309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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― 里山(上級者コース)―
[リフトがないなら歩いて行けばいいじゃない、 とばかりにざくざく雪を踏んで上る。 人狼とやらが先んじて上で待機しているのだろうか、 スタート地点の方ではざわざわと何かの気配が蠢いている。
不意に友人の声が聞こえた気がして、 逆側の里山の方角を振り返る。>>47 心の声が聞こえるというわけではないから、 ただ呼ばれた気がしたというだけだが……]
ヤッホー!
[頂上付近で足を止めて、叫んでみる。 山のお約束だからというわけではなく、所説あり、遠くにいる人に呼び掛ける意図で使われたとも言うから、あながち間違いではなかろう。 スキーが出来ると聞いて上がり切ったテンションが押さえられなくなった、というわけではない。断じてない。*]
(60) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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ヤッホーーーーー(こだま
/* 私はやまびこ(失礼しました)
(-43) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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あはは〜、ロビン先輩もハの字がんばですー!
[自分よりは出来ていたような気がするも。 実力のほどはさほど離れていないだろうロビン先輩を応援]
あっ、オーレリアちゃんと一緒に行かれてるんですよね? 2人して遭難はしないようにですよ〜。
[自分を含めてちょっと不安だ*]
(*4) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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……よろしくね。
[足元の子狼に手を差し出したら、ぽふっと前脚を乗せてくれて。にこりと笑み。]
――……。
[スタート地点に立つと、息を飲む。 正直に言えば怖いけれど。
転ばない様に、慎重に滑ったら、グスタフ先輩に勝てるわけがない。 ――……グスタフ先輩にタイムで勝てたとしても、戻れる条件は分からないけれど。
『事故っても、助ける』>>#4と言ってた。 それに、怪我位では、死なないし。 この願いのためには、手段なんて選べないのである。]
女は度胸だ! オーレリア、行きます!!!
[ポールで、全力で雪をかく。]
(61) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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合ってる合ってる!ありがとねっ! え、持ってくれるの?まじ?イケメンかよ… じゃあ上までよろしく〜!
[スキーを受け取れば、一旦抱えたけれど、持ってくれると言うのなら>>56それはもう遠慮なく。
ジャーディンくんが帽子をかぶるのを見届けたら、一緒に初心者コースの開始地点まで移動開始。]
え〜、だってせっかく来たからには滑りたいじゃん。 まあさすがに、雪合戦と連続だから 体力切れしそうな気もするけどね〜。
[などと雑談しつつ。 内緒の件はもちろん、了解!と真面目な顔で、口に人差し指を当てて、絶対漏らしませんのポーズを取った。]
(62) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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[ざくざくと雪山を歩く最中。 そうそう、さっきの続きなんだけど、と移動前の話>>49を持ち出して]
なんか、恋人らしいこと、できないのが悪いみたいでさ。 でもあたし、最初にちゃんと言ってるんだよ? これから好きになる予定だからよろしくーって。
[あまり詳しいことを言うと下品な話になってしまうから、言わないけれど。まあ、そういうコト。 それは、拒絶された方も傷つくのだろうけれど。]
まーそんなんだから、付き合ったことはあるけど ちゃんと人を好きになったことはないんだよね〜。 だからなんか、今、ジャーディンくんが輝いて見えるっ!
…んだけど、失恋から立ち直る方法はわかんないかも〜。 ごめんね、役に立たなくて…!
[と、一旦肩を落としたけれど]
(63) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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でもわかんないなら、探せばいいじゃん! とりあえず全力でスキー、楽しもうよ! 終わったら案外すっきりしてるかもしれないしさ!
[ジャーディンくんのおかげで身軽なアイリスは、たたっと彼の前に回り込んで、思いっ切り笑顔で言った。
自身が恋を知らなくとも、そんな簡単に、何もかもは割り切れないだろうことくらい予想できる。 でも、身体を動かせばいくらか気分は晴れるはずで]
あ、見て見て、ジャーディンくん! あっち!狼いるよ〜〜! わーーめっちゃかっこいいーーーー!!
[そうしてはしゃぎながら、初心者コースを全力でエンジョイするのだ。 ジャーディンくんが慣れぬスキーに戸惑うようなら、基本的なことは適宜アドバイスしただろう]*
(64) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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っはぁ〜〜〜〜〜〜! っつっかれた!!
[登り切ったら膝をついて大きく息を吐いた。 一緒に登ってきたオーレリア>>58に何度も気力を貰いながら、なんとか醜態はさらさずには済んだだろうか。 ちなみにオーレリアの荷物を持つ子狼を見て、別の子狼に視線を向けたが、我関せずとでもいう風にそっぽを向かれたので板もろもろは自分で持ったまま。 なので途中微かに聞こえた声>>60に叫び返す元気はなかった。]
さっきの願い事で言ってた姉貴に半ば無理やり 入れられたんだよ。 姉貴もスキー部でさ。 パソコンばっかやってないで運動と青春もしろってさ。
[オーレリアの問いにはそんな答えを返し、休憩と称して座りながら景色を眺めた*]
(65) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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/*
>>57 オーレリア あっごめん、こっちの言葉がアレすぎたんで伝わりにくくて申し訳なかった。>>51はこいつとオーレリアで勝負って意味じゃなかったんだ。
妖たちと部員たちの勝負(戦うわけじゃないが)って、そんな意味合いだったんだ。
で、でもなんか頑張ってる様子見られておいしいから解釈違いでもよかった、の、か…!?
(-44) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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/* 初心者コースは仔狼だから可愛いだったか。失敗 まあ狼だからキリっとしてる子もいるでしょう…!
(-45) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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[※大変お見苦しい映像が流れますので、暫くは音声のみでお楽しみ下さい。]
っきゃぁぁあぁ!!
ふわぁっ!
いったぁ……。
[並走してくれたズリエルさんや子狼は、呆れたか心配してくれたかもしれない。 とにかく、何度転んでも終始力は緩めずに全力で滑った(滑り落ちた)結果、タイムは13分23秒。 ゴール地点には、満身創痍のオーレリアだるまが転がっていた事でしょう。]
『つ ら』
[ダイイングメッセージを雪にしたため、ぱたり。]
(66) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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気を付けるよ。 フローラは誰かと一緒に行くのか? なんかあったら呼べよ? そういう時はいい様に使っていいからな。
僕じゃ頼りないかもしれないけど。
[そういって応えて、僅かな自嘲*]
(*5) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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/* デフォ投票が二日連続ロビン先輩な件 今日はこのままにさせてもらお 先輩とまだあんまり話せてないぞ!!まあエピがある…
(-46) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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全員が滑り終えた後、ジジっといつもの音が鳴り校内放送が始まる。
今回は稲荷ではなく、ズリエルの声だ。
「おぅ、皆うちの奴等と遊んでくれてありがとうな。
度胸試しコース行った奴はいないみたいだから、
一番タイムが早かった奴と、遅かった奴を選ぶとするか
……えぇと」
紙をめくる様な音が入り、結果が告げられる。
(#8) 2021/01/02(Sat) 23時頃
グスタフ 平均14分20.5秒
アイリス 平均8分37秒
ロビン 13分25秒
オーレリア 13分23秒
ジャーディン 12分31秒
フローラ 10分12秒
(#9) 2021/01/02(Sat) 23時頃
「アイリスが1番早くて、グスタフが1番遅いみたいだな。
この2人を今回は元の世界にもど……ん?なんだ、稲荷?
ほぉん、思ったより早かったな。
矢張り、若い奴等の方が溜まるのが早いのか。
そりゃこの世界に長く留まると人の子良くないからな、
早く返してやる方がいいだろうよ。
しかし、ウエダの奴は納得してるのか?
じゃんけんで勝っちまったから、ウエダに何もなしっていうのは、
俺が収まり悪いんだが……嗚呼、そういうことなら
……と、おぉっと放送そのままで喋ってしまっていたな。
詳しい説明は稲荷に任す」
(#10) 2021/01/02(Sat) 23時頃
一度ズリエルの声が途切れると、バトンタッチで稲荷の声が説明をしだす。
「ズリエルも言っていた通り、若いと生気が溜まるのが早い。
久方ぶりだったので、私も見込みを間違えてしまったようだ。
先ほど、予定分以上の生気が溜まったでな。
皆を元の世界に返してやろうと思う。
先ほどと同じよう、合図を鳴らしたら、戻してやる。
協力感謝する。
が、私の見込み違いで鬼のウエダに何もなしというのも申し訳たたん。
元の世界でよい故、ウエダの願いも叶えてやってくれんか。
奴は今年奴の妻と縁を結んで500周年だしな、よろしく頼む」
(#11) 2021/01/02(Sat) 23時頃
「ちーっす、鬼のウエダだ。
暴れん坊とか書かれてるが、
そりゃ愛しの奥さん悪く言われたら暴れるってぇものよ!
その昔、俺が人間と仲良くしてぇのに、この風貌の所為で怖がられてよぉ。
自分が悪役するから、それをダシに仲良くする切っ掛けにしな!!
なんて言ってくれる出来た奴でさ……あれ以来ぞっこんさ。
今も金目のもん贈ろうとすると、遠慮するようなやつでよぅ。
んで、毎年、縁結んだ年明けくれぇの時期に、雪像作って愛を表現してるんだが、稲荷が言ってくれた通り、今年500周年でさー。
ドーンと派手に祝いてぇのよ、お前らもグラウンドに雪像作ってくれると助かる。
ちゅーことで、よろしくな!!」
(#12) 2021/01/02(Sat) 23時頃
妖たちは言いたいことを言い終えるとぶつっと放送を切った。
現実世界でウエダの願い通りグラウンドに雪像を作ると、翌朝ウエダからの採点表と、その奥方からの評価が雪像の足元に添えられている……かもしれない。
(#13) 2021/01/02(Sat) 23時頃
― 本日の投票と襲撃 ―
アイリスさんに投票。
グスタフさんに襲撃。
でよろしくお願いします。
尚、明日よりエピローグとなりますが、天声用意できておりませんので、
(といっても、雪像のランダ方法落とすくらいかと思いますが……)
エピローグ後中発言解禁、各自ロールご自由にどうぞ!
以上です**
(#14) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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/* アイリスちゃんいい子〜〜〜〜〜〜〜〜
(-47) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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/* ウエダさん結婚500周年おめでとうございます!!
(-48) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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/* オスカー様との戦いの後の友情・・・! 必殺技もできてレベルアップ これは・・・少年漫画の世界だ!!! 友情!努力!勝利!!
(-49) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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/* ああ〜〜ほんとにエピ入りした〜〜〜 すまない…アイリスのランダ運があれですまない… でも初回だけでも吊り対象だったよね結局 アイリスは吊られる運命だったんだ…苦情はラ神にお願いしますてへぺろ!
(-50) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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[それは滑る前。スタート地点での事。]
ふふ。いいお姉さんですね。仲良し。
[先程の口ぶり>>42からすると、ロビン先輩としては、困っているのかもしれないけれど。 先輩の事を考えて言ったのだろうとか、そんな風に言える関係性とかが、素敵だと思う。]
……青春は、できましたか?
[運動の事は聞かなくても分かるから、3年間どうだったのかを、聞いてみたけれど。 否定的な言葉が返ってくるとは思ってない。
そんな話をしながら、隣で景色を眺める。 それは滑る前の、小休止。*]
(67) 2021/01/02(Sat) 23時頃
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最後尾から登ってまーす。 先にロビン先輩たちも見えてるし、 子狼ちゃんが手伝ってくれてるので 今のところ1人でも大丈夫そうです〜。
[ナチュラルに長子の癖あるあるで甘え下手故に。 頼れと言われても大丈夫〜と反射で返してしまうけれど]
あ、ちなみに先に頼る予定はあるのでー。 帰ったら、ビーフカレー当番はロビン先輩です。 よろしくお願いしまーす。
[ロビン先輩の言葉の中に、僅かな自嘲を見つけてしまうのも、ちびちゃんを日々相手にしている癖だろうか……ロビン先輩の方が年上なのだけれど。 頼ってますよーと、こちらも反射で口に出すけれど、実際彼が思うより、フローラは頼ってしまっていると思う。 ……例えば、カレー作るならロビン先輩は手伝ってくれるよねって、勝手にカウントしているあたりとか*]
(*6) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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― 上級コース(頂上) ―
[やがて頂上に辿り着いた男は戦慄し凍り付いた。]
うわ、やたらいるわね…… どうもこんにちは、上級コースでよろしく。 え、なにアタシ取って喰われる?
[人狼のギラつく瞳が一斉にこちらに向いている。 人間規格でいえばタッパも体格も運動部員で通る身だが、 幾らなんでも伝説の肉食獣を前にすれば どうにもならんとお手上げをするしかない。
よくよく思考を巡らせてみれば、 今残っている面子で上級コースに居るのは自分だけなのでは?と、後悔するも時既に遅し]
(68) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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[人狼達は悪い奴らではなさそうだった。 (唸るように)愛想よく挨拶をしてくれたし、 (血走った眼で)スタート地点まで案内してくれたし、 (長い爪をギラつかせて)タイムの測り方を懇切丁寧に説明してくれた]
ここからスタートすればいいのね?
[スタート地点に着くと、 下方から吹き上げる風が頬を撫で、髪を靡かせる。 双眸を伏せると、思い切り風を胸に吸い込んで、止める。
これは、心地良い。 雪上に思い切り踏み出せば、さぞかし心晴れ晴れと楽しむことが出来るだろう。 地に付けた足と風に集中しようと、止めた呼吸を吐き出し――ふと横を見ると、狼の顔がすぐ間近。]
(69) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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ッ、わ!!? あっぶ、
[思わず一歩跳ね退いて、その一歩がまずかった。 急斜面を急激に滑り降りはじめ、 慌てて体勢を整えて滑降姿勢を取る、が、 スキーが雪を喰い締める音よりも更に大きな、 ドドドドドという轟音が背後から近付いてくる。]
―――… あー… 『並走』って、一匹とは言ってなかったな……
[スキー好きな人狼たちが待ちに待った人間が一人ぽっちでは、一匹ずつ順番にお行儀よく並んで走りましょう、なんてことになるわけもなく。 恐怖でいっそ集中できるのではないかと淡い期待も抱いたが、速度が出すぎるのを往なすために必死でターンを繰り返してコースを見失っている気しかしない。]
(70) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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[距離が、近い。 嬉しいのはわかる、わかるけれども。]
怖い!ありていに言って怖い!!! ちょっ… アナッ、お前ら・・・・
[あ、今度は真横でこっち見てら。]
滑らす気ないだろォオオオオオ!!
[1回目の滑降は、純粋にタイムを競うというには、 余りにも余り………な結果になったのだった。*]
(71) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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