62 あの、夏の日
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……ずっとこのままでいられたらいいのに。
[その思いは、少女のものではない。 遠い昔を懐かしむような大人びたもの。]
(*22) 2011/08/27(Sat) 12時頃
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……大丈夫です、先輩。
[心配させてしまった>>*17と、穏やかに語りかける。 思っていた以上に落ち着いた音でそれは伝わるだろう。]
少し、胸が痛くて。
[苦くて、甘い痛みが身体を駆け抜けていた**]
(*23) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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花火かー。花火いいよねー。
[ソファから墜落しないように気をつけながら、ごろり、ごろりと寝返りを打つ。 もう寝返ってもどこもかしこもぬるくなってしまった。違うソファに移るべきだろうか]
私はねー、線香花火が得意なんだよー。 落とさないで最後まで行くよー。
[何しろ、じっとしているのは得意中の得意である**]
(93) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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……俺は禿げない!
[>>76ヘクターに髪の生え際を指差され、のち睨眼。相手が先輩であるのに、いつの間にか敬語を取っ払ってしまっていた。 >>82ヨーランダが更にボケを乗せてきたので、其方にも睨顔を向け]
要らん!余計なお世話だ!
…それよりもお前、その長ったらしい髪を切ったらどうだ? 短髪にしろとは言わん。せめて、ケイトくらいの髪の長さにしたら良いのにな。
[ヨーランダと喋って心がクールダウンしたのか、髪の話になれば、逆に彼女の長髪を指摘する。 …少年の場合、頭が禿るよりも先に、眉間の皺がくっきりと残りそうだと逆に指摘されそうな気がするが]
(94) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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花火、か。
[談話室のテーブルの一角を占拠していたノート――生徒会で使う予算案を纏めたものの様だ――を閉じながら、ヘクターの提案>>78>>79に、ふむ…と腕を胸の前で組んで思案する]
…それなら大丈夫だな。 俺は去年は実家に帰っていたが…花火は寮で毎年やっている様だし、火の始末さえちゃんとすれば問題は無いだろう。
[だが、ヘクターの一言…ベネットが平気で変な花火を買い込む、と聞いて]
…ベネット先輩と一緒に買いに行くなら、ヘクター先輩、ちゃんと監視しておいて下さいよ?
[呆れた声で防止策を打ち]
寮母さんへは、俺から言っておきましょう。 …では、また後程。
[きっとあの寮母の事だ。余程の事が無い限り禁止しないだろう。 少年はそう呟いて、ノートを片手に談話室を後にした]
(95) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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-廊下-
[>>87ヤニクが上機嫌で廊下に出て行った大分後に、少年も廊下に出る。 そこで、談話室に入ろうとしていた様であるケイト>>89と鉢合せになった]
おっ…と、すまない、大丈夫か? その段ボールは…?
[ぶつかりそうになるのを直前で回避し、談話室への道を空けた。 ケイトの手には、大きな段ボール…何やら重そうで、思わず中身を問うてみる。 その段ボールの中身の正体を聞けば]
西瓜か。夏にはうってつけじゃないか! さすがは委員長、気が利くな。
しかし、そんな大きなものじゃ重いだろう。 …俺が冷蔵庫まで持って行こう。
[そう提案し、ケイトから頼まれるようであれば段ボールを引き受けるだろう。 談話室備え付けの冷蔵庫の前まで行けば、箱の中身である西瓜を取り出す…大きなそれは、冷蔵庫に入ればかなりのスペースを占拠した]
(96) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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-再び廊下-
[ノート片手に、速足に廊下を歩いていく。 ピンとした背筋は崩さず、足音は一定のリズムを刻み。 途中、何処かへと向かおうとしているのだろうか?マリア>>84と出会う]
ああ、マリア先輩。 どうなされたんですか?
[彼女はさっきまで自室で苛々としていた。なんて少年は知らずに声を掛ける]
そう言えば、さっきケイトが西瓜を持ってきてましたよ。 皆で食べる様ですが、マリア先輩もどうですか?
[手短に言い]
俺は、後で頂きに行きますよ…それまで残っていたら、ですが。 では、失礼します。
[一礼して、廊下の奥へと進んでいく]
(97) 2011/08/27(Sat) 14時頃
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―廊下―
あら、メアリーちゃん。大丈夫そうならそれでいいんだけど。
[ケイトは西瓜の入ったダンボールを抱えながら。]
元気なのはいいけど、今みたいにぶつかるから廊下は走っちゃ駄目よ。
(98) 2011/08/27(Sat) 14時頃
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それに、実家から西瓜を送ってきたから、後で食べましょう。
[ケイトはそうメアリーに告げると談話室までの廊下を後にする。]
じゃ、また後でね。
(99) 2011/08/27(Sat) 14時頃
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-裏庭-
[マリアと出会った後、少年は水場を掃除している寮母を見つけた。 ヘクターが提案していた花火の件を話せば、いいわよ、楽しみなさい?と二つ返事を貰った。 そして少年は、裏庭へとその足を運んでいく]
…冷房が無いのは、堪えるな。
[室内は日差しを遮ってくれるが、どうにも風通りが悪い気がしてならない。 だが寮の裏庭に来れば、風通りは最高だ。後は日陰を見つければ良い。 そこは、少年にとってベターな避暑地となる]
この頃は、特に暑いし…どうなってるんだか。
[少年は一本の木の下へと赴き、腰を下ろした。ズボンが汚れるのは…まあ致し方無い。 枝と葉を広げた木の下は影が広く、絶好の避暑ポイントだった]
(100) 2011/08/27(Sat) 14時頃
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[木陰の中に入ってきた生温い風が、ほんの少しだけ涼しくなる。 木の幹に背を預けてノートを開き、時折降ってくる木漏れ日に目を細めていたが]
…………
[先程叫んで体力を消費した所為か、うとうととし始め。 やがて、その瞼は完全に落ちるだろう**]
(101) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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ディーンは、メアリーの走る音が、意識が落ちる前に聞こえて来ていたかもしれない…**
2011/08/27(Sat) 14時半頃
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嗚呼…そうだな… 全く、その通りだ…
[その同意は、男にだけ聞こえてきた言葉へのもの>>*22 微睡む意識の中、拙い言葉が紡がれていく]
どうして…皆、バラバラになってしまったのだろうな…
……あんなに、楽しく笑っていたのに。
[思い出すのは、先程の談話室での遣り取り。 混濁した男の脳は、少年の外見に似合わない言葉を生み出していく]
(*24) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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[>>*23大丈夫、と答える少女の声が耳に届いた。 意識が眠りの縁に居た男にとっては、その落ち着いた声はとても心地良くて]
そう、か… メアリー、無理は…するな…
[やがて、言葉は途切れ途切れになり]
…俺も、胸が痛いよ。
[瞼が下がりきる直前。 まるで尊いものを見守る様な微笑を浮かべ、ノートに幾筋も差した細い日光を見つめては]
なんで…だろう、な……?
[呟きは遠く、離れていく風に乗せて**]
(*25) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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あっ、ごめんなさい。ディーンくん。
[廊下を歩いている途中で人にぶつかりそうになった。生徒会の副会長であるディーンだ。]
ウチの実家から西瓜を送ってきたみたいで。 帰省する子もいるからそんなに沢山送ってこなくてもいいって言ったんだけど。
[ケイトは少し重量のあるダンボールを持ち直すと]
(102) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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――コンビニへの道すがら――
[メアリーを見送られ>>64、テツと連れ立って少年は歩く。 そんなに遠くはないのだが、照り返しのアスファルトからは陽炎。 打ち水と称して、手にした水鉄砲(結局そのまま持って来た)を発射してみるものの、全然涼しくならない]
あっつー
[呻きとも悲鳴とも取れる謎の声を発しつつ、ぐだぐだと歩くのがしばし。 ふと、その声音が、低く、小さく抑えられて]
なあ、テツ 野球部で、何か有った?
[深緑色の瞳が、同級生を、ひしと見据える]
最近、みんななんか様子おかしい気がするんだけど ザックとか、すっごいそわそわしてるし……
[軽く否定されれば、ああ、そうなんだと追求はしないけれども]
(103) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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ベネットは、セミに向かって水鉄砲を一発、でも外した
2011/08/27(Sat) 16時頃
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―廊下―
[ばたん、ばたん、と窓を開けながら廊下を歩む。 流れ込む夏風が、素足をくすぐり通り過ぎていく。 休みに入ってから寮生達は次々に帰省してしまい、ここに居残る人数もめっきり減ってしまっていた。 おかげさまで、気がついた生徒が気ままに行っていたこうした換気も、滞る場所がちらほら出てきてしまう。 窓を開けっ放しにしておくと蚊が入ってくるから、と大騒ぎする人もいるかもしれないけど……。 そんなの知るか。自衛だ自衛。蚊取り線香を使いなさい、というところだ]
さすがに、陽のあるうち上に出る猛者はいない、か。
[屋根から一直線にひかれた排水管。その脇にある窓が閉まっていたから、察することができた。 窓枠から身を乗り出して見れば、上の階も同じようなものだから、きっそそうなんだろうと思う]
(104) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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[ここから出て、雨水を排出する管を辿れば、梯子がなくても屋根の上に出ることができる。 先輩から後輩へ、代々伝わってきた秘密基地へのパスルート。 たてまえ上は危険だからと禁止されているけれど、長い歴史の賜物だろうか、ところどころに足場が設置されていて、注意していけばそんなに危なかしいものでもない。 むしろ、簡単な雨漏りの修理とかで、こっそり大人が使っていたことだってあるほどだ。 明文化された規律には縛られがち>>0:20な自分でさえ、ここを知ってしまった寮生が登ろうとするときは、「気をつけてよ」と見守る程度のことしかしていない]
あら? ディーン。
[窓から身を引き、あてどない散歩を再開したところで、後輩の副会長に出くわした>>97。 真面目な彼に散漫になっていたところを指摘されてしまったように感じて、「たんなる気晴らし」と日焼けした首筋を擦りながら、肩をすくめる]
(105) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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ケイトが? そっか。今年のご実家の方が気を使ってくれたのかな。 ありがとう。 私も……残っていたら、ってことにする。 ほら。万年食べざかりのベネットもいるし。
[いくら頭数が減っているとはいえ、10人少々。 豪快に八割で食べたがるつわものもいるかもしれないし、万にひとつ、半割に挑む豪傑がいれば……足りなくなることも察しがつく。 それに。 みんなで、となれば、きっと冷蔵庫がある談話室でのことだろう。 あそこは居心地がよすぎるから、ほんの息抜きのつもりが息抜きで終わらなくなってしまう可能性もある]
チームワークいいわね。生徒会の2人。 妬けちゃうじゃない。
[頭を下げる彼に、冗談めかしてそう言った。 冗談半分ではあったけれど……チームワークを羨む気持ちは、半分、本当]
(106) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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/* マリアたんが良いマネージャーすぎる 素敵だぁ
ベネットってもっとクールキャラだよね? なんでこんなハイテンションなの?
うん、中の人のせいなのは、知ってる…
(-31) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 16時頃
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―廊下・ホリーの部屋の前―
ホリー、いる?
[とんとん、とノックをしてから、声をかけた。 もしかしたら、着替え途中>>71で扉は開かなかったかもしれないけれど、どちらにしろかまわず声を送る]
さっき、ディーンから聞いたんだけど。 ケイトがスイカを持ってきてくれたんだって。 私はまだ行かないつもりだけど、多分、談話室じゃないかな。 よかったら、行ってみたら?
[声をかけたのは、散歩がてらの気まぐれのようなもの。 ただでさえおとなしい新入生なのに、今はメアリー以外、上級生に囲まれてしまっている状態だ。 入学したてな分、帰省している同窓生がほとんど。 心配するほどのことじゃないかもしれないけれど、もしかしたら肩身の狭い思いをしているかもしれない、と思ってしまい]
(107) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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あぁ、それと前の窓、開けておいたんだけど……。 閉める時は、「閉めます」て言ってあげてね。 周りに誰もいなくても、一応。 えーと、儀式みたいなものだから。
[あの秘密ルート>>104>>105の1つが目の前にあることを、新入生のホリーが知っているかどうかは分らない。 仮に屋根に誰かいて、締め出されてしまったとしても、下まで降りた後、1階の窓や正面口から入ることはできる。 ただ、もし鍵のかかった窓を下手に開けようとしたりすれば、うっかり落っこちて、なんてこともあり得ないとは言い切れないから]
それと、陽のあるうちは閉め切っていると蒸すから、きつくなってきたらドア開けとくのもいいかもしれないよ。 だいじょーぶ。忍び込んでくる男子とかいたら、寮母さんに突き出してあげるから。
[「それじゃ、ね」の声を残して、その場を離れた。 み――――んみんみんみん、な蝉の声は、まだ、しばらく止みそうにない]
(108) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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/* ん? 「前の窓」>>108? あ、でも寮って、廊下はさんで両際に部屋があったりしているのかな?
正直、あんまり考えずに言ってマシタ。 よし! フォロー入れておこう。
(-32) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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――コンビニ――
[コンビニの価値、それはガンガンに効いた空調、それ以外には何も無い。 感動的なまでに涼しい室内、水鉄砲で濡れた身体もほぼ乾いていて、快適な空間と貸す]
ガリガリ君だろ?
[テツに目配せをして、飛びつくはアイスのスペース。 そしてそこに出来た見事なクレーター>>28に、アイスのようにフリーズ]
全滅……!?
[ガリガリ君だけが、ものの見事に無くなったアイス売り場。 どうしようかとテツと顔を見合わせ、視線を彷徨わせれば。 そこには見慣れたいつもの通りのヤンキー座り>>54]
ユリ、ガリガリ君どこ行ったよ?
[後先考えず、何となく放った言葉は、それだった]
(109) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 16時半頃
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長ったらしいー……?
[伸ばしっぱなしの髪のことを指摘されて>>94、ゆらりと手を上げた。 束ねた髪をつまんでぼんやりと見つめる]
でもねー、中途半端に切るよりー、伸ばしてた方が楽なんだよー。 束ねちゃったらそれなりに涼しいしー。 ディーンくらいの長さだとー、首の後ろとか、暑くないー? それにー……。
[興味を失ったように髪から手を離し、ぱたりと落として死体に戻った]
……迂闊に髪なんか切っちゃったらー、失恋したって勘違いされちゃうかもしれないでしょー?
[まず間違いなくそれは杞憂である]
(110) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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いってらっしゃいー。またねー。
[ヤニクやディーンが談話室を出て行くのは、ゆらゆらと手を振ってやる気なさそうに見送る。 どっこいしょ、と体を起こし、隣のソファにどさっと崩れ落ちた。寝ていたソファは生暖かくてもうだめだ]
あ゛ーーー……冷たくてちょっと気持ちいー……。
[完全にダメ人間だった。多分ケイトが談話室にやってきたら怒られる。いや、既に諦められているかもしれないが]
(111) 2011/08/27(Sat) 17時頃
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ヨーランダは、マリアンヌが廊下の窓を開けてまわる音が、ここまで届いたかもしれない。
2011/08/27(Sat) 17時頃
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―外・水場>>9―
[蛇口からあふれる水を両手ですくい、ばしゃ、ばしゃと顔を洗う。 誰かが先に使っていたおかげだろうか。夏の陽気に温められた水は吐き出されていて、新しく流れる水はほどよく冷たい。 傍らには、水鉄砲が一丁だけとり残されている>>16>>64>>103。 こんなことするのは、きっとベネットかヘクターあたりだろうな、と思う]
……………………
[周囲に誰かいないか見渡してから、Tシャツの裾を伸ばして顔を拭った。 がさつな野球部員。男の子達の中をメインに過ごしてきたせいか、外の水場で顔を洗うことにもTシャツで拭うこと自体にも、それほど抵抗感はない。 一時的とはいえ、日焼けのない素肌をさらしてしまうこと以外には]
(112) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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みんな、私の前でも平気で脱ぐんだもんなぁ。
[野球部での練習後の風景を、思い出す。 夏の暑さにゆだったみんなは、汗ばんだユニフォームを早々にはぎ取っていた。 さすがに下着はキープするけど、下まで脱ぎだす猛者だっている。 グラウンド脇の木陰で、談話室のヨーランダみたいに溶けるように寝転んだりして。 そんな光景を目の当たりにしながら、水やアイシング用の氷を渡して回っていたのが自分。 プレイヤーを労ったり、時々ストレッチの手伝いなんかをやりながら]
ここのところ、疲れがたまってるよね、みんな。
[練習後に、笑顔や談笑が減ってしまい、時々重苦しい空気まで漂ってしまうのは、テツが抜けた後からのこと。 特に、これまで控えの投手だったはずの、ザック>>103]
(113) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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[懸命に、頑張っている。テツが抜けた穴を補おうと、練習の時は懸命に球を放っている。 球威はテツに劣る。球種も少ない。そこを努力で補おうとはしているけれど……。 そもそも彼には、完投の経験が、ない。 下馬評でチームが優勝候補と目されていたのも、昨年より成長しているはずの、テツに期待が寄せられていたところが、大きかったのだろうと思う]
氷、持って行ってあげようかな。
[ネガティブな思考に取り込まれちゃだめ。そう思い直して、口にした。 今日は、練習は休みなはず。 大会を終えている部活も多いから、いつも取り合いになるグラウンド脇の製氷機にはきっと余分に残っているはず。 スイカは後にするとしても、談話室でゆだっているみんなに、氷の差し入れくらいは、してみてもいいかな、と思って。 それに、冷凍庫にあったはずのガリガリ君も、きっとベネットやヨーランダ……もしかしたらヤニクあたりのお腹の中に、きれいに消えているだろうから]
(114) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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……練習は、休み?
[ふと、心の中に違和感がよぎった。同時に、Tシャツを戻そうとして触れた、自分のお腹にも。 休み、のはずだ。試合は迫っているはずだけど、今日は休み、の。 自分だって、見慣れた手足で、機敏な動きだってできる馴染んだいつも通りの体で……]
疲れているのかな、私も。
[自嘲気味に呟いて、頭を小突いた。 するべきことが多すぎて、蝉の声が煩くて、きっと頭がぼんやりしてしまっていただけなんだ。 振り払いたくて、少し急ぎ足に、グラウンドへと足を向けた。
払いきれなかったしこりは、わずかに胸の内にわだかまってしまったけれど]
(115) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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ヨーランダは、宿題ー……どーしよー……と呟いた。**
2011/08/27(Sat) 18時頃
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/* ん? んん? 「>ルーカス 勘違いはなはだしいお返事ー>>110」(ヨーランダさんメモ)
たき……じゃなくて、ヨーランダさん、もしかして某村ルーカスさんとディーンさんが混ざっちゃったのかな? 確かに、文体とか息づかいとかが、似ているとは思うけど。
……って、この発言も大外ししていたら恥ずかしいからスルーして欲しいけど。
(-33) 2011/08/27(Sat) 18時半頃
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