111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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― プリシラ部屋 ―
失礼します。あ、そのままでいて下さい。
[反応を感じれば、音を立てずにゆっくりとドアを開けると、滑るように室内に潜り込む。]
風邪を引かれたとディオネから聞きました。 まだだるいでしょうが食事は難しいでしょうか。
お薬は、飲まれましたか?
[額に冷えピタ君の貼られたプリシラの元に行くと、温めたスポーツドリンクと薬が用意されているのを見て尋ねる。]
(98) 2013/01/26(Sat) 15時頃
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ゾーイは、プリシラの掛け布団をそっと直す。
2013/01/26(Sat) 15時頃
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んー
[回る世界の中で、聞こえる声。 たぶんゾーイの声だろうけれど。]
御飯ー・・・?
[お腹は、すいてない。 食欲はわかないし、身体も動かない。]
くすりは・・・飲まされた 口移しされた
[夢現の中で、素直に返事をしている。]
(99) 2013/01/26(Sat) 15時頃
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プリシラは、ゾーイにありがとう、と手を伸ばした
2013/01/26(Sat) 15時頃
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/* 入れ替わり先探し。
もうやらない、が割と本命。 仲直りが今日中でないなら対抗アイリス。 ばっちこい体勢のフィリップはどうしよう。
結構入れ替え候補だったピッパは本人がキツそうだから止めておくとして、大穴でもう一度クラリッサ。 個人的にはロズマリもありかな。
プリシラはもう難しいかなと思ったけど、これワンチャンきた? でも前ほど乗り気では。
(-19) 2013/01/26(Sat) 15時頃
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口移しですか、自分で飲み込むのが厳しいなら効率的ですね。
[ベッキー相手だろうという推測から素直に吐露する彼女の言葉に納得しかけるが]
(ディオネってそういう思い切りありましたっけ…?)
[ベッキーがプリシラに懐いている雰囲気を見かけた事はあったが]
(また知らない内に寮内の人間関係に加速が…?)
せめて起きているうちは水分だけでも採って下さい。 少しづつで構いませんので…。
辛いでしょうが、早期回復には糖分やミネラル類の補給が大事です。
[内心の疑問はさておき、常温のスポーツドリンクを手にとって、飲み口を彼女の口元近くに運ぶ]
……口移し、しますか?
[辛そうならば、と、そう声をかけた。]
(100) 2013/01/26(Sat) 15時頃
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/* 世界が回るとか、相手を上手く認識できないとかの プリシラレベルの風邪は
もしかして:インフルエンザ
普通の風邪でこんなに衰弱したことないw インフルだったらあるけども。
(-20) 2013/01/26(Sat) 15時頃
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/* あ、ノックスくんだ! よかったよかった。 リアル忙しいのかな。
(-21) 2013/01/26(Sat) 15時頃
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/* ノックス復帰。
(-22) 2013/01/26(Sat) 15時頃
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効率的・・・? そうなのかな、そうなのかも
[そういうものなんだろうか。 私の判断力が、今はなくなっていて。 答えに辿りつくまでの、頭は働かなかった。]
のど、かわいた
[何か、飲みたいのは間違いない。 だから、飲ませてもらうのは嬉しいけれど。 口元に運ばれてきたそれを飲む為に、少し起き上がる。 これだけの動作が、とても億劫なのだった。]
くちうつしー? ん、してもいいよー
(101) 2013/01/26(Sat) 15時頃
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/* wwwww 口移しってそう簡単にするものでしたっけwwww
フィリップくんにさせたことで、 彼が特別な認識になったのかと思ったら してもいいよーって プリシラ先輩の本命はいずこへ/(^o^)\
(-23) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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では失礼して。
[行為そのものに躊躇いは無い。だからそっとフィリップが用意してあったスポーツドリンクを一口含む。]
(102) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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[突き出された彼女の唇。うっすらと紅潮し、汗の粒が覗く白い肌とは対象的に、そこから剥離したかのような乾いた紅の…割れた綻び。
―― 一秒だけ、呼吸が止まる。]
……す、すみません。
[思わず飲み込んでしまった一口目に慌てて、二口目に口をつけてから]
行きます、ね。
[照れるはずは無いと思っていたが、予想以上に緊張しながら身を伸ばし、微かに強張りながらも口に含んだスポーツドリンクをプリシラの半開きの花弁へと舌先で押し出すようにしながら、少しづつ、流し込む。]
もう一回行きますよ。
[努めて事務的に、自身にそう言い聞かせながら、渇水へと二杯目の給水活動を繰り返した。今度は、さきほどよりも短く手早かに。]
(103) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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コホン。
[ティッシュを取って、プリシラの口の周りの汗を吸い込ませるように軽く拭った。]
私は講義はまだ時間がありますので もう少しだけいますから、
トイレでも何でも用立てがあれば言って下さい。
(104) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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アイリスは、ゾーイに話の続きを促した。
2013/01/26(Sat) 15時半頃
アイリスは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/01/26(Sat) 15時半頃
アイリスは、フィリップに話の続きを促した。
2013/01/26(Sat) 15時半頃
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/* 汗拭き役とかしてもいいのかな。
というかプリ姉さん、この村で一番人気あるんじゃないかな?
今度からアイドルと呼ぼう(待
(-24) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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んー?
[判断力の無い頭で、考える。 何故、謝られたんだろう。 飲み込んでしまったから? 何故飲み込んでしまったんだろう。 まぁ、いいか、わからないものはわからない。]
ん…――――
[流し込まれた液体を、こくりと飲み込む。 唇から洩れる少量のスポーツドリンクが、少し気持ち悪い。 唇に触れた彼女の舌先が、ほんの少しくすぐったくて。 なんだか、とても暖かいきがした。]
(105) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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もういっかい・・・?
[されるがまま、こくりと飲み干して。 口元を拭ってもらうと、嬉しそうに。 ありがとう、と手を伸ばしている。 抱き寄せて、撫でてやろうと思っているのだけれど。 いかんせん、力が入らなかった。]
(106) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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/* アイリスに投げるかプリシアに投げるか迷う。>ラス飴
(-25) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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今は軽く汗を拭いておくだけにしますが、 着替えの方は後で他の人に……。
[体格差からして、自分が彼女を着替えさせるのはリスクが高い。]
後は寝ていて下さい。 目を瞑るだけで構いませんから。
[世話グッズを使わせてもらいつつ、後始末と部屋の整頓を始める。]
(107) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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きがえ・・・
[ぼーっとしていて、わからないけど。 どの女の子に頼んでも、私の方が大きい気がして。 誰に頼んでも、結果は同じのような気がした。]
眼を閉じる・・・ん だっこできるものが、ほしい
[毛布を丸めて、抱きしめようとしてみたけれど。 やはりさむくて、すぐにやめてしまう。]
ごめんな
[掃除なんて、させてしまって。]
(108) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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/* あれ イリス先輩が、いる、だと……?
(-26) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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クラリッサは、プリシラの風邪を心配しつつ。
2013/01/26(Sat) 16時頃
クラリッサは、アイリスを想って、淡くため息を吐いた。
2013/01/26(Sat) 16時頃
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いえ、先輩にはいつもお世話になっていますから。
[洗濯物を畳みながら、当然の事だと返す。それでも前の人間がある程度していたのか、すぐに手持ち無沙汰になったかも知れず。]
だっこできるもの… ですか… あ、毛布は駄目ですよ。
[リクエストを受けて見回すが、ない。 掛けていた毛布が剥がれそうになるのを抑制しつつ、考える。 等身大のテディベアとかあるだろうか。クラリッサか誰かの部屋にそういうヌイグルミはあったかどうか。]
わ、わかりました。
[コホンと咳払い。]
不束者ですが、小さくて手頃ですので…。
[ちょこんと布団の中に納まってみた。]
(109) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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[ポケットに入れたスマートフォンの存在。 イリスに、入れ替わりが元に戻ったことを 報告すべきだとは思っているのだけど ――なんだかメールだと軽率なものになってしまいそうで。]
……。
[今頃講義かな、と時計を見て思う。 自分は今日は午後からだから、 いつだったら会えるかな、と せめて会う約束だけでも取り付けるべきかと ぱっ、ぱっ、とポケットに触っては離してをしている]
(110) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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お世話しといて、よかったー
[へへ、と笑ってみたけれど。 後片付けもしてもらって、お世話までしてもらって。 ありがたいったら、ありはしないな。]
毛布、だめ?
[制止されて、仕方なく諦めるけれど。 やっぱり、少し胸の真ん中が寂しくて。 唸っていたら、ゾーイが布団の中に収まった。]
おー、あったかそうだ
[抱き寄せてみる。]
(111) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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私…体温、高いんですよ…。
[子供のように。無論、今のプリシラ程多角はないが。]
ただの風邪なら感染ったりしませんから、 遠慮なくどうぞ。頑丈ですから。
[向かい合う方がいいのか、背を向けた方がいいのか、身体の位置を修正しながら抱き寄せられるがまま。]
(112) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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/* ものすごい眩暈……。 風邪じゃなく、多分貧血かな。
この状態で煙草を吸うと血管が収縮して死に至ります。 と自分を脅しておく。
(-27) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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感染った方が早く治るなら、その方がいいんでしょうけどね。
[心の中のもやもやが微かに小さく、口端を穢すも]
(113) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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代われるものなら、代わりたいです。
[その言葉には珍しく、羨望的な意味合いはなかった。言語としては普段と違いはなかったとしても。**]
(114) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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ゾーイは、プリシラの抱き枕生活を開始した。
2013/01/26(Sat) 16時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 16時頃
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そっか、体温が高いんだ あったかいなぁ
[身体の大きさがちょうどいいのか。 とても抱きやすい気がする。 向き合って抱き寄せていると、気恥ずかしいのだろうけれど。 今の私には判断力もあまりなくて。]
頑丈には、見えないぞ 柔らかくて、ちっちゃくて 力を入れたなら、壊れてしまいそうだ
[どうせ力は入らないけれど。 自分の顔を寄せてみると、自分とは違う匂いがして。 それがなんとも、心地よく感じるのだった。]
あつくない? 大丈夫?
(115) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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かわれるものなら? えへへ、変わると寂しいぞ、きっと 私、とっても寂しかったから ゾーイが来てくれて、寂しくなくなったけど
[触れあう肌が心地いい事。 感じる体温が暖かい事。 聞こえる鼓動が落ち着く事。 香る匂いが気持ちいい事。 どれも知らなかったけれど、なんだか嬉しかったから。]
私もゾーイみたいに、可愛くなれたら 少し、違った未来があるんだろうか
(116) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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クラリッサさんおはよっ。 ありがと。お砂糖とミルクはむしろ嬉しかったりっ。珈琲1にミルク9でもいいかも。珈琲を飲むとしたら、ミルクにインスタントの粉を少量浮かべてレンジでチンしちゃうくらいだから。
[>>90挨拶に手を振り替えす。目の前に置かれたマグカップを見れば、珈琲に。瞳を瞬くけど、お砂糖とミルクはたっぷり入っているみたい。ごめんね、の言葉に冗談まじりに、くすくす返します。いいのいいの。ブラックは飲めないけど、お砂糖とミルクがあれば勝てます。]
んっ?
[じーっと見詰める視線にこてり、変に表情がころころ変わったから変な子と思われたかな?]
ちょっと、良妻賢母って恥ずかしからっ。 うーん、たぶん幼稚園から一貫校に通っていてね。シスターもいる古風な処だったの。それでかなっ。でもね、けっこういい加減なんだよ。
[恥ずかしさを誤魔化すように、手を振りました。]
(117) 2013/01/26(Sat) 17時半頃
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おはようって、ゾーイさんももしかして風邪?
駄目だよ、無理しちゃ。 プリシラ先輩も、風邪をひいているみたいなの。今はお部屋で休んでいるけど。
……?
[ゾーイさんが>>93咳き込みながらの挨拶に、プリシラ先輩が風邪を引いた事を語った。バードマンさんに続いての言葉にこくり。ゾーイさんがクラリッサさんの体調を気遣う様子には、同じく、大丈夫?とは声をかける。 でも、ケーキについては、プリシラ先輩のお土産だから、お礼はプリシラ先輩にね、と、私へのお礼はいいのいいのと微笑んだ。 あれ?でも、ケーキを残してと言ったのは、クラリッサさんじゃなかったかな。クエスチョンマークが5個ほど頭の中を乱舞しました。]
(118) 2013/01/26(Sat) 17時半頃
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