14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 03時頃
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[頭痛が、酷くなる。 動きがとれない。 体に、何かが纏わりつくような感覚。 生身の肉体では、悪魔の抱擁を解く事すら至難。 ゆっくり、ゆっくり、本当に少しずつ。 右手を動かす。
次第に、嫌な霧は形を成し。 タキシードを着た、長髪の男の姿になる。 遠目では、人ではないと言う事すら理解出来ぬほど。 その姿は、人に近いものだった。
人と違う所があるとするならば。 眼球全てが真っ赤だと言う事。 口から、鋭い牙が出ているという事。 あとはこの、血の臭い・・・ 生血を啜り生きる者 ヴァンパイアの姿]
なんだ・・・案外、いい面してんじゃん
(74) 2010/06/06(Sun) 03時頃
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/* ヘクターさん、人犬なのか!な? 噛まれて生きてるってことはそうなんですよね。 え、じゃあ食い先がかぶるかなんかで ランダムになって、ヘクターさんが 襲撃に選ばれたのかな。うーん
えー…これじゃ一言も話できないうちに お別れになってしまいますよね!? くぅうあせる
ヘクターさんが人犬だったなら、理は どんなものを望んだんだろう。それが一番キニナル
(-54) 2010/06/06(Sun) 03時頃
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―事故現場―
で、ですが… … こんな、深い傷で ―――
[腕をつかまれ、手が止まる。 ひどく不安げに、心配そうに見上げた]
――――、はい。 ……はい。ラルフさんも、 《理》を持っていました。
――――…《理》による、 新しい世界を…それぞれに探している、ようで。
[手は血に汚れた。 傷口を押さえようとする。]
(75) 2010/06/06(Sun) 03時頃
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[真っ赤な瞳は、私を見ているの? それとも、他の何かを? それすらも、わからない。 ただ、私はその瞳に見られた瞬間から。 なんとも言えない、胸の鼓動を感じていた。 魅了、と言う物らしい。
体が動かないのとは、違う。 私は、自ら彼の腕の中に留まっているのだ。 吸血鬼に血を吸われた者に、あたえられる物。 この世の物とは思えない恍惚と、その後に来る死。
私の頭は、それを拒み。 私の心は、それを望む。
真っ赤な瞳が、だんだんと私に近づく。 私は、その瞳をただ見つめる。 鼓動が、高鳴る。 ああ、私は、私は・・・
ぐちゃり、嫌な音がした。]
(76) 2010/06/06(Sun) 03時半頃
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/* ラルフラスボス化把握。 超楽しそうだ。
今日は何処でバトルが勃発するかな。 わっくわっく。
[早々に見物人と化していた]
(-55) 2010/06/06(Sun) 03時半頃
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そうか…。 ぶつかり合って、変わり、変えて行くんだろうなぁ…。 [こうして出会い、影響しあって変わりゆくことも縁。 変えられぬ運命としての意味ではなく。]
なぁ、明之進。 …縁《エニシ》ってぇのはさ、元々「因縁生起」てぇもんでな。 古い経典じゃぁ、
此があれば彼があり、此がなければ彼がない。 此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば、彼が滅す
なんて、言葉があったりすんだ。
[胸の中で固まりかけているもの。それは遺すことが出来るだろうか? 欠けたままのものを、埋める欠片になれるだろうか?]
すべては孤立して在るのではなく、互いが影響しあい支え合って在るって事。 お前さんも、少しは判ってきたんじゃないか? …人に触れ、世界に触れて知ることで。
(77) 2010/06/06(Sun) 03時半頃
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[私は自分から、吸血鬼に自らの首を差し出す。 私の息は、荒々しく。 恐怖と期待が、入り混じった物だった。
右の首筋に、奴の息吹を感じる。 血の臭いすら、今は心地よい物。 私を包む、恍惚の一つ。
吸血鬼は、私に牙をつきたてようと。 口を大きく、開いた。 血の臭いが、一層濃くなったのを感じた。]
あぁ・・・
[私の背に走った恍惚は、本物だった・・・だが。]
地獄に戻れ、糞野郎
[次の瞬間に響いたのは、銃声と、火薬の臭い]
(78) 2010/06/06(Sun) 03時半頃
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[傷口を抑えようとする手を、そっと包み込むようにして。]
大それた理想なんか、俺には無い。 神として導くことも、神を滅ぼしてまで変えることも、すべてを愛でつなぐような事も出来ねぇ。
たださ、それぞれみんな違って、違う方向を向いて、 それでも出会って、互いに影響しあい、支え合う。 そういうもんは、大事にしたいんだ。 何事も、「おかげさま」ってヤツだろ?
アイツもコイツも…みんな在るから、世界が在る。 すべて平等で均一がいいのなら、そもそも唯一つ以外何も要らねぇだろ。
(79) 2010/06/06(Sun) 03時半頃
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[吸血鬼の口に入ったのは、私の首筋ではなく。 銀の銃と、その銃弾だった。 私の右手の小指は、あらぬ方向に向いている。]
ちっくしょぉ、いてぇ・・・
[心と頭、二つを同時にリセットするには。 痛みしかなかった。 暫くは、私の右手は使い物にならない。]
痛くて箸も持てないだろうが、この糞野郎
[頭を失った吸血鬼に、何発も銃弾を打ち込む。 ダン、ダン、ダン、ダン・・・ 高い音が、夜の闇に響き渡った。]
(80) 2010/06/06(Sun) 03時半頃
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[倒し踏み越えて行く相手にも、その存在へ感謝と敬意を。 様々なものが様々にあり、それぞれがそれぞれのおかげで成り立つ世界。
それを形にするならば、やはり縁《エニシ》という名の《理》となるのだろうか…*]
(81) 2010/06/06(Sun) 03時半頃
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[やがてその姿は灰となり。 私に、何かが流れ込むのを感じた。 知識、いくつかの、知識。]
・・・とりあえず 今のままの貴様じゃ、私は従える事が出来ない だから、余ったマグネタイトを没収する。
[そう呟いた後、そいつのマグネタイトを一度 皆吸収してしまった(07)]
(82) 2010/06/06(Sun) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 03時半頃
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[その後、その灰を集め。 自分が、扱う事の出来る力になるようマグネタイトをあたえ。 自分の人差し指に、小さな傷をつけて。 血を一滴、灰に垂らす。]
ほら、けーやくだ 今からお前は、私の物
[赤い粉塵が、舞った。 強い風が吹き、私は目を閉じる。 再び目を開いた時、そこにいたのは小さな子供。 長髪で、色白で、真っ赤な瞳をした。 ぶかぶかのタキシードを着た、子供。]
んだよ、小さくなるのかよ いい男が、台無しじゃん
(83) 2010/06/06(Sun) 04時頃
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[子供は、私を見て頭を下げる。 どうやら、主従はわきまえているようだ。]
よぉ、お前の名前は?
[『ブラドと申します』と名乗る小さな吸血鬼。 今はまだ、私の力が足りないから、こんな小さな姿だが。 私の力が増すと、こいつも大きくなるらしい。 なんだか、弟が出来たみたいだった。]
よし、ブラド よろしくな
(84) 2010/06/06(Sun) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 04時半頃
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[目の前で一つの命が絶たれ、そして>>13理を掲げる者が出た]
均衡の取れた世界か。 悪くはない、とは思うが…
だがそれは社会主義でも似たようなことが言われて来たような気がするんだがな。
[と苦笑いを浮かべながら、立ち上がろうとする。 アコウには、共感はできそうにないだろう]
(85) 2010/06/06(Sun) 05時半頃
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[勝負がつくと、同時にプリシラから掛け金10魔貨をもらえた*だろうか。*もらえなければ、今後プリシラを付け回すだろう] [各自が思いのままに動くのを見て]
それでは、トウキョウタワーに登ってみるとするかな。 …しかし、多様な価値観の立ち得ない世界か。もしこの事件を仕組んだ者が、悪魔でもだが、いるとしたら、相当エゲツないものだな
[とトウキョウタワーの中に入って行くだろう]
(86) 2010/06/06(Sun) 05時半頃
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―トウキョウタワー傍―
そうですか……そちらも、お気をつけて。 ――……何か、あるなら。僕の知っている事は、お話いたしましょう。
[>>43唇を引き結ぶ表情。死を見れば、きっとこんな表情をするものなのだろう。 なのに、男の表情はただ静かで。 視線を追うように、血に塗れた彼女の身体をもう一度見る。 抱き上げたせいか、自身の白衣にも血が染みて真っ赤になった。
やはり、涙は流れない。
男はそのまま、いずこかへと立ち去った*]
(87) 2010/06/06(Sun) 07時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 08時半頃
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― タワー前 ―
[呆然としていたところへ、御巫に声をかけられて>>48、あ、うん…と反射的に頷く。]
行こう、ゾーイちゃん。
[ともかく、この小さな子にこれ以上血を見せてはいけないと、ゾーイを促してその場を離れようとする。 それより前に話しかける者があれば足を止め、話の終わるのを待つ。ゾーイ自身が、別の者と行くことを選んだなら、自分は一人でこの場を離れるつもりで。
――ともかく、考える時間が欲しかった。]
(88) 2010/06/06(Sun) 09時頃
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ハヌマーンの台詞を見ていたせいか、ゾーイのワンピースでルフ○を思い浮かべてしまった。
皆様パワーアップが進んでるようで。
(-56) 2010/06/06(Sun) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 09時頃
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― 芝 ―
[東京タワーから少し離れたところで、ようやく頭がはっきりしてきた。 ラルフの理。それを語ったラルフの態度。 自分はそれを信じるべきか、否か。]
あ…御巫くん…
[慌てたような様子で去っていく御巫の背を思い出す。 荒川さんがどうの、と言っていた。 合流出来たら連絡する、と。]
何かあったのかな…。
[不安げに呟く。]
(89) 2010/06/06(Sun) 09時頃
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あ、そうだ チビを、シンの所にやったままだ ブラド、むかえにいこっか 何処にいるか、わかるか?
[こくり、ブラドが頷き。 私の背に、飛びつく。 何をするのかと思ったら、ふわり、体が宙に舞った。]
お、おお? お前、空飛ぶのか?
[ブラドいわく、吸血鬼なのだから当前との事。 そのまま、チビの所に運んでくれた。 そこにいたのは、傷ついた、というか瀕死の男とシン。]
・・・事故?
(90) 2010/06/06(Sun) 09時頃
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―事故現場>>77―
… ――
[じっと、荒川を見て耳を傾ける。]
「因縁生起」…?
[――例えば。 あの時出会わなければ あの時追わなければ あの時寄らなければ 人との深い交わりを避けてきた少年に 皮肉にもこの世界が、遺された者達が教えてくれたこと。
――鈴のような音が、鳴る。]
(91) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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― 芝 ―
[ふと、嫌な気配に体中がちりちりと逆毛立った。 空を見上げれば、化鳥の群れ。 一直線に向かってくるそれに、息を呑む。 COMPのアイコンには、《Gurr》の文字。]
まずい…っ!
[あの数に襲われたら、ひとたまりもない。 だが、周囲に逃げ込む場所はない。 戦慄したそのとき、清涼な気配と共に、ざぁぁっと音を立ててリョウリが高く、高く、舞い上がった。]
リョウリ――!
[近づいてくるグルルの群れ。 その前に立ちはだかるようにヒレをそよがせる鮮やかな緋鯉。 その名を呼んだとき、緋色の鱗がきらきらと散って、眩しい蒼の光が空を貫いた。]
(92) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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――――!!
[思わず目を閉じ、ゆっくり開けば、鈍色の空の下で悠々と浮かぶ、蒼く巨大な龍の姿が視界に映る。 雷鳴の轟きにも似た咆吼を上げ、長大な身体を一振りすれば、稲妻がその身体から放たれて、次々とグルルたちを撃ち落としていった。 (03)分もしないうちに、グルルの群れは跡形もなく消えて――]
……リョウリ…
[まるで、遠い存在になってしまったような恐ろしさを覚えて名を呟く。と、蒼い龍はふわりと目の前に舞い降りた。]
「我が名はセイリュウ。今後とも、お前と共に――」
[言葉と、言葉以上の意志が流れ込む。 そっと手を差し出せば、ざらりとした鼻先をすりつけられた。 その首筋に、一枚だけ緋色の鱗を見つけて、ふと、笑みがこぼれる。]
ああ、これからもよろしく、青龍。
[笑って、その頭をそっと撫でた。**]
(93) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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─どこか─
[彼女の血が左手から噴き出した時、屈強な男はすぐさま手当てをしてくれた。 彼女の血に触れ、肌に触れ、男の力は毒に蝕まれていたのだ。 弱った彼を、悪魔は見逃さなかったのだろう。
自分を助けてくれた、仲間すらも。 傷付けてしまう。 そんな私が、生きる世界は──]
(-57) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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…はい。
[包み込むように触れる手が温かい。]
…――「おかげさま」 ……「縁」がつなぐ…世界ですね。
[その「世界」は――少年の中に、 落ちてくるものだった。 ――剣が、りん、と 啼いた。]
僕は、…均一なる《理》が、 よいとは思えないのです。
ただひとつであるのではなく 違うものが互いに繋がりあう世界で、あればこそ、と
(94) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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―事故現場―
……僕は、…そのような世界が いい。
[――きっと。 その《理》のためならば剣を振るえる。 なのに、自分には力なく 彼はいま息絶えようとしていて―― 手を握る。繋ぎとめるように握り返す。 血は流れ続け、生きているのが不思議なほどに。]
…宝玉も効かない
[小さく、あせりの滲む声が、落ちる。 キキ、とチビが啼いた。 顔を上げれば――]
ラン…
(95) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 09時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 09時半頃
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・・・よ、シン
[小さな少年と共に、その場に舞い降りた私は。 瀕死の、骨董屋の主人と、その手を握るシンを見た。]
ブラド、なんとか…――――
[首を、振る。 治癒の魔力は、不死者にはない。]
なにがあった、シン・・・
(96) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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…、分からない…… 僕が来たときは、もう こんな酷い怪我で。
[眉を寄せた。]
…事故ではなく、…襲われたのだと。
[――ちりん、と胸ポケットで、鈴が鳴る。 嗚呼、と 気がつく。 連絡すると約束していたのだ。
微かに震えた手でボタンを押せば、 携帯電話は血に汚れる。 濁川へ宛てたメッセージは短く
「荒川さんを 見つけた。ひどいけがだ」
地図を添付するのに手間取る。 上手くできただろうか。]
(97) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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…判ってんじゃねぇか。
[握るその手は年相応に華奢で、まだ頼りないものだろうけど。 若く未完成であればこそ、これから大きく伸びることが出来るはず。
叶うならば、コイツに託したい。 神剣の継承者だからという意味ではなく、信じる理想へと共鳴するものとして。]
(98) 2010/06/06(Sun) 09時半頃
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落胤 明之進は、博徒 プリシラのほうを今一度見上げた後、荒川へと顔を向けた。
2010/06/06(Sun) 09時半頃
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…よぉ。 [子供を連れて現れた様子が微笑ましくて、くすりと小さく笑う。]
お前さんよぉ、案外保母さんとか向いてるんじゃねぇの? すっかりおっかさんじゃねぇか。
(99) 2010/06/06(Sun) 10時頃
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