44 【game〜ドコカノ町】
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――――…
[彼女は無言でヤニクの元へと消えたバケモノを見送った。]
(+41) 2011/02/22(Tue) 12時頃
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あー、畜生……
[青年の顔に浮かぶ、涙。]
ゲームで泣くなんて、馬鹿じゃねーの、オレ……
[こぼれる涙の理由。 それは、少しでも長くあの姿と『同調』したかったから。]
(+42) 2011/02/22(Tue) 12時頃
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すげー、惨めじゃんよぉ……オレサマ、すげー惨め。
[青年は自らの部屋にごろりと、転がる。 『アイリス』といて、徐々に変わっていった部屋。我ながら、オンナに感化されやすいなぁ、と思い返してはまた少し泣けてくる。]
(+43) 2011/02/22(Tue) 12時頃
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ふざ……けんなよ馬鹿野郎…… 少し寝る……
[青年は自分の部屋のベッドへうつ伏せになって倒れこむ。
時折、部屋に嗚咽が聞こえるのは、きっと気のせい*ではなく*]
(+44) 2011/02/22(Tue) 12時頃
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カミジャーは、人ごみに酔ったので自宅ホームステージに移動した
2011/02/22(Tue) 12時半頃
レティーシャは、中吉[[omikuji]]で14
2011/02/22(Tue) 13時半頃
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/* ラ神に生き残れと言われている。
HP減らすのはともかく増やすネタむずいよ。
(-41) 2011/02/22(Tue) 13時半頃
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家には、戻れなく―――…なっちゃったんだなぁ…。
[自宅を探してみるけれど、見当たらない事に気付いた。 水族館も、当然ながら見当たらない。
嗚呼、この世界から私の魂のかけらは、みんな無くなっちゃったのかな―――…。
もう、私の魂の事は、あれ以上思い出してあげられないのかな? もう、本当に目覚める事がなかったら、私の魂は死んじゃって、私はヨーランダとしてこの世界に居続けるしかないのかな―――…。
ぼんやりと考え、ふと自宅から持ち出したものがあった事を思い出した。
ジャケットの中に手を入れる。 取り出される、一本の篠笛。]
(+45) 2011/02/22(Tue) 14時頃
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―水族館でのこと―
[ぐらぐらゆれて目が回っている。 そこにカミジャーの眠りの粉の効果がかぶされば、 アイリスが殺されるところをその目で見ることもなく。
くたりと眠っているポプラを黒カミジャーが支えていた。
そして起こるステージ崩壊。 弾き飛ばされた先は>>#04だった]
(23) 2011/02/22(Tue) 14時半頃
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― ドコカノ・メインストリート ―
[彼女がふわり、と降り立ったのは夜のメインストリートで一番高さのあるビルの屋上。
彼女は夜風にその銀を靡かせながら、一番見える遠いところ迄このドコカノ町を見渡す。 ビルや街頭の明かり、車のヘッドライトなどが美しく夜の街を彩り、きらきらと瞬く。
そういえば、雨降り池以外で雨は見てないな。
彼女はふと思い出し、夜空を見上げる。 街の明かりの所為で十分とは言えないが、それでも空は雲ひとつなく、沢山の星と大きな満月が静かに輝いている。]
(+46) 2011/02/22(Tue) 14時半頃
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ポプラは、黒カミジャー17、はぐれたなら6。庭園末小吉[[omikuji]]で4
2011/02/22(Tue) 14時半頃
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―床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
[ヨーランダを抱え、移動したまでははっきりと覚えている。 ヒリヒリと痛む右手は、柄を強く握り締めたからか。でも……どこで?いつ?。
身体を動かした後の疲労感。ぼんやりと思い起こされる彼女の微笑み。
戦闘ログを見る事をためらった]
俺……、今の俺は…ヤニク、だから…。
[ヒトにはない尾が揺れる。これは、自分の意思かそれとも…]
(24) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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[彼女は篠笛を口にあてると、静かに、しかし力強く其れに息を吹き込んだ。
遠くで獣が悲しげに鳴いているような、そんなゆっくりと長い低音から徐々に空をゆく鳥が鳴くような、澄んだ高音へと。
彼女は目を閉じる。
霞みに包まれた様な二つの影が見える。 其の霞が徐々に晴れてゆくと、そこには彼女と同じ様に篠笛を吹く父の姿があった。 其の前に立つ、一人の幼い少女。 彼女もまた、篠笛を吹いている。]
(+47) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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あぁ、これは私だ。
[自分の意識の中で、彼女は呟いた。
少しずつ、少しずつ、少女は変わってゆく。 背が伸び、髪が伸び、顔つきは徐々に幼女のものから少女のものへと。
父もまた、少しずつ皺が増え、白髪も増え。
小学生、中学生、高校生―――… あぁ、父が浮気して離婚したのは高校生の頃だったか。
では、私の記憶もここまでか。
高校の制服を着ている自分を見ると、それでもまだ、少しずつ自分は変わっていく。]
(+48) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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[ステージ選択画面を見ようと腕輪に触れたとき、ぶらぶらと揺れる足>>@21が見えた。 黒革にのろり頭をあげ…]
…ヨーラ!
[彼女の姿に破顔した]
良かった、なんだすぐ近くに居たんだね。俺、ヨーラを置いて移動しそうだったよ。 …その、休めた?
[丸テーブルに腰かけるヨーランダの傍に寄る**]
(25) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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どうして――…?
[そのうち、自分は私服で現れるようになった。
大学生。
彼女の笛はひどく悲しげな音色をしている。 その笛を吹く表情は、苦痛に歪んでいる。
父親が、何か自分に怒鳴った。 自分は其れに酷く怒ったようで、父親に何事か言い返すと、笛を床に叩きつけてその場を去った。]
(+49) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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あぁ、そうか―――…
[彼女は思い出す。
妻の他に女をつくり、結果的に家から母と娘を追い出した父親。 彼は古くから伝わる篠笛の流派の師範であり、一人娘であった彼女は、幼い頃より、次の師範になるべく篠笛を教えられてきた。
彼女も笛を吹くのが楽しかったし、父から褒められると嬉しかった。 大会などで、たくさん賞も貰った。 母が嬉しそうに笑っている顔を見るのが好きだった。 父に頭を撫でられるのが好きだった。
しかし、そんな生活は父の浮気によって崩れ去った。
離婚した当時高校生だった自分は、多感な年ごろで、母の他に女性関係を持った父親にひどい嫌悪感を感じた。 父は離婚した上でも私を師範にしようと、笛を吹く事を強要した。 父の姿は見たくはなかったが、家庭環境の都合上、父親から金銭的な支援を受けなくては生活していけなかったため、仕方がなく父の元に通った。
其処には、再婚した父の新しい妻の姿もあり―――…。]
(+50) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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[彼女は目を開いた。 すっと一筋、温かいものが頬を伝った。
父親が大好きだったのに、篠笛が好きだったのに、家族が大好きだったのに、どうしてこうなってしまったのだろう。 家族3人でよく出掛けた、あの水族館は無くなってしまった。 もう、あの場所は見れないのか。
其の水族館でとった写真が飾ってあった部屋も、無くなってしまった。 もう、朧気な記憶の中でしか、父と母の顔を見られないのか。]
(+51) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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―床彼庭園―
[意識が落ちる前にカミジャーに問いかけられたことには答えられなかった。 そのころにはすでに目が回っていたから。
黒カミジャーと一緒に庭園に現れて。 温かな日差しと穏やかな風に起こされる。
気持ちがいい、と感じたそこは緑の葉っぱの寝床で。 受けていたダメージがちょっとだけ回復した。
その上、朝露のポーションも発見できた]
(26) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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──ゲームセンター・ドコキャノン──
[ドナルドを嫌いだという自分の言葉に、彼はどんな反応を示したのだろうか。ヴェスパタインが喋っている。それをただ見ている。 何を喋っているのかはよくわからなかった。騒音に溢れたゲームセンターでは、注意しても会話を聞き逃す。ましてや注意をはらう気力がなければ。]
そうだ、あのねヴェスさん。 ナユくんの弱点教えてくれてありがと。ちゃんと倒せたよ。
[結局その弱点をつくことは叶わなかったのだけれど。それは純粋に、ただ思い出して感謝を告げただけだった。 けれど、返ってきた反応に、また苛立ちの火がついた。]
……ねえ、ヴェスさんはいつ裏切るのかな。さっきの防御は本物だったけど、今回もちゃんとしてくれるのかな? わからへんな。だいぶ敵のなくなる頃合いやし……あの技も洗脳属性くっついてへんとは限らん。ドナとグルって線もあるなぁ。 そっか。ヴェスさんのせいなんだ。
[口調を変え、一人でぶつぶつ呟く会話はヴェスに聞き取れたか。こっそりと月ウサギのシューズをONにする。代償ダメージ8。]
ヴェスさん、やっぱり防御はもういいや。
レティに殺されてっ!!
(27) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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ホームステージ…… てことは、水族館が、壊れた?
[放り出されたのは二回目だから。 なんとなく呟いた言葉に、傍に居た黒カミジャーがこくりと頷いた]
そっかあ……一緒に居てくれてありがとね。
[黒カミジャーにお礼をいって起き上がる。 >>#0システムメッセージを見れば、 三つものステージが壊れているのが確認できて]
なんで、こんなに……
[驚く指は、そのまままたも存在を主張するコマンドに触れる]
(28) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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―― 捜索結果:ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―― ―― 異星人の痕跡はありませんでした ――
[表示されたのはそれだけで。 ほかの2ステージについてはわからない]
(29) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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……誰のステージだったんだろ。
[小さく呟き。 それからようやく周囲に視線を向けて]
なにこれっ。
[ドナルド>>10が破壊活動にいそしんでいたことなど知らないけれど。 無残に破壊された緑に盛大に眉をしかめた]
……なんてことを……
[むっとしたような表情のまま。 けれど誰が破壊したのかなんてわからない]
(30) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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[夜風に舞うは、少し癖のある栗色の髪。 和服に映えないという父親を無理に押し切って染めた髪。
風が収まれば、その髪は橙色の着物の襟へとかかる。
街を歩く誰かが、微かに聞こえる笛の音に上を見上げれば、大きな牡丹が袖や足の裾に施された着物を着た小柄な少女が篠笛を吹く姿が見えたかもしれない。
彼女が笛を吹くのを止めれば、すぐにヨーランダの姿に戻ってしまうのだけれど。]
(+52) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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/*
ヤニクのメモがかわいいwwww
よーらどこー? よーらいたー!
かわいいwwwwww そしてきっともなよーらが消えてへこーんってなるヤニクが簡単に想像できてかわいいwwww
(-42) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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[言葉と同時、跳んだ。機動力勝負では不安がある、ショコラフォンデュはこの前あしらわれた……だから不意打ち、先手一発勝負。飛びつき、押し倒し、首を絞めた。]
っ……!!
[ヴェスパタインの首は細い。白い首に白い手をかけて、全体重をかけた。 ……相手が赤ピコでなければ、うさ耳が垂れていなければすぐにはね除けられて終わりだったろう。けれど、押し倒し筐体にぶつけたダメージと窒息のダメージで、ヴェスパタインのHPはすぐ0になった。]
……あのね、ヴェスさん安心してね。
[動かなくなったヴェスパタインを見下ろし、荒い息をつきながらも、笑顔を浮かべる。]
レティね、ちゃんとみんなが帰れるようにするから。ちゃんと勝って、セシルに頼んで天使にしてもらうの。
[考えたのだ。たった一つの願い事を増やす方法。相手と同じ権限を持てば、無限に願いを叶えられると。]
だから、おやすみなさい。
[ごそごそと彼の身体をさぐり、プレゼントを探してみるけれど見つからない。残念そうな顔をして、その後は床に倒れ伏したヴェスパタインの亡骸をどこかに移せないか、せめて筐体に寄りかからせることはできないかと試行錯誤していた。**]
(31) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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……あ。
[げほごほ派手に咳き込んで、順番間違えた、と毒解除。ダメージログを確認する。毒状態での行動ダメージ-1、レベルアップボーナス+14。]
〈どうにかして攻撃技とれんかな?〉 うー。スキルツリー偏りすぎてるー。
[ヴェスパタインにもらった経験値をどうしようかと、やっぱり試行錯誤。]
(32) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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/* 結局男性不信なのにヤニクとヤッてしまったのは若さ故です
後はヨーラの中の人のヤニクへの愛です!!! あんな美味しい場面で断るなんてそんな事できますか!!!
落とした墓ログに必死に弁解してみるwwww いや、ヤニクに対してはしっかり好意持ってたよ!
きっとヨーランダも彼氏とか欲しかったんだよ、憧れてたんだよ。 何だかんだで父親の事は好きだったし、どこかで男の人に頼りたいなって思ってた部分もあったんじゃないのかな。
ヤニクのことは、きっと10日前に会った時から気になってたのかもしれないな。 酷い事したなーとかさ、あの『ヤニク』はどう見てもわるい子には見えないものな。 まぁ、もう一人のヤニクは平気で悪い事しそうだけどねー。
でもヨーラの前でそんなにもう一人のヤニク顔出さなかったような気がするんだよね。 だからきっとヨーラもわかんなかったんじゃないのかなー。
(-43) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 16時頃
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―庭園―
[誰が壊したのか、なんて情報は取れない。
だから、しばらく庭園を痛ましそうに眺めて]
――こんな風にしたやつは許さないんだから。
[それから、木々の惨状を逐一みている**]
(33) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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【業務連絡】
更新時間の件ですが、
我らがせしるんが連日頑張りで、ちょっと辛いっぽいみたいなので今日は48hにさせてもらえるとありがたいです。
いかがでしょうか?
(#2) 2011/02/22(Tue) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 16時頃
【業務連絡続き】
ええと、せしるんは体調的な問題ではなく、やりくり的な関係で、少し時間がほしいっぽいので、
次回更新を24日0時(23日24時)にお願いできれば…。
ご迷惑かけますが、よろしくお願いします。
(#3) 2011/02/22(Tue) 16時頃
|
/*
それにしてもモナリザと暗転したライトニングwwwww ライトニング良い男そうなんだけどなぁ…もったいない。
(-44) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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>>25
[丸テーブルに腰掛けて、ヨーランダは駆け寄ってくるヤニクに微笑みかける。 そして、かけられた言葉にも、その微笑は崩さないけれども、ふと、立ち上がり、背中を向けて、歩いていく…。
呼びかければ、振り向くだろう。 でも、何も言わず、また、歩き出す。
もし、姿が見えないところまで行ってしまえば、そこでまた、どこかに腰掛けて、足をぷらぷらヤニクをみている。]
(@22) 2011/02/22(Tue) 16時半頃
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