205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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よォ、
[>>98 元気か?と言いかけて口を噤む。手元から少しばかり見える傷が見えたからだ。 言葉の代わりに、少しばかり紫煙を吸い込む。チョコレートのような甘さが口に広がる。]
――――……暇だな。
どっか行くか。付き合え。
[木枯らしに揺れる亜麻色の髪を見つめながら、一言。 唐突過ぎる誘いになんて答えるだろうか。]
(101) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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/* あぁ。あと、
[唐突に何かを思い出したかのように
(-31) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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……暇なんですか。
[彼を見なかった数年間も まるでなかったような唐突な誘い。]
……どこ、行きます?
[聞くべきじゃないと 自分が彼の理由を知って、何になるかと そう思案しながら、とんとブロックから降りる。 少しだけ、じっとミナカタを見上げて]
煙草って、美味しいん、です?
[兄のものと全然違う香りに、興味を抱いたように問いかけた。]
(102) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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/* お姉ちゃんどこで死んだんだろ。 ……死んだでいいんだよね?[首こてん]
(-32) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 20時頃
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/* Σ(゚Д゚)ガーン せやった。 カップル落とすんだったらイリス落とす隙ないわ。 今頃気づくうっかり陣営がこちら。 賞金稼ぎにすればよかったとか後から思ったんだよ。 申し訳ねぇ。
(-33) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[>>99>>2:119 ジリアの書き置きの内容に、 いなくなったのは彼女の意志と推測したが、それでも心配になるのは当然のことだろう]
探してないのはどこ? 行きそう場所なとか、相手とか。
[問うてみて、近所と言っても自分は何も彼女たちのことを知らないのだと気付く]
ああ、今日バイト代出たからいいよ。
[>>100 珍しく焦った様子だったカリュクスが、食べているうちに落ち着きを取り戻すのを見守って、自分も最後のひとくちを飲み干す]
(103) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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少し外れの方まで行ってみようか。
[町中を探したつくしたわけではないだろうが、 書き置きから、この辺りにはいないのではないかと判断して、足を伸ばすことを提案する]
疲れたら言うんだよ。
[ただ、カリュクスの体力だけが心配だった。 あまり見つからないようなら人手を募る必要も出てくるだろう。 ひとまずは二人で探してみようと促した]
(104) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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/* クシャミくんが嫌いなわけじゃないんですよ。 中身の性能的にNL行けるかわからん、という意味では NGに書いておくべきだったかなぁ。 あとクシャミくんはユリちゃんの所に行くものだとばかり……。
bloodyとayumuの一人ボケツッコミ終了。 イリスとカルくんが話し合ってもなにも解決しない!!
(-34) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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[聞かれたこと>>103にふるふると首を横に振る 姉妹とは言えあまり関わりはない もう少し話していたのなら変わっていたのだろうか]
……ごめんなさい。
[食事も出させてしまって 特に情報もなく連れ回して大丈夫なのかとじっと見つめる]
(105) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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/* イリスと中身が話し合うと、中身フォロー大会になってしまう
イ「大丈夫?だいじょうぶ?」 中「もぅむりぃ」 イ「私はなんとでもなるけどどうする?」 中「年末進行死ねるwww」 イ「が、がんばろうよ」 中「明日を越えればなんとか」 イ「明日しねる」 中「しねる」
同化した
(-35) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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あぁ。
[>>102 どうせ自分も職を辞した身だ。紫煙を軽く吐き出しながら、ひとつ頷く。場所を尋ねられれば、一瞬、配達屋と話した流星群の事を思いだすが。旧友の妹と二人で行くような場所ではない。そっとその提案を消去して、]
――――……絵でも見に行くか。
[通りすがりに見かけた画廊を口にする。 画廊で働いている者が今どこにいるかは分からない。 閉まっていたらそれまでだけれども。
なんでも良い。少しだけ、切欠さえあれば良い。]
――――、吸うか?
[興味を孕んだ眼差しで問いかけられる。 若し強請られたら、少しくらいならば分けてあげようか。]
(106) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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……うん。
[提案>>104に頷く お姉ちゃんがいないのが怖くて 独りになるのが怖くて いつの間にかヤニクさんの服を掴んでいた 一人は安心する けれど独りは怖い。怖い]
(107) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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絵。
[ぽつり復唱して、こくこくと頷く。 なんだかデートみたいだ。 町中の方へ、ゆっくりと足を向ける。]
煙草の害は大きいんですよ? 呼吸器はやられるし、肺がんにもなるし。
……はい、頂きます。
[否定的な言葉を紡ぎながらも、吸うか、なんて言われたら、あっさり頷いた。兄やミナカタにとっての、ストレスの行き場なのかもしれないし、あるいは別の意味合いもあるのかもしれない。 彼から一本貰えれば、細身の白を銜えて、火を求めるように視線は彷徨う。]
ミナカタさんは、なんで 煙草吸い始めたんですか?
[切っ掛けなんて、大した理由はないのかもしれない。 毒と言われるものを自ら体内に吸収する彼らの気持ちは 今ならなんとなくわかる気がした。]
(108) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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―商店街―
[買い物袋を片手に商店街を歩きながら、目当ての代物を探し回っていた。 ひき肉にタマネギ、卵にパン粉――]
香辛料がないじゃないか
[珍しいことに肉の臭みを消す香辛料が切れているようだった。 さて、どうしたものかと思案しながら町中をゆったりした速度で巡り歩いていた]
(109) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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/* うーん、なんか本来のプレイングじゃない気がしている。 失恋で負ける私じゃなかったはずだよ! 時期的に、メンタル弱っているのはあるかなぁ。 なにかこう、パズル合わない的な感覚。 フリスクもぐもぐ。
(-36) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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謝ることはないよ。
[>>105 首振るたびに揺れる銀糸は、降る雪を連想させる。 今夜も寒くなりそうだ、そんなことを思う]
暗くならないうちに、見つけだそう。
[見つめる眸に励ますような声を出す]
僕のことは気にしなくていい。 でも。 シメオンに怒られたら、一緒に謝ってね。
(110) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 21時頃
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[>>107 歩き出すと、白い指が緋色のコートを掴むのが目に入る。 白と赤のコントラストが綺麗で、一瞬気を取られる]
寒かったら、手入れてていいよ。
[ポケットを示して。 横に並ぶと随分と小さい。ずっとひとりで探して心細かっただろう。 ぽんぽんと頭を撫でれば柔らかな髪はひんやりとしていた。 そうして、ジリアの名を呼びながら、冬の町を歩調を合わせ歩いていく]
(111) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[美味しい朝ごはんを綺麗に食べ終えて、一息。 お茶はどこのものだったかかなり高級で。 それをフーフーしながら、視線は姉>>77へ]
……お姉ちゃん、わたしね。 この町を出ようと思うの。
[今日の散歩はどこへいくの、そんな口調で話し始めた]
(112) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 21時頃
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あら。友達でいましょうって言ったのに、残念だった?
[くすっ、と笑う。冗談>>56には冗談を。]
ハンバーグに、レーズンバターサンドクッキーね。
[仕事的にも趣味的にも、本の虫なんだろうなというのは容易に想像できる。それなら手軽に摘める物に関心が行くのは当然だ。 この辺は、我が家にも約一名いる本の虫が参考になった。なお約一名に自分は含めていない。]
というかコーヒー党なのね。ふむふむ。
[新しい情報をひとつ知るたびにいちいち大仰に感心する様子は、確かにほんの数日前の彼女とは別人かもしれない]
(113) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[踏み外さない程度に、と釘を刺され]
――大丈夫よ。
[そう答える。 言うまでもなく……「執政官どもに見付からなければ平気」という意味での「大丈夫」だったが]
うん、ありがとうね。
[バイトに戻ると言われれば、一度は見送ろうとして、]
あ、待って! ごめんあと一個だけ。 全然話は変わるけど……週末のデモ、ヤニクは参加するの?
[きっと運動から離れて行く側だろう、そう思った上での確認。 もし尋ねられれば、自分が参加することは正直に答える。 どんな答えがあったにせよ、それで用事は全て終わりなので、再度礼を述べてバイトに戻るのを見送った*]
(114) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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そうだな。肺に悪いな。以後気を付けまーす んじゃ、どーぞ。
[>>108 同じように否定的な言葉を紡ぎつつも、手袋を嵌めた小さな掌に煙草を渡す。 炎を求める唇の先に、そっとジッポで付けてやる。悪魔の印が銀に刻まれている。 清涼感のある軽いものとはいえ、初めて吸う女性にとっては、些か煙たく感じてしまうかもしれないが。 それでも心にある何かが紫煙とともに、抜ければ幸いと思う。]
キッカケか、
――――……なんだったかねぇ。 どっかの誰かさんに近付ける気がしたから、かね。
[同じ趣味を持てばその距離は縮まるのではないかと。確か、そんな淡い期待から吸ったのがハジメテだったかもしれない。]
(115) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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……うん。その時は一緒に謝る。
[励ましてくれるヤニクさん>>110にまた安心する ポケットの提案>>111にはふるふると横に首を振る]
――これがいい。
[はぐれない程度の距離があればそれでいい 独りと感じないならそれでいい そしてお姉ちゃんを探す]
(116) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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はい、……。ありがとうございます。
[否定しあいながら、その毒を得る。 悪魔の印に少し目を惹かれて、ひゅ、と吸い込んだ瞬間]
―――けほっ
[咳き込んだ。 甘味と苦味が同時に襲う。喉に引っかかる煙の感触。 こんなまずいものを――この人たちは平気で吸っているのか。 淡く、煙を肺に押し込んで、ふわ、と吐き出す。]
どっかの、だれかさん。
[思い浮かぶ兄の姿。 笑う時、いらいらした時、そばに立ち上る煙。 くすりと笑う。]
お兄ちゃんのこと、お願いしますね。 私、多分。 兄とずっと一緒に、いられないから。
(117) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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―少し前:画廊―
[>>113 会話の内容に耳傾けひとつひとつ反応を示す、 そんなリッキィの様子はかわいらしいものではあった。 彼女の出自を思えば、素直に喜べない思いもあったが、 大丈夫という言葉にひとまず胸をなで下ろす>>114]
デモね。今のところ出るつもりはない。 それまでに、気の変わる出来事でもない限り。
[君は? と問えば、参加するとの答えに。 意外な気にもなったが、彼女が決めたことならば、そこには理由があるのだろう。 悩みが晴れたのかまではわからなかったが、今それを追及するのはやめておいた]
(118) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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…………本当に、大丈夫だよね?
[ヤニクにしては珍しく、もう一歩踏み込んだ確認の言葉。 色の違う眸で、リッキィの眸の奥を覗くように。 肯定する返事があれば、その眼光を和らげるだろう*]
(119) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[赤く染まった白が見つかったのはどこだっただろう 赤く染まっていたのなら崖だったのだろうか 最初は否定していた頭も次第に肯定していき]
――お姉ちゃん。
[場所がどこでもいい 問題は赤く染まっているのは僕のお姉ちゃんだった それだけで世界が歪み]
――お姉ちゃん。
[気づけば僕は力なくその場に崩れ落ちていた]
(120) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[なんて事のないような雰囲気で告げられる>>112]
……学校や、神社のことはどうするの? ユリの気持ちが固いなら反対はしないけど、先の事ちゃんと考えてる?
[もともとユリはそこまで学校に通っていた方ではないけれど。 ついつい現実的な事を考えてしまう。]
(121) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[馬鹿みたいだ、たぶん感傷的になっている 生きるか死ぬかみたいな関係 それに酔っているのか
妹が部屋を出て。扉の閉まる音 リビングの椅子に腰掛けてそれを見送り
その後自分のクソさ具合に腹がたち 冷静になれと タバコを吸うために外に出ることにした
というより、女の足で、 しかも軽装で財布一つの彼女 今追えば間に合うかもしれないなんて]
あ
(122) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[その最中>>89 玄関に置いてあった電話機が鳴る
一瞬悩んだがそれを取った]
クー? 兄の件? んーわかった、 少し遅れるかもしれないけど行くよ
[弟から、兄のことで話があると言われて 渋い顔をしてしまうが電話ではわかるまい
友人の痩せた体や、隠そうとしているが たしか彼らの母親も同じ病だったらしい
葬式には行ったからおぼろげに覚えている なら、弟はすでに察しているだろうに
そういったことが話題になるのだろうと気が重いが、行くと伝え電話を切る* ]
(123) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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くそ不味ぃだろ? なんでこんなもん吸っているんだろーな。
[>>117 咽る亜麻色を見やって唇の端を上げた。自分も始めて、誰かさんに煙草を貰ったとき、そんな風に吸っては咽ていた気がする。――――懐かしい。
亜麻色が少し微笑む、]
……んあ? …………。分かった。
[木枯らしが舞う。桜色の洋服。セミロングの髪が左右に揺れる。 亜麻色の双眸は、何を見つめているのだろうか。]
――――……行くぞ。
[特に深く声を掛ける事は無い。 無理して自分に付いて来なくても良い。ただ、]
(124) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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