243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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そうだったわねぇ お言葉に甘えて楽しませてもらうわ 元々、そのつもりだしね [>>*9向けられた目を見て、クスクス笑えば頬杖をつく]
あら、貴方には見えないのね ま、あたしのことは気にせず楽しんで たまに構ってくれると嬉しいわ [>>*10声だけ聞こえるのは自分なら変な感じがして嫌だが大丈夫だろうか]
(@5) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[「最初」という言葉が少し聞こえたでしょうか。>>57 目を向けてみれば包み紙を抱え所在なさげに辺りを見回すデメテルの姿が見えました。]
最初…present...贈り物を貰ったのです、ね。 おめでとう、ございます。
(76) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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>>=15 ふむ、似てますね♪ ……これ、誰が作ったんでしょう。ともかく嬉しいです♪
>>=16 まったくおっしゃる通りですね。 うまくいかないと、そう自分で思ってしまうと、なにもかもがダメになる。
そんなこと、経験からわかっていたはずなのに、気遣いが足りませんでした。 それに対して、レティーシャはやはり優しいですね。
教会で神のお側にお仕えしているからでしょうか。 頭が下がります。
(=18) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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/* ジリヤ可愛いな
(-20) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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そ、そうだか……? サミュエルさん、似合ってるだよ?
[確かにきっちりした格好とは違うかもしれないが、彼>>!10らしい堂々とした振る舞いも相まって、何ら遜色ないように思える。 素直に感想を零して、じーとサミュエルを見つめた。]
何事も、気の持ちようだかな……。 んだ、似合ってるし、負けてないし、かっこいいだ!
[何と勝負しているのかは分からないが、おらの太鼓判だと言わんばかりに笑う。 それからグロリアの言葉を聞くと、より一層笑みが深まった。]
へ、へへ。何だか照れてしまうだね。 息抜き……ど、どうやってするだ?
[とりあえず深呼吸をしてみたけれど、何か違う気がした。]
(!12) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[>>68 おみくじを持った女性から頭を下げられると、こちらもぺこりと]
……先程は失礼致しました。ジリヤ? ぼくは、ヤニク、っていいます。
言葉?ははっ、大丈夫ですよ。 ぼくは色々旅をしていますので、全然問題ないです。
[にこりと微笑んで、そう伝えた]
(77) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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嘘つきだな、お前は。
[それがあまりにも分かりやすくて、騙す気もなさそうなものだったから。 ついつい笑ってしまったのだけど。]
……
そっちだって、僕の気持ちを勝手に想像してるじゃないか。 そんなこと言ってない。でも、嫌なら、いい。
[それは一瞬だけのものになった。 声が小さく細くなって、一時聞こえなくなる。**]
(*11) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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礼を言われるようなこたぁしてねぇよ。 そうしとけ。
[もう笑ってる>>72との答えにけけ、と笑い]
そうか? あー、そうか。
[いいと思う、には首を傾げ、サンタは一人と言われれば頷いて]
成程な、んじゃま、大人しく待つとするか。
[クシャミの話は、興味なさげではあったが一応聞いて。]
ふーん
[相槌くらいは打っていただろう]
(78) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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ツンデレシメオンたんかわいいお!
(-21) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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>>=17 次からは…気を付けてください、ね。 怒ったら、こわい…ですよ。
えぇ、折角のencounter...出会いは、大事です。 ゆえに…別れも。 猫のよう、ですね。楽しそう…です。
いえ、私は…謳うだけ、ですから。 力があるように聞こえるのは…御霊のおかげ、かと。
泣き声は…なるべく聞きたくありません、ものね。
(=19) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[街に住む人とは顔見知りとはいえ、その中から一人を選ぶのは難しく。 それならばいっそ他所から来てる人の方が渡しやすい]
え…そんな驚くことかな? まあ貰って嫌がるプレゼントってきっと相当な物だとは思うけどね。
…ん?
[何か考え込んでいる様子のヤニク>>70。 一体何を言おうとしているのかと思っていると]
……何でそうなった! 別にいいよ。今のままでも不自由はしてないし。
[ただ、わざと自慢話をしてくる友人はぶん殴りたくて仕方ないけれど]
(79) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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そう、じゃ遠慮無く聞いていくよー。
[相手がシメオンならば、遠慮する必要もないだろう、そう考えてたから。 気にしていない、と言われれば、にこり、と微笑み。]
あたしが気になったから。 ま、大人しく受け取りなさいよ。
[シメオンの言葉が、いつも通り。 まあ、なんて高圧的なやりとりなのかしら。 他の人だとこうはならないんだけどな、なんて思いながら。
まあ、お互い、不器用だなあ、なんて思いつつも**]
(80) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[ガヤガヤと賑やかな会場の音に紛れて>>57 小さな声を聴き逃していたようだ。 >>74サミュエルと>>76レティーシャが話すのに気づいて]
わあ、よかったね。デメテル! きっと、これも魔法かな?
なにかが始まる予感がしない? おめでとう!
[そう祝いの言葉をかけた]
(81) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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三本の剣は、きっと皆に夢を抱かせる。 千年に一度目覚める妖精は、その夢に惹かれるのかもしんね。
[黒猫>>71の語りを聞きながら、ふと、そんなことを口にする。 そして妖精は恋をする。長き眠りを一瞬の想いに費やすのか。]
いんや、恋は、永遠だか……?
[田舎の父と母を思う。 貧しくとも互いを想い、支え続け、いつだって笑っていた。 恋は、愛は。働くことに精一杯の自身は、その輝きを知らない。]
(82) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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――あー、見えた。そこか。>>@5
[声の発する先を漸く探り当てると片手を上げて挨拶を。]
ま、こっちこそ適当によろしくな。
(*12) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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>>=18 どなたでしょう、ね。 グロリアさんは色んな方とお知り合いですし…artisan...職人さんも、沢山召し抱えています、から。 えぇ、もうひとつ繋がりができた、みたいで。
[頭部分をひと撫でして]
抱え込む、ことは…良くありません、から。 いえ、正直さも…また美徳、です。 受け売り、ですけど……ね。
落ち込んだところは、見たくありません…でした、から。
(=20) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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今度は嘘つき呼ばわりかよ。ひでぇ奴だな
[ケラケラと笑う声も一緒に届いただろう。]
そうか、なら何も問題ないな? 適当に話したくなったら話しゃいい。 俺も嫌じゃないから話したくなったら、話すわ。
[満足そうに頷いてから席を外した**]
(*13) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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へへ。夢の中を泳ぐのは好きだ。 叶わないことだって、一瞬触れることができるから。
[微笑むレティーシャ>>75に笑みを返して、共に笑い合う。 彼女が男性にお礼を告げたのは気づかなかったようで、満足そうに「すえきち」の紙を見つめた。]
少し良い……きっともう叶ってしまってるなー。 むしろ、いっぱい良いを貰ってるだ。 レティーシャは、いっぱい良いだか?
[首を傾げながら、尋ねた。]
(83) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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…変な奴。
[ぼやき、それ以上何も言わなくなったのはアイリス>>80の言う通りに大人しく受け取ったということだ。 それからは二人で猫男の話を聞いていただろうか。]
[街の病院とこの村に用意された屋敷、それとたまにしか出れない学校とあまり行って困らせないように言われている叔母の屋敷。 シメオンの世界はそれだけ。猫男が語る物語は、違う綺麗なものを見せてくれる。 けれど隣のアイリスに向けていない時の表情は、浮かないものだった。**]
(84) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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ヘクターは、クシャミの話を聞きつつ、うとうと**
2015/12/22(Tue) 01時頃
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―少し前:サミュエルと―
[この後どこへ向かえばいいかも解らない。 だから、少しだけ此処で休ませてもらおう。
幸せと笑顔に満ち足りた穏やかな空気は心地よかった。 だから、この温かさの中、少しだけ休もう。 余所者が一人くらい混ざったって、きっと大丈夫。
まるで場違いな気がする自分に そう言い聞かせて居れば、>>130掛かる声。
驚いた拍子に掌の中から、零れてしまいそうになって、 グラスを慌てて捕まえた。]
…――っわ、わっ、!!と、と。
[グラスを捕まえほっと一息をつく。 彼に聞いた名前を頭の中で繰り返しながら、 さて何と名乗ろうか、自分の名前を考えた。]
(85) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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お。プレゼントもうひとつ、見つかったみたいだ。
[名も知らない少女>>57の手にあるプレゼント。 その行方は今はまだ誰も知らない。]
あんたとあんたの先に、幸せがありますよんに。
[聞こえるか聞こえないかくらいの声で祈りを捧げて、そっと目を閉じた。]
(86) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[>>79 サミュエルの言葉に、子供のようにはしゃいでいた自分がなんだか恥ずかしくなった]
普通はそうなのかな、ぼくがプレゼント貰ったらすごく考えちゃうので。 ……嫌なプレゼント、蛇とかは……やだな。怖いから。
[怖くなったので楽しいことを考えることにしてみたけど]
ふふっ、そう、不自由してないのならいいさ。 余計なことだったかな、ごめんね。
[なんて言いながら、吟遊詩人の声に耳を傾けて]**
(87) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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そうだね、俺もいつも会場の何処かにいるわけじゃないけど、話すのは大歓迎。 お互い時間の空いてる時にでも。
[笑顔を浮かべ満足そうに頷く彼女>>@4にこちらも微笑んだ]
(!13) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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似合ってるなら良かった。 毎年の事だから服選ぶのも面倒でね。
[それに比べて女性は毎年異なる衣装で華やかに着飾っているのは凄いと思う。 目の前の彼女もワンピースはとてもよく似合っていて、最初に見た時も別に気にならなかった。 自分が服装に無頓着だから、ではないと思いたい]
そうそう、堂々としてれば良いんだよ。 それだけで服もちょっと立派に見えるし。
[割と適当な事を言っているが、きっと彼女なら堂々としていれば他の女性と並んでも遜色ないだろう。
深呼吸をする彼女には吹き出して]
皆とこうやって話してるだけでも良い息抜きになるんじゃない?
(!14) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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えっと、うん、多分そう、ハジメマシテ。 あの…、そのぉ…
[互いに見ず知らずな筈なのに、心配そうに、 気にかけてくれる相手に、余り嘘はつきたくない。
けど、何て言えば怪しまれずに済む?
必死に考え込んで俯き押し黙れば 、 恥じらい口篭る素振りにも見えたかも知れない]
…こんなにおっきな、素敵なお屋敷、 初めてだから、なんか、…その、 き、緊張しちゃって
[苦笑いを見せれば、はてさて彼は しかと誤魔化されてくれただろうか?**]
(88) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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ふふ、でもmoderately...程々に。 あまり、泳ぎすぎると…溺れてしまいますから。
[満足そうに末吉の紙を眺めるジリヤを見て、良かった、と一息つく。>>83]
いっぱい貰っていますか……。 それは、きっと、いっぱいあげているから、ですよ。
はい、…私も。たくさんの良い、を。
[微笑みながら、頷いた。]
(89) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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>>=19 こわやこわや。レティーシャを怒らせないよう、努力すると誓うよ。
ふふ、そうだね、猫のように気ままに。出逢いとわかれ、それもまた人生さ。 さよならだけが人生だ、って言う人もいるけどね。
そうか、それならば、御霊を伝えるのがレティーシャのお仕事? それは素晴らしいことだね。
……泣き声はね、思い出したくない思い出もあるし。
(=21) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[おめでとうと、聞こえてきます。(>>74>>76>>81) 頭を下げつつ、心は焦るばかりでした。
何を渡すか、よりも、誰に渡すか。 最初でなければ、貰うことも渡すこともなかったでしょうに。]
何かが始まる、予感。
[新しい何か。ヤニクはそう言います。 会場を見渡し、思い浮かぶのはナナオ[[who]]でした。]
(90) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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/* 誤削除2回でHP(発言pt)がごっそり削れました。
(-22) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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Lalala…
[物語の合間に恋の歌を滑らせる。年越しも近い降誕祭に妖精が冒険者へ捧げた祈りと願いと、慕情の歌。 妖精は生まれた場所のマナがなければ生きていけない。だから、妖精の娘は選んだのだ]
妖精は冒険者と離れ、生まれ故郷に帰る。 そこで披露した冒険譚は永く語り継がれ、冒険者は、世界の誰もが知るおとぎ話となったのでした。
[めでたしめでたし。締めくくりにぽろろんと弦楽器を鳴らし、ぺこりと頭を下げる]
聞いてくれてありがたいですにゃー また気が向いたら違うお話をするから、まったりゆったり、仲良くしてくれたら嬉しいにゃー
(91) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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