167 あの、春の日
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[ 謝るエルゴットに>>109「 全然いいのよ 」と呟いて。 その後に続く言葉を彼女を見つめたまま黙って聞く。
僅かな沈黙の後、それを割くように ]
……いいわよ、私は全然。 すごく、楽しくなりそうね。
[ と、微笑みながら顔にかかる髪を耳へとかけて。 相変わらずの敬語に、ちょっとだけ頬を膨らませる。 彼女が気楽でいられる存在になりたかったのは きっと自身しか知らないことだろう。
「 エルが飼わないの? 」と首を傾げながら聞けば、 彼女は傷付いただろうか。 ]
(113) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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なんかハルカらしいなぁ…。俺も…そんな風に言えればいいんだけれど、な… ――いや、うん、同い年だよな、俺ら…。ま、まぁ、有難うな…
[>>107 随分と年寄り染みた忠言に、眉根を寄せながらも。 腐れ縁なりの励まし方なのだろうか。口元を歪める。笑顔だという事は、恐らく伝わっただろう。
食堂は朝訪れた時とは、少し違う雰囲気になっていた。 中でもホワイトボードには、無数のメッセージが書き込まれている。色紙の書き込みは済ませているので大丈夫だったけれども。]
――ひぃっ?!
[>>106 妖怪人間だ。明らかにわざとだ。思わず腐れ縁の後ろに隠れようとする。と言っても逃げ切れる訳ではないけれど。]
やぁ。きゃ、キャシー…。しょ、招待状…?えーと……丁度こ、これから…。はい。怠けていてすいません……
[敬語が入り混じる。特に敬語度が上がっているのは気のせいではないだろう。]
手伝ってくれるの……?あ、有難う…た、助かります……ど、どうしよっか…て、手分けする…?
[腐れ縁に助けを求めるような目を、]
(114) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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/* ワイルドストロベリーに「ワイルドー♡」というよくわからない感想を漏らしたことについては秘密にしておきます。
>花が咲けば恋が実るという伝説のハーブ、ワイルドストロベリー
!!!!!
(-30) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[>>105玉葱をみじん切りにしたり、片栗粉をまぶす先輩の姿を感心した様子で見つめ。 ビニール袋に入れた蓮根とすりこぎを渡されれば青年は気合を入れて頷く。]
はい!
[すりこぎを大きく振り上げようとして、軌道修正した。蓮根が無残な姿になる事はなかっただろう。 そして暫く叩いた蓮根を先輩に渡し、混ぜたり味付けをしている手元を熱心に見ている。]
(115) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[>>111肉団子を丸める手つきは最初は恐る恐るだったが段々と慣れてきて綺麗に丸められるようになった。 人参の欠片を入れば彩が良くなり、目を輝かせ。]
わー、綺麗。おいしそう。
あ、はい。お疲れ様でしたー。
[褒められれば嬉しげに笑い。 夕飯まで自由にしていていい、と言われたなら手洗いを済ませた青年も食堂を離れようかと。]
(116) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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大丈夫だ、キャサリンはまだ人間になれていないらしいが、少なくとも君をとって食ったりはしない。
[背中に隠れようとするシーシャを安心させるように淡々と。 言い方は酷いが間違ったことは言っていない。人間になりたいらしいというのはキャサリンの自己申告だ。 その歌が、シーシャにとって何を意味するのかまではハルカは把握していない]
うむ、手分けするか。 キャサリン、誰に渡しに行きたい? まだ誰にも渡せていないようだからな、今ならよりどりみどりだ。
(117) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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うん?何もないわよ? ただ私手が空いちゃってるから。
[既知の仲であるルームメイトに向かって、ひらひらと両手を振って見せる。 自分に対しての評価が酷いことは知っているが、それは仕方ないとも思う。何せ先だっての秋、下半身丸出し(語弊)の彼女を笑って見送ってしまった>>0:65ところだ。あの時のハルカは可愛かった。
そして彼女の後ろに隠れようとした彼>>114の反応も可愛いもので。 思わず笑みを深くする。くすくす。怪しく見えるかもしれない。]
(118) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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どういたしまして、いつでもどうぞ。
[色紙を書き込みながら彼女に答えて、終わったものから彼女に渡していく。 一人一人丁寧に書き終えれば、ようやく終わったともう一度溜息。]
そう言えば今日は鍋にするって言っていたね、先輩達と食べる夕飯はあと何回なんだろうね。
[ぼんやりとそんな事を呟いて立ち上がる。]
色紙係ありがとね、買い足しの他に手伝えることあれば気軽にいってくれていいからね。
[そう言って、特に何もないようであれば体育館にでも行こうかと。]
(119) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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いーえ? 夜行性なら仕方ないよ。 夜元気な分昼は、ねぇ?
[妖怪人間を示唆して言う。伝わるとしても正しく伝わるのは彼にだけだろう。]
手分け…。
[その言葉には眉を下げた。 あくまで全員分配るつもりだったのだ。 全員分配るうちの、1つにだけ。偶然入ってしまった。その方が自然だろう? シーシャが助けるようにハルカを見るのと同じような目でハルカを見る。…と。彼女は手分けする>>117と言ってしまい。
言えるわけない。 素直に、誰だなんて。]
…ゴロウ先輩なら、奥で鍋の準備してると思う、けど… 私なら他の人、探せるわよ?シーシャは?
[ああ、言えるわけない!]
(120) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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…あ、そうだ。 ジェレミー先輩。
[写真を撮る前に、ハルカの言葉を思い出す。 何故か、なるべく彼の自腹の方がいいと言ってはいたが。 そそっかしい自覚はあるので、忘れない内に話をしておかなければと。]
部屋にいるかな…?
[取り敢えず、寮の部屋の方へと向かう。]
(121) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[ジェレミー先輩は懐が深い>>119、と小さくまた笑みを零します。]
ええ、ゴロウ先輩がお作りになるそうですよ。 ……両手ではもう、数えないのでしょうね。
[呟き立ち上がるその背中に、小さく声を掛けました。 そうしてあと何回、何ができるのか、考えてももう、多くの回数できることなどないのでしょう。]
いいえ、準備が遅くなってしまいまして申し訳ありません。 先輩も手が必要でしたら、いつでもお呼びくださいね。
[受け取った色紙はまだ腕の中に、そのまま立ち上がって深々と一礼を送ります。 そのまま暫く、体育館のほうへと去っていく彼の姿を見送っていました。]
(122) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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ゴロウは、ルーカスを褒めるように、また頭を撫でた。
2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[ルーカスは素直でいい子だ。 だからこそ可愛いと思う。
言われたことを素直にこなし、手伝ってくれた彼>>115>>116には、好きなだけ肉団子を食わせてやろう。 そう決めて、部屋へと戻る。]
(123) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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……?
[なんだか助けを求めるような目でキャサリンに見られて、戸惑った。 シーシャにそういう顔で見られるのは慣れているが、キャサリンからそういう顔をされるのは珍しい。 そして残念ながら、ハルカは察しが良くはないのだ]
ジリヤとフィリップがまだここにいるかと思って来てみたのだが。 見つからなかったら鍋の時にでも渡せばいいかと思っていた。
(124) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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…と、いうか。そうね。 鍋の時に渡しちゃえばいいわね。>>124
[くたり。頭を垂れた。 このルームメイトに察しなど求めてはおらず、己の臆病さをただ呪いながら。 ポケットに入ったワイルドベリーが日の目を見ることは、ないかもしれないと考えた。**]
(125) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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うん……そうだね…… ぃ、いや…違うんだけれど……
[>>117 肯定と否定を織り交ぜた奇妙な回答をして。 文字通り借りた猫状態になっている。>>118意味ありげな微笑みが怖い。 カチカチ。爪と歯がぶつかり合って鳴る。]
えー……?うーん…手分けするなら… 俺はエリーさんかな……でも美術部に居なかったんだよね… どこかな…
[>>120 手分けするならば。 卒業生四名のなかでは、同じ部の彼女が一番良いと。 しかし、美術部には居なかった。何処に行ったのだろうか。]
そっか、ゴロウ先輩は奥に居るのか…… まぁ、近いし一緒に行く…? どうしよ。 は、ハルカ〜…
[助けて数学マン!]
(126) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[ちなみに、ハルカが招待状を手渡すことになった場合。 精一杯のユーモアを効かせて手渡すつもりでいた。
「何も言わずこれを受け取ってくれ! 僕(や他の下級生全員)からの、ラブ(がこもった)レター(のようなもの)だ!」
とか言いながら渡すつもりだった。 慣れない冗談って加減がわからないから怖い]
(127) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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/* あちこちが可愛くてにこにこ眺めてる中身です。 甘酸っぱいね。いいね。
(-31) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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/* ゴロウ△(震えながら)
これは懐いてしまう!
(-32) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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――あの二人、付き合ってんのかなー…
[>>124 いつも二人セットで扱われているような間柄。 日常的に扱われるそれには一言。
>>125 心の萎れる音なんて当然、聞こえないまま。 今、そういう話題を出すのは、彼女にとってどう響いただろうか。]
(128) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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ゴロウ先輩がか…そいつは楽しみだ。 そうだね、両手で数える程はないだろうね…。
[そう告げながら頭を掻いてかけられた言葉に笑いながら、]
そうだな、人手が必要ならよろしく頼む。
[そう告げて今度は体育館へ]
(129) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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……?
[なぜかキャサリンがくたりとした。>>125 まさかハルカのちょっと小粋なジョーク案が漏れたのだろうか。いや、口にはしていないはずだ]
むむ? 僕はなにか悪いことを言ったか??
[カチカチと背後では歯と爪のぶつかる音がする。>>126 振り返らずに裏拳を入れておいた]
(130) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[それから、ゆっくりと振り返り]
気になるのか?
[首を傾いで問いかけた。>>128 内心で納得する。 廊下で会った時の挙動不審っぷりの原因は、ジリヤとフィリップのことを考えていたからかと]
(131) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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―寮内―
[探し人が体育館にいる事も知らず、青年は彼の部屋に行って。 ノックをするが、当然無人の部屋から返ってくる筈もなく。]
…まだ明るいしな。 えーとえーと。
[その場でこめかみの辺りを指の腹で叩きつつ、他に彼のいそうな場所の候補を考えて。]
あ、体育館。
[確信めいた思いで両手をぽんと打って、体育館へと向かう事にする。]
(132) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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ありがとう…ございます…
[優しくも玲瓏なジリヤの声に、顔をあげる。>>113 一切エルゴットを責めたりせず、微笑んでくれる彼女。 顔を覆う髪を耳にかけられれば、ありがと…、と俯いた。]
[この3年間、エルゴットはジリヤに少なからず守られていた。 実際、他人に怯え俯きがちな彼女をよく思わない生徒は沢山居て。 そんな中、エルゴットに向けられる、負の視線を物ともせず、ずっと変わらず接して来てくれたジリヤはエルゴットにとってもかけがえのない存在だった。 けれど、劣等感の塊であるエルゴットには、ジリヤが大切であればある程、嫌われるのが怖くて、敬語じゃなくていいと何度言われても、治すことが出来なかったのだ。]
[自身が小犬を飼わないのか、と尋ねられれば、胸で眠る白を震えるように伏し目がちに見つめ。]
うん……、私は、駄目なの… 許してもらえない…
[消え入りそうな声で応える。
来月から、留学が決まっては居るが、ここのように寮ではなく、執事がつくことになっている。 それは言い変えれば監視であり、体裁ばかりを重んじる世界で捨て犬を飼うことなど認められる訳がなかった。]
(133) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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―体育館― 『大海の水を傾けても、この血をきれいに洗い流せはしまい? 緑の大海原もたちまち朱に染まろう。』
[舞台上から口にする台詞は、やはり何かが物足りない。]
わかっちゃいるんだがな…。
[ふと思い出すのは買い出しの彼女の言葉。>>100 『必要だとされればいつでももっと綺麗にしてやるよ。』 なんて言葉を漏らしたけれど、随分気障な台詞だったと今は思う。]
やっぱりよく分からんなぁ。 恋愛とかってのは…。
[どれも芸の肥やしだと色んな人と付き合いをもったが、長くは続かなかった。 『貴方は愛する事をしらないのね。』今日先輩に言われたのはそんな別れ言葉だった。]
(134) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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ぐはっ。
[>>130 何故か確実に左手にヒットする。 頭に目が付いているのだろうか。静かに手を下ろす。]
え? ……んー、そりゃあ…き、気になるけれど……
[>>131 微妙に会話が食い違っているのは気が付かないまま、男子高校生として当然の回答をした。]
まぁ……鍋の事皆知っているなら…… もう、此処に招待状纏めて置いちゃ駄目かな……だ、駄目?
[少し面倒に、そしてそれ以上に、コミュ障が発動している。適当に招待状を取り出して、机に置く。キャサリンが渡してくれるというならば、喜んで手渡すだろう。]
(135) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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―寮→体育館―
[青年が体育館に着いた頃、先輩は劇の練習中だっただろうか。 上がる際にうっかり低い段差に躓いて膝を打ったが、そういった事には慣れているので大きな怪我にはなっていない。若干涙目にはなったが。]
…あのー、ルーカスです。
ジェレミー先輩、お時間良いですか?
[彼のキリのいいところでそう、声を掛ける。]
(136) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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[せっかく空いている舞台で練習を続けていたが、半分以上気が入っていなかった。 そのせいか、ルーカスに声をかけられてもスムーズに振り返り。]
おぉ、ルーカスか。 時間なら大丈夫だよ、夕飯までどうせ暇をしている。
[そう言って肩を竦めた。]
(137) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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[部屋へと向かう途中、ホワイトボードに書かれていた内容>>63を思い出し、見下ろす裏庭。 ジェレミーがマユミに何か渡しているようだが分からなかった。 息を吐いて、そのまま廊下を歩く。
もう荷物はまとめ終え、必要なものしかない部屋。 もうすぐ此処から出て行くのだと、改めて認識する。]
(138) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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そうか。
[距離感から、口元、手の位置まで知り尽くしている。伊達に腐れ縁と呼ばれる間柄ではない。 ゆっくりと振り返ると、何を考えているのか読めない真っ黒な瞳で見つめる。 何も考えていないという説もあるが、さて]
馬鹿者。 セルフサービスの招待状があるか。
[招待状を机に置くのには、容赦なくつっこんだ]
そんなことをするくらいなら、キャサリンに頼むんだな。 そして借りを作って、あとで無理難題を押し付けられるがいい。
[気まぐれなルームメイトの性質は把握している。 本来こういうことに率先するタイプではないことも。 キャサリンの内心を察することができないハルカは、今回もそういう気まぐれなのだろうと推測していた]
(139) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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