりと微笑み]
どこか他に寄りたいところある?
[もし、あるというのなら幸いにも得物>>6はある 多少の危険な場所くらいならば同行できる]
…なんか、町中危ないし どうしてもってことがなければ家まで送るよ?
[との提案をする]
軍に伝があるといえばあるから そこを頼るしかないかな…
[まさか、使うことになるとは思わなかったが 事が事だけに、頼れるものなら藁でも縋りたい 使える札があらのなら それを使うしかないのは正しく今であろう]
(14) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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ああ…この町の天使と悪魔の割合から そんなこと、今さらなにいっての…でしょ?
[自分とグロリアの関係性を証明してくれるのもは それこそ、いくらでもあろう 点灯式での初恋バナといい、軍だの公安だのが 店のあちこちに仕込んでいる悪趣味な小道具だとか]
あなたには、まだ他に家族がいる …その人たちと話して決めるのがいいんじゃないかな
[兄は自分に遺された唯一の家族である それ故に、彼がこの世を去ったのであれば 身の振り方などは、どうにでもなる 家猫だろうが野良猫だろうがそれこそいくらでも]
(15) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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好きなの持っていっていいよ。
[>>12 これが最期になるかもしれない。 払拭しようとしても何度も脳裏に浮かぶ考え。 身支度を整え、リッキィと連絡を取ろうと店の電話を借りたが応答はない。 それほど期待はしていなかった。伝えたいことがあったが、仕方ない。 ”またいつか”その機会はめぐってくるかもしれないのだから]
行こうか。 頭に響くから、のんびり歩こう。
[>>5:186 喧噪のいや増す町中。 どこか遠いできごとのように、銀色の天使の手を引いて外に出る*]
(16) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* シメオンェ……物言いが超ストレートw 好きだけども、そういうの。
クシャミはさっくり銃入手してさっくり使う気だ……w 私にできないことをあっさりやってのける、そこに痺れる憧れるゥ!
(-9) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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[父の最期が最期であり その時とほとんど同じ状況を擬えてる兄 唯一、希望があるとするならば 相手が軍の所属であるということだったが]
にーちゃを探すのは俺にまかせて 大丈夫、俺に何かあったなら 外の知り合いが黙っていないと思うから
[にっこり笑う姿は天使に見えただろうか それとも、悪魔か死神にでも見えただろうか
場合に寄っては覚悟がいるだろう 自分の持てるもの全てと引き換えに得られるものが 自分の望むもの全てであるとは限らないことに
それにグロリアを巻き込むのは割に合わない*]
(17) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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[名誉のために言っておこう。 微妙な距離感を取って話しかけたのは、あくまでシメオンの姿と行為が不審者めいていたというか、不審者そのものだったせいであり、それ以外の何かが理由ではない。 だから、]
――ええ。 襲われたけど、返り討ちにしてやったわ。
[昨晩の夕食の内容を話すかのように、淡々と答える]
(18) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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あんなものだったのよ。 私たちが恐れて、怯えて、振り回されてきた禁忌を叩き潰すのなんて、
[微妙な距離感を取って話しかけたのは、あくまでシメオンの姿と行為が不審者めいていたというか、不審者そのものだったせいであり、それ以外の何かが理由ではない。 だから、
この手を汚したことでさえ、恋人に怯む理由にはなり得ない]
――すごく簡単だった。
[初めて愛を告げた時と同じ。 とびきりの笑顔で、答えた*]
(19) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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リッキィは、シメオンをじっと見つめた。
2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* どんだけ不審者だったんだよ、シメオン。
(-10) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* トイウカデスネ。 兄弟縁故のせいか初日の早い時間引きこもり多くなかったですか。 いきなり隣の晩ごはん的にしゃもじもって突入していくわけにもいかないし。 (ただの変質者)
(+116) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* >>13 グロリアお姉ちゃんの、(恋愛要素はさておき)一緒に落ちる提案を華麗にスルーのクシャミくんであった。鈍感なのか、分かっててスルーなのか、良く分からないな……。
まあカル君吊り終了だからかな?
あ。自己満はそ、そのうち……。
(+117) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* >>+116 そうですねぇ…確かに。 もうちょっと別に動けるようにすればよかったんだろうけど…。
そしてクシャミくんの動き……分かっててスルー…じゃなければなんじゃらほい?
(+118) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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/* >>7 避難じゃないでしょ、逃亡でしょ
寝ぼけてうっかりPL視点漏れしてしまったわ…
(-11) 2014/12/12(Fri) 16時半頃
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/* そして、やっぱりツケ台帳の中身が マイメロに出てくる「クロミノート」っぽい感じで
クシャミ(がミナカタ観察してる)ノートになってしまう… シリアスではないような気がするのだけど、いいのだろうか?
ツケっていった時の相手と品とその反応記録ノート? そんなんつけてたら嫌でもミナカタがヒュー好き分かるよねw なので、ヒューと幸せな最期なら全然問題ない訳なのね…
(-12) 2014/12/12(Fri) 17時頃
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俺は、 どうだろうな
お前が死んで嘆くクーはみたくない でも俺が死んでしまう場合は 俺の知ったこっちゃない それが答えじゃないの?
[どうせ自分が死んだ後のことなんて 何もわからないんだから
大事な人に先に死んでほしくない ただのわがままだ 矛盾した、勝手な答えを彼に返す]
イリスは先に死んじゃったけどな…
(+119) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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[ひどい質問をした馬鹿な生徒に 「教師」はためらいがちに言葉を発し その場所へ左手を導く
ソファーに腰掛けたまま 足を割り中心のさらにその奥 ]
犯す?やだよ 導いてよ そこに 先生
どうやって、入れたらいいのか ちゃーんと
[にやと笑って耳元で囁いて 太ももに左手を這わせ、 布越しに彼の中心に触れた 彼は自分の誘いにのり おとなしく寝室へとついてくる]
(+120) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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お前の甘いはあてにならないからなあ
[さっき戯れに口にした煙草の味が 思い出されて眉根を寄せる
ベッドの端に腰掛けた彼が 腕を差し出し自分を誘う
それに答え、膝で彼の足を割り その身を押し倒し唇を寄せ]
匂いだけは甘い
[舌を這わせ、口を開けろと強請り 口内を侵す
舌は長年の喫煙の味 ちゅ、ちゅと濡れた音]
(+121) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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[左手で彼の痩せた首筋を撫で 襟元に手をかけ]
だめ、やりづらい! 右手
[ギブスが邪魔で身動きが取りづらく イライラしてしまう]
ねえ、先生 脱いでみせて 俺のこともぬがして
[上から見下ろし彼に笑いかけ ひどい注文を]
(+122) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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/* なんとなく、クシャミは天使的にはレアっぽいので 外の天使族の研究にはいい検体じゃないのと思うので その件でスクーリング行ってた時の知り合いあたりが 研究的な意味で散々、口説いていたんじゃないかという
…まあ、それが軍の人で ミナカタ帰郷時の(プロ)にいた黒い羽根の天使を知ってる人 という閃きが…
その人が、公安レベルの盗聴器ぐらい見つけられそうだし それをそっとしといたままで、軍の資料的に仕込みそう
もう、我が家は盗聴器のオンパレードですな …91(0..100)x1個くらい店にはあるんじゃないですか?
(-13) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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/* >>19 うん、だから眼帯と帽子を外したんです
(-14) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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/* 予想超えてひどかった…コンセントいくつあんの!?
72(0..100)x1個くらい?
(-15) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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[>>19手を汚してことを責めることはない。 それはリッキィの意志によるものなのだから。 やることをやり遂げたリッキィの笑顔はとても素敵なものだった。 それが告白された時と同じものなのが少し妬いてしまうが――]
革命は簡単なものだよ 一定以上の準備があれば、誰にでも起こせるものだ 難しいのは、革命の後 次の社会システムをどう作り、運用していくか――
[破壊することなんて誰にでもできるのだ]
お疲れ様、リッキィ――
[変装のためにつけていた変質者装備一式を放り捨て、リッキィの身体を抱きしめた]
(20) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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/* わー、シメオンも素敵に壊れてるw 最高のカップルなんじゃ?
(-16) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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あ、そ。 結局、自分が一番好きってコトね。
我儘な、くそ野郎。
[>>+119 結局自分だって正解を解答用紙に書けないじゃないか。 それを出題するなんて、破綻している。 旧友の身勝手さを冷笑し、然し、その後に呟かれる妹の名前には。
そっと頬を寄せて、]
―――俺が、居るから。
[>>+85 そっと呟いた、先程の回答。 子供をあやすような、優しい手付きで亜麻色の髪を撫でてやる。 街に置いてきたチビ達は今頃どうしているだろうか。 もう、会うことも無い、教え子たち。*]
(+123) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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……わかった。 ヤニクさん大丈夫?ゆっくり行こう?
[彼の傍>>16をまるで隣人を心配しているだけの子供のように寄り添う]
きっと大丈夫。
[前と違うのはその手がしっかりと握られていることだろう 鞄と絵を持っている姿は目立っただろうけど ヤニクといれるだけでそれ以上の幸福はない]
(21) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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ひどいのどっちだよ
たった2年で死ぬくせに [自分が一番好きだというのは否めないかもしれない 周りが今のまま、平穏に、ぬるい幸せのまま それは、自分だけの願望なのだろう
俺がいるから、と、髪を撫でる彼の手を 目を閉じて受け]
多分、最後まで お前には生きて欲しいと 考えてると思う
[だけど、近い未来、その決意は 死に間際の自分の望みは…
今の自分が知る由は無い*]
(+124) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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-旧友の寝室(4d軸)-
自分じゃ自分の舌の味は分からん。 甘いと思うンだがな。可笑しい。
―――――ン、っ…… ふ、
[>>+121 締め切ったカーテンの隙間から月光が差しこむ。 静かな部屋のなかで、小さな水音だけが響く。 漏れる吐息は熱く。その苦みを堪能する。 歯茎の内側をなぞられ、上顎を擽られ。 時折、甘い声が喉の奥から、否が応でも零れてしまう。]
は、ぁ
[>>+122 自分の首筋を彼の大きな掌が触れる。 普段触られる事の無いそこに、温度を覚え。 心地良いような、擽ったいような。 小さく唇を弧の形に描いた。 が、]
(+125) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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? あ、ああ。 その右手、いつ直ンの。
くそ面倒なんだが。
[いつか、その右手も使って、全身で自分を愛して欲しい。 枷が外れた、彼の欲望を受け止めてやりたい。
―――残念ながら、その願いは、終ぞ得る事は無いのだが。]
(+126) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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