215 【誰歓】エンドローグ
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/* すみません独り言actってどうやるのかと思ってちょっとタブ弄ってたんです…… せめて相手パルック選択しておけばよかった……
>神田さん うん!えらいえらい(上から目線 ミルフィチップ似合いそうとは言いましたがまさかここで使ってくるとは夢にも思わずw いやーでもミルフィチップ本当好きなので(やりたい方面でなく憧れ方面で)、ミユさんのRP見れてシメシメでした。美味しかった。
>千秋さん>>-79 物語脳(BADエンド)としては「上げて落とす」の法則を守ろうとして今まさにあげてますけどね!← 現実に連れ帰るプランにぶわってしつつ、先住民が開いた扉から出ようとしたらどうなるんでしょうねぇ。それこそナイフみたいに弾かれるとかなんかですかね。
>須藤さん>>-91 壁ドン!(ただし発狂中 ああでもそこまで言われたらさしもの日向もムッとしそうなので、軽蔑の視線的な意味では成功でしたきっと。笑
(-97) Maki_hinata 2015/02/09(Mon) 22時頃
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/* とりま直近の瑛美ちゃんと千秋くんが可愛いからそっと見守る。
(-98) milkxxxx 2015/02/09(Mon) 22時頃
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/* 企画村見てきたんですけど枠大丈夫そうだったので延長しておきました ぽちっとな
ピエロの仮面剥ぎ祭りには参加せねば(使命感)
(-99) nabe 2015/02/09(Mon) 22時頃
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/* ネイさんはあくまで仮面を外さないんです? カレー、食べよう?(誘惑
(-100) Maki_hinata 2015/02/09(Mon) 22時頃
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[寧斗が台所へ帰って来たことには気づいていたけれど、以前に夢を守るために仮面を外さないのだと言われていた千秋は、カレーをよそうべきかどうか、決めあぐねていた。どこか、別の部屋でこっそり食べてもらった方が良いのだろうか。>>22 そんなことを考えていると、須藤が寧斗へ仮面を外した方が食べやすいと言っている声が聞こえて、思わずそちらへ視線を送った。寧斗の返答によっては、彼のためのカレーをよそうだろう。]
(29) busoa 2015/02/09(Mon) 22時頃
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/*彼のためのカレー……。違う、違うんです。ギャグじゃないんです。
>>-90 >>-93 幻覚そういうことですかwww ピエロさんも素敵な物語脳を持っていらっしゃる。良い絵だわ……。(瑛美さんに背中さすられる千秋くんを想像しながら)*/
(-101) busoa 2015/02/09(Mon) 22時頃
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/* エミちゃんと千秋君を見ていると、微笑ましさの中に何故だか一抹の寂しさがあるのは親心と言うやつですかねw
(-102) ふゆのひと 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/* >>-97 あおいちゃん (上から目線であろうとも身長のせいか、見下ろす形になり、ぽむぽむと頭を撫でて返す。) とうせなら同村の可能性がある時にやろうと思ってね。元サービス業の性だね?
ここまで読んだを選んで空欄に文章入れるといいよ。
(-103) milkxxxx 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/* >>-99 最後の一文に恐怖を感じた
(-104) ふゆのひと 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/* さ、さんにんで暮らそう?(迷走)
(-105) nabe 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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日向は、の仮面を剥ぐことを強いられているんだ……!
Maki_hinata 2015/02/09(Mon) 22時半頃
ミルフィは、仮面剥がし祭りと聞いて。
milkxxxx 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/* >神田さん 出来た!ありがとう。 けど人物選択できないんですね。おかげで間抜けになってしまった。誰の仮面を剥ぐというの……。 とりあえず勉強になりました(ぺこり
(-106) Maki_hinata 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/*>>-102 この後さらに梶くんによるネットアイドル暴露とか待ち受けてる可能性もあってドキドキですね。*/
(-107) busoa 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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チアキは、よそったカレーをうっかり仮面にぶちまければ良いですかね。
busoa 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/* >>-107 死んでしまう
(-108) nabe 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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ええ。でも、お腹すきませんか。 こんな状況ですし、気を遣うことないですよ。
[>>28道化師の答えに、さらに心配そうな顔になる。 千秋>>27には、人参減らしちゃっていいよと頷いて。 しばらく経てば、目の前にカレー皿が運ばれてくるだろうか]
……すみません。お先にいただきます。
[ぺこり、と道化師に頭を下げると、カレーに手を付けた。 思わず、美味しさに頬を緩ませる。うまい。 どや、と道化師を見つめて。美味しいっすよ。仮面取りましょうよ。という気持ちを、キラキラする目で訴えた]
(30) gurik0 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/*>>0:-54 梶くん 僕はちゃんと脳内でリンヤと発音しながらイザヤって打って変換してました。(ちゃんと?) >>0:-63 ネイさん 今更ながら積極的に多角行っておけば良かったかなとも。時系列や存在の分裂を恐れて掲示板ゲームができましょうか! >>0:-66 日向さん せいかい! >>0:153 瑛美さん なお、千秋くんが瑛美さんだけ名前呼びなのは名前しか知らないからです。(結果的においしかった) >>0:-85 日向さん なるほど、こういう使い方もあるのですね。裏設定というか、表では明かさないお話。 >>0:-95 >>0:-96 みんなが居た場所がホールと廊下の境だとすると、実は千秋くん、入村後一度もホールに足を踏み入れてないのでルール違反。*/
(31) busoa 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/*禁断症状に襲われてないときの須藤くんがマジさわやか系イケメンでつらい……! 素敵! はっ、これがギャップ萌え。>>30*/
(-109) busoa 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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/*ああああ独り言ミスってるごめんなさい。*/
(-110) busoa 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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― 玄関 ―
[ ――玄関口の扉は固く、閉まっていた。 ああ、そう。男は試さなかったけれど、 エミと名乗った少女がそう言った(>>0:129)のだから、 きっと開かないのだろうと扉をひと押しすらしなかった。
だから、眼前でまるで扉など最初から無かったかのように、 音もせずに空間が空いたところ>>#0を目撃すれば、 墨色の瞳を覆う瞼が自然と持ち上がったのだった。]
――こいつは、出られるってこと…か、ね。
[ 意見を求めて周りを見渡したけれど人影は無く。 ただただ人のいる証の匂い(>>18)のみが漂っていた。 扉の掻き消えた先の白い闇には、何も見えない。 近くへ寄ってみても、一歩先の様子すら知れはしない。]
(32) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ そして、"出られるかどうか"を試してみるのは、何となく憚られ。 元々扉があったその付近まで近付きはしたけれど、 他の誰かに知らせるという言い訳を急遽作り上げた男は、 その場から身を翻したのだった。]
…何でかねェ。
――どうにも俺は、この安頓とした世界が気に入っちまって、 ……まだ、出たくねェらしい。
[ その"まだ"が、何時までなのか男には分からなかったけれど、 少なくとも、此処から出ることを拒否したのなら、 ――もう、男の非日常の中の日常へは帰れないのだろう。 …そんな予感がしていた。
フラッシュバックを『第六感(>>2:69)』と位置付けるなら、 新たに『第七感』とでも名付けられるかもしれない、勘。
それまで男が持ち得ていなかったそれは、 ――それでも外れる事を知らない。そんな気が、した。]
(33) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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こいつァ参った。菓子はとっくに品切れだってのに!
[ 誰もいないと知ってはいても、知らず身振りはオーバーに。 過ぎた挙動で嘆きながらも、男はからりと笑う。
どちらだって、構わないのだ。男は自分を囲んでいた環境が、 日常の皮を被った非日常であったことを疾うに知っていた。 それでも退屈凌ぎで死を待つだけの環境(>>1:116)。
甘んじて受けてはいれど、そこに安息が存在する訳もなく。 定職も持たずふらふらしてばかりと、 冷たい目を浴びたことは既に数え切れない。
…男の非日常と。この場の日常とは然程変わりはしない。 ――それに、此処には何もない。
硝子越しの"母親"の目(>>2:70)も世知辛い世間とやらも、 臨也をどこまでもどこまでもどこまでも追い続ける過去も。 ……何一つだって、此処には、無い。]
(34) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ だから、例え此処が覚めない夢だったとしても構いやしない。
男の殆どを形成していた水は、 彼や彼女がいなくなったその瞬間に、溢れて消えてしまった。 器から溢れた水は二度と戻らない。
何も無いのなら、何処に居たところで同じことなのだから。
ある時、誰かが思った(>>2:33)ように、 例え此処の何もかもが臨也の作り出したものであったとしても それでもいいとすら思っていた。
――もし、誰かが此処を出ることを決めても。 その時は背中を押しも下駄を鳴らすこともせず。 ただ見送ることにしようと、男は密やかに決めたのだった。]
(35) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ 一人でぼんやりと考え事をしていたからだったか。 何時の間にやら耳には何処か人の声が聞こえたような。
足を止めてみれば、そこはホール。
……その場に人気は無い。
――しかし、鼻を突く匂いは確かに強くなっていて、 幾数人が居るかを知ることは出来ずとも、 この近くに人は居るのだろうと男にそう、思わせた。
勿論、ピエロの兄さんの危機(>>28)だとは知る由もなく。
催促するかのようにもう一度腹部が鳴り。 自らの一部であるそれにひそりと苦笑を漏らしたのだった。]
(36) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* 空気読まず連投失礼しました…! 残ろうかなァなんて思いながら、カレーの匂いに誘われてふらふらしている最年長。
(-111) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* >>-92 瑞希 期待して良いのかい(きらきらした目)
>>-96 瑞希 須藤イケメンなのか……? いつもとスタンス同じなのに、久々にイケメン言われて戸惑ってるwww 今回はあまりギャグらなかったからかな。 ガチはねー。へたれ男子が好きすぎて。別に慌ててもないのに、「あばばば」と慌ててへたれさせる癖をどうにかしたい。最近、それで演技臭いと疑われるパターン多い。
>>-109 千秋 ギャップ萌えはいいよな〜。 後半キャラを崩すために、プロローグは意識して「良い人」やってたよ。
(-112) gurik0 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[テーブルについて、千秋がよそってくれたカレーを覗き込む。>>26 思いのほか大量の人参がサービスされていて、ぱちくりと瞬いた。 けれど、千秋の折角のサービスだ。そのまま有り難く頂くことにして、手を付ける。
味は、──ひどく美味しかった。
きっと、何の変哲もない市販のルウの味だと頭では分かっているのだけれど。 念押しするかのように二度繰り返された言葉から推測するに、きっと千秋もとてつもなく料理が得意なわけではないはずで。>>18 だけれど、誰かが作ってくれた料理であること。……一緒に食卓を囲む人が、いること。 そんなことで、どうしようもなく心が弾む。]
美味しい、ね。
[須藤のキラキラした瞳を、裏付けるように。>>30 カレーを口に運ぶ、その動作を止めないままに、弾んだ音を零した*]
(@3) Maki_hinata 2015/02/09(Mon) 23時頃
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「>>24,>>25縋りつくような声音は必死さのあまり尖っていて、視線は力を帯びて鋭くなっていた。いい気味だと、そう思う。彼女が特に自分に何をした訳ではないけれど、それでも容姿を武器にできる彼女を、貶めたかった]
……だぁいじょうぶ。俺はね北仲さん。口が堅いんだよ。 人の秘密を、言いふらしたりはしないよ。 俺を信じてよ。ねぇ?
[口を滑らせる事は、あるかもしれないけど。笑顔で、その言葉を胸の内で呟いた]
さ、行こう?
[そう言って彼女の反応を待たずに、足を進めた]
(37) rei0x0 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* 知らない間に足元がなくなっていた件について
>>31 千秋くん ドンマイ!!!!!
ちょいと離脱ります。勝手に動かしてくださってかまいません〜また後程まいります
(-113) rei0x0 2015/02/09(Mon) 23時頃
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── 少し前のこと ──
[会話が途切れた頃。 頭上から落ちる寧斗の提案。
カレーという突然の日常らしいキーワードに、瞬きをして寧斗を見上げる。>>11 すぐに反応を返せずに入れば、先にあおいが答えたか。>>@0
そういえば彼女はお腹が空いていたと言っていたと、思い出して。>>@0:8 残る太一へと視線を向ければ、彼も同意を示す。>>13 残すは自身のみとなれば、断れるはずもなく。]
じゃあ、行こっか。 [三人を促して、後を追い掛ける。]
(38) milkxxxx 2015/02/09(Mon) 23時頃
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── 現在・台所 ──
[三人より少し遅れて、台所へと辿り着く。 そこに足を踏み入れる前から漂う香りは、とても慣れ親しんでいたもので。 先程までの切迫した状況が嘘のように思えた。
台所には千秋だけが一人残っていて。>>18 そういえば、一緒に作っていたという彼女は廊下を駆けて行くのを見かけたか。 日向へと話しかける千秋の声に、耳を傾けていれば。 最初に彼と出会った頃と、どこか違和感を感じて。>>0:203]
……ああ、イントネーション。
[ぽつりと納得したように、千秋を見て呟いた。*]
(39) milkxxxx 2015/02/09(Mon) 23時頃
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