132 lapis ad die post cras
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 23時頃
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- メインブリッジ -
[とりあえずダメ元で修復を試みていた。
集中していたから扉の開く音に気付かないまま。 派手に開いて、埋め込み式のキーボードを外して汚れの除去を。]
(112) 2013/07/24(Wed) 23時頃
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ほう……
[地球。聞いたことのある名前だ。 "ジェームス"の記憶に残っている名前。
そうか、この青い星を見て少し懐かしさを覚えたのは、ずっと見ていた記憶があったからなのだろう。]
暮らしやすい星なのに出ていかなきゃいけないのか?
永住できるならそれでいいだろう。
(113) 2013/07/24(Wed) 23時頃
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― いつかどこかの、始まり ―
『相手 お前?』
[相手がいるから、自分を知ることができる。 じゃあ今まで、どれくらいかわからないくらい、忘れてしまうくらい長く探していたのに 見つからなかったのは「自分」で]
『じゃあ 誰?』
["輪郭"が現れはじめる]
『お れ 名前 何?』
『俺 誰?』
(114) 2013/07/24(Wed) 23時頃
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[出身を問われると]
"ジェームス"は地球の衛星、月の出身、私はもっと別のところだ。
海もない、草木というものも存在しない。暗くて灰色だった星。惑星グリースだ。
[誰が名づけたのかはしらないが、灰色というそのままの名前の惑星。 ヒューマンが残していった機械生命体以外が存在しない惑星。
機械生命体には良い星ではあった。 資源も豊富であったし、大気だとかそういうものはかんけいなかったから。]
(115) 2013/07/24(Wed) 23時頃
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……っ、まだまだ、だ……、、、
[高く上がる声に思考が灼き切れそうになる。 本能の赴くまま、抉り、扱きあげ。]
……っ、消える、な。
[曖昧になる輪郭。 空気に溶けて消えてしまいそうで怖くて、声が震える。]
……消えないで、くれ。
(116) 2013/07/24(Wed) 23時頃
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― 食堂 ―
[モナリザへコードを介してデータを送信する。
見た目に美しさ、モナリザが作ってくれたこと、 素材の数々それ自体の味。 しっとりとして柔らかいのに、ふわふわで嬉しくて そして食べると幸せになるということ。
無意識にだだもれになって、容赦なく流し込む。 およそのデータを送信し終えたところで接続を解除。
どうだったとは聞きにくい雰囲気なのは、 >>111モナリザの複雑そうに見える表情から伺える]
(117) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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[パックの中身はアシモフの助言通りのプリン味。>>110
いつからアシモフの撫で方が変わったのだろうなんて、覚えていない。 お腹をにぎにぎとし、ぴーんと立つ尾をなぞり、 自然と頬が緩む。癒されるってこういうことだろうか。 パンケーキと同じ。]
ちゅっちゅう?
[思わず同じ様に鳴いてしまった。]
(118) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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っん、ぁ、あ
[刺激を与えられるがまま、声をあげる。 きっと呼吸器なんてないのに、それでも息があがるのは それもきっと、感情の昂ぶりと、それを伝えたいが為]
消えな、…ん、 消えない 此処には、さ ……キリシマも いる
[自分だけの世界じゃないから。 だから、誰かが――キリシマが、いる限り、消えはしないと、必死に頷いた]
(119) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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/* えろぐむずい
いや はたしてこれはえろぐなのか なっているのか えろいえろぐがかけるようになりたい きりしまあああああああああああ
(-34) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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[どう切り出そうか悩んだところで くすんだ緑もすっかり透明度を取り戻し、 >>59空の皿を持ったティソがやってくる。 先ほど持っていったあの山を食べたのだろう]
『新天地だな、ようやくダ』
[>>60とびきり美味かったのには、同意する。 なんせ食事も久しぶりだし、モナリザの手作りだ。 その味もどうやって彼女に伝わったのやら]
『任せてモ?』
[片付けるというので頼んで調理室を出る。 到着しているのなら、メインブリッジに行ってみようか。 それとも、どこかに誘ってみるべきなのか、 何故こちらを見ないのか、問うべきか]
(120) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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―メインブリッジ―
[おぉ、やってるやってる。>>112 作業に夢中な様子のライジの後ろに近寄り、 その首筋に冷えたプリン味ドリンクのパックをぺとり押し当てた。
その後で、両目を手で塞ぐ。]
だーれだ。
(121) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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暮らしやすいと、いろんなものがいっぱい増えて、席取り合戦になるら? そうすると、弱いものは外にはじかれっちゃう。
[それは、自然の摂理だ。 生命維持に必要な資源が無限に存在し得ない以上、淘汰が起きる。 永住を望んだところで、それを許す世界とそうでない世界があるだろう。
うまく言葉にできないから「察して」という感情だけを伝えてみたり。 ふとメインブリッジの窓を見れば、ライジが一席のキーボードの前にいた。 なんだかちょっと、疲れてるみたい?]
(122) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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[ジェームスの、人間の方と機械生命体の二人(?)の出身を聞くと]
あ、そっか。別々ら?
草木が無いなんて、あんまりさー! あたしはやっぱり、いろんなものがある場所がすき〜〜。
[ひええ、と両手を頬に当てて変な声をあげるしぐさ。]
(123) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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Σ……おわっ!?
[首筋にヒンヤリした物が当てられた後、目隠しをされた。 我ながら情けない悲鳴をあげてしまった、と渋い顔して、]
ティソ、だろ? なんだよ、驚かせるなよ。
[ブツブツと抗議の声をあげた。]
これ、やっぱ交換しなきゃダメかも、だぞ?
まぁ、降りるまでにはなんとかするけど。
(124) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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『へたっぴ ですね』
[てそ の なきごえ うそっぽい です。 これじゃ ほかの ねずみ わかんない です。
てそ わ もどる? ぼく わ ぴくにっく いきます。 しっぽ ふりふりって したら はしります です]
(125) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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なるほど。
[惑星内でも争いがあったのだろう。 "察して"と感情を受け取ると、それ以上追及することはない。]
草木どころか動物もヒューマンもいないぞ。
好き好んでそこにいたわけじゃない。 置いて行かれて、我々の技術が他の惑星に辿りつくまでそこしか世界はなかったのだから。
そう思うと、少しクリスマスが羨ましい。
(126) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 23時半頃
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……名前。
[ヘンタイ、でも、おじさん、でもなく。 個体識別の名称。 『存在する』理由に、己が入っているのなら――この上なく幸せだと思った。]
……すまない、もう。
[願った。 『孕ませたくない』と。 ジャックには、新天地でもっともっと『楽しい事』に出会って欲しいから。]
(127) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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/* あぁぁぁ、アシモフぅぅぅぅ!!!! [もふもへもふもふもふ] 愛でられて幸せっ(◜▿~ 三 ~▿◝)チュウ
先に言われた、だとwwwwwwww<へたっぴ
(-35) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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[白が弾けると同時、搾り取らんばかりに膣が収縮した。]
(128) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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―始まりと、そして―
誰、って……
[思わぬ問いに目を見開く。 けれどゆらぎの中から現れ始めた輪郭を、今、離してはいけないと思って、より強く手を伸ばして]
……っ!
[ふいに自分の奥から溢れてきた風景。 掠れながら、霞みながらも力強い輝きで溢れてくる記憶。 緑の草原を誰かと歩いている。 優しい手が、自分の方へと伸ばされて……]
(129) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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/* >>128 白いのか… もはやスライムってたりレインボーだったりすると凄いよな
(-36) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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……ジャック、
[記憶の中の呼び声と、自分の声とが重なって。幻は霧散する]
ジャック、おいで。
[目の前で揺らぐ輪郭を、抱きしめるように両手を広げた]
(130) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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/* >>125
こんんのねずみがああああああ かわああああああ かわあああああああ
(-37) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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名前…?
[名前は、大事なもの。 己と他を別と理解し、違うからこそ、手を伸ばせることの証]
キリシ、マ…?
[謝ることなんて何もないから、不思議そうに首を傾げた。 気の緩んだ一瞬に]
―――…は、ふ
[注がれ広がっていく熱は、全身を駆け巡り 同時に放った熱は、あるべき姿に戻るように、ひとつになろうと吸い込まれていった]
(131) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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[はわわはわわ、とまた思考の迷宮に突入しかけていた所で、 近づいてきた人影に気付く。>>59]
… ―――
[きゅいん、とレンズがティソに向け焦点を定め直し。 その手に持たれた空の皿に、ほわん、とまろやかな感情がまろび出る。 ティソさんも召し上がってくれたのですか、という、それだけでほんのりと嬉しくなり。
直後、味について明け透けに褒められれば、>>60 いやあのそんな大層なものでは、と謙遜したいのに、うまくそれを伝える方法が分からず、あわあわと両手をぱたつかせるばかりになってしまったりして]
(132) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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/* そういやなすとぱんけーきとか
なんなの 俺の好物だけでせめてきてなんなの 両方たべてないじゃっく
(-38) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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ここで外す方がおかしいと思うんだけど……
[悲鳴は聞けたが泣かせる程ではない。いまいちパンチが足りないようだ。>>124 抗議の声にも手をどけず、作業報告に溜息。]
交換……あぁー、やっぱり交換か。
[直せないのは実に複雑な気分だ。 新しいものに交換する。幾らでも代用品があるということに。]
じゃあ、何とかして。宜しく。
[何となく声が沈んでいるのは、『へたっぴ』がぐさりと響いているせい。>>125]
(133) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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― 自我の始まり ―
[輪郭に触れた誰か。 自分とは違う、誰か。 引っぱられるがまま進めば、殻から抜け出したように、少しずつ輪郭が濃くなっていく]
『それ じゃ』
『じゃ ……っく
[響きが声となり、瞬きと同時に雫が落ちる]
(134) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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[食器の片付けなら自分がしますよ、と言い募りたかったものの。 ティソが既に自分で片付ける気になっていて、エスペラントもそれに任せる意を示しているとなっては、あまり派手に反論して彼らの意志を阻害する気にもなれず。]
……――…
[やがて、諦めたように肩を竦める。 エスペラントが移動するようなら、何となくそれに従って、雛が親鳥に付いて行くようにその後をほてほてと追い。
顔は相変わらず、気恥ずかしくて直視できないながらも、 メインブリッジにでも行ってみましょうか?とそちらの方を指差すくらいはしてみせただろうか。]
(135) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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[最後の光は、白。 瞳が開ききる前に形作られた封印は、仮面となり、ナニカではなくなったジャックの視界を覆った]
ジャック ……って 変な名前
[広げられた腕の中に、言葉とは裏腹、甘えるように寄りかかり]
俺 じゃない あんた 名前 なに?
[ちゃんと覚えようと問いかけた*]
(136) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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