168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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……どしたんだよ。
[自分のカップをちゃぶ台において、白石の隣にすとんと座る。 上ずった声の返事に思わず顔を覗き込んだ。]
砂糖とかいるか?
[そう言って取ってきたミルクや砂糖もちゃぶ台の上に。]
(49) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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ないんじゃないの、『必要』なんて。
[何を言い出すのだろうと思いながらも、返事は冷淡だ]
生きる事は大切だけど、そんな事を考えながら生きてる人なんて居ないわ。 こんな場では、おかしい発言かもしれないけどね。 「必要」なんて言葉そのものが当てはまらないとは思う。 ……なるようにしか、ならないんだから。
[そう、今更なるようにしかならなかった。 この世界でも死ぬと言うのはどんな感じなのだろう。 いつの間にか消えていた甲斐田達の扉のように、あっさりと消えてしまうのだろうか。 それとも死ぬ直前の状態に戻されて、絶望と苦痛の中で息絶えるのか]
(50) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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/* まゆちゃんかわいい
(-23) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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いえ……ちょ、ちょっと夢見が!
[ぶんぶんと、首を振りながら]
あ、いえ、ミルクをちょっとだけで……、
[するっと座られた、隣からの体温が。頬に移ったようではあった]
(51) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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おっけ、はいよ。
[そう言って、ちゃぶ台においたミルクを少しマグカップに足して、改めて白石に渡す。 自分も少し乾いた口の中を潤すように、ブラックコーヒーを含む。 二日酔いの頭痛が徐々に緩まっていくようで。
夢見が、という言葉に少し苦笑いする。]
あー、すまん。重かったよな。
[朝自分が彼女を抱きしめていたことを思い出して少しだけ目をそらす。 顔がほんのり熱いのはたぶん、コーヒーを飲んで温まったからだ。たぶん。]
(52) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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――昨日、変なとこ見せちまったよなあ。
[苦笑いしながら頭を掻く。酒に酔うのは3年ぶりだった。]
ありがとな、ほんとに。
[そう言って、手に持っていたマグカップを再びちゃぶ台に置いた。]
……ちょっとだけマジな話していいか?
[白石に向いて、少しだけ姿勢を正す。]
(53) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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『生きる事は大切だけど、そんな事を考えながら生きてる人なんて居ないわ。』>>50
[それを、考えてる人間が、扉の向こうにいるとは知らず。 投げ返された須藤の言葉に、返す言葉を迷う。]
なるようにしか…
[多分、この人も自分のことは理解してくれないだろう、と。 真墨には直感的な予想があった。 でも、気力も何も失ったような冷淡な反応にはどこか親近感があって。]
この世界って、便利ですよね。 食事も摂る必要はない。欲しいものは大抵手に入る。
[真墨は、須藤の本当に欲しかったものは知らない。 須藤のことを、知らないからだ。]
『必要無い』なら…須藤さんは……生き返りたい、って、思いますか?
[問いかける声は、ドライさを装えていただろうか。]
(54) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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どうも……、
[熱い、幾らか乳製品の匂いを漂わせる液体を、口に含んで]
……重く、はありましたし。 かなり、酔ってらっしゃいましたけど……、
――……別に、私は気には、しませんから。
[そう言って、そのあと。続いた言葉に、姿勢を正した]
お話、ですか……、 ……はい。いいですけど……この格好で、お聞きしても?
[ラフなシャツとジーンズ。それも、一晩明かしたあとの、よれよれの]
(55) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[ケーキと紅茶を無理言って楽屋に置かせてもらい。
花束だけを持って、客席へ。 最前列はなんとなく気恥ずかしくて、中程の席に座った。]
どんなこと、やるんだろうな。
[開演まで、あと数分。**]
(+57) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[病み上がりながら、なんとか進行のチェックと、 自分の請負を終わらせて、次のイベントのブース設営の打ち合わせ、 広告のモデルさんとの撮影あれそれ。
遅い午後は有給を取らせてもらって、 親睦会まではできるだけ睡眠。 なんとか気合充填して、服を着替えて会場に
乾杯が終わって、取引先と延々と続く挨拶と名刺交換の間、 無意識に探すのはあの髪のいろ]
(+58) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[この格好で、と言われてぷっと吹き出す。]
俺だって似たようなもんだ、気にしねえよ。
[知らずこわばっていた緊張が緩んだ。ぽろぽろと気持ちが口をつく。]
――昨日、利用していいって言ってくれたじゃねえか。 すっげえうれしかったんだ。うん。
ずっとさ、白石さんは自分は家庭的じゃないとか言ってるけど、うん……その、俺は白石さんをかわいいと思うし、仕事できてすげえと思う。 料理は俺のほうがたぶんできねえと思うしさ。
[うまい言葉が出てこない自分の頭が恨めしい。]
(56) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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……誰だって、死にたくなんかないでしょうよ。
[余程死を望む理由がない限り。そう続けて言葉を切った。 そう、全ての理屈を取っ払って話せばそう言う事だ。 まだ死にたくなどない。 やり残したことも、やりたい事も、まだまだたくさんある。 だが――それはもう叶わないのだ。これも自らが招いた事態。 もはや希望は手の中にない。それが判ったから、全てを喪ったのだ。 それなのに彼の言葉を聞いていると、それを思い起こして嫌になる。 奥歯を噛み締めると、心の中に浮かんだ言葉をかき消そうとした。
――マダ、ミライガ、アルノカモシレナイ]
(……そんなものは、もう)
[再び壁を殴りそうになって――止めた。これでは彼に八つ当たりしているようだった]
(57) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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俺は……なんつーか、白石さんを利用したくないんだよ。 これは俺のわがままかもしれないけど、俺は白石さんを大事にしたいし、必要としたいし、必要とされたい。
[そう言って、まっすぐ白石の瞳を見る。]
俺は、白石さんがしんどいときは白石さんを支えたいし、俺がしんどいときは支えてほしい。自分勝手なんだけど。
[少し笑う。自分勝手さに呆れられたらどうするかなあと思った。]
恋愛とかわかんないし、おっさんだし、子持ちだし。 ただ、うん。ここに来て、白石さんと話してて、俺はそう思った。
[白石はどんな表情だっただろうか。]
(58) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[死を望む理由が無い限り、誰だって死にたくはない。 須藤の語るその当たり前の感覚が―――無い。>>57 彼は理解はしている。無いのは実感だけだ。 それこそ、錯乱したとはいえ橋から飛び降りてなお、真墨には生き返ることに魅力を感じていない。]
[扉越しの会話の中で、真墨は薄々気付いていた。 絶望。喪失感。孤独感。 須藤の抱えるそれは、期待した何かに裏切られたことによるものだ。 それは、ここでの絶対条件である『恋愛』に連なるとすれば。
―――誰か、好きな人がいたということで。]
須藤さんには、『生き返らせたい』人は―――居ますか?
[初めて、真墨は人の触れてはならない部分を知りながら……踏み込んだ。]
(59) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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……いえ、そこは事実ですから……、
[家庭的じゃないのは、確かで]
私が可愛いとか……何、言ってるんです。
[幾らか躊躇ったよう、笑って]
……ちゃんと考えてください、そこは。 私を大事にしたい、って言ってくれるのは嬉しいです。
……でも、早川さんにとって、一番大事なのはハナちゃんですよね。
[たとえば、もし、そう――]
たとえば……私とハナちゃんが、合わなかったら。 早川さんは、どちらを取りますか――なんてのは、聞くまでもないじゃないですか。
(60) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[ハナのことを引き合いに出されて、少し考える。]
――どうしたらいいか、話し合うかな。
[考え考え、喋る。]
――もうどうしようもなくこじれちまったら別だけど、まだ白石さんとハナは直接会ってないだろ?
「もしも」なんて死ぬほどある。 俺だって、白石さんの親とか友達に反対されるかもしれない。すげえ嫌われるかもしれない。 でも試してみて、話し合って、解決策を考えたらいいんじゃねえかな。
ハナは大事だ。白石さんも大事だ。 どっちかを切らなきゃいけないってことはないはずだ。 もしかしたら、いろいろ白石さんが我慢しちまうことがあるかもしれない。 逆にハナが嫌がることがあるかもしれない。 じゃあ3人で話し合ってみるってのはダメかな。
(61) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[俺はもしかしたら楽観主義なのかもしれないけども。]
たとえばそれが何年もかかることだとしても、俺は――何年でも時間かけたいと思う。 何年かかったって、生きてりゃどうにかなるんだ。
[まっすぐと白石を見る。
死者は――思い出は消えなくとも、もう増えることはない。 生きるということはそれだけで無限の可能性を持っている。
些細なことでも、生きていればやれることは山ほどある。]
(62) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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――居ないわ。
[返す言葉は短かった。 これもまた嘘ではない。そんなものは『もう』居ない]
そんなことより、こんな風に話していて疲れないの貴方。
[その答えに対する追求を誤魔化すかのように、別の話題を重ねた]
(63) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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……そうですか。判りました。
[一度、瞑目して。そのあと、言葉を咀嚼する。 意味するところは、一時の、でなく。 程度はともかく、先のことを考えてくれていることが]
……でも、気が早いんじゃないですか。 私とハナちゃんが、なんて。揉めるにしたって――もっと先の話でしょう。
[刹那的なものを求めて、ふっと近寄った*]
(64) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[疲れないのか、と須藤に問われれば。]
…人と話すこと自体が疲れます。 でも、ボクの部屋には…物が少ないので。 人と話してる方が、時間が過ごしやすいです。 …目を見て話せるともうちょっと楽になれますね。
[言外に「入っても?」と伝え。 YESを貰えたなら、扉を開けてお邪魔するつもりだった。]
(65) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[どうにかこうにか切りをつけ、会場に辿り着いた頃にはもう終盤。ビンゴ大会も終わってるし、食事も殆ど片付いてる。内心舌打ちするけれど、来たかった理由はそこじゃなくて…]
(…いた。)
[後ろ姿を視界の端に捉えると、髪の毛を手櫛で撫付ける。ジャケットの襟を整えて、名刺入れを取り出すと、息をすって、はいて。真っ直ぐその人の元へと向かった。]
…影木さん。
[名刺入れを手に、その背中へ呼びかける]
(+59) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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[ビンゴ大会でもらったものは女性物のメイク用品高級ブランド…のセカンドライン。 なんでこんなものを…と思わなくもなかったけれど、 過去経歴(=こすぷれ)より貰っておけと上から命令されてしまった]
…はぁ。さいですか……。てか何に使う目的っすか。
[探していた姿は見つからないし、ビンゴはこんなんだし、 横目でもらわれていくPS・forとか、すごく悔しい 100歩譲ってもあのティファールのお鍋とかのほうがもっと嬉しい 探している姿が一向に見つからないことにも何故か落胆している自分がいた。
ビール片手にまただいぶ酔いも回りからかわれて… ふと背中から聞こえる声]
はい?
(+60) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[気が早い、と言われて思わず笑う。]
……かもなあ。
[ふいに白石の髪が揺れて、こちらに近寄る。 触れる髪の毛の、絹糸のような柔らかさに頬が熱を帯び。 俺の指がそれをかきあげ頬に触れる。
お互い浴びるように飲んで、格好もよれよれで、それなのにその体温に、その柔らかさに、すでに抜けたはずの酒がまた血をめぐるような感覚を覚えた。
思わず、手に力が入る。体は知らず彼女を抱き寄せようと。]
――お前なあ…
[理性が灼ける音がした。]
……これでも一応、我慢してたんだからな?
[そう言って、その唇に。]
(66) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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田端さん。あぁ、よかった。会えた。探していたのに。 いつ頃こちらに?
[あの髪の色、間違えるわけもない。 少し酔いを含んだ声で笑いかけた 彼女は素面のようだ。飲まないタチなのか、飲まないのか、 それとも今来たばかりなのか 少なくともその手に飲み物はなかったから]
何か飲みますか?取ってくるけど。
(+61) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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…好きにしなさい。 鍵なら開いてるわよ。
[この部屋に入った時に鍵を閉めた覚えはない。よって扉を開ければすぐにでも開くだろう]
(67) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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/* あああああああああああああああああああああああああああああ ぐああああああああああああああああああああああああああああ (びたんびたん
おっさんがリミットブレイクするところ書きたかったから満足してるのだが白石さんかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうあああああああああああああああああああああああああああああ
(-24) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[酒気を帯び、赤らんだ顔。一瞬ドキリと強張るけれど。平静を装って。]
田端です。 先日は失礼しました。
[そういって名刺を差出したのち、何かを伺うような視線を向ける。探していた、という言葉が嬉しかったけれど、期待していた反応ではなくて。]
すみません遅くなって、仕事が長引いてしまったもので。 …じゃあ、同じ物を。
[手元をちらりとみて告げる顔が、微かに曇る。]
(+62) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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え、うちの文鳥の名前だよ>ささみとつくねとねぎま 本当にこの名前でしたが猫に食われちゃいました…美味しそうだったしね…
(-25) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ん……我慢ですか。 それは気付きませんでしたね。どうも、景気よく寝息をたててましたけど。
[唇が離れた後。悪戯っぽく、応じて]
色々、思うところはあるし。話すべきことも、あるでしょうけど。 でも、どうしてかな……こういう判りやすいほうが、安心できます――幻滅しますか?
[呟いてから。今度は、こちらから――**]
(68) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あぁ、ありがとう。田端…紗英さん? 漢字、綺麗だね。
[グラスをおいて、名刺を受け取った後、 リクエスト通りにビールを渡したけれど… その曇った顔に、ちくり。胸が痛む。 少しだけその痛みに眉を顰めた。 寝込んでいる間、ずっと魘されていたものと同じだったから
白い壁、白い部屋、恋愛ゲーム、死ぬ、生き返る 自己満、欺瞞、傲慢。傷つけて、勝手に傷ついて だけど、好きで、大事で、一緒に。…誰と?]
どうかしまし…
[ずきん。痛い。頭が]
(+63) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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