35 WWV 感染拡大
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[作業に戻る。ウィルスに感染し発症した故だろう異常を見せている臓器の一つ。これが症状の現れ方の一種なのだろう。そして、耐性者や、適応者には、別に兆候が現れているのだろう。そう冷静に分析しながらも、表情には、静かにも確かな興奮が滲んでいた]
……クク。……嗚呼……
[露になった内臓を、皮膚の断面を、指先でなぞる。やがてあらかたのデータを記録し、サンプルを採取すると、手を一応だけ洗浄し、死体はそのままに研究室を出た。 ドアを閉めた時に何処からか落ちた一滴の血に、肩を竦める。それから、何処を目指すでもなく、廊下を歩き始めた]
(91) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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―廊下―
[ 首を傾げながら歩く/まるで廃墟のように静まり返った廊下。]
今日は鳥さんは歌わないのね。 静か……。
[ 何か忘れている気がする/焦燥=遮断。 ぺたぺたとリノリウムの感触/不意にぐにゃりと人の肉。]
……うーん?
[ 物憂げ/笑顔以外のものを浮かべるのは何時以来か? ぺたぺた、ふらふらと歩き回る。]
(92) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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―廊下・ソファの脇―
[転がったペットボトルを回収。 蓋は閉めている。死体は近くにはない]
検査まで待つしかないのか……
[ぼやいて、ソファに*腰かけた*]
(93) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 23時半頃
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モ「廊下が人気スポットだねー」 リ「そんな事もあるわよ?」 モ「みんな人恋しいんだよー」 リ「……で?この子は何処行くのよ?」 モ「とりあえずー話してない人のところに行くのはどー?」 リ「といっても、話した人のほうが少ないんじゃ?」 モ「ほらー、噂をすればーヨーランダが居るよー」 リ「そうやって誘導するの?」
(-38) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[返答を待つ間ふと顔を上げると、死体の間を歩き回る女研究員>>85が目に入った]
うわっ。死体漁りでもしてるのかしら。
[化け物でも見るような目付きで眺める。 彼女を直接知っている訳ではないのだが、死体を使った実験をしている事くらいは耳にしていた]
(94) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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モ「いやー、ヴェスパタインに行くー?」 リ「あれ、ヨーランダはいいの?」 モ「うーん、ケンカしてるとこにさー」 リ「ええ、あの方々はいがみ合っているみたいね」 モ「空気読まずに特攻したらどうかなー?」 リ「……扱いづらいわね、アンタもコイツも」
(-39) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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はい。空き部屋なら沢山ありますよ。 今なら無料で死体のオプションが付いてきます。
[ヨーランダに声を掛けられると>>90、その場に像を現し]
貴方用に用意された部屋も残ってますが、案内しますか?
(@13) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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私と同量服用するのは、私からも勧めません。 薬に耐性のない者の過剰摂取は危険です。
[私自身が使用する前に実験は十分に繰り返した。 それが原因で大学を追われる事になってしまったけれど。 そのお蔭で研究所に来れた。]
ユリシーズ博士の体格ですと、そうですね。 手の震えを抑える程度の効果でしたら、一錠で十分でしょう。 [容器から取り出した白い錠剤。 博士の震える掌の上に置いた。]
(95) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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―自室―
[暫くベッドに腰掛け歌を口ずさんでいたが、何かに気付いたように口を閉じる。 ベッドから立ち上がり、自室を出て管理室の方へ。]
あら。仕事熱心ね。
[悪態をつきながら、死体の処理をしているプリシラに声をかける。 一定の距離。彼に近づかないまま、]
悪いんだけど、私の点滴の場所教えてくれないかしら? 食事の用意、してくれてた人がいなくなったからどこにあるのか分からないのよね。
[食事の時間だからと自室で待っていたが、いつも点滴を運んでくる者が、先程サイモンの部屋へと来ていなかったことを思い出して自ら探しに来たのだ。]
(96) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[死体を探して彷徨う。途中、ふと視線を上げると、廊下の奥にヨーランダの姿を見つけ>>94]
おや。確か、ヴェスパタイン博士の被検体だったかしら? 生きていたのか。
[近づいて声を掛ける。同じ部屋に居たはずなのだが、その時は気付いて居なかったようだ]
(97) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[再び戻り、同じように屍の襟首を掴む。
皮膚の感触は―――大嫌いだ
麻袋に詰めた荷物を運ぶのと変わらない様子で同じ道をたどる。 一度に処理できる量は両手の数―――2つだけ。]
サーモセンサーとか全く役に立たねぇしぃ。 もーあれだな、最初の奴はやるなら仮面ライダーばりに強化するべきだった。間違いない。 あーあーあー、どいつもこいつも世間知らずの高学歴の馬鹿どもだな!
[誰に聞かせる気もない悪態を撒き散らすのは単なる発散行為。 マトモに会話する相手などもとより居ないこの場所では、独り言に馴れきっていた。]
よーっし、と。あー、めんどっ
[再び『荷物』を放り込むと、パンパンと手袋の手を鳴らした]
(98) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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―廊下―
[ ぼんやり下を見ながら歩く/何か忘れては居ないだろうか。 転がる死体/ストレス=視界を操作。 舗装の行き届いてない砂利道と認識。]
……あら?
[ その影に気が付いたのは、ずいぶんと近付いてからだった。]
こんにちは、ヴェスパタイン叔父様。
[ 患者服の裾をつまんでお辞儀/優雅さを意識。]
お庭で見かけるのはお久しぶりですね。お元気でしたか?
[ 言って、首を傾げた。]
(99) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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/* >>98 仮面ライダーwww ぷりたん、変身するのかな?((o(´∀`)o))ワクワク
(-40) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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こんにちは。シビル博士。お出かけですか?
[シビルが近づいて来る>>97のに気付くと挨拶をして]
(@14) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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/* THE☆自作自演
(-41) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[掌に置かれた白色を見て、ケイトを見…]
ア、アンタ、そんなに耐性できちゃっているの…?
[それって立派な中毒(ジャンキー)じゃないの。 ケイトを見る目は驚いてパチパチと瞬いていたが、 すぐに驚きの表情を抑えてボトルの水で錠剤を飲み下した]
ありがとう。助かるわ。 どのくらいで効果出るかしら?
(100) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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/* しかし、シビル博士の口調が安定しません。どういう事だ。
(-42) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[>>96 レティーシャに声をかけられれば、面倒くさそうに管理室を指差した]
うるせーやりたくてやってんじゃねー。 つかお前も暇なら片づけろっつーの。
ストックなら簡易冷蔵庫にある。 使う前にあっためるのに使う湯はポットから勝手に使えよ。
[それから再び荷物を持ち同じ道を往復するために管理室へと廊下を歩きながら]
ああ、お前が『適合者』ってヤツならさぁ。 さっさと皆殺しにしてくんねー? なんかもう色々めんどくせーし。
そいや、適合者は全員殺した後どーすんだろうなぁ
[最後は小説の結末でも想像するような、軽い呟き]
(101) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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/* プリシラ君の小物臭がパネェです先生。 わあー
(-43) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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そういう冗談とかいいから。
[メインプログラム>>@13に苛立った視線を向ける]
あたし用、って、まさかヴェスパタインの所じゃないでしょうね。 それだけは絶対嫌だから。 適当な死体の少ない部屋にしてちょうだい。
(102) 2010/10/27(Wed) 23時半頃
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[などと注文をぶつけている所に、シビル>>97が近付いて来る]
そうね、残念ながら生きてたわ。 だからあんたの実験材料じゃないわよ。
[ともすれば死体よりも不健康そうな顔を、シビルに向けた]
(103) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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― 廊下 ―
……ん?
[ふと、前方に少女の姿を見つけて足を止めた。言動を見れば、花畑か何かが似合いそうな少女、オスカーが担当する実験体であるホリー。普段とは何処となく様子が違うようで]
……嗚呼、今日は、ホリー。
[話しかけようかと思ったところで話しかけられて、少し反応を遅れさせながらも、返事をした。膝に手をつき、幾らか視線を下げて]
久し振りだね。私はお陰様で、元気にしていたが…… 其方の調子はどうだったかな? 怪我などしていないかい?
[優しく尋ねかける様は、本当に叔父ででもあるかのようだったか。尤もその姿は血で汚れ、纏う臭いも血腥くあったのだが]
(104) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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[ 血で汚れた姿/土で汚れた姿に変換。 優しげな声音に目を細める。]
ええ、風邪のほうはすっかり良くなりました。 ご心配おかけしました。
ところで、叔父様も何かお探しですか?
[ 土に汚れた姿/庭仕事よりも、何かを探しているという発想=無意識に己を重ね合わせる。]
(105) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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[ヤンファに気付く>>@14と、少し驚いたような表情をみせ]
こんな所に姿を見せるなんて珍しい。
ちょっと、研究材料を探しに。せっかく死体が沢山あるからねぇ。 研究を進めるにはもってこいさ。
安心しな。たとえ死んでようと他人の被検体なんかつかいやしないよ。
[ヤンファとヨーランダに返しつつ、その様子をヨーランダが気味悪がっていようと気にする様子はなく、近くにある死体に視線を向ける]
(106) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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/* わあわあ、おまかせさんでしたか… 人狼希望多そうと思っていたので意外でした。
もし、襲撃描写が必要な感じで、お二人が潜伏をと言うのであれば ワタシがSGになっても構いませんよ? お話が面白くなるのであればできる限りなんでもするつもりです。(ワン
ちなみに、囁き狂人としては傷つけることへの欲求が強くて、 殺してしまってはつまらない、という方向に持って行く…けたらいいなと思っております。
なんの答えにもなっていない感じですが…。
(*5) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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モ「農夫ヴェスパタインー?」 リ「絵にはなるかも?」 モ「鍬とか持ち上がらなさそーだよねー」 リ「見た目で判断するなっての!」 モ「いやー、本人も言ってたじゃんー」 リ「それはそうだけど……くっ」 モ「んー?どーしたのかなー?」 リ「あああその勝ち誇ったツラ程グチャグチャにしたいものは無いわッ!」
(-44) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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/* 赤いナニカが見えた時の俺の動揺といったらありませんでした(そして半日ほど見なかったことにしました←)
いや、襲撃描写やるなら、先に表に出たいなと! ちょっとまだ方向性が見つけられず、LWやれる自信があんまないんですよー 悪態つきまくりだし酷いあだ名つけまくりなので、嫌われて早々に吊られそうですし!(キリッ
サイモン襲撃は赤でだけして、全員潜伏もそれはそれでアリだと思うので反対しませんが!
(*6) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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あら、もしかして、庭仕事でしたか?
[ それもあるかもしれない、と言うように付け加えた。]
(107) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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…ええ。 ですが、薬の依存度自体は低いのでご安心を。
[驚いた表情。瞬く目。 何を思われたのかは理解できるので頷く。 だからこそ開発を急がねばならないのだ。]
そうですね、約30分ほどで効果は現れると思いますが。 もし予想外の副作用が出た場合はすぐに言って下さい。 副作用の記録を取りたいので。
[その懸念は低かったが、念のために告げる。]
(108) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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残念ながらヴェスパタイン博士の部屋ではありませんよ。その隣の部屋が貴方に用意された部屋です。
そこなら死体はありませんよ。使われていない部屋ですから。
[>>102ヴェスパタインとの同室を嫌がるヨーランダに淡々と答える]
(@15) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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