14 Digital Devil Spin-Off
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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理って早めに明らかにすべきだったのかしら。 よくわからないにゃん。
(-37) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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― →アザブ― その時に…な。
[明之進の言葉にうなづく。言葉少なに。代わりに考えていたのはレティーシャの言葉にキリシマがまだあきらめないという意思>>91について。しばし押し黙る]
……命をかける理だからな。それぐらいは当然…か。
見えてきたぞ。あそこか??ワーニャの家は。
[目的の場所が近づいてくると、同行している者達に確認し、舞い降りる]
(97) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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/* あれ?今あのメモ貼らないほうがよかったのかなwwww レティーシャ狩人か聖痕者だったりする?
とりま今日はイアンを占うぜ
(-38) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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もう何か村の進行的にみんなに迷惑をかけている気がしますが、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
(-39) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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―― 回想:>>21 ――
[車の傍に、何かが降りてくるのを見て目をぱちくりとさせたが]
……ん、なんや、レティーシャはんの知り合いかいな。
[レティーシャが警戒をしていないなら、いきなり攻撃をしてくる事も無いだろうと、警戒を解く。しばし、話している二人を見ていたが]
あ、そろそろ大丈夫やろうと思うから、あの場所まで行こうと思うけど、行く?
[そうして、同乗者を増やして走り出す]
(98) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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/* OK,ソフィア狼血族確定だな。 狼 ワレンチナ・・・・神無《カンナ》―キリシマ 狼 ドナルド・・・・・・箱庭《ハコニワ》 狼 レティーシャ・・???
犬 ヘクター・・・・・・・縁《エニシ》―明之進 霊 ベネット・・・・・・・円《マドカ》 占 フィリップ・・・・・甘露《カンロ》 血 ソフィア・・・・・・・愛莉《アイリ》 守 ラルフ?・・・・・・・阿衡《アコウ》 聖 玉子?・・・・・・・・・???
こうかなあと思っている。
(-40) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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―回想―
[否定する、ではなく止めるとはっきり言われたのは初めてだった]
……いいさ。来るのなら、受けて立とう。
[既にこの身は悪魔召喚士として十分な力量に達した。それが理解できる。相手が半分悪魔の身となっていようと、いや、相手がだれであれ負ける要素はない。少なくとも1体1での戦いであれば。
何より―――COMPの中の悪魔達は、どちらもまだ完全な姿に至っていないのだから]
(99) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[がれきだらけの戦いの跡を、頭に龍を乗せたままぶらぶらと歩く。龍の、さらに上に乗っていたミソサザイが、肩に移ってさえずった。]
『そなた、キリシマなるものを殺害しに往くか、悩んでおるのだろう?』
[一瞬足を止め、再び歩き出す。]
神無――神も悪魔もない世界なんて、つまらないと思いますよ。 なにより、こいつに会えなくなるのは嫌です。
[指先で、青龍をつついて遊びながら。]
今なら、僕でも彼にとどめを刺せるかもしれません。 彼の理を止めるなら、今がチャンスなんでしょうけれども。 ――人が多すぎますよ。今は。
[言って、足元の小石を蹴飛ばす。 石が飛んでいった向こうに、見知った人影を見つけて、控えめに手を振った。]
(100) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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― シナガワ・リムジン ―
[コザワの言ったコトワリに、東雲はあまり良い顔をしなかった。 彼のシャングリラとはどんなものなのか? シンジュクを中心に、コトワリの力を確かめてから…というのも、何処か、不安を覚えるものだったからだ]
――?
[友達や家族。それってどういうものなのか… そう、誰に言うでも無く言ったニジカワをいぶかしげに見つめる。 リョウリと友達なのか、と聞いたときのことが思い出され… 口を開くか悩んでいたが、戦いの中心地だったところまでくれば口を開くことなくリムジンを降りた]
(101) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[>>92頭を振る藤島に、わずかに眉をひそめた]
全く、生きた心地がしなかった。
[あの戦いの中に彼女が居た経緯はわからなかったけれど、無理をしてくれるなと思うと、ぼそりと文句も言いたくなるというもので]
ってエッチってなんだ、着せただろうが、それ。 派手に薄着になりやがって。
[一応指さす自分のパーカー。焼いたり破いたり悪魔に突っ込んだりでぼろぼろだが、無いよりマシだと思う。 藤島のわずかに気のそれた様子を感じて訪ねた]
いいのか、一緒に戦っていたんだろ。
[あの人と、と。そのときまだキリシマの姿はあっただろうか]
(102) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―アザブ>>97― [ふと、腰に結びつけ様々を詰めた巾着に触れる。 ワレンチナがもしも――今のキリシマ《かれ》を見ていたら どう、思うのだろうか]
はい、そこです。 あの、――アイヌ装束の悪魔の居る場所。 …もう一度、謂いますけれど。 彼には決して手を出さないでください。 ワーリャが、其れを望んでいなかった。
[あそこは彼女の家だ、と謂い。 何週間か――ひょっとすると一ヶ月をこえてぶり、 アザブへと、戻ってきた。]
キリシマさん、 あのひと が、チセコロです。
[そう謂って、はじめてあったときのように、頭を下げた。]
(103) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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─アザブ─
ふーん、ここが…。
[彼女は悪魔の気配を感じ取れたろうか。 皆が家に入っていくならば、彼女もついていくだろう。]
(104) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― →シナガワコミューン ―
[>>94自転車の背側で、ゾーイは何を思っただろう。どんぐりみたいな目端にあふれた涙の切れはしが、シャツを通して背中をすこし冷たくするのを感じた
シナガワーシナガワー お降りの際はお忘れ物のないようお気をつけください?
[おどけるのも、数日ぶりのような気がした。改めて見るシナガワは、冗談でもいわないと泣き言をいいそうにキツかった。それは地面の大きく抉れた箇所があった。二つの理が凌ぎあった場所なのだ。人々は大きな瓦礫を移動させ、俄かにまた細々とした社会活動へと戻りつつあった。この被害甚大な戦いの一端を繰り広げた浅見の助けなど受けるかどうか、少し恐れる気持ちがあった。ゾーイに困り顔を見せるが、]
ガキに甘えてる場合じゃねー、よな。
[ため息をついて、けが人を探し始めた。シナガワの住人が許せば、手当てを施すだろう。足元に小石が飛んでくる>>100 目線をあげると、ニジカワ?あの男がいた]
よ、よう…ニジカワさん、だっけか
(105) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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仕方ないだろ、火は嫌いなんだよ、うちの子らは
[>>102透のパーカーはボロボロで、所々肌が見えるのだが。 無いよりはマシ、というのには頷いた。]
なんだよ、見たくないっつーのか? そいつはそいつで、腹が立つぞ!
[そりゃぁ、体に自信があるわけじゃないのだが。 もっとこう・・・複雑だ。]
いいんだよ 私は潤さんの味方じゃない 二人共、天使野郎の敵だった だから、手を貸した 敵の敵は味方っつー奴だ
[霧島を追う気はないようだ]
(106) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―→アザブへ―
[道中、空を飛ぶレティーしゃの様子を見ても、然程驚く事は無かっただろう。そうしてついたアザブの家。
アイヌの装束に身を包んだ、男の悪魔が佇んでいた。]
――こんにちは。はじめまして。
[紹介>>103をされれば、そんな挨拶をして。その悪魔の顔、暫し見る。
――守り神だと言う、その男は。 伝える、前に。「わかっている」と言うような表情を、している気がした。]
(107) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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/* だめだー、なんか、人が歩いてたのを見かけたやら見かけてないやらどっかいったやらいってないやら。 何よりも理解力と構想力が足りないからちんぷんかんぷんです。 ごめん、あんぽんたんで。
(-41) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワコミューン ―
そう、ニジカワ。 浅見君、だったよね。
[相変わらず龍を頭に乗せた、おどけた姿のままで近寄る。 自転車の後ろに乗るゾーイの目に、涙の気配を見つけたときだけは、少し痛ましい顔をした。]
ラルフさんに、お別れをしてきたの?
[二人に、問う。]
(108) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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/* にほんごむずかしいです ∨ / ̄\ | ^o^ | \_/ _| |_ | | | | | | U | |U | | | ○○
(-42) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―― 回想:>>43 ――
ふぅん?
[荒川という名前は聞いたことがあったが、御巫という名前は初めて聞いた]
欲の無い人も居るなぁ。
[>>43の話を額面どおりに受け止めれば、そういう感想を漏らすだろう]
理を潰す、かぁ。できそう? おにいさん。
(109) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワ戦いの跡地 ―
だいじょぶ、ないよ!
[>>105とん、と自転車から降りて、冗談めかした友晴お兄ちゃんに少し弱いながらも笑顔を向けた 最後に聞こえた言葉には口を尖らせる]
ガキじゃないもん!
[怪我をしている人に近付こうとするところに、控えめに手を振るニジお兄ちゃんの姿が見え>>100、ほっと息を吐く。 戦いの間どこにいたのかは分からなかったが、]
ニジお兄ちゃん、無事でよかった。
(110) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―― 回想:>>43 ――
うちが知ってるのは今ここに乗ってるタケ君と東雲さんのくらいかなぁ。 後は吾妻はんくらいか。戦ってた二人のは伝聞でしか知らへんしな。 ――後は浅見君って子がひらいとるらしいけど、内容は聞いてへんなぁ。
ああ、ニジカワさん言うんやね。うちはタマコでええよ。
[まっすぐに進んでいる]
(111) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[ニジカワの名前を聞き、レティーシャとの話を聞いていると、どこかで『カシャン』と何かがはまる音が聞えた気がして――>>53が聞えた]
あれ? レティーシャはんも、理開けたんか?
[直後、>>57の声が聞こえた後、何かに気付いたのか止めてといわれたので止めた]
(112) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[車を止めると、レティーシャが車を降りて、どこかへ向かっていく]
あれ? レティーシャはん、どこ行くん?! ちょっと!
[(04)回ほど呼びかけて]
う、ううん。もう大丈夫そうやから、心配せんでもええのかもしれへんけど…。 あ、タケ君行ってくれる? 頼んだで?
[そう言って二人を見送った]
(113) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―― → シナガワ:戦場跡 ――
[そして現在。誰がそこにいるのだろうか――]
(114) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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5がよかったなぁ。
(-43) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― 回想 ―
[>>99多分勝ち目は無いのだろうと、肌で感じる。人としての肌も、悪魔としてのそれも。得策じゃない、と身の内の異形は言っただろうか。幽かに首を振って]
ありがとう。
[いつかリムジンが来て。キリシマと明之進を吾妻が送るだろうか。連絡する、と、携帯電話を示した]
(115) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[…酷い有様だった。 ガラスのあったであろう所は、向こう側に闇を見せて。 抉れていたり、力の衝撃で塵が吹き飛んだ大地。 瓦礫はある一点を中心とするように円を作っているようにも見える 見えて居た光は、力でもあったのだろうか。 そんなことを思いながら、傍の瓦礫に腰掛けた]
――人の戦いを見てると。こんな感じ、なのかな。
[コトワリを持つ者と戦って居たときには気づかなかった。 否、気づけなかった。 目の前のことに、自分の中の感情《ペルソナ》に、貫き通すコトワリに精一杯で]
…どんな顔してたのかな。あの時。
[自分の顔だけは、どうしても見れない。鏡でもない限りは]
(116) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― 回想・リムジン ―
[たまこさん、と、教えられた名を繰り返し。 理を潰すのは出来そうかと聞かれれば>>109、素直に首を横に振った。]
一人じゃ無理ですよ。賛同者が居ないと。 理を拓いた人の強さは、別格ですから。
(117) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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- シナガワコミューン -
>>108うん、あさみ おっさんも、見てたの?巻き込まれたりしてねえ?
[最後に会ったのは、タワーだった。自分には力がないから、と言った濁川の表情が印象的だった]
あー…うん、教会に。 ここの人とか、もしかしたら濁川サンにも 迷惑かけたかもしれねーけど、 あいつにも一応一分の理、だからさ
濁川サンはラルフさんと知り合いだったのか? だったら……残念だった。最後に、会えてたらよかったな。
[男は、どこか雰囲気が変わった気がする。無力感?不安げに曇った眉梁に、強気な何かが宿っているように見えた]
(118) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―アザブ/ワレンチナ宅―
――…。……お久しぶりです。
[チセコロは頷いたか。 やさしげな表情はそのままだ。
キリシマは、守り神と挨拶を交わす。 彼の口から、語られるのだろうか。 もう、チセコロは全てを知っているのかもしれない。 少しの間、キリシマが口を開くまでの間。 静かに、待っていた。]
(119) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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