89 春の風邪村
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エリアスは、カトリーナが体育見学するなら私も見学しちゃおうかな…
2012/05/07(Mon) 22時半頃
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…そういうものなの? 麦穂君でも?
[よくわからないというように首を捻ったが、仮病の極意という言葉に興味を惹かれたように身を乗り出した]
―――師匠!
(47) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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[>>45チャイムがなった後の話。
自分はというと、なんだか一気に気が抜けてしまった。 あー あー ああ という気持ち。
はずかしすぎて、というエリの言葉に軽く振り返り。 ノートを机の上において、そのはじっこに、シャーペンでかしかしと文字を書く。]
「で どうすんの?」
[筆談できるのも、先生がくるまでの間だったが。]
(48) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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― 3時間目 世界史 ―
[>>48 ノートに可愛らしい色のシャーペンで綴られる文字。 沈黙が暫し続いた後、自分もペンを持ってかしかし書く。]
「どうしよう。」
(49) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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先生がなきそうだわ
[体育の授業の参加人数を思うと苦笑した。]
今すぐ学級閉鎖かー なったらどうなるかな…
べっきちゃんみたく 宿題プリントヤマのごとく なんてことに ならないといいけど…
(50) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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―朝―
[咳払いばかりしていたら、昨夜のうちに小さな咳がでるようになっていた。 横になって目を瞑ると、喉の痛みと軽い鼻のつまり、体の寒さと頭痛が気になって、なかなか寝付けずごろごろ寝返りばかりうつうちに、友人から連絡があって、また夜中まで電話していたのは我ながらバカだったと言ってもいい。 寝る前に気づいた母親に「調子悪いなら早く寝なさいよ」と言われたが、正論だ。
目を覚ます。 頭を動かした瞬間、]
ん、?
[こめかみのあたりにずきんとした痛みがはしる。 異様に掛け布団が熱をもっている。起き上がる。 立ち上がると、頭が重く、足元がふわっとする、奇妙なかんじがあった。 だるいから休むわ、と言ってみたところ、出る準備で慌しげな母親に「あー!?ああダメ!?じゃあやすめば!?」と、いい加減な感じの返答を頂戴し、そういうことになった。]
(+19) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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[ぼんやりソファに背中を預けたまま母親にいってらっしゃいを言った。 休み。 何もない。 寝ててもいい。 らくちん。 ふつふつと嬉しさが沸いてくる。が。]
あたまいてぇー……
[そのままズルズルとソファの上で横になった。 ソファのウソっぽい革が頬にくっつく。ひんやりして気持ちがよかった。]
(+20) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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これ以上は、麦穂の名誉のために言えないな。 本人に直接聞くといいよ。
[聞かれたらどんな顔をするものだろうと思いもするが、あの鉄面皮はこの程度では変わらないかもしれないとも思う。]
ま、てっとり早いのは熱でも出すことだよ。 使い捨てカイロでも使って体温計の温度をあげてやればいい。 猫の体温を測るってのも割とおすすめ。 平熱が38度くらいだからね。無理なく風邪を演出できる。
後は適当に夜更かしすれば不健康そうな顔色にはなる。 2、3時間も寝ればすっきり元通りで遊びに行けばいいって寸法だね。
(51) 2012/05/07(Mon) 22時半頃
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― 3時間目 世界史 ―
[>>49返って来る返事。視線を落としながら続き。]
「ふうん ・ ・ ・ 」
[てんてんてん、は、ゆっくり書いた。リサの様子を伺いながら。]
(52) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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[ソファで暫く横になる。 最初はのばしていた体が徐々に丸まり、腕の辺り、脛の辺りをさすった辺りで観念した。 寒い。被るものが欲しい。毛布とか。 部屋に戻り、朝飯を食う気もおきないまま、水をとる気も起きないまま、人類にとって至高の幸福である二度寝にしゃれこむことにした。 鼻がつまっていて、息が苦しい。 何度となく寝返りを打って、漸く至高の一時が訪れた……と思ったところで、スマホがメールの到着を告げた。 夢を見かけたところで、現実に引き戻される。]
(+21) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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おおお…
[きらきらとした瞳で恩田を見つめた]
さすがです、師匠……
学校で教えてくれない事がこんなにいっぱいあったなんて…
これは是非とも、どこかで役に立てないと。
……麦穂君のいないところで。
(53) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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/* 幼馴染ズのじわじわ感
(-44) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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「リサって好きな人」
[続く文字。 いただろうか。
因みに自分は陸上部の先輩に一方的に失恋のようなものをちょっと前にしたばかりである。陸上部をやめた原因のひとつでもあるけど、まあやめた理由はそれだけじゃないしそれがメインでもなかった。]
(*22) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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[りさじゃない!えりだ!
ぼんやりしすぎている。書きかけて、ちゃんと名前は正しただろう。]
(*23) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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/* 赤でやっちまった てへぺろ!!!!!!!!!!!
(-45) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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/* よくみたらさっきのなおせてねえじゃねえの
かぜがなかみにうつった
(-46) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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[続けられた字。 じっとノートを見て、]
「あんまり、そういうの意識したことない。」
(*24) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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学級閉鎖ねぇ…。いっそそうなってくれた方が気が楽そうだわ。
[頷きながらそう告げた。 なんか言いたい事を言ったらだいぶ楽になった。]
どうでもいいが、休んだ結果授業に追いつけなくなってテストがダメだったら、夏休み返上で補習じゃないのか? 学級閉鎖でうちらが休みになっても、他のクラスは授業は進むし、テスト範囲は同じなのにな。
結局、真面目に授業受ける方がマシなもんだ。
[まあ2、3日休んだくらいで赤点を取るようなぎりぎりの成績はとっていない。 自分はまったく関係ないを通り越して問題はないが。]
(54) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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[手を伸ばして、スマホを掴む。 一回取り落とす。それの脱力感の果てしないこと。 取り落としたことで更に遠ざかったスマホを今度こそ掴んで引き寄せる。 見ると、衣里亜からのメールだ。>>20 すでに授業がはじまろうという時間になっていることに、届いた時間を見ることで気づいた。]
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宛 先:えり 件 名:Re:風邪ー?
--------------------- 何いってんの 敢えてだし -------------------------------
(+22) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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「…なるほど。 エリ的に双葉ってどうなの?」
[かく。はしっこのスペースが減ってきたら、最初の文字に消しゴムをかけた。]
(*25) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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学校で教えてくれないことなら、各種取り揃えてお教えできますよ。 あまり使いすぎは禁物だけどね。
こういうのは、ここぞという時に1度きり。 それが一番良い使い方さ。
[熟練者は語ります。]
(55) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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・ ・ ・・・
[そこまで打って、力つきたように腕をベッドの上に下ろした。 文字をうつのが、やたら億劫だ。 今だけはガラケーに戻りたい気すらする。 目が熱でひりひりとして潤む。画面を見ていると目の奥がずきずきする。
構って欲しがったのは自分な気もする。 というか念願の休みじゃないか。満喫しなくてどうする。 風邪がなんだ。気合でオレは楽しい休みをもぎとるのだ。 なあに慣れればなんという事はないぜ。 と自分をだましながら、「ちょろい!休みやったー^^」となんとか続けて、若干の空しさを感じた。]
(+23) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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「そもそも 男子として見てなさすぎて
でも、こういうとき どうしたらいいかも わかんなくて」
[かしかし、と薄い字でノートの反対端に書く。]
(*26) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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「なるほど…」
[二度目のなるほどを書くと、ノートに二つ並んだ。]
「そりゃそうだよねえ
さすがに私もアドバイスできないや…」
(*27) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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「でも ちゃんと返事した方がいいよね。」
(*28) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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「だいじょーぶ。
自分のせいなとこもあるから ちゃんと、さいごは自分で 答えだす。」
(*29) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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わかってます、師匠。狼少年ですね!
[うんうんとうなづく。双葉の先ほどからのエリへの告白は聞いていたが、それはそれとして。理伊奈がいるんだから大丈夫だるうという感はあったので、風邪の事を除けば実に呑気だった]
(56) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwww^^ でわらってしまった
(-47) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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「そのままってわけにもね、きっとね」
[うん、と一つ頷く。]
「そっか、がんばれ。 泣き言とかグチとか、なんかあったら、 きくだけでいいならきくからね」
(*30) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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[続いてきたのは理伊奈からのメールだ。 なんて友達甲斐のある幼馴染達なんでしょう。 昨日面倒くさいとか思ってスイマセンでした、と地味な反省をしながら文面に目を通す。]
……はあー? りーなもか
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宛 先:りーな 件 名:Re:かぜー?
--------------------- 二度寝してたわ。 羨ましがらせようと思ってたのに! そっちも休みかー! -------------------------------
[彼女が無理して登校しているとは知らない。]
(+24) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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[んー、と筆談中な中聞こえた声に。]
…中間テストがダメだったら、期末テストできっと挽回のチャンスを、チャンスを…
[くれるはずだ、きっと、と自分に言い聞かせつつ。]
望むなら学校閉鎖の方かあー
[物騒な事を呟いた。]
(57) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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