162 絶望と後悔と懺悔と
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/* テンションの移り変わりを見るために読み直したら>>2:277が酷い こう、変わっちゃった僕のことを見ても傷つかないで済むって言いたかったのに
いいかげん寝よう……(とぼとぼ
(-37) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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[マユミの更なる返答>>*16に口元の牙が光った。 ただの人形かと思っていたが、随分成長したようだ]
面白い。 何処まで成長したのか、私に見せて見ろ。
[美しい人形達の戦い。 また1つ愉しみが増えた。 あっさりとホリーと言う駒の隣にマユミの駒を並べて、 どちらがクイーンに変わるのか、ただそれを思うだけで 退屈な時間は潰れていった**]
(*19) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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/* 敵陣行ったのが二人、武器壊されたのが二人。 ……か。
ボク、頑張るよ……(遠い目)
(-38) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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わたしは、いい。 少し走りたいんだ。
[ホリーへと投げつけた片刀を草叢から回収すると エンジンをふかしひとり暗闇へ向かって走る。
走れるところまで走ると海岸に出た。 ライトをつけ声ならぬ叫びをあげ兄の名前を呼ぶ。]
―兄さん、兄さん 直円と円はまるでつながってるんだ。 円ってどこまでもきれることないんだよね、 兄さん。
[泣いてもここでは波音に消されるから、 思いっきりひとりで泣いた。子供みたいに**]
(89) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時頃
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/* し、死体描写忘れてたわけじゃないんだからね!!
灰になっても何も残らなくてはぁはぁだけど、 肉体あってもいつまでも引き摺られる感じだったり、 墓暴かれて石投げられたり、晒されたり出来そうですてきw
(-39) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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/* 灰になって!!!!!ほしい!!!!!!
腕の中で灰になってもいいし灰になっているのを発見してもいい!!!どっちもおいしい!!!!!!!
(-40) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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―吸血鬼の城―
[始祖への拝謁を終えた後、部屋に戻る。 涼平に事の次第を報告した]
まず、このまま、ここで暮らしても良いって。 その上で……聞いてね。
人のままで吸血鬼と一緒に暮らすと、 きっと、……いじめられる事になると思う。
[孤児院の外の子供達がしたよりも、多分陰湿に。]
でも、吸血鬼になるのは……人間の血を吸うだけじゃない。 自由や、平等を、ずっと失う事になるんだと、僕は思ってる。
それに……人間達と、戦う事になる。でしょう?
[涼平の衣装は帝都守護隊のものだ。 かつての仲間と戦う事になる懊悩を思う。]
(90) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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/* 始祖さまと隊長がハードなラブラブで眼福♪
(-41) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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/* 円→直円一方通行ラブ>< きっとコアタイムのせいだと思いたい
が絢矢ちゃんがかわいいので…仕方ないと思う
(-42) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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/* 円の案もいいなって思います。 絢矢が起きるまでに灰になっててくれれば嬉しい。
(-43) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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/* 涼平にいちゃんが吸血鬼方に嫁入りーヽ(゚∀゚)ノ
(-44) 2014/02/12(Wed) 03時頃
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僕は、涼平君を吸血鬼にはしたくない。 でも、見て? 知らない間に、全然差が開いちゃってた。
[このまま分かたれていれば、差は広がるばかりだ。]
……どうしたら一番良いのか、解らない。
ごめんなさい。一緒に考えるから―― 最後は、涼平君の考えで、決めてほしいと思う。
[因みに槍は、他の吸血鬼が取り上げようとしたのを 睨みつけ、決して触れないように厳命した。 城内での明之進にしては、珍しい我儘の仕方だった]
(91) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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難しい話は、取り敢えずおしまい。
[ぽす、と両掌を叩く。]
背中、手当しなくちゃいけないし…… あれからの事、皆の事も、教えてくれるかな?
[そう言って微笑した後。 無茶の反動でぶっ倒れる事になる**]
(92) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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/* メモ連張りごめんなさい。 珍しくガチで動揺した。
wiki読みなおしたけど書いてなかった。ので安心した。
(-45) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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/* キパっと決めて貰えてありがたい。 曖昧が一番大変(NPC吸血鬼の死体描写までしたい人だから)
(-46) 2014/02/12(Wed) 03時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03時半頃
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[自身は頭の器ではない。 それは、努力とかの問題ではなくて、 上に立ち、誰からも無条件に愛される天性の才は、 自分にはない。
それは、もう、遠い記憶の、 そう、本当の家族の記憶の中でもあった]
[周を見たとき、喧嘩っぱやい馬鹿だと思ったけれど、 でも、それでも周りの子どもが彼に懐いて、 最初は嫉妬もあったかもしれない。
同じくその才をもっているのはリーだ。
彼も仲間から信頼され、好かれ、自分のその下っ端としてついた。彼が自分のことを一番の友達、といえば、嬉しそうな顔をできるくらい]
(93) 2014/02/12(Wed) 05時半頃
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[でも、本当は知っている。 リーはそうやって、みんなの友達になってくれる才能のあるヤツなんだ。 だから、甘えるけれど、本当は一番なんかじゃない。
周とリーがとっくみあいの喧嘩をしていて、 そのあと笑い合ってて、微笑ましかったけれど、
それは自分とはないな、と思った。
周と話すリーは自分といるよりずっと自然に笑みを緩めていた。あの形づくったにやにや顔なんかじゃなくて]
(94) 2014/02/12(Wed) 05時半頃
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[そう、自身は一番なんて、なれない。恐れ多い]
(95) 2014/02/12(Wed) 05時半頃
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[マユミのことを女の子として意識しはじめたのは、 一緒に洗濯をして、いつのまにか自分のほうが指が長くなっていたから。 彼女の手は白くて細くて、それがあかぎれになりかけているのを見て。
必死に洗濯板に洗濯物を押し付けて小さく頭を揺らしている。 サラサラの髪が宝物にみたいに見えた。
そして、それを考えると、なんだか、自分でもびっくりするぐらいに、嬉しくなったり、楽しくなったり、悲しくなったり、寂しくなったり。
きっとリーにも相談したんじゃないかと思う。こう好きとかじゃなくて、マユミは案外綺麗だったんだな、とかそんな物言いで。
でも、だから、マユミとどうにかなりたかったわけじゃない。 リーもマユミは可愛いといってにやにやすれば、ああ、リーのほうが、お似合いだし、リーならとかそんな風に思ってた。
だから、態度もよそよそしくなったりもしたし、 あきらかに向こうからはおかしく見えたこともあっただろう]
(96) 2014/02/12(Wed) 06時頃
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[でも、5年目のあのあと、 腕に巻いてあったスカーフ、おぼろげにあった記憶。
もう、駄目だった。 きっとあの時は、自分のためにマユミは行ってしまったと思えば もう、駄目だった。
こんな下っ端野郎なんかのために行ってしまった。 きっとマユミ自身の家族にかける優しさのひとかけらだということは知っていても、
もう駄目だった*]
(97) 2014/02/12(Wed) 06時頃
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― 第二諜報部 ― ホリー・ニルヴァーナの前にて逃走 通信基地の援護はできず 司令部への援護も遅れ、 自らの班の班長の救出もできなかったと
君はどれだけ役立たずなのかい? ただ命が惜しくて、逃げ帰ってきた毛虫のようだ。
[敬礼のあと、読み上げられる報告書に、 否定の言葉は返さず、直立不動のまま、続く言葉をきく]
――……だが、その体に聖水銀はよく適応しているようだ。 本当はもう十分なのだが、 君自身の意思があれば、追加する選択もできる。 きっと君が願うぐらい化物に近づくだろう。 だが、君のことは、ここだけでは決められない。 君の上長にも確認せねばな。
[ジャニスや安吾にその件は回すと言われ、沈黙のまま礼をして部屋を出る。**]
(98) 2014/02/12(Wed) 06時頃
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― 始祖の城 ―
全く、教育って難しいですわね。 お父様の愉しみを一つ無くしてしまってごめんなさい。
[皆が去った後。
直円に関しては素直に詫びた。 雑草とトルドヴィンが呼んでいた彼が失われた事に関しては、ホリーの育成方針に間違いがあった可能性もあるのだから。]
その代わり……と言うわけではないけれど。 此方側に引き込んだら愉しそうな子も見つけましたわ。
いずれ、お父様にも紹介できたらと思いますの。
(*20) 2014/02/12(Wed) 07時半頃
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[特に何も言われなければ退出し。
絢矢と円とサミュエルとの戦闘を思い出しながら回廊を歩む。 それぞれ個性があった子達だった。
ああ、そういえば。 サミュエルとは結局、まだ戦ってないと思い。 次に出会った時は直接戦うのも良いだろうと思っていた。]
(*21) 2014/02/12(Wed) 07時半頃
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[絢矢には会いたければ神宿に来いと伝えたが。 サミュエルにもいずれ伝えてあげるかとも思う。
尤も、ホリーが根城にしている場所に向こうから来るかは不明だが。]
(*22) 2014/02/12(Wed) 08時頃
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― 城内 ―
[真弓の姿を見つけると、悪戯を思いついたように背後から近寄っていく。 そして、背中から抱きつくようにすると頬を撫でて。]
ねえ、真弓。 ちょっとお話があるの。 時間があれば、あたしの部屋に来ない?
[サミュエルの事を思い出したからか、声をかけていた。 彼女が裏で>>*16>>*19何をしているのかは知らなかったが。]
(*23) 2014/02/12(Wed) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 08時頃
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/* サミュエルは割としっかり生家の記憶があるからか、 孤児院は家族じゃなくて仲間、みたいに読めるんだよな。 そこがまた良い。家族じゃないからこその 初恋のあまずっぺええええ感。 */
(-47) 2014/02/12(Wed) 08時半頃
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─ 帝都守護部隊隊員宿舎 ─ [治療を受け、体を洗い流すと部屋へと戻る。 絢矢はまだ病室の方で安静だときいた。 ひとりでベットに寝転んでいると、直円の顔が、ジョージの顔が浮かんで消える。
眠れない夜。
またこっそりと部屋を抜け出すとキャロライナの布団に忍び込んだ
温かな背中に耳を当て とくとくと規則正しい鼓動の音を聞きながら まどかは目を閉じる。]
・・・・・・キャロライナお兄ちゃん
[そっと呼びかける]
わたしね、直円兄にあったよ
(99) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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お兄ちゃんは吸血鬼になってた。
[反応はなかった]
おにいちゃん、最初は狂ったふりしてた。 でも、絢矢と戦っているうち…震えてた…
にいちゃんは本当に狂いたかったのかな 吸血鬼にされちゃって… もうなにも考えなく低い存在になりたかったのかなって…
まどかにはなんだかお兄ちゃんがとってもつらそうに見えた
(100) 2014/02/12(Wed) 09時半頃
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―絢矢がお兄ちゃんを殺したんだ
[ぽろり、溢れた涙が兄の肩を濡らす]
でも、兄ちゃんは ――もう苦しまないでいい。 誰かの命を奪いながら生きていかなくていい
(101) 2014/02/12(Wed) 09時半頃
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まどかはね
直円にいを苦しみから救ってあげれなかったんだ 絢矢の重荷をいっしょに背負ってあげれなかったんだ
[涙声で背中をぎゅっと抱きしめた**]
(102) 2014/02/12(Wed) 09時半頃
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