176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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―展望車両―
オテガミ、タノシミヨ ジャック ナガイ、ナマエ、ムツカシ? レンシュウ、ガンバッテ
[>>72純粋で暖かいあーーーりーーーすーーーのやさしさと可愛さ。 思わず仮面の奥で、微笑んで。]
シャシン、3ニン、トル?
[>>76自分が断ることは決してない。 くっついてくっついて――顔が近いことに照れてこっそり耳を赤くして、覗き込む者のいないファインダーに収まった。]
シャシン、オモイデ、タクサン あーーーりーーーすーーー ワラウカオ、タクサン、ミタ オボエタヨ
(79) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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ボクのチケットはどうだったかにゃ。
[よいしょ、とフランクに肩を貸したままチケットをポケットから引っ張り出し。 まだ空白のそれを見る]
ボクも違うみたいだにゃー。 フランクはチキュウに行きたいのかにゃ?
[雑談しつつ、機関室が開くのをみやり。 フランクのやり取りは邪魔することなくだまっている]
(80) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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>>80
ヘイ・スージー。 荷物預かっててくれてただろ? ありがと、サンクス、今後は自分で管理するわ。 うん、どーもども。
[スージーが出てくれば、他愛もない話、そして、ちょっぴり重要な話もしたかもしれないけれど、 トランクを受け取れば、投げキッスをして、またな、と扉はしまった。]
おう、クシャミ、待たせたな。 ああ、俺はチキュウ人だからな。 ちょっとおうちにひさびさに帰ってみたいのよ。
[たぶん、前回もそう告げて、乗ったのがこの列車だ。]
(81) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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チキュウ人にゃんだー。 故郷に戻るのはよいことだにゃ。
[なるほどなるほどと頷き]
腰に効く薬をだすのに、食堂車にいくかにゃ?
[さすがにここじゃ無理だろうと通路を見やり。 スージーとのやりとりはきいていたけれど、ほとんど聞き流していた。
食堂車にもどるのならまた肩をかして]
(82) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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― 娯楽車 ― [てててーとジェームス>>69の傍に駆け寄り、はっと気付いたようにその場で口を押さえた。 あのジュークボックスがまたピアノを弾くのなら邪魔をしてはいけない。
ジュースを持っていない方の手で口を押さえたまま、セシルとジェームスを交互に見る。 どんな曲が流れるのだろう。 ちょっと楽しみである。]
(83) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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こちらはぁ、車内販売でございますぅ ご入用の品がございましたら遠慮せずお申し付けくださいませぇ
[まわりに球体をふよふよと纏わせながら、車内を進む 声を掛けられれば応対して、笑顔でありがとうと紡いで離れる このひとつひとつもまた、その都度に小さな出会いと別れ と、展望車の視界前方にぶんぶんと手を振る少女の姿が見えた その傍らには白い仮面の少年の姿もあって 体長116cmしかない自分は、ふたりを見上げながら微笑む]
お客さまはぁ、ビスケットをご所望ですねぇ 木の実のビスケット承りましたぁ
[用意しようと手をかざせば、名前を問われ、顔を上げた 目を丸くしながら話を聞いて、ぴしりと指差されれば微笑んで]
んふ、その通りですぅ、クリスマスと申しますぅ 車内ではぁ、御贔屓にどうぞぉ
あ、写真ですかぁ? あたしは構いませんよぉ
(84) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[ふたりの会話を聞いて、目を細める]
前の星で降りたサミュエルさんと既知なのですねぇ あたしも少しお話ししただけでしたけどぉ 送られる写真にご一緒させて戴けるとうれしいですよぉ
笑う顔をたくさん見て、覚えるのはしあわせなのことですぅ
[オートタイマーをセットして3人で写真を撮ったり、 希望があれば少年少女のツーショット写真を撮ったりしながら ふと、あーーーりーーーすーーーと少女を呼ぶ少年に首を傾げ]
お嬢さまのお名前はぁ あーーーりーーーすーーー、なんですかぁ? 発音が長いお名前なんでしょうかぁ?
(85) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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ね、ね、ジャックさん今笑ったですの? んーんー、分からないですのー。分からないですけど、でも……。
[名前の練習の励ましの言葉>>79に、じーっと見つめてみたものの、仮面の奥まで見通す力なんてもちろん無い。 なんとなく雰囲気でそう感じて、問いかけてみた上で、自分の願望を付け加える。]
でも、笑っていたらいいなですの!
[仮面をしている理由は知らない。 仮面の下を覗き込みたいと思わないでもないけれど、仮面がぴったりと顔に接着剤でくっついていたら、きっと剥がすのは痛いだろうなと見当はずれな心配を一つ。]
……ありがとう、ですの。 そうですの!ジャックさんの笑ってる顔、私も覚えておきたいんですの。 笑って下さいですの。さぁ、どうぞですの!
[写真を撮り終わった後、ジャックからの優しい言葉に潤む瞳。 仮面を見つめても、表情はむろん分からない。ただ仮面があるのみ。 それでも笑った顔を覚えておこうと瞬きもせずにじっと見つめた。]
(86) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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フランクは、トランクをどっこいしょ、ぐき、いだだだだ
2014/05/18(Sun) 22時半頃
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…… いつでもいい 貴殿が気が向いたらでいい
[立ち上がり、言を紡ぐ。 コインを一枚取り出し、彼へと差し出して]
誕生日の歌を 歌ってくれないか 名前の部分は 空白にして
[親愛なる誰かへ。 通り過ぎた駅も、次に止る駅も、その先の駅にも聞こえないけれど、生まれては死んで行く循環の中、巡る列車に相応しいと、思ったのだ。]
(87) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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―― ん? ああ 貴殿か 砂は落ちているようだな
[顔を上げれば、先ほどジュースを差し出した彼の姿>>71。 シャワーを浴びたのだろうか、砂っぽさはもう見られない。 口を押さえる様子>>83に薄らと笑って]
…… 静かでなくとも いいと思うぞ あと某は ジュースの人ではなく じぇーむすだ
よろしく
[口にして、ジュースとじぇーむすの響きがやや似ていることに気がついて二三度瞬いた。]
(88) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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クリスマスは、アリスとジャックの会話を微笑ましく見守っている
2014/05/18(Sun) 23時頃
クリスマスは、ジャックの名前を知ったのは、アリスがそう呼んでいたから
2014/05/18(Sun) 23時頃
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[シャワーを浴びて、さっぱりして一息つく。 ベッドに座って、うとうとしていた。
ふと気が付いて、脱ぎ散らかしたままの服を探って、切符を確認してみる。
到着駅の名前は、浮かんできていない。 まだわからない。]
(89) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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サミュさんとお知り合いですの? それなら、なおさら写真撮りたいですの。きっとサミュさん大喜びですの。
三人の写真はこれでいいですの! 次は二人ずつの写真撮りたいですの。 クリスマスさんとジャックさんも並んで、並んでですの。
[ジャックとクリスマスの写真を撮り終えたなら、カメラを順番に回して、ジャックとクリスマスそれぞれとのツーショット写真を撮ってもらう。]
写真いっぱいですのー。嬉しいですの。 私の名前ですの?んーっと。えっとね。 アリスが短い名前ですの。 あーーーりーーーすーーーが長い名前ですの。
[クリスマスからの問い>>85には、翻訳機がついているジャックをちらっと見る。 今更名前の訂正もできない。間延びした呼び名も気に入っている。 ジャックの言い方>>34を真似て、しれっと嘘にもならない嘘をつくことにした。**]
(90) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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― 食堂車 ―
とりあえず、ビール、って言いたいんだが、 やっぱアルコールと薬はよくないよな。
[食堂車までクシャミに付き添ってもらいつつ、どっかりと一テーブルぶんどって、ふにゃ。]
で、クシャミは降りてみないのか? どーせなら、いくつか星は眺めているといいぞ。 そう、何度もこれたりなんか、ふつうはしないんだから。
(91) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[3人並んで撮る写真。]
くりすます ワラウカオ、イッショ、トル ワラウカオ、ミル、イイキモチ
[くりすますの言葉に、こくりと頷いて、そこにくりすますも含まれると言いたくて。]
あーーーりーーーすーーー ナガイ、ナマエ? ミジカイ、ナマエ?
[そういえば、別れ際のサミュは、ありす、と短く呼んでいた。 どちらでも良いのだろうか、それとも。
>>90少しの不安は、あーーーりーーーすーーーに否定された。 彼女の優しい嘘に包まれた事は、これからずっとずっと、気付く切欠のない事になった。]
(92) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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― 食堂車 ―
酒精はやめておいたほうがいいにゃ。 きっとひどいことににゃると思うにゃ。
[テーブル席のソファにフランクが落ち着けば、疲れたというように軽く首を回す]
そうだにゃー。 どうしようか考え中なんだにゃ。 はじめてみるところだから興味はあるんだけど…… 迷ったら大変だしにゃあ。
[前の星でも、その前でも。 列車やホームからでなかったのはそんな理由。
ホームまでならまだしも、外に出て迷ってしまったら戻ってこれなくなるのは確実だった]
(93) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[列車が次の星に着く前に男は目を覚ました。 寝乱れることのない浴衣は、狭い寝床で眠ることに慣れたおかげともいえる]
……そろそろ次の星か。
[時刻とそれから切符を確かめる。 まだ白紙の切符は降りる駅ではないことを示している。 干していた服に着替えて娯楽車両へ向かおうと通路へと出た]
(94) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[砂はちゃんと落としたと、こくこく頷く。 ライジにしゃわわーとしてもらってさっぱりしたと自慢しようとしたが、慌ててまた口を押さえる。 しかし、静かにしていなくて良いと言われて>>88、おそるおそる口から手を離した。]
それがしはー、ジュースじゃなくてー、ジェームスー? わかったよーぅ。 やへは、やへよーぅ。
[にへーと笑い、ジュースを両手で見せる。]
ジュースおいしいーぃ。ありがとーぅ。 やへ、お礼、するよーぅ。
[鞄を探り、鼠にあげた胡桃の残りを渡す。]
(95) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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>>93
なんだ、迷うのがこわいのか。 そんなおいさんが…
いだだだだだだ。
[おいさんがついてってやろう、という言葉はやはり激痛によって阻まれた。 とりあえずは、ビタミン剤とか、鎮痛剤を口に放り込む。]
ひとりでいくのがこわいなら、誰かと一緒に行けばいいんじゃね? なんか、あの、中華っぽい奴とか、ほかにも頼りがいのありそうな奴、いたろ?
[本当は、おいさんが、と言いたいところなのだけど、その部分、やや涙目である。]
(96) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* しゃわーは、しゃわわーって効果音だからシャワーって言うんだよ(・▿・)
(-20) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[アリスからジャックと並ぶように促されればカメラの前に立ち 続く名前の説明を聞いて、そっと隠された真相は知らずに頷いた]
はらぁ、なるほどぉ あたしもぉ、クリスマスというのは通称なんですよぉ さっきお嬢さまが告げたぁ、おいさんが付けてくださったんですぅ 長い名前(?)はSiSi1224って言うんですよぉ
長い名前とぉ、短い名前があるなんてぇ、お揃いですねぇ
[ジャックが片言に伝えようとしてくれている内容は 巧く汲み取れたか自信はないけれど、あたたかいことは分かる 彼がこくりと頷く仕草に目を細めて]
お坊ちゃまはぁ、ジャックさん、で、よろしいですかぁ?
(97) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[>>86まっすぐな、澄んだ色の瞳を見つめ返す。]
ジャック ワラウ、オボエル?
[隠した顔、白い仮面を傾けて。 それでも確かに笑みを浮かべていて。
ここにはあーーーりーーーすーーーとくりすますしかいない、なら。
楽しい楽しい思い出のお礼に、仮面にそっと指をかける。 下にずらして、人間と変わらない形の、琥珀色の瞳を見せる。]
チャント ワラウカオ、シテルヨ
[またすぐに仮面を被せたけれど。 数秒見せた、少しツリ目で睫の長い目元は、恥ずかしそうにしながらも、確かに笑っていた。]
(98) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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おいさんはきちんとにゃおさにゃいと動けにゃいにゃあ。
[痛みを訴える声にやれやれと首を振り。 水のグラスをおいさんの前に置いた]
中華っぽいのがよくわからにゃいけど。 ボクが知ってるのはじぇーむすとかライジとかにゃんだにゃ。
あんがい顔をあわせにゃいから頼むタイミングがにゃいにゃあ。
[残念、というように肩をすくめる。 まあどうしてもというほどでもないというのもあって積極的ではない。 ホームに下りるだけでも楽しめることはあるだろうし。]
(99) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* 皆で写真撮るのいいなぁ。 えぐえぐ。 お別れ、寂しいね。うん。ベソベソ
(-21) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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サミュエルさんとはぁ、そうですねぇ おふたりほどの「知り合い」ではなかったですけれどぉ 喜んでくれるとうれしいなって思う相手ですぅ ご縁があれば、また、会えることもあるでしょうしぃ
[アリスの言葉にぽつぽつと応じていれば、ふと 少年が顔を覆う白い仮面に手を伸ばす 地域によっては肌の露出や、髪を見せるのが禁忌だったり そういうことを知っているから、びっくりして動きが止まる けれど、その仮面の下から覗いた瞳は、笑っていたから]
……ありがとうございますぅ、ちゃんとぉ、覚えたのですぅ あたしもぉ、おふたりの笑った顔、忘れませぇん
[そんな会話をしていれば、徐々に速度を落とす列車 写真撮影に興じている間に大分時間が過ぎていたようだ 次の星が近付いているのだろう]
(100) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おいさん、シッテル くりすます、イイ、ナマエ SiSi1224、オボエタ、コッチモ
[>>97くりすます、の由来を知って、相槌一つ。 名前を問われ、こくりと頷いて]
ジャック ナガイ、ナマエ ジ・ヤク・キャミャルコネタサ ナガイ、あーーーりーーーすーーー、ムツカシ、シタ
ジャック? オボッチャン、ジャナイヨ?
[最後のくりすますの言葉は、首を傾げて否定した。 金銭的な意味でも、性別的な意味でも。
顔を見せるのは、裸を見せる事に近い。 同性相手でないと、抵抗があるものだ。]
(101) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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>>99
そっか。 じゃ、おいさんとデートすっか?
[クシャミの言葉に窓の外を見る。]
ただ、そーだな。おいさん、フットワークよくねぇから。 誰かも一人、連れていこうかな。
(102) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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やへ殿 か ありがとう
[ジュースじゃなくてジェームス、>>95繰り返す声に笑みは深くなった。視線は自然と、その両手に収まっているジュースへと向く。]
そうか よかった ぬるくはなかったかな
[心配だったのはその一点、だがそれも杞憂で終わりそうだ。やへの貌に浮かぶ笑みに一つ頷きを返す。]
(103) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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いや 礼など必要は ……
[ない、と言いきる前に黒いグローブの上には胡桃が乗っている。 彼と、そして胡桃とを交互に見て]
ありがとう 気を遣わせてしまったか やへ殿は 胡桃が好きなのか?
[マスクが邪魔にならぬ程度に軽く頭を下げて、手の中で胡桃をころころと転がす。殻付きの胡桃を手にするのは、初めてだった。]
(104) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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フランクは、そして、薬をざらざらーっと余分に飲んでみる。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[いい名前だと褒めてもらって、ふにゃと貌がにやけたものの 性別を間違えていたと気付いて表情が固まった 自分たちの種族に雌雄がないことは間違えた言い訳にならない]
…………も、もうしわけございませぇ、ん
髪の短さとかからぁ、てっきり、男の子かと思っておりましたぁ
キャミャルコネタサ、ということはぁ その独特な名前はぁ、確か結構な辺境の星の方ですねぇ
列車に乗ったのは観光なのです? って、ああ、ほら、そろそろ次の星に着くみたいですよ
[質問の途中で、しかし顔を上げて広い窓へと視線を上げた]
(105) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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よし、5分待て。 それで治す。
[そして、食堂車見回しながら。]
とりあえず、やっぱビールねぇかなぁ。
(106) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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