182 【身内】白粉花の村
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[ぽつりと落とした自分の懸念に、気のせいだ、などと言われたところで。>>28 この子供が――あと数ヶ月も経たないうちに、自分を置いてってしまうと。 自分は誰よりも、知っているはずなのだから。
なかば恨むような心地のまま、腕を掴んできた手には、思わずと身体が震えた。拒絶される前にと、手早く先の答えを紡ぐ。]
……置いていける訳がないだろ。 おまえが居なきゃ、…駄目なんだ。僕は。
[言葉だけを取れば、とうてい弟に掛けるものではない。それでもどうせ理解しているだろうと、こじ開けられた本心を隠しもせずに、言葉に乗せた。 かといってどうすれば良いかなんて、濁された返答から汲み取れはしなかったのだけれど。]
………、
[弟が常のように拒絶したならば、そのまま退がって距離を置く。 もしもめぼしい抵抗がなかったとしたら、回した腕を強く引いて、その肩口に再び顔を埋めるだろう。
どうしても今は、顔を合わせたくはなかった。 すっかり常の調子に戻ってしまった弟が、僅かに憎らしくて仕方がない。自分はまだ、ようやく呼吸が落ちついたばかりだというのに。]
(31) 2014/07/04(Fri) 03時半頃
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/* 告白してるとかいわれたけど違うからね;;これ弟から指摘されたからね;;;;なんだよ恥ずかしい;;;;
(-49) 2014/07/04(Fri) 04時頃
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[大量に投入した薬が体に廻る。ぐにゃりと歪んだ世界は治まったけれど。今度は体が重い。薬効が脳を刺激する。彼女は壁に肩を押し付け、立ち上がり移動する]
…いい事、思いついたわ…
[朦朧とした意識の中、彼女は思う。太陽を浴び、自然に身を預ければどれだけ楽か。緑に塗れて 花に塗れて この意識を預けられたらどれだけ幸せか。]
…中庭、まだ行った事無かったわね…
(32) 2014/07/04(Fri) 04時半頃
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/* やっぱりまだ触られてなかったかなあ。確定ロルになっちゃってたかな(ふるえ
(-50) 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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/* ふえぇせんせーの愛(?)がおもい。すき。
(-51) 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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―中庭
…あら? [目の前の、藍色の花弁を見ては こんな花あったかと思いつつもその色彩に目を細める。学術名「アサガオ」そう呼ばれていたか その花は確かに力強く咲いていた
その先を進むと、紫陽花が広がっていた。 懐かしい色彩ひとつ その目で確かめると挨拶もせず去った少女を思い出し、彼女はなれない鼻を鳴らすのであった]
…あら?
さんかく… 紙飛行機…?
[紫陽花の花の上に墜落した、文字のある飛行機を解く。 その折り目は正確で、読むのに容易だった。]
…レティーシャ? [転院の知らせ、治療の吉報。それは先程掲示板で知ったとおりの事実だった。
(33) 2014/07/04(Fri) 06時頃
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[驚いても良かったんだよ?と言う少女に困ったように笑う。ヤニクとディーンの事で驚く暇が無かっただとか、八つ当たりのように忘れたくて話しに行ったから驚くほどでもなかったとかは言うべきではないだろう]
ニハハ、驚いたよー?だからこっそり、今度は僕が驚かそうと思ってね
[ヘラリ、といつものように笑ったが2人の反応はどうだっただろうか。おばちゃんからトレイいっぱいのデザートを受け取ると適当な席を見つけて座った]
それにしても、みんなこっちに来てるんだね。キリシマ先生が院長の紹介だからかな
[偶然と呼ぶべきか、これもあのやせ細った医者の故意的な物なのかは今はどうでも良かった。2人共ここに居ると言う事は治る見込みがあっての事だろう]
あれから、病気で何か変化あった?
(+49) 2014/07/04(Fri) 08時半頃
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/* [ー溢れかえる人の揺らき動く頭に、肩に、腕に脚に…全てに目線が移ろって目玉がぐりぐり回りだす。 ひしめく群れに飲み込まれたと気付いた時に肺が一度息を止めて、しかしそれに反して身体は酸素を欲しがり、はぁ、と一つ、息を吸い込むことを強制させた。
酷い閉塞感と恐怖。身動きが取れずにいて。 死がすぐ傍にまで近付いている気がする。パニックに陥ったオスカーの思考は鈍って]
ぅ"、ぇ"え…
[血が急速に全身を回り出す、引き攣る肺と、駆け上がる嘔吐感で内臓が圧迫され。 さすがに抗えずにいて、少しでも楽な姿勢になろうと地へ膝を着く]
(-52) 2014/07/04(Fri) 08時半頃
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/* げ、げぇ……ッ、、 う"ぇっ!、ッ、ぇ"………………っ
[嘔吐を促す胃に従うように、自然と地面側へ身体が傾いて前屈みの姿勢になる。完全に倒れ込まないよう手を着けて支えるものの、その姿の無様さと言ったら。
自らもまた嘔吐を促すよう、口を大きく開いて情けない声を上げながらも、喉と臓器に意識的に力を込めて吐瀉物を迫り出させる。
最後に短い呻きを上げた勢いで胃液が吐き出されて、地面に水溜りを作る。その跳ねて音を鳴らす液にはこんな時でさえ不快感を覚えたけれど]
は……、はぁ……
[吐き出してしまえば嘔吐感はそれなりに治まって、乱れた呼吸で息をつきながら吐き出された汚物を虚ろな目でぼんやりと眺めた]
>>突然の嘔吐<<
(-53) 2014/07/04(Fri) 08時半頃
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/* 嘔吐書き(かけてる)書くだけで2喉な…
ていうかこの村の趣向がかなりハードなんだよなぁ…。この病み医者どもめ… 割と普通にクロちゃん心配。
(-54) 2014/07/04(Fri) 09時頃
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/* 被虐的なト書き苦手だから練習しないとなぁ_(:3」∠)みんなすげぇ。
あ、ディンさんは優しくしてくれたので楽しかったし嬉しかったです… しかし反応パターンが泣くくらいしか無さ過ぎてうまく回せないんだ鹿は…。困ったら過呼吸に走るし…
(-55) 2014/07/04(Fri) 09時頃
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[汚物を隠す様に被せられた白衣に視線を向けて、気遣いのつもりだろうか、なんて考えてみる。けれどこれまでの彼を見るに到底そうは思えなくて、すぐにその考えも消えてしまった。
頬に伸ばされた手と穏やかな声音には小さく目を細める。 ――今更優しくしたところで、何になるというのだろう。もう、全て壊れてしまっているのに。 それこそ、あちらの病院に居た頃……傷を抉られる前であれば、絆されもしたかもしれないが。事此処に至っては、ただざわざわと不信感を煽るだけだ。
立てるか>>+47という問いには、いやいやをする様に首を振る。事実体のあちこちが痛くて、立つ事なんて出来そうも無かった。痛くなかったとしても、彼の言う通りにしようとは思わなかっただろうけど]
――なに、
[今更頬に触れられたぐらいでは、もう振り払う気力も湧かなくて。けれど包む様に触れてくる両手に、僅かに戸惑いの色を見せる。 何度言っても差し伸べられる手は、妙にあたたかく感じられて、それがまた不快なのだと、彼は気付いていないだろう。気付いたらより触れようとするだろうから、決して言ってはやらないが]
(+50) 2014/07/04(Fri) 09時半頃
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……。
[泣き顔の方が良いと、至極嬉しそうに語る彼に眉を寄せる。 確かにそういえば、そんな事を言っていた様な気もする。戯れだと聞き流していたけれど、なるほど、あれはまぎれも無い本心だったわけか。
く、と。嗚咽のような、笑い声のような吐息が洩れる。 そのまま声をあげて笑えれば良かったのだけど、零れ落ちたのは透明の液体で。はらはらと涙を流しながら、しゃくりあげていたら、震えるその体を抱きすくめられた]
……なんなんだよ、あんた。
[申し訳程度に押し返そうとして、力の入らない手のひらを彼の体に添える。けれどこの格好は、思いの外気が楽だった。何より顔が見られない。 ……勿論、張り付く様なその体温は酷く気色悪いが、我慢出来ない程ではなかった。 少なくとも、力でねじ伏せられるよりはずっと楽だ]
(+51) 2014/07/04(Fri) 09時半頃
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/* 表では全然デレられないからこっちで言うけどせんせーちょうすきです。。。すき。。。。
(-56) 2014/07/04(Fri) 09時半頃
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/* 読み返してみて 〜〜る。 で終わる文章が多過ぎたアカンってなってるアカン
(-57) 2014/07/04(Fri) 09時半頃
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/* 段々落ちてくディンさんにとても滾ってる
(-58) 2014/07/04(Fri) 10時半頃
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良く泣きますねぇ。 …何か、解らない事でも?
[抱き竦めた中、ポツリと呟かれた言葉にそう問い返し。ほんの小さな力で押し返して来るその腕は、少々邪魔臭くはあったけれど。 しかし、何と白々しい。我ながらそう思いながらも、失笑は胸の内だけに。彼からすれば、むしろ解る事の方がきっと少ないのだろうか。
解らなくとも構わない。 理解される必要など何処にも無い。 "君はただ、そうやって素直に足掻いていればいいんですよ"、なんて。 ――それで十分、自分の心は満たされるから。
そんな自分勝手な思いを胸に、抱いたその背をその髪を、宥めあやすように撫でてやれば。心も身体も抉りに抉られ、弱って力の無くなっている哀れな彼は、一体どうしただろうか。 ここまで何もかもを壊した何もを壊した中でのそれがきっと、余計に彼の不安や不信を煽る事など…容易に想像出来るけれども]
(+52) 2014/07/04(Fri) 11時頃
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…また開きましたね、手の傷。
[包帯の巻かれた手を取り、そこに薄っすらと血が滲んでいるのを見るなり嘆息混じりにそう呟く。 "誰のせいか"なんて、そんな"意味の無い"事をこの医者が考えるわけもなく。ただ包帯の上からそっと傷をなぞり、"もう少し気を付けてくれないと、治るものも治りませんよ"なんて嫌味としか取れぬような言葉と共に、もうひとつだけ溜息を]
少し待っていてください、物を持って来ますから。
……ちゃんと、待っていて下さいね。
[顔を近付け囁くように呟かれた声には、"逃げようなんて馬鹿な事は考えないように"なんて言葉を言外に込めながら。 最後にもう一度だけ、涙を拭う為に伸ばした手は、果たして受け入れられただろうか――相も変わらず、その顔には愉悦の笑みは浮かんでいたけれども。
そうして立ち上がると、おもむろに部屋の出口へと向かう。 扉を開けたところで鉢合わせた、"噂"を聞いてやってきた看護師は適当に追い返しておき、そのまま部屋の外へと出て行った]
(+53) 2014/07/04(Fri) 11時頃
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[カラカラ、カラカラ。小さな音を立てて転がる回診車を引きながら、あの病室へと戻る。 さて、果たして彼はちゃんと"待って"いてくれているだろうか]
(…まぁ、あの状態で逃げられるとも思いませんけど)
[浮かんだ懸念に微かに笑いながら、扉に手を掛ける。程なくして、音と共に病室の扉が開いたであろう]
(+54) 2014/07/04(Fri) 11時頃
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…、僕は、泣いてない。
[自分がどんな顔をしてたかなんてよく分かんないし。泣いてないんだから一緒にされても困る。 実際にも泣いたんだけど。少し前に。 そんなの忘れたと言わんばかりに、憮然とした表情を浮かべて否定を向ける。
袖口で覆われた顔の下はどうせいつもみたく真っ赤になってるんだろう。 第一そんなんじゃ、隠しきれてない。]
(34) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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―…っ、 …かわいそーな奴。
[一瞬、息が詰まった。恋人か何かにでも言うような台詞>>31の中の真意が何処にあるかは多分、分かってる。さっき自分で指摘したばかりだから。 可哀想な僕がいないと、自分の価値が揺らぐのが、怖いんだろ。 何かの錯覚ではないかとすら思うけど、そんな事告げる必要はない。 相手がそう思っている限りは、大丈夫だ。むしろそうでなきゃ駄目だ。 自分だって、そんな可哀想な兄に必要とされることでしか、自らの立ち位置を把握できないんだから。
俺も可哀想だけど、アンタも十分可哀想だ。 捻じ曲がった同情を押し付けて、 そうやって安定を保つ。大丈夫、今迄通りだ。
強く引き寄せられる慣れない感覚に幾らか身が強張ったけど。 呼応するように腕を掴んだ手にぎゅと力を篭めたけど。
乾いていた瞳がじわりと湿っていくのを感じたけど、今なら多分バレない。]
(35) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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ごめん、
[吐き出した謝罪は、文字通り何れは置いていく結果になるだろう事にか。 矢張りどうあがいても歪んだ感情の捌け口にしかならない事へか。 今迄散々繰り返しえ来た我儘に対してか。
よく分かんないけど謝った。]
(36) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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[何故自分にこうも関わろうとするのか。何故こんな事をしたのか。 ――それは自分でなくてはいけなかったのか。 聞きたい事は数あれど、上手く言葉に乗せる事が出来ない。 それに、どうせ答えを聞いても納得なんて出来ないだろうから、今更どうでもいい事だ。
宥める様に撫でてくる手に、再び胃が震えるけれど。喉元まで出かかった物をどうにか耐えて唇を噛み締める。 一瞬このままぶち撒けてやろうか、なんて考えもしたが、流石に吐瀉物まみれで抱き合うのはごめんだ。(吐いたら彼がどうするか、非常に興味はあったけれど)]
……今更、
[医者みたいな事を言いやがって。 そう続けようとした言葉は、形にならず吐息と共に霧散した。どうせ何を言っても無駄だ。 落とされた溜息には、そもそもあんたのせいでこうなったのだと、少しの憤りを覚えはしたが]
(+55) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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……ッ、
[近付けられた顔に、思わず体を引いて。呟かれた言葉に顔を顰めた。 こんな惨めななりで、一体何処に逃げられるというのだろう。もし万が一、先の無体を見破られでもしたらと思うと、そんな事が出来る筈も無い。 ――頼る宛として、一瞬猫耳の青年を思い出しはしたけれど……彼には一番知られたくはなかった。
投げやりに一つ首肯いて、離れて行く彼をちらと見送る。 扉から出た彼が、誰かと言葉を交わしている事は気になったが、どうする事も出来なかった。例え噂を笑顔で肯定されていたとして、自分が足を引きずって姿を現せば、ただそれを裏付けるだけではないか]
(+56) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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い゛、つ……ッ。
[軋む体でどうにか立ち上がって、震える手で着衣の乱れを正す。どうにか見られるくらいになれば、よろよろと洗面所に向かった。 中に入り扉を閉めて、鏡の前に立つ。……随分とまあ、酷いなりだ。これを彼に晒していたのか、と。喉の奥で自嘲った。
手早く顔を洗って口を漱げば、幾らかスッキリした。勿論、最悪の気分は変わらないが。
タオルで顔を覆って、壁に体を預けて座り込む。 ベッドから抜け出した自分を、彼は見付けられるだろうか。いっそそのまま帰ってはくれれば良いのに。そんな事を考えて。
遠くに聞こえるカラカラという音を聞きながら、そっと息を潜めた]
(+57) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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/* おおおおお;;;;もう;;;;;;;;;;
(-59) 2014/07/04(Fri) 13時半頃
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/* ぅゎ、鹿のト書き恥ずかしぃ(突然の賢者タイム
(-60) 2014/07/04(Fri) 13時半頃
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[彼の笑顔に感じた違和感は未だに消えず、病気の治療法が見つかったはずなのに、と密かに首を捻る。何かあったのか、と思ったけれど聞いていいことなのか分からなくて、難しい顔をして彼>>+49の隣の椅子に腰掛けた。それから手を繋いでいた少女に1人で座れるだろうか、と視線をおくる。1人で座れるようならすごいねぇ、と頭を撫でるだろうし、大変そうならば手助けをしよう、と考えながら。]
みんな?
[彼の言葉をなぞるように呟くと青年に視線をおくる。みんな、とはこの病院に猫耳の青年と着物の少女の他にも奇病患者がいる、ということだろうか。]
ーー変化、かぁ。 少しずつだけど身体は成長し始めているみたいだよー?
[そのうち身体が中身の年齢に追い付くんじゃないかな?と微笑みながら続けると、彼に同じ質問を投げ掛けて、反応を待った。]
(+58) 2014/07/04(Fri) 14時頃
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[院外にあるポストを確認していたら、珍しくも手紙が届いている事に気付いた。 そっとそれを裏返してみれば、『レティーシャ』と。先に転院した女性の名前が書かれていて。 その事実に気付けば、ふ、と。笑みを浮かべる。どうやら元気でやっているらしい。
誰に向けられて書かれたのか分からないそれを開けて良いものかと逡巡して、開けなければ宛先も分からないのだからと自分を納得させる。 出来るだけ丁寧に開いてみれば、出てきたのは三枚のメモ書きで。
《1枚目》はマリーに。転院したこと、お酒に付き合ってくれたお礼、それからマリーの体調を案ずる内容を纏めて。右下には紫陽花のイラストを添えて、大事に育ててあげてねとコメントを書き足した。
《2枚目》はネルに。気遣ってくれたお礼とまたお話しようね、お互いの病気が治ったら絵本を読ませてね、なんて内容を転院したことを伏せて。
二枚のメモには、それぞれその様な事が書かれていた。 ああ、これは後で二人の部屋に届けておかなければ。そんな事を考えつつ、何気なく三枚目のメモに目をやる]
(37) 2014/07/04(Fri) 14時頃
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……、
[――奇病を煩った患者に感謝されたのは、初めてではないか。 紙一杯に書かれた感謝の気持ちに目を細めて、ふ、と。笑みを洩らす。少しだけ涙腺が刺激されたけれど、まあ、誰にも見られることは無かっただろう]
[二枚のメモをそれぞれ別の封筒に入れ直して、ローズマリーとネルの部屋にそっと差し入れる。 彼女の注文通りにしっかりと送り届けたのを確認してから、再び笑みを作ると来た道を戻って行った]
(38) 2014/07/04(Fri) 14時頃
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