108 麻雀邪気村-second season-
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演劇部奥義…黒・魔・導!《ブラックストマック・マジック》
[その言葉《スペルワード》を唱えるだけで、体力が根こそぎ持っていかれる。 座っている事すら怪しくなる。 しかし、泣き言を言っては居られない。 限界の先《インフェニティ》へと至らねば活路は存在しないのだから]
出でよ…硝子の仮面《ペルソナ》!! ターゲット、…祝福の使徒《セント・ゴッドラック》!
[息をするだけでやっとの満身創痍。 死への恐怖が心臓をドクリと脈打つ。 しかし、その恐怖を乗り越え、途絶えながらも最後のワードを宣言する]
…ロック …オン!!
(77) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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青ノ洞門《オンシュウノカナタヘ》
随分とまたクラシカルな――
[失伝雀技《ロスト・ミスティック》の中でもかなりの希少性を誇る役。 紅孔雀や東北新幹線ならまだ知名度もあるが、こんな手役は雀荘に集う人間でも知っている者は少ないであろう。]
(78) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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ワットは、風が止み、光がオスカーへと集まるのを感じた
2013/01/07(Mon) 00時頃
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ぐぁぁああAAAああぁ… ッッ!!!!!!
[想像を絶するほどの痛み。 いや、それすらも生ぬるい。 存在すらも持って行かれるような感覚。 全身から血が吹き出ている事が分かる。 これが長引けば本当に命は無い、それを身体が教えてくれてるのだろう。 だが、その痛み《セーフティネット》に気を失ってはいけない。 激痛を堪えながら、赤い涙を流しながら、それでも指は動く。 震えながら、けれど命の最後の灯りを燃やしきるように力強く。
身体よ、持ってくれ。 この一局だけでもいいから――!]
(79) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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ナンシーは倒れた。 後は貴女だけ、あたし以外が続行不可能になったなら。 あたしの勝ちでしょう?
[煙草に火を点し、オスカー《ゴッド・スピアー》の表情を見やりながら。]
(80) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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/* >>79 おいしっかりしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしっかり変換しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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……最早、南場もあたし得意の最終戦争《オーラス》も無いわね。 貴女が何処までの力を魅せてくれるのか。 それを見届けるだけと言ったところかしら。
[そう、この局面で彼がアガりきれば―― 先ほどの役満分はもうナンシーの一撃で削られたのだから相殺したようなものだ。 オスカーが繰り出す役によってこちらも終了《ハコワレ》となるだろう。
だがしかし、オスカーが自身の能力に飲まれてしまえば。 必然的に無尽の荒野を走るのは華ただ一人なのだ。]
(81) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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……まさか。ここにきて再びの失伝雀技《ロスト・ミスティック》―――それも青ノ洞門《オンシュウノカナタヘ》?その技は古役《レジェンダリー》の中でも限られた人間にしか―――!!
……生き残っていた、というのですか。"組織"は、このようなものまで? 否………しかしあの『南』は。彼女が、彼女の従える風だからこそ……呼び起こした?……いえ、それこそまさか。ありえない、ありえない話です。 いかに即興劇、筋書き《ストーリー》のない卓《ステージ》などと言えども!
[洞門に吹き込んだ南風は、止んだ。>>76 そう、止んだのだ。最早再び吹くことはない。 だが、執事《バトラー》は妙な胸騒ぎを感じていた。復活するはずの無い、消《ロスト》された古役《ミスティック》……それさえも目を覚ました、この卓《ステージ》そのものに。
何かまた―――「あってはならないこと」が起こるのではないか。
ごくり、と喉が鳴った]
(@23) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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[激しい息切れ、それは風を切る音のように細く。 血を吐けば塞き止められ。 その度に呼吸が止まり、死に至りそうになる。 けれど。
だ か ら ど う し た ]
――だい…じょうぶ、だ。
はじめ…ようじゃ ないか… おわり、の… はじ…まり を…
(82) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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/* おわりのはじまりがはじまってしまったか……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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[そして喚び出される最期の仮面《ペルソナ》、最期の登場人物《キャラクター》>>77 五里氷中《サイレンス・ブリザード》という役者《キャスト》を媒介して顕現せし祝福の使徒《セント・ゴッドラック》、彼の者の代名詞とも言える役《ミスティック》は――――]
………!!!なっ、なんという、ものを……! しかし……もし もしも、"あれ"が本当に、再臨したのならば―――!!
[喉が、指先が、背が。魂が震える。
執事《バトラー》は今、願ってしまったのだ。 いまや伝説《レジェンド》となった、卓《ステージ》上にて行われる奇跡の技。
――――それを、「この眼で見たい」と――――]
(@24) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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終わりの始まり――そうね、始めましょうか。 このあたしの勝利を讃える賛歌を。
[登場の時に持ち込んだラジカセを取り出すと、この場に相応しい曲を流す事にした。
映画、地獄の黙示録《APOCALYPSE NOW》のテーマ曲だった。]
(83) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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/* もうだめだwwwwwwwwwwww 凄まじすぎてグロリアで何か落そうと思ったけどムリポwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最期までがんばれえええええええええええええええ
(-40) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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>>83 おまいは井上順か
(-41) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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[気付いていた者は居ただろうか。 この技はただ、真似る《ダウンローディング》だけではない。 演劇部に伝わる奥義をアレンジして得た独自の技。 その本質は設定を上書き保存をする事ではなく、名前をつけて保存する事。
即ち。 予めダウンロードしていた、五里氷中《サイレンス・ブリザード》 続いて重ねられた、瞬殺の貴公子《ノーブル・オ・ラピッド》 爆発力を求めて続けた、速射大砲《スピットファイア》 そして天命を捧げ物とした、祝福の使徒《セント・ゴッドラック》 四つの力が束ねられて今、一つのうねりとなる!]
(84) 2013/01/07(Mon) 01時頃
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[カァ… ンッ!!]
天 和 !!
《 ハ ー ル ・ レ ・ ル ゥ ヤ ! ! 》
[その一撃は、神の祝福。 その一撃は、人の奇跡。 誰よりも早く駆け抜け、誰よりもドラに愛された者たちの軌跡。 彼らの力を肩に、心に抱き乗せて引き金を引く。 気が狂いそうな痛みはいつしか感じなくなっていて、心は不思議と凪いで居た。 こんな時はいつもよりも狙いが定めやすい。 先に散ってしまったワット…そしてナンシー。 背負った彼らの想いが、暖かく心地よいものと感じる。 こんな安らかな気持ちは初めてだった。 もう、何も怖くなんか無い]
(85) 2013/01/07(Mon) 01時頃
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[微笑みすら浮かべながら、ゆっくりと牌を倒す。 刻まれるのは12のドラ《セラフィムの羽》を湛えた、七対子《オールイン・スマイル》 標的の額を貫く為の、祝福を受けた神の槍《ホーリー・オスカー》は、今投げられた]
(86) 2013/01/07(Mon) 01時頃
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