185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 06時半頃
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/* 楓くんが寂しがってて可愛いんだけどwwww
これはやばいw
(-41) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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/* これなー。わりと九十九さんと楓くん 相性良さそうにエリー視点では見えるから、ちょっと二人の関係の発展の可能性は、あるなら見たかったな。
(-42) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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…完成すれば、いくらでも
[間が空いたけれどそう返して]
ずっと仲が良いと、好きとかよくわからないものですね 大事な存在、かぁ
[少し何かを思いふけるもすぐ止めた]
お誘い掛ければ皆さん乗ってくれますしね いつでもどうぞ! とまぁ、料理は私が作ったわけではないですが
[そうして少し会話を挟めば、部屋を*後にした*]
(71) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。
車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。 3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。
話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。 手違いならば各々の部屋が割り振られる。
部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。
僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]
『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。 君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。
まぁ、その時はその時だから。』
[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。
まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]
(+8) 2014/07/17(Thu) 07時頃
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[ぽつりと拾った言葉>>+7]
いい感じです? 確かにいい感じの方は増えていますが 意外性、ありましたかね
[どこだろう、猫村さんかな? なんて考えつつうんうんと]
(*6) 2014/07/17(Thu) 07時頃
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[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。
203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。 僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。
だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。
机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。
本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。
ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。
冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]
(+9) 2014/07/17(Thu) 07時頃
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[左耳に音が入れば>>*6、やはり困惑させてしまったか]
……何でもない。 猫村さんは少し予想とは違ったかな、なんて。
なら湯来島さんが少し心配かな。まだ昨日の映像を全て見たわけではないけれど、何かあったみたいだし。 あぁ…彼女のサイトは見てみた?
九十九さんがとやかくすることはないけれど…もしかしたら僕は書き込むかもしれないね。若干暇だから。 彼女の石に対する思いは中々大きな物で、尊敬するよ。
[そうやって全力で話をずらしたか]
(+10) 2014/07/17(Thu) 07時頃
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/* おお、絵里さんきたのね、よかった。 参加が安定するといいな。
(-43) 2014/07/17(Thu) 07時頃
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[話をそらされたとは思わずに食いついて]
湯来島さんがサイトを持っているという情報は見ましたが まだ見ていないですんですよね
書き込み…ですか 後で覗いてみます
[実はパソコンが得意ではなかったが サイトを閲覧くらいは出来るだろう]
(*7) 2014/07/17(Thu) 07時半頃
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『まぁ、暇だろうと思うけど…いつも通り情報の纏めを頼む。 楠本がいないとデータをあげる効率は同じ人数ではことごとく下がるし、人当たりもいいのに。
どうしてお前が入ると…その場所は硬直しているかのようになるのか不思議だよ。』
[どうにもならないような気がする。そう思うけれど。 最後にハハハと笑い声を残して、彼は去っていった。
他の人を迎えにあがる時はどうするのだろうと思うのだけど。 木佐さんに話は通っていて、2人で一緒に数日間の共同生活体験♪って感じだったり。 デートの帰りのタクシーとして乗せつつ。此処に運んできたりするらしい。
……そんなんで上手く行くのか?]
(+11) 2014/07/17(Thu) 08時頃
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― 翌朝 ―
[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]
〜♪
[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。 昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。
その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。 歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。
でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。 アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。
いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。 女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]
(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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――午前・裏庭――
くぁ……
[欠伸を噛み殺しながら、自室の窓から外を見て。 窓を開いて、サンダルを落とすと とんっ、と庭に飛び降りた。]
天気いーな。
[じんわり暑い。梅雨はどこいったんだ。 サンダルで踏む土はまだ朝露に濡れた感触を伝える。]
(73) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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―202―
[今日は午後から出勤である。 録音データをテキストに起こし、資料を作成しておいて、窓を開けた。 プレゼン用指示棒を階下に伸ばしてコンコンと窓を叩く。]
おはよー! プレゼントありがとー!超可愛い!
[満面の笑み。]
(74) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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――裏庭――
お、あ ……お、おはよう。
[こんこんと響いた音に振り向けば 自室の真上の窓から顔を見せる梨月せんぱいに 少し驚いて、それから口元に笑み。]
降りておいで!
[なんなら受け止めてあげるよ、と両手を広げる。 さすがにそれは冗談だ。失敗したら骨折れちゃう。]
(75) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[自室に戻れば、ああでもないこうでもないと悩み。 結局、ラメニットトップスにホワイトを組み合わせてみて。 清純な感じに見えるかなぁ、なんて。]
〜♪
[服が決まれば、次はおめかしで。 薄目のナチュラルメイクでも、こだわろうと思えば色々やれるのだ。 ――そんな調子で、とても楽しみにデートの用意をしていた。**]
(76) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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あはは、また蹴り入れちゃいそう。
[170の自分より少し低い彼に向かって飛び降りたら殺人犯になってしまいそうだった。]
待ってて!
[呼びかけて自室に引っ込む。 キャミソールのまま出ようとして、少し考えて薄手のカーディガンを羽織った。]
(77) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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ん…―――
失礼しました、不安がらせましたね
[甘える様子のクリス。 安心させようと背中を撫でて。 心配いらないよと、私も体を寄せた。]
離すつもりはありませんから 安心していいのですよ
ちゃんと証拠を見せてあげたいですけど
もう少し、待っていてくださいね
[そうして、頬に唇をよせて。]
そろそろ休みましょうか、明日はデートですから
(78) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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蹴りは勘弁なー?
ん。まってる。
[眩しそうに二階を見上げ、部屋に引っ込む姿を見届けた。 何気なく手を入れたポケットにロリポップキャンディ。 ぽい、と口に放り込んで、口角を上げる。]
―――甘い。
[甘いという実感は 彼女がいつもいつも、くれる、 当たり前でいて、尊いもの。]
(79) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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[連れてきた彼が帰った所で再び左耳に入る音>>*7。 流石に察されはしなかったか。と少し安心しつつ]
あぁ、掲示板とかも…ここ最近は雰囲気が改善されたみたいだし。 もしかしたら、そこからも何か得られるかもしれないね。
(+12) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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[部屋に誰もいなくなれば。
音のない、部屋。周囲に花橘荘の誰かがいるわけでもなく。 なんだかんだ実験は疲労が溜まっていたからなのか…一人につかうにはやや大きめのベッドに倒れこむ。
……やはり疲れていたのだろう。僕はそのまま…眠りへと落ちた。]
(+13) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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[大学での実験。
研究所での研究。どちらも何かを見ようとする目的は一緒ではあるけれど。 厳密性がどの程度か…それが違う。
恋とか愛という物を、形にはめようとするのは違っていて。 それを理解した上で何かを見ようとしているのか…僕にはよく、分かっていない。
それに対して科学だって、確かにそれは計測したからこうであろうと考えているに過ぎないけれど。まだ…目的としても良く分かるのではないだろうかと…そんな事を微睡みながら思う。]
(+14) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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[部屋に戻れば、すぐに眠って。 少しだけ、早めに目を覚ました。
デートプラン、考えないといけない。
街に一緒に出る、と言うだけなのだけれど。 せっかくだから、印象に残るものにしたい。]
より良い方向に変化する努力 それを怠ってはいけない
[買い物をして、食事をして。 綺麗な景色が見たいって言ってたから。 夜景の見える所に行こうと思う。]
(80) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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― 回想・昨晩 ― ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。
[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。 急に不安になってしまったのだ。 もし、と思うと。]
うん。 ――…証拠?
[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]
うん。お風呂入ったら、休むね。 みっちゃん。
[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]
明日、楽しみにしてるね。
[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]
(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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/* 栗栖(PC)的には思い出、というと両親のこと。 PL的には、いつかこの村が終わりがくるということ。
から、何となく寂しくて甘えたくなるという感情が同期してたよ。 ありがと、みっちゃん。
(-44) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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お待たーー ……せっ!
[飛び蹴りの真似をしながら登場。 普段スカートを穿かないと色々注意が抜けている。 朝方とはいえ既に照り返しがきつい庭に、ベージュのカーディガンがふわりと舞った。]
あれ、どこにある店? わたしとした事がチェックしてなかったよ!
[食器集めは趣味のひとつ。>>1:262 包装紙を留めていたシールの店名は、未開拓の場所だった。]
(82) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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[飛び蹴りの真似で現れた梨月せんぱいにくすっと笑って]
乙女回路どこいったの。
[ゆったりと歩み寄りながら]
雨宿りでね、たまたま入ったの。 無愛想だけど興味を持ったら優しい店員さんのいる雑貨屋。 僕の会社の近くの商店街だから、行動範囲じゃないんかな。
[にしても暑いね。と軽く天を見上げては、 彼女の肩を抱くようにして、庇の下に軽く引き寄せる。]
(83) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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/* 色々心配になるなー。 大丈夫かな、まゆ。
ニカとエリーは話せてよかった!ニカにはごめんねっていつも申し訳なくって。 時間があって絡めるなら、まゆに絡みたいな。 今日はデートがあるし、今日誰も立候補がないなら絡めないままなんだけど。 このままだと、まゆが絡める人が……ってなっちゃう。いやでも、栗栖と絡んでも恋には発展しないし意味ないのかな。うぅん。 それとも、リーさんが木佐さんや小説絡みでまゆと絡むかな? 何かしてあげたいのだけれど、何もしてあげられないのってもどかしいなぁ。
(-45) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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/* あ、そうだ、フォロー入れてなかったごめん。 昨日の楓くんの消極的反対は絆があったからなんだね。 勘違いして申し訳ない。
(-46) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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[服を着替えて、香水を薄く振って。 髪を梳かして、財布と携帯を持って。 忘れ物がないか、と一度確認して。 大丈夫、と判断出来たら。
約束の時間まで、しばし。 昨日の彼女の様子をおもいだした。
彼女は気の使える子だ。 正の感情はよく見せてくれるけれど。 負の感情は、見せないように心を砕く。
そういうところが、可愛らしいとは思うけれど。]
不安そうな彼女を可愛いと思い出したら Sいって言われますね
[軽く首を振った。]
(84) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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/* これ、場合によってはまゆは今日吊りのがまゆのストーリー進められるのかな? 木佐さんとのやりとりで花橘荘に居にくくなったから、楓を捜して……みたいな。 で、墓場で楓を巡ってみるとかもありだよね。 それをまゆがしたい可能性があるから、立候補をするのはギリギリにしておこう。 まゆの恋、叶って欲しいなぁ。 出来ればみんなに恋してほしい。
(-47) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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