204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[変わらないようにみえるフランシス。 変わってゆくのはドナルドの方か。 背丈もあの頃とは違う。 今は、先祖返りと称されるそれと同じ力がある。]
――…俺は、フランシスの色のが、好きだ。
[照れ臭さに視線は外したまま。 けれど髪に絡む指先が気になってそちらを時折ちらとみる。]
たぶん。 そろそろフィリップ、戻ってくる、から。
――…俺も、遠くにいても、聞こえるように、なってて。 フィリップや、ラルフと、同じ、だったみたいなんだ。
[いずれ伝えようと思っていたこと。 隠し通す心算もなく、それを伝える。]
(75) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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……だといいな。
[>>68 歌のこと。咎められたこと。 自身の歌を壊れた楽器と評されたときから 同行者たるドナルドとラルフ以外には、殆ど聞かせてこなかったのだ。]
……っ、―― ぁ、…あり、がとう
[不意打ちだったらしく。頬が少し紅くなった。 うた、そう、うたのこと。]
(76) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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わかった。 こっちはあんま片付けるもんねぇかな。 着替え、出し入れしたくらいだし。
[洗濯する気だったのに忘れていた、と。 着替えと自分で言って漸くそれを思い出すが それは何とでもなるかと思い考えるのを中断し]
(*17) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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/*実際はタオルのラスト描写 どうしてたかは忘れた!(まて*/
(-22) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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……大丈夫だって。
[安心させるようにフランシスに言葉を向ける。 礼の言葉には笑みを浮かべてみせるけれど 染まる頬にはたと瞬く。 褒められて照れたのか、とそんな風に思い。]
(77) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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フィリップは、とん とかいだんをゆっくりのぼる
2014/11/25(Tue) 00時頃
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うん、……うん。
[望んだ言葉は。 彼の口から、望む通りに与えられて。 小さく頷き、息を吐く。
吐き出せない呑み込めない想いの味が残った舌で、彼の唾液に濡れた唇を獣らしく舐めて。 触れるだけのキスをして、離れた。
甘い唾液の味で、舌の味が消えていく]
僕も、好き。 愛してる。
[もう一度、唇を重ねて]
……誰にもあげない。
[吐息に紛れて、囁いた]
(+28) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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[むぎゅ、とディーンの体を抱き締める。 しばらくそのまんま固まっていたが、段々小さく肩が震えてきて。 と、同時に煙のようにゆうらり、体が一瞬希薄になる。 形を取り戻したときには、なぜだか体は頭に合わせるみたいに幼くなっていて]
う、
[ひっく、としゃくりあげた]
うわああああ……ディーンのばかぁーー……。 さびしかったぁーー……。ばかぁーー……!
[べそ、と。 久しぶりに、声をあげて泣く。
困るかな。困るだろうな。 いいや、困ってしまえ。
そんな気持ちで、ぎゅっと抱きつく手に力を込めて。 ついでに、逃げないようにきちきち爪を立てておいた]
(+29) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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着替え…………
[二着の着替えを両方ダメにし 現在ホレーショーの防寒着を 直にきている彼には ちょっと 遠い目したくなる 問題だった]
さっき 少し 外みたけれど…… 吹雪 もう少しで収まるよ
(*18) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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[歌は、一度止んで
少し間をおいて、あいのうたを、歌う。 正確に、忠実に ただ、そこに表現される感情は 先の二つの歌ほど、流暢ではない]
(+30) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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/* 直近の村でもその少し前の村でも、微妙にS系やったんだよね……。 ぼ、僕はどえむなのにー……!
(-23) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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[それはまるで、 愛ではなく、哀のうた]
(+31) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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/* BGM………… 吹きそうになった などと
(-24) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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[自分ですら触ったことのない場所に触れられ、身体を硬くする>>69。 同性同士は勿論、女相手すら経験がない。 何をするのかなど考える余裕もなく、しがみついて肩に歯を立てる。]
んっ……ぅ。
[口からは言葉にならない息のみが漏れる。 忘れないというように、何度も頷いた。
バーナバスが自分を大事に思ってくれていること。 同じくらい、それ以上に大事にしたい。]
(78) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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[強引に押し入られ、息が出来ない。 苦しくて痛くて、抵抗してもそれは叶わなかった。 生理的な涙がぼろぼろと溢れる。]
あぁ……ふ……んっ。
[細かく息を吐き、口付けを強請る。 そうでなければ、気持ちが口から漏れてしまいそうだったから。]
(79) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[それなのに。 その零れた言葉>>72を、耳が拾った。]
俺、も……俺も……。
[その言葉が、嘘でもなんでも嬉しくて。 今度は生理的でない涙が零れ、バーナバスを締め付ける。]
(80) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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……、――そ う……、?
[色、どの色だろうかと、 自身の少々跳ねがちな髪をつまむがすぐに離して。 視線を外されたままなので、 そろ、と控えめに追いかけるように顔を傾けた。 ちらと視線が来て――フィリップが来るという言葉に、2度瞬いた]
あ、ぁ…?え?……どうして分かる?
[当然の疑問に、予想外の答えが与えられた。]
……ぇ?――え? ……うそ、……ほんとう に?
[瞬きを忘れたように、ドナルドを見つめ――]
(81) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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ん? 着替えが如何かしたか?
……あァ、吹雪がおさまるなら 此処から出られる。
此処は血のにおいばかりで、イヤだ。
(*19) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[髪を気にする風なのを認めれば小さく笑う。 追いかける視線にそれが重なり、驚いたように瞬きして]
――……。
[全部、と付け足す言葉は先程より幾分小さな響き。 どうして、と問うフランシスから さらに尋ねるような響きがあればゆると頷く。]
本当。
[隻眼はまっすぐ緑の双眸を見詰め返す。]
(82) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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……全部 駄目にしちゃった……
ーー……ラルフの血のにおいだけは 好き でも 食べられないなら お預け ちょっと辛い し においもだけど……
嫌なこと多すぎてーーーはやく離れたい
(*20) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[>>+28甘い言葉を交わし合うなど、初めてのことだ。 勿論、優しげに触れるキスも経験をしたことはない。 命があった時の欲は全て、本能に直結していた。 それが少しずつ変容していくのは、魂が因果を逃れたということだろうか。
触れた唇に食まれたいと望むより、むず痒いような気恥ずかしさの方が勝る。 もう一度唇が触れた時には、頭の奥が痺れるような心地がした。]
――…………ニコラ。
[いつもにも増して、言葉を探す回路が上手く働かない。 むき出しにされる独占欲と>>+29抱き締める腕とを受け入れて、言葉の代わりに両手をニコラの背中に回した。 その時、彼の身体の線がまた揺らぐ。]
(+32) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[ルーツにまた 静かにしてね と 聞かないだろう 注意一つ 中で 声のつながるを 知らされ フランシスが 驚いているとも知らず
緊張した面持ち そっと二回 個室の扉をノックする]
(83) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[背中に触れていたはずの手が、触れていない。 驚くより早く>>+29しゃくりあげる音と振動が、触れていた箇所から伝わった。]
――…………ば、
[ばか、とは初めて言われた言葉だ。 泣き出すさまと爪を立てる動作のギャップに、ディーンはゆっくりと藍鉄色の双眸を瞬かせる。 今度は片手でニコラの背中を抱き、もう片方の手で頭を撫でた。 子供をあやしたことなどないから、動作はひどくぎこちない。]
――……ニコラ。僕は、ここにいる。
[泣かないで、というのは違う気がした。すまない、と謝るのも。 結局いつもの通りに名を呼んで、ただ事実を告げて。 胸元に顔を埋めさせるように、ニコラの頭を抱き寄せる。 甘えて良い、と言葉にする代わりの動作だ。]
(+33) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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……な、なんでもない よ
[>>77 頬が熱くなったのは自覚している。 誤魔化すように付け足した。 >>82驚かれても、じい、とドナルドを見ていたが “全部”と 小さく謂われ、]
……――― っ [本当に、眼に見えて紅くなった。 ――なんて殺し文句 だ、などと よぎる。]
(84) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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ああ、もう――っ
(-25) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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それなら、次の町で服を買おう。 俺もそろそろ新しいの欲しいし。
――…ン。 ラルフのは、そうだな。 好きなのは血のにおいだけじゃなく、全部、だろ?
吹雪がおさまれば、離れられる。 ああ、はやく、離れたいな――…
(*21) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[フランシスの様子>>84は なんでもないようには見えなかった。 けれど誤魔化されておこうと思い]
そうだな。
[と、短く紡ぐけれど。 さらに頬染める色が鮮やかになれば視線が泳ぐ。]
……、
[言葉を探そうとして、扉叩かれる音>>83が聞こえる。]
フィリップか? 開いてるぞ。
[扉の向こうへと声かける。]
(85) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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衝動は?……苦しくない?いつ?…… ずっと、そうだったのか?……身体のほうは?
[前のめり、立て続けに質問、した後で]
遠吠え――居間から、出て行くとき…… フィリップと、話してた……?
[ああ、――と、納得、する。]
ドナルドの声が、……離れてても、聞こえるのか
……ずるい
[ああ、そんな場合では、ないだろうに ごく小さく呟いた後、ノックの音が聞こえて、はっと 顔を上げる>>83]
(86) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[あいのうた 最後の一小節を歌い上げて
全てを嘲り笑うように くすくすと、声を漏らす。
少女のような少年の声を知る者 ひとりは、目の前の相手以外見えておらず ひとりは、消失に耐えられたかわからない
故に 姿のない声の主を、知る者はいない]
(+34) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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/* これ困ってるよー すごい困ってるよー!!!!!
※保護者しっかりしろ感ある
(-26) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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……兎の毛皮 一羽分しかストックない……
…………ーーーーー …………ああ そっか……俺 ラルフが好きなんだ……
[暖かくて 一緒にいると嬉しくて ふれて心地よく たくさん知りたくて とても会いたい 大事な人 そんな人を思う感情を 未だうまく名付けられないけど 恋慕と呼ぶには まだ 淡い好意]
きっともうすぐ…………
(*22) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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