237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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[異常をきたしてしまった人がいる。獣が、いる。それをどうにかしなければ、いつか…喰べられてしまうかもしれない。異常。まさしくその言葉に尽きよう。 ただ、異常なのは『人』ではない。この状況こそが異常なのだ。]
…………、
[この中に、なんてそれこそ実感は沸かない。初対面だが、そんなことをするような人がいたかと言われるといないとしか言えず。しかし、薬の所為で急にそう″なってしまったのなら…。考えれば考えるほどに、深く飲み込まれるよう。
そういえば…人数が足りない気がする。何度か見かけつつ、結局今まで話したことのない男>>45はどこかへ行ってしまったらしい。名前はなんといったか…【ヨアヒム】と呼ばれていたか。
この状況下で部屋に戻ったのか。 ひとりで部屋にいるのか?なぜ? 全員でいた方が、お互いを見張るという意味で安全じゃないか…。
サイモンの部屋の前で見かけた彼が、そんなことをするとは思えなかったが。ここにいないという現状が、疑心を加速させた。]
(75) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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[懐に忍ばせたナイフとフォーク 服の上からツツ……となぞる
これから殺し合いが始まるらしい 気になるのは一点だけだった]
(その死体って喰えんのかねィ 喰わしては貰えないかなァ)
[人間らしい思考が失われて
だって、そろそろその時間だ だから仕方ない。仕方ないんだ]
はーー……腹が減った
(*25) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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>>61リー
[扉に向かって叫ぶフィリップ。出入り口から聞こえてきた声。 そして、さらに同じように叫ぶグレッグ。
青山の話によれば、自分たちで『悪食作用』が出た人物を『処分』しなければならないらしい。 そんなことができるはずがない。先程まで他人同士とはいえ、それなりに穏やかに談笑し一緒に食事などしていたのに。 そう、思ったのだが。]
な、に見てるんだよ………。 俺を疑ってるのか………?! 俺はずっとここにいた!個室に籠ってたあの人を殺せるはずないだろ………?!
[明らかに疑惑の視線を向けてきたリー(>>61)に、叫ぶようにして言葉を放つ。 このままやってもいないことの罪を着せられて殺されてしまうのか。 そんなことは絶対に嫌だった。]
(76) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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お、俺はやってない!! やってないからな……!
[広場にいれば皆に殺されてしまう。 そんな妄想に取りつかれ、踵を返した。向かう先は『凶器』があるという奥の扉。 そこにはまだレティーシャはいただろうか。いたのなら押し退けてその箱に近づくだろう。 そこからメスをひとつ握り、足早に出ていく。]
そう簡単に殺されてたまるか……っ! 俺のところに来たら返り討ちにしてやるっ!
[捨て台詞。そのまま走り去るようにして自室へと。 しっかりと鍵をかけて布団を被る。 ガタガタと止まらない震えとメスを抱えて。 そのまま、再び強烈な食欲に襲われるまで部屋から出ようとはしないだろう。
もし、絶対『処刑する人物』を指名しなければならないと言われたら? 真っ先に疑惑の目を向けてきた【リー】を指差すだろう。それはまるで、仕返しのように]**
(77) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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/* 人外だと本当思考伸びないし白々しいこと言えない はーー何言ったらいいんや
(-41) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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[周りを慎重に眺めていれば、いつぞやコーヒーをくれた彼>>68が目に入る。いつぞや、なんて。つい数時間前なのに。あぁやって話したことが、随分昔のように感じられた。]
あの、先程は失礼しました…。
[先ほど>>39>>40は気分が悪くなってしまったというのもあるが、返事もそこそこに立ち去ってしまったから。いつもと違う本当の『申し訳ない』顔で、彼に言葉を投げかける。
それから、震える彼の手が目に入れば]
震えてますね。 大丈夫です、か
[大丈夫なわけないだろうなんて頭の片隅で思っても、長年の癖はやはりどうにもならず。気休めにもならない言葉を吐き出した。]
(78) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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/* あああああイアンさあん;;
(-42) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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/* やらかした。 広間にいたら『個室にいた』こと知らないはずじゃん。 しまった。語るに落ちるってこのことか←
そして箱のそばにいたはずのフィリップさんを無視してしまった(*´;ェ;`*) ごめんなさい〜
(-43) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 22時半頃
ネルは、フィリップに話の続きを促した。
2015/08/25(Tue) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 23時頃
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―広場にてサイモン死後・アナウンスの後―
[誰が悪食を行ったか? そんな野暮を青山に聞かれたならば、確実に殴り倒していたところだろう。尤も、そんなことはここを出るまで叶わないだろうが。
一人脳裏に映ったのは、確か【リー】と名札を付けて煙草の香りを纏っていた男。鮮烈な非現実を目の当たりにしていたあの時に、唯一脳まで届いた『喰われてる』というあの言葉(>>14)。その時の彼の瞳の無感情さが、あの光景と共に脳裏に焼き付いていたから。
尤もそれが彼の常なのだとも知らず、その後彼が亡き人に手を合わせられる温もりを持つ人なのだということもすっかりと抜け落ちて。 そして何より。同じことを同じ時に感じ取って“しまった”似た者同士である彼に、自身にも潜む影を見たためだとも気づけずに。]
(79) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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[突然聞こえた大きな声に>>77顔を向けるのと、イアンがこちらに向かい押し退けるのは同時だったか。]
痛ッ……!!
[押し退けられれば思わず声を。それでも彼は振り返ることはなかったか。メスを握るのはこちらからはっきり見えていて、足早に去る姿を見ては また別種の恐怖に揺れる。]
待って、今は……ッ!!
[引き止める声は届いたか。振り切られてしまったかもしれないが。それならそれ以上追うことはなく。ああ、でもあのメスをどうするのか。本当に返り討ちに使うのか?……もしかして、次の人を殺す……?]
……。……あの、人……なんで、メスなんか……。
[その呟きは全員に聞こえたか。それならば位置的に見えない人にも、彼がメスを持って行ったことは分かるだろう。
ああ、こんな疑心暗鬼だったら、副作用の出た人以外にも人を殺す人が、たくさんの人が死んでしまいそうで。]
(80) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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[見流すつもりが長い時間見ていたらしい イアンと目が合ってしまった>>76 その瞳には死に対する恐怖が滲んでいたか]
……ずっと此処に居たとは 証明できねェだろ……? それにどうして個室に篭って居たと お前さんが知っているんだ?
[彼を疑っていた訳ではない 消極的選択だった 叶う事なら信じたかった
サイモンが部屋に篭っていたこと 誰にも簡単に予測のつく事だが まるで"見ていた"かのような そんな真実味を帯びて聞こえた
そうしてつい発した言葉は 彼を追い詰める結果となったか]
(81) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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―アナウンス前/グレッグと―
[伸ばした手は袖を掴んで、見上げた視線は腕の向こうで黒い瞳>>74に辿り着いた。 初めは軽んじて敬語すらも挟まなかった彼に、いったい今更何を求めているのだろうかと。]
……ごめん、
[視界の隅で、僅かに血色を失くして白む拳と。 強張った表情は、笑顔のなり損ないだろうか。
明らかに無理をさせていると知れば、ばつの悪い心地で謝罪は落とすけれど――それでも荒いだ呼吸は多少なりとも落ち着く。
はくりと呼気を鳴らしながら次ぐ言葉を探して、だけれどどのみち。 無情なアナウンスに、掴んだ手は自然と離れることになったか。*]
(82) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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―レティーシャと、それから―
[返った謝罪と、絶え絶えの言葉>>73。 いっそ耳を塞いでしまいたかったけれど、結局それは叶わずに。]
わかってる、……わかってます。 ……でもそんなの、
[彼の言うことはきっと正論で、そうして今も消えぬ"悪食"を残した誰かが、この空間に必ず居る。 考えたらそれこそ気が狂ってしまいそうな恐怖と、絶望とに。耐えられる気なんてしない。
力無く繰り返される謝罪は、それを癒してはくれたか――もしくは助長させるだけ、だったか。]
……誰を、……"選ぶ"のか。 決めないと、
僕はまだ、……死にたくない。
[彼の言う"色々"が何かなんて、考えたくもなかったけれど。 何より自分の保身で、箱の方へと視線を向けた、とき。]
(83) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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……っ、イアンさん…!?
[背後から聞こえた叫び声と足音と――箱に伸びた手>>77。 びくりと肩を揺らして、驚愕めいた声を上げることこそすれ。 それを止めることなんて、自分にはできやしない。
反射的に伸ばした力無い手は随分と遅れた上に――自身だって同じく。 誰を疑うかと問われれば、彼を疑ってしまいそうなのだから。]
――――、くそ、
[照明を浴びて閃いた刃物の銀の光と、それを持った男の切羽詰った絶望の顔。 穏やかに会話を交わした面影は、何処にもなくなってしまったようだと。
呆然としたレティーシャ>>80の声が追い打ちをかけるようで。 中途半端に上がった手は、結局ゆるゆると降ろされた。]
(84) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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待ちなせェ……!
[やってないと繰り返し言うイアン>>77 その瞳には狂気がこもっている気がした 追い詰めたのは自分だったかも知れないが この状況ではより彼が恐ろしく見えた
奥の扉に行く彼を追うが レティーシャを押し退けるのが見えれば イアンよりレティーシャへと寄った]
(85) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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おい、大丈夫かァ……?
[レティーシャは自分のことより イアンを止めようとしていたか そして呟き>>80にギョッとする]
メスって……
[悪食に処刑にメス持って走った男に 処理し切れない問題に頭を掻いた]
(86) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/* リー[[who]]
(-44) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/* だめだもうリーくん占うわwwwwwwww
(-45) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/*イアンさん、美味しいなあの動き方ww
(-46) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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[大丈夫か、と寄ってきたリー>>86には怯えた表情のまま、その瞳を覗いて 抱えた不安を口にする。]
……ッ、どうしよう……だって、ねえ……ッ、あの人がもしもそうだったら……!
[それならば人を殺せる道具を、渡してしまったことになる、と。弾かれたように焦燥感に包まれて、ああもしかして全て演技で最初から持っていくつもりだったのでは なんてそんな演技をしたらバレバレだということにすら気付かずに。]
(87) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/* PL視点GS 白 グレッグ>>>ヨア>リー>イアン>ネル>レティ 黒
書いてみようとしたもののほぼ僅差でした
(-47) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/* GSなんて何年ぶりだろう…?(真顔) でもまじでわかんないヨアヒムさんがやっぱり自噛み推奨にしか見えないからあれなんだけどんんんんあああ黒欲しいよお死なせてくれ
(-48) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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[激昂した声>>76>>77が聞こえて身体を揺らす。
視界に収めた彼は、リーに対して怒りを覚えている様子。言葉を何度か交わした限り、周りをよく見て、常に落ち着いている印象だったから、その様子には些か驚いて。よもやその印象がリーから疑念を持たれているなどとは思っていない。
ただ、揺れる瞳に恐怖を見つけて。落ち着かせようと口を開いたそのタイミング。彼の行動は早かった。]
へ…、
[レティーシャを押しのけて>>80、箱に手を入れた彼。フィリップの驚いたような声>>84が響く。
次に取り出したその手には銀色に光る『何か』が握られていて。先程食事で使用した銀とは全くの別物であることは解っているが、よもやそれがメスなどとは思わずに。]
(88) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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[それは本当に一瞬の出来事だった。広場を飛び出していく彼の背中をただ見送る。見送って、しまう。だって彼を止める言葉が見つからない。触りのいい言葉だって、定型文だって。なにも出てこない。
押しのけられたレティーシャの震える声>>87。彼の口から語られる『もしかして』の話に背筋が凍る。
身を守るものを持たなくては。咄嗟に思ってしまったその思考。それはすぐさまかき消した。『殺し』は嫌いだ。したくない。]
それでも、ボクは…
[しにたくもない。もうどうすればいいのかわからない。
映画かドラマか。漫画でもいい。この異常な状況を、誰かに嘘だと言ってほしくて。唇を強く噛み締めた。]
(89) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 23時頃
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/*キリング間に合うかな。。。。
(-49) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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/*30分でお風呂いてくる!!!!まってて!!!!
(-50) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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[レティーシャに近付くリー>>86と、呆然めいたレティーシャの声>>87と。 イアンの去った方を見遣ったなら、ネルの姿>>89も視界に飛び込んだか。
どこか心をざわめかせた"綺麗な"表情は、もはやそこにはない。 彼が美徳とするもの。彼が嫌うもの。 そんな事知る由もなかったけれど――今まさに仮面を払ってを感情に染まる彼の、何と皮肉なことか。]
……あなた、らしくもない。
[呟いた言葉は決して侮蔑ではなかったけれど。 もしかしたらどこかで、彼がこの状況でも変わらずあることを、期待していたのかもしれない。 一度崩れてしまったヒトは、余りに脆い。*]
(90) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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…何か、…そうだ、なにか。 止められる物でも、あれば。
[恐る恐るようやく箱へ近付いて、ようやくその中を見る。 並ぶ凶器に、奇妙な色の瓶に。 渡された目的を――"使い道"を想えば、眩暈に似た戦慄を覚えたけれど。
震える息を吐きながら箱へ手を伸ばして。 けれど、その中に。 拘束具に使えそうなものは、到底見つかりはしなかったか。]
(91) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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─少し前/ネル>>78─ ……あァ、お気になさんな
[先程は、と言われ逡巡した 失礼だとは思っていなかったから
もう大丈夫なのだろうか そう直ぐに切り替えは行かないだろう]
あぁ、俺なら平気だよ 心配してくれてありがとさん
[しかし震える手が見られてしまった しまったと思いながらぎゅっと握りしめる 歳のいった自分の不甲斐なさに呆れた*]
(92) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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ヨアヒムは、レティーシャに話の続きを促した。
2015/08/25(Tue) 23時半頃
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もしも"そう"って……! "そう"ってなんだよ……!
[つい口調が荒くなった レティーシャの言葉>>87を聞き返すが 返事をきかずとも意味する所は判る 状況に混乱して自身も彼の考える通り捉えて あの反応が演技な訳ないだろうに]
止められるもの……
[フィリップが恐ろしい箱を漁る>>91 そこに長い棒を見つけて手を伸ばした 刃物よりリーチの長い物 殺傷率の低い物、そう考えて]
殴って寝かせる……位なら……
(93) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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