246 朱桜散華
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/* すまない、身内に急病人が出て昨日今日とばたばたしている。 付き添ったりで今週中は万全とは言えないんだけども、出来る限りは、と、灰にて。
役職引けちゃったんにこれはいかん。 立て直したいね。
(-34) 2016/04/22(Fri) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2016/04/23(Sat) 00時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2016/04/23(Sat) 00時頃
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/* ……そこな!
桜花でちとやらかした感があったのに、完全に忘れとったと言うな!
…………うん、すまぬ(
(-35) 2016/04/23(Sat) 00時頃
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/* 日向は百合がどうの言ってたのは本当なのだけど、 それに加えて、ひぐらしの「you」が元々のイメージにあったという話をしたような、していないような!
そしてそろそろ健康タイムになってきたけど、 まだだ、まだ起きている。
(-36) 2016/04/23(Sat) 00時頃
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[ 屋根から降りて、里長の屋敷のほうへと戻ろうとする。 途中、なんとなく心もとなくて、 懐から取り出した簪をぎゅと握りしめる。 まだ幼かった頃、お前の母が遺したものだよ、と 婆様に渡されたもの。
お前の左肩に或るものとそれと、お前の命とが、 お前が母から受け取ったものだと、婆様に言われた。
お前の母が、この世に一つだけ置いていった命。 それがお前なのだ、と婆様は言っていた。
でも、ときおり思う。 ――己が生まれてさえこなければ、 かかさまはもっと生きられたかもしれない、と。]
(111) 2016/04/23(Sat) 00時半頃
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[ “おにごに命をとられた” 何かの拍子に巽の家の主から言われた言葉を思い出す。>>38]
……、 ……。
[自分には、そんなことをした覚えはまるでないのけど。 もしかしたら、己自身も気づかぬあいだに、誰かの命を奪ってしまったのだろうか。 かかさまも、そうして己が殺してしまったんだろうか?
そんなことを考えながら、屋敷までの道を歩いていたときだったか。]
……ぁ。
[ あてどなく、といった体で村を歩く綾崎の娘の姿を見たのは。>>109]
(112) 2016/04/23(Sat) 00時半頃
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[――おもん姉さま、と そのとき吹いた風に乗って彼女の掠れた声が>>109 だけど確かに聞こえてきた。
探して、いるのだろうか? 二年前から、姿の見えない彼女を。]
……、 ……。
[ どんな顔をすればいいのか、 そもそも声をかけることなど己にはできないから、 ……ただ、ただ俯いた。
きっと、彼女もおなじ、なのだと思う。 彼女は己よりもずっと年上のおとなだけれど。 ――…彼女もきっと、ひとりは寂しい。 大切なひとに、会いたい人に、ひとりこの世に置いていかれるのは*]
(113) 2016/04/23(Sat) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2016/04/23(Sat) 00時半頃
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……置壱?
[ 微かな音も、静謐な空気の中ではよく通り>>112 その姿に、へにゃりと弱い笑みを浮かべた。 数尺の距離を置いていても、高い背丈、俯く姿を見上げるような態になる。]
なあ、置壱。 ……突然ごめん。 家に、……長の屋敷に帰りたくない日って、ある?
[ 私は今がそうだよ。と肩をすくめてみせた。 置壱の思いはわからずとも、視線向けられれば、それは奇異や悪意でないものであろうから。]
どこか一夜、過ごせる場所はないかなぁ。
[ 答えは期待していないけれど、苦笑交じりで問いかけ、みる*]
(114) 2016/04/23(Sat) 00時半頃
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