45 Say Good-Bye, Say Hello
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[末吉に頷いて>>18、末吉の分も何か必要かと尋ねてから。 行ってくる、と軽く挨拶した]
[並び、ほんの僅か高い背の清流の言葉>>19に頷く。 冗談めかした口調と、頭を掻く様子に小さく笑った]
そうだな、これが最後、だ。
[辿り付いた購買、 自販機に500円玉を入れ、買うのは、冷たいレモンジュース]
清流は、森中のホットか?
[購入ランプをつけたまま、尋ねた]
(20) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[『入学式』 自分の時も、愛里の時も、入院していて、出席することは叶わなかった。
『遠足』当たり前のように班分けされることはなく、入院していなかったけれども、参加できるわけがなかった。
『体育祭』最初から人数に入れられることもなく、出場競技も当たり前のようになく、応援すらできなかった。
『文化祭』放課後、皆が残って準備をする中、通院するために1人帰るしかなかった。
『期末試験』進級に必要なため、勉強もして、受けたはずなのに、途中で倒れてしまった。
『修学旅行』もうこの頃には分かっていた。誰かと泊まりがけでどこかに行くなんて選択肢が自分にあるわけがないことを。
学校行事のほとんどを欠席することとなった。それは体調を考えれば当然のこと。
そして、『卒業式』。この日だけは絶対に出席したいと思っていた。 体調が悪くとも、絶対に……―――― 今この場にいることができて、きっと幸せ。それだけで幸せ。だから、それ以上は望まない。 そう何度も何度も言い聞かせる]
(-50) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[見せてもらったスケッチブックの絵。
貸してもらったコートの温もり。
教えてもらったアドレスの繋がり。
誘われたパジャマパーティーへの空想。
幸せそうな恋人たちの笑顔。
そして、いつだって心配してくれた愛里の存在。
どれも尊くて、どれも嬉しくて、大切な思い出。 思い出が増えれば増えるほど、嫌だと身勝手に思ってしまう。 今日で、全てが終わってしまうなんて、嫌だと……欲が出てしまった。 諦めていたはずの心。芽生え始める意思。だけど、もう遅い]
(-51) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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/* ←柑橘系好き。
(-52) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[苦しくなる呼吸。眉を寄せて窓ガラスの外を見ている振りをする。
今誰かに気付かれるわけにはいかない。先生を呼ばれるわけにもいかない。
せめて、愛里の話を聞くまでは……―――――
きっと、それが今の自分にできる最後のことだから**]
(-53) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[最後、その単語に肯定の笑みを返されれば押し黙る。 気がつけば購買に辿り着いていて、先を促せば結果的に、それは奢れと言っている風になっていた。]
森中であってる、けど…… 別に奢って貰うつもりはねぇから。
嗚呼、先に末吉の買ってやれよ。
[もともと奢ってくれるつもりでなく、先払いのつもりだったかもしれないけれど。銘柄を覚えていたことに少し驚きの表情を見せながら、尻のポケットにある財布を探した。]
(21) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[いつしか廊下を歩く足は完全に止まってしまい、外を眺めて物思いに耽ってしまっていた。
スカートの中、振動する携帯には気付いていても、取り出すことはしない。 呼吸を落ち着けるように何度か深く息を吸って吐いた後。
また教室に戻るために歩き始めた**]
(@14) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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ポーチュラカは、ディーン>>20の問いに、じゃあ、リンゴジュース!とちゃっかり頼んでいた。
2011/03/01(Tue) 22時頃
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あれ 私ミチル非処女設定で動かして た\(^O^)/ ピアスとか、寝顔とか。
まあいいや合わせるかw
(-54) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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……………………………………………別のとこ、行く?
………なんて、ね。
[長い長い沈黙の後、告げて。すぐに冗談めかす。 意識していたのを指摘されると、つつかれる頬が凹まないくらいに大きく膨らませた。]
(+52) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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なぁんとなく、しんみりするね。
[ちょっと人気が減ってきたクラスを見て、それから同じように空を見上げていた末吉に話しかけた]
(22) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[末吉の分リンゴジュースと、肯定>>21を聞けば清流の分も買って]
最後に奢ってみたくなっただけだ。 さっきの礼でもある。遠慮するな。
[熱い缶を差し出す。 受け取られれば、来た道を辿るように歩き出す]
(23) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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/* とりあえず、私はまとまった…かな。 ……だいぶ駄目な方向でまとまってしまったとしか思えない。 桜の木になろうとか出来心で半分くらい本気で思っちゃったけど、それは却下した結果がこんな感じでした。
病人という肩書きを余すところなく使いこんだ感じ。 独り言でまとめてしまうとか、ちょっと良くないかなと反省しつつ。 見物人なので表に出るのが躊躇われたり、気が引けたのでした。
(-55) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[結構人の出入りも増えてきた そんな中葛飾と他愛ない けれど暖かい会話を交わして 大きく欠伸を一つ]
くぁ………ぁふ。 もう少し、か、卒業生入場。
[そう言えば寝ていないのだった もしも彼女を置いて海外に出る…と決めていたらどうなった事か 一度決めたら曲げないとは決めていたものの 現状幸せであるし 悩んでいた事は一瞬忘れてしまっている
少しだけ目を閉じた 肩に少しだけ触れるぬくもりに身を預ける]
(+53) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、葛飾の>>+52の言葉にちょっと恥ずかしそうに肩をすくめた
2011/03/01(Tue) 22時半頃
ヤニクは、目を閉じたまま「二人きりんなれるなら……どこだっていいよ」
2011/03/01(Tue) 22時半頃
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…………っ
[受け取った缶は、火傷しそうなほど熱かった。 気の所為かもしれないが――そう思った。 火傷したら、ピアノ弾けなくなるじゃねぇか――そうとも思った。]
ちょ、まてよ。
[それでも、先行く人の腕を、缶を持っていない方の指先で引いた。 そちらの手の裡には、ココア代分の小銭がある。
ちゃりっと小銭が鳴る音が、廊下に響く。]
(24) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[心地よい重みに微笑んで、顔を動かしてそっと髪にキスを落とした。]
整列になったら起こしてあげる。
[そう長くはない時間だけれど。触れていられる嬉しさに、口元が綻んだ。]
(+54) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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ミッシェルは、二人きり、に、そっと頷きを返した。
2011/03/01(Tue) 22時半頃
ヤニクは、>>+54に小さく頷くと、浅い浅い眠りに落ちる**
2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[>>22みさきに話しかけられ、ゆっくりとそちらに顔を向けた。]
うん、そうだね。 今日で最後なんだよねぇ。
[なんだかまだ実感できない、というか、したくないのだけれど。 式の始まる時間は刻々と迫っている。]
(25) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[できるだけ、顔を見ていなかった。 だから、清流が熱に驚くのにも気付かないまま]
……!
[腕を引かれ、歩が止まる。 驚いて思わず振り返り、視線は一瞬合うか、すぐに逸らすように自分を引き止めた指先へと落ちる]
……どうした、清流。
[そのまま、小銭の音に、笑みを作る]
(26) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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…まあ、兄貴なんて迷惑かけられてなんぼだろ。 そういう星回りなんだって、わかってるさ。
[奏音の同情に肩を竦める。 最も近くにいるのに、最もわけがわからない生き物こそ まさに妹そのものであるからして]
……ん?ああ、そう。 千花がいく美大って、O美だったのか。
[知らなかった。ので素直に驚いた。 とはいえ、一駅は慣れているわけだから それなりの距離ではあるのだけれど]
別に構わないけど…たぶん最初のうちは球拾いとかばっかで 見ててもそーんなには面白くないと思うけど。
[それでもいいのだろうか。 美大生はちょっと不思議な人が多いと聞くが 今から彼女も仲間入りなのだろうかと、しげしげ見下ろした]
(27) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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/* うぼあ。
清流ぎゅーしたいなあ。したいなあ。 ナカノヒトが。
永池?きっとむりむり(笑)
(-56) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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/* 吉家兄のずれっぷりがおもろいw
(-57) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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[身長がほぼ同じということは、視線がほぼ同じということ。 相手が振りかえれば、合う筈の視線。合った筈の視線。 ――逸らされて、揺れた瞳も、逸らされれば見られていない。]
代金受け取れって。
[硬い声音。視線落ちた指先に少し力が籠る。 腕掴んだ方の手が――……熱い。]
受け取れねぇなら……
[その熱に促されるように、勝手に言の葉を紡ぐ唇は止まらない。]
代金代わりに、ちょっと付き合え。
[支離滅裂だった。]
(28) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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/* 清流を避けているっぽい行動は、 さっきから「嫌われ気味」かと永池が思っているからで、 でもそんなことない(希望込み)とも思っているからで。
(-58) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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いや、だから奢ると――……
[視線は自分を引き止める長い指に落としたまま。 固い声音に、受け取らない、と告げるけれど]
……は?
[支離滅裂な言葉に、思わず視線を上げる]
……どこに行くつもりだ? 式までそう時間は無いぞ。
(29) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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>>25 うん。今までありがと。
[クラスメイトとして、一年間にお礼を言って]
あはは。もう二度と会えなくなるってわけでもないのにね。 なんとなく。
[もう一度空を見上げて。呟いた]
(30) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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[竜太が驚く顔をみて、嬉しそうにこくこくと頷いた。
構わない、という返事に、ますます笑みを深めて、]
ありがとう!うん、大丈夫。球拾いばかりでも。 部外者立ち入り禁止でも、頑張って忍び込むから!
[不穏な発言を明るく言って、ますます美大生への偏見を深めたか。]
…それに、竜太くんならすぐにレギュラーになれるよ!
[これはクラスメイトの欲目かもしれない。 でも、実際に練習や試合を見守ってきたから、 完全にお世辞というわけではない。]
…何か、ついてる?
[承諾してもらえた喜びでしばらく気づかなかったが、 しげしげと見下ろす竜太に、不思議そうに尋ねた。]
(31) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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そんなに時間とらねぇよ。 10分もかからねぇし。式には間に合う。
[上がった視線と言葉を是と、勝手にとる。 そのまま、腕を取ったまま、向かう先は桃色の餌食になっていなければ部室として使っている第二音楽室(餌食になっていたら第一音楽室か、とりあえずピアノのある場所へ)。
急く足はかけ足にはならなかったけれど。 早く弾かないと、心臓が止まるとばかり。]
……ココア一杯で、俺のピアノ聴けるなんてもっけもんだぜ?
[辿り着けば、ぱっと手を離して、告げる。]
永池の為だけに、1曲弾いてやる。
[言葉は不遜に。けれど視線は少し揺れていた。]
(32) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[みさき>>30にお礼を言われて、目を丸くしたが、]
ううん、こちらこそ。ありがとう。 お世話になりました。[深々とお辞儀。] …実行委員も、ぎりぎり最後までお疲れ様です。
ん、そうだね。別に今生の別れってわけでもないのにね。 パジャマパーティー、楽しみだねー。 …あ、でも、虎子ちゃん結婚準備で忙しくなっちゃう?
[むぅっと悩む素振りをしたが、みさきが空を見上げると、 自分もその視線を追った。どこまでも続く青い空ー。]
(33) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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いや、忍び込むくらいなら堂々と来たほうが
[どう考えても怪しまれるのがオチだ。 だが、千花なら意外ときょうだいの練習を見に来た 中学生ぐらいに扱ってもらえなくもないのでは、と 本人に逝ったら怒られそうな事を平気で考える]
どうだろうねえ、高校生よりもレベルが上がるわけだし。 入って直ぐは猛特訓の洗礼だろうよ。
[何かついているかと聞かれ、首を横に振る。 まさか変人なのかどうか見極めていたなんて言えない。 いくら自分が空気を読まない鈍感であっても、だ]
(34) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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間に合うのなら良いが…… お、おい……!?
[強引な清流に腕を引かれ、わけがわからないまま、 半ば引きずられるようにピアノのある場所へとやってきて。 離された手の熱に沸いた感情を押し込める]
――…… そう か。
[不遜な言葉も態度も、清流らしくて。 けれど、揺れる視線に戸惑う。 小さく固く、頷く]
[永池の為だけ―― 感じる嬉しさや軋む何かを隠し、口には出さず、 ただピアノの向かう清流を見つめるだけ]
(35) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[目を開けて一度、頭を預けた肩に擦るようにして顔を上げた。 両手を組んで前に、次いで上に伸ばして]
っく〜……ぅ。 寝てらんねーなあ。
[言って、ちょっと涙ぐんだ目で葛飾を見た]
(+55) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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